JPH06131011A - ラダープログラム作成支援装置 - Google Patents

ラダープログラム作成支援装置

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JPH06131011A
JPH06131011A JP28197892A JP28197892A JPH06131011A JP H06131011 A JPH06131011 A JP H06131011A JP 28197892 A JP28197892 A JP 28197892A JP 28197892 A JP28197892 A JP 28197892A JP H06131011 A JPH06131011 A JP H06131011A
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JP
Japan
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ladder program
library
index
file
editing means
Prior art date
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Pending
Application number
JP28197892A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Wada
裕明 和田
Kunikazu Negishi
久仁一 根岸
Migaku Makita
琢 牧田
Katsunori Matsuzawa
勝範 松澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06131011A publication Critical patent/JPH06131011A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ラダープログラムの設計および作成を容易とす
ることを目的とする。 【構成】ラダープログラム作成支援装置は、ライブラリ
編集手段12により基本ラダープログラムムを作成して
ライブラリファイル18へ登録し、インデックス編集手
段14によりプログラム構造を階層的に定義し、ライブ
ラリファイル18中のライブラリを指定してインデック
スファイル20へインデックスを登録し、ラダープログ
ラム編集手段10によりインデックスファイル20中の
インデックスから対応するライブラリをライブラリファ
イル18から読み込んで目的のラダープログラムを作成
し、ラダープログラムファイル16へ登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラダープログラムを作
成する装置に関し、一層詳細には、基本ラダープログラ
ムを作成してライブラリとして登録する一方、プログラ
ム構造を設定し、前記ライブラリを指定してインデック
スを作成し、前記インデックスに基づき指定したライブ
ラリを使用してラダープログラムを作成するラダープロ
グラム作成支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対象物をシーケンス制御するため
のラダープログラムは、次のようにして作成されてい
る。先ず、手書きのラフな設計図を描き、次いで、前記
設計図に基づいてプログラムをCADシステムに入力
し、最後に、入力されたプログラムを編集することによ
りラダープログラムを作成している。この場合、プログ
ラム構造の設計、打ち込み作業は新規プログラムの作成
毎に行われている。
【0003】
【発明が解決するための課題】ラダープログラムを作成
する場合、プログラムの構造設計に際して、専門的な知
識および熟練を必要とする。また、手書きのラフな設計
図を描かなければならず、また、新規プログラムの打ち
込みをしなければならないので、ラダープログラムの作
成にかなりの時間と手間を必要とする。
【0004】本発明のラダープログラム作成支援装置
は、この種の問題を解決するものであり、使用頻度の高
い基本的なラダープログラムと、プログラム構造を階層
化したインデックスとを用いて、ラダープログラムの設
計および作成を容易にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、ラダープログラムの設計、作成を行う
ためのラダープログラム作成支援装置であって、基本ラ
ダープログラムを作成してライブラリとして登録するラ
イブラリ編集手段と、プログラム構造を階層化して設定
し、前記ライブラリ編集手段で作成されたライブラリを
前記プログラム構造に従って指定して、インデックスを
作成するインデックス編集手段と、前記インデックスか
ら、指定されたライブラリを使用してラダープログラム
を作成するラダープログラム編集手段と、を有すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係るラダープログラム作成支援装置で
は、使用頻度の高い回路を基本的なラダープログラムと
してライブラリに登録し、設計時にはプログラム構造を
階層化してこれらの基本的なプログラムを組み合わせた
インデックスを作成し、前記インデックスから指定され
たライブラリを使用して目的のラダープログラムを作成
する。
【0007】
【実施例】本発明に係るラダープログラム作成支援装置
について、実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以
下詳細に説明する。
【0008】図1は、本実施例に係るラダープログラム
作成支援装置の構成を示すブロック図である。このラダ
ープログラム作成支援装置は、データベースを提供する
端末24と設計端末26a、26b…とから構成され、
これらはネットワーク27により接続されている。各設
計端末26a、26bは、ラダープログラム編集手段1
0と、ライブラリ編集手段12と、インデックス編集手
段14とを備え、また、端末24は、ラダープログラム
ファイル16と、ライブラリファイル18と、インデッ
クスファイル20とから構成される。なお、各ファイル
16、18、20は、データベースマネジメントシステ
ム(DBMS)22によって管理される。
【0009】図2は、本実施例に係るラダープログラム
作成支援装置の処理の流れを示すブロック図である。同
図において、ラダープログラム編集手段10は、ラダー
プログラムの作成、編集を行い、また、作成時にライブ
ラリファイル18から基本となるラダープログラムを組
み込んでメモリ34へ当該ラダープログラムを展開して
編集した後、ラダープログラムファイル16への登録を
行う。あるいは、ラダープログラムファイル16のラダ
ープログラムの指定された任意の部分を基本ラダープロ
グラムとしてライブラリファイル18へ登録する。ライ
ブラリ編集手段12は、基本となるラダープログラムの
作成、編集を行ってライブラリファイル18へ登録す
る。インデックス編集手段14は、インデックス表示画
面36に示すように、例えば、ラダープログラムの構造
を設計項目、基本項目、詳細項目として階層化して設定
し、使用するライブラリファイル18のライブラリを指
定して作成するラダープログラムのインデックスをメモ
リ35上で作成、編集し、インデックスファイル20へ
登録する。なお、参照符号28、30、32は、夫々ラ
ダープログラムファイル16、ライブラリファイル1
8、インデックスファイル20の変更履歴のドキュメン
トファイルであり、ファイル16、18、20の追加、
更新時に履歴の登録が行われるラダープログラム変更履
歴ファイル28、ライブラリ変更履歴ファイル30、イ
ンデックス変更履歴ファイル32を示す。
【0010】次に、本実施例に係るラダープログラム作
成支援装置の動作について以下詳細に説明する。
【0011】図3は、ライブラリ編集手段12の動作の
流れを示すフローチャートである。同図において、ま
ず、基本となるラダープログラムを新規に作成する場
合、オペレータは、設計端末26a、26b…より基本
ラダープログラムを入力する。ライブラリ編集手段12
は、この基本ラダープログラムをライブラリファイル1
8へ登録する(S1)。次に、ライブラリ編集手段12
は、前記基本ラダープログラムに対してバージョンN
o.、日付/時刻等を設定し、変更理由に新規と設定し
てライブラリ変更履歴を作成し、ライブラリ変更履歴フ
ァイル30へ登録する(S2)。また、ライブラリファ
イル18の基本ラダープログラムを変更する場合、ライ
ブラリ編集手段12は、当該ラダープログラムを読み込
み(S11)、修正、変更した後、ライブラリファイル
18へ再登録する(S12)。そして、ライブラリ編集
手段12は、この基本ラダープログラムに対してバージ
ョンNo.、日付/時刻等を設定し、変更理由を入力し
てライブラリ変更履歴を作成し(S13)、ライブラリ
変更履歴ファイル30へ登録する(S14)。
【0012】図4は、インデックス編集手段14の動作
の流れを示すフローチャートである。同図において、ま
ず、目的のラダープログラムのインデックスを新規に作
成する場合、インデックス編集手段14は、図6のイン
デックス表示例に示すように、プログラム構造を設計項
目、基本項目、詳細項目に従って定義する。例えば、設
計項目には、運転方案回路、作動条件、インターロック
条件、通信回路を設定する。そして、設計項目の運転方
案回路に、基本項目として基本信号、異常検知、操作モ
ード、機種回路、原位置、自動運転条件、自動補助を設
定し、設計項目の作動条件には、ユニット1、ユニット
2を設定する。さらに、基本項目の異常検知には、詳細
項目に、非常停止、その場停止、1サイクル停止、周辺
検器待ち、警告のみを設定する。そして、定義した項目
に対応するライブラリ名、バージョンNo.を入力し、
さらに、ライブラリ変更履歴ファイル30を参照して、
当該ライブラリの修正バージョンNo.(Rev:リビ
ジョン)、日付/時刻を表示してインデックス情報を設
定する。これらのインデックス情報は、図7のような行
管理テーブル38をメモリ35上へ作成し、各行に行デ
ータ40を対応させることで図8のように作成される
(S21)。次に、インデックス編集手段14は、バー
ジョンNo.、日付/時刻等を設定し、変更理由に新規
と設定してインデックス変更履歴を作成し、インデック
ス変更履歴ファイル32へ登録する(S22)。そし
て、図8のように設定したインデックス情報をインデッ
クスファイル20へ登録する(S23)。また、インデ
ックスファイル20のインデックス情報を変更する場
合、インデックス編集手段14は、当該インデックス情
報をメモリ34上へ読み込み(S31)、図6のインデ
ックス表示例に示すような表示を行い、プログラム構造
定義の設計項目、基本項目、詳細項目および定義した項
目に対応するライブラリ名、バージョンNo.の変更入
力を行い、さらに、ライブラリファイル18を参照し
て、定義したライブラリの修正バージョンNo.、日付
/時刻を修正、変更した後、インデックスファイル20
へ登録する(S32)。次に、インデックス編集手段1
4は、バージョンNo.、日付/時刻等を設定し、変更
理由を入力してインデックス変更履歴を作成する(S3
3)。続いて、インデックス編集手段14は、インデッ
クス変更履歴ファイル32へ作成したインデックス変更
履歴を登録する(S34)。そして、図8のように設定
されたインデックス情報をインデックスファイル20へ
登録する(S23)。
【0013】図5は、ラダープログラム編集手段10の
動作の流れを示すフローチャートである。同図におい
て、まず、目的とするラダープログラムを新規に作成す
る場合、ラダープログラム編集手段10は、インデック
スファイル20を読み込んで、当該インデックス情報を
入力する(S41)。入力したインデックス情報から指
定されたライブラリファイル18のラダープログラムを
読み込んで、メモリ34上へ展開する(S42)。次
に、ラダープログラム編集手段10は、メモリ34上の
当該ラダープログラムを入力して目的のラダープログラ
ムを作成し、ラダープログラムファイル16へ登録する
(S43)。ラダープログラム編集手段10は、各詳細
項目毎にバージョンNo.、日付/時刻等を設定し、変
更理由に新規と設定して、ラダープログラム変更履歴を
作成し(S44)、ラダープログラム変更履歴ファイル
28へ登録する(S45)。また、ラダープログラムフ
ァイル16のラダープログラムを変更する場合、ラダー
プログラム編集手段10は、当該ラダープログラムを読
み込んで、メモリ34上へ展開して(S51)、修正、
変更した後、ラダープログラムファイル16へ登録する
(S52)。次に、ラダープログラム編集手段10は、
修正、変更時に詳細項目のみメモリ34上にフラグをた
て、フラグがたっている項目について、バージョンN
o.、日付/時刻等を設定し直し、変更理由を入力し、
ラダープログラム変更履歴を作成する(S53)。そし
て、ラダープログラム編集手段10は、ラダープログラ
ム変更履歴ファイル28へ前記ラダープログラム変更履
歴を登録する(S54)。
【0014】以上の説明からも判るように、本実施例で
は、使用頻度の高い基本的な回路のラダープログラムを
ライブラリへ登録して、これらをインデックス上のプロ
グラム構造に従って組み合わせて使用することにより、
ラダープログラムの作成毎に当該ラダープログラムのす
べてを打ち込むことを必要とせず、目的のラダープログ
ラムを作成することができる。そして、ラダープログラ
ム、ライブラリ、インデックス等のメンテナンスにおけ
るドキュメンテーションを厳格に行うので、ラダープロ
グラム管理を容易にし、且つ品質の高いラダープログラ
ムを提供することができる。また、データベースシステ
ムを使用し、ファイルサーバー機能で複数の設計端末2
6a、26b…での使用を可能とするので、設計および
作成場所の設定が著しく容易となる。
【0015】
【発明の効果】本発明に係るラダープログラム作成支援
装置によれば、以下の効果が得られる。
【0016】本発明のラダープログラム作成支援装置
は、ラダープログラムの作成毎に当該ラダープログラム
のすべてを打ち込むことを必要とせず、目的のラダープ
ログラムを作成することができ、また、プログラムの階
層構造をパターン化して画面上へ表示して設計および作
成することから、ラダープログラムの設計および作成を
容易として設計および作成の効率および生産性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るラダープログラム作成
支援装置の構成を示すブロック説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係るラダープログラム作成
支援装置の動作を示すブロック説明図である。
【図3】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
ライブラリ編集手段の動作を示すフローチャートであ
る。
【図4】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
インデックス編集手段の動作を示すフローチャートであ
る。
【図5】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
ラダープログラム編集手段の動作を示すフローチャート
である。
【図6】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
インデックス編集手段での画面表示の一例を示す図であ
る。
【図7】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
インデックス編集手段でのインデックス情報の作成の一
例を示す図である。
【図8】本発明のラダープログラム作成支援装置に係る
インデックスファイルの一例を示す図である。
【符号の説明】
10…ラダープログラム編集手段 12…ライブラリ編集手段 14…インデックス編集手段 16…ラダープログラムファイル 18…ライブラリファイル 20…インデックスファイル 22…データベースマネジメントシステム 24…端末 26a、26b…設計端末 28…ラダープログラム変更履歴ファイル 30…ライブラリ変更履歴ファイル 32…インデックス変更履歴ファイル 34、35…メモリ 36…インデックス表示画面 38…行管理テーブル 40…行データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松澤 勝範 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラダープログラムの設計、作成を行うため
    のラダープログラム作成支援装置であって、 基本ラダープログラムを作成してライブラリとして登録
    するライブラリ編集手段と、 プログラム構造を階層化して設定し、前記ライブラリ編
    集手段で作成されたライブラリを前記プログラム構造に
    従って指定して、インデックスを作成するインデックス
    編集手段と、 前記インデックスから、指定されたライブラリを使用し
    てラダープログラムを作成するラダープログラム編集手
    段と、 を有することを特徴とするラダープログラム作成支援装
    置。
JP28197892A 1992-10-20 1992-10-20 ラダープログラム作成支援装置 Pending JPH06131011A (ja)

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JP28197892A JPH06131011A (ja) 1992-10-20 1992-10-20 ラダープログラム作成支援装置

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JPH06131011A true JPH06131011A (ja) 1994-05-13

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