JPH01127849A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

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JPH01127849A
JPH01127849A JP62284684A JP28468487A JPH01127849A JP H01127849 A JPH01127849 A JP H01127849A JP 62284684 A JP62284684 A JP 62284684A JP 28468487 A JP28468487 A JP 28468487A JP H01127849 A JPH01127849 A JP H01127849A
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JP
Japan
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temperature
switch
air conditioner
display
control device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62284684A
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English (en)
Inventor
Katsumasa Minagawa
皆川 克正
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ〉産業上の利用分野 本発明は空気調和機の制御装置において、特に外気温度
に基づく室温設定に関するものである。
(口〉従来の技術 一般に外気温度と室温設定とに関する従来技術としては
特公昭59−13662号公報、特公昭5B−4761
6号公報などに記載されているようなものがあった。こ
れらの公報に記載されているものは、冷房運転時に外気
温度より数度低い設定値を自動的に設定するものであっ
た。このように室温設定値を自動的に設定することによ
って外気温度と室温との温度差を数度以内にすることが
でき室内の出入時に生じるヒートショックを抑制できる
ものであった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 このような従来の技術では、外気温度と室温とが自動的
に設定されるものであったため、利用者の意思とは関係
なく室温が設定させる問題点があった。またヒートショ
ックの感じ方には個人差や地方による差や湿度による差
などがあり、室温を外気温度に基づいて一定的に決める
のは難しく、常に適切な設定値が得られるものではなか
った。
斯かる問題点に鑑み、本発明は外気温度の表示器を備え
て外気温度と室温設定値との比較が容易に行なえる制御
装置を提供するものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は被調和室の温度が所望の設定温度になるような
運転を行なう空気調和機の制御装置において、外気温度
を検出する温度検出器を有し、この検出器が検出する外
気温度を表示する外気温表示部と、設定温度を表示する
設定温度表示部とを備えたものである。
(*)作用 このように構成された空気調和機の制御装置では、利用
者が外気温度を外気温表示部で見ることができるので室
温を設定する際に外気温との温度差を大意的に考慮する
ことができる。
(へ)実施例 以下本発明を用いた空気調和機を図面に基づいて説明す
る。
第2図は室内側と室外側とからなる空気調和機の概略図
であり、1は圧縮機、2は四方弁、3は室外側熱交換器
、4はキャピラリチューブ、5は室内側熱交換器、6は
アキュムレーターであり、これらの要素を順次冷媒配管
で環状に接続して冷凍サイクルを構成している。四方弁
2が図に示す実線の状態にある時は、圧縮機1から吐出
された冷媒が実線矢印のように流れ、室外側熱交換器3
で冷媒が凝縮し、室内側熱交換器5で冷媒が蒸発して室
内の冷房を行なう。また四方弁2が図に示す点線の状態
にある時は、圧縮機1から吐出された冷媒が点線矢印の
ように流れ、室内側熱交換器5で冷媒が凝縮し、室外側
熱交換器3で冷媒が蒸発して室内の暖房を行なうもので
ある。
尚、7,8は室外側送風機、室内側送風機であり、夫々
室外側熱交換器3及び室内側熱交換器5に送風するもの
である。9は室外側送風機の近くに設けられ外気温度を
検出する外気温検出器である。
第3図は第2図に示した冷凍サイクルに用いる要部回路
図であり以下のように構成されている。
10はエアコン本体の制御用のマイコンであり、スイッ
チ部11の操作状態、外気温検出器9の検出する外気温
、赤外線信号受信部12が受信するリモートコントロー
ル装置から送信されたところの赤外線によるワイヤレス
信号などを入力して、圧縮機1の発停(能力可変型の圧
縮機を用いた場合は圧縮機の能力)、四方弁2(冷房運
転、暖房運転で状態が切換る)、室外側送風機7、室内
側送風機8の運転、表示部13の点灯、電波出力部14
の送信などを制御する。スイッチ部11はリモートコン
トロール装置の紛失時又は破損時などに空気調和機の運
転停止を行なわせるスイッチ、試運転スイッチ、フィル
タサインのリセットスイッチ、リモートコントロール装
置の置き場所がわからなくなった時に押してリモートコ
ントロール装置から音を出力させるためのスイッチなど
からなっている。赤外線信号受信部12はリモートコン
トロール装置から送信される所定の信号フォーマットに
基づく赤外線信号を受信して所定のフードに変換した後
マイコン10に出力するものである。表示部13は空気
調和機の運転表示ランプ、タイマ運転時の表示ランプ、
フィルタサインのランプなどを有し、マイコン10の出
力でダイナミック点灯される。電波出力部14は、赤外
線信号受信部12が受信した信号のリモートコントロー
ル装置へのアンサーバック信号、外気温検出器9が検出
した外気温データ、空気調和機に異常状態が生じた時の
音声出力信号、リモートコントロール装置から探索音声
を出力させる信号などを電波に変調して出力する。これ
らの信号出力は空気調和機の運転時にはリモートコント
ロール装置からの信号に応答して行なわれ、空気調和機
の停止時には必要に応じて一方的に送信される。
尚、マイコン10の主な動作は通常の空気調和機と同じ
ものを用いることができるので詳細は省略する。
第4図はリモートコントロール装置の要部電気回路図で
あり以下のように構成きれている。15は制御用のマイ
コン、16はマイコン15にょって操作状態がキースキ
ャンきれる操作部であり第1図に示す運転/停止スイッ
チ、運転モードの切換スイッチ18、タイマ運転の切換
スイッチ19、室内側送風機の送風量の切換スイッチ2
0、温度設定スイッチ21、タイマ運転時のタイマ時間
、時計の時刻合せに用いる時刻調整スイッチ22、表示
を現在時刻とタイマ運転のセット時間とに切換えるスイ
ッチからなっている。17は表示部であり、液晶表示板
24を有しマイコン15によってダイナミック点灯され
る。この表示には、ドライ運転、冷房運転、暖房運転の
モード表示、現在時刻の表示、温度検出部25に収納さ
れた室温検出器26の検出したところの室温の表示、温
度設定スイッチ21で設定される設定温度の表示、空気
調和機の本体から送信されて来る外気温度の表示などが
ある。尚、設定温度の表示と外気温度の表示とは比べ易
いように並設されている。
さらに第4図において、27.28は赤外線信号を出力
する赤外線発光素子であり、第1図に示す入出力部29
の内部に設けられている。この赤外線発光素子27.2
8はマイコン15からの信号に応じて点滅を繰り返し、
所定の信号フォーマットによる赤外線信号を出力する。
この信号としては運転モードの選択データ、室温データ
、設定温度データ、風速データ、運転/停止データ、デ
ータ返送用の信号などを所定の信号フォーマットで送信
するものである。30は入力部29に設けられたアンテ
ナでありリモートコントロール装置の前面にループ状に
設けられている。尚、31は音声出力部(圧電スピーカ
)である。アンテナ30で受信した電波はチューナ部3
2で同調、検波され、その音声(又は信号)出力は入力
部34とローパスフィルタ38を介してスピーカ駆動部
33へ供給きれる。チューナ部32は同調周波数の設定
値を設定部35から入力し、この設定部には同調つまみ
36が設けられている。同時にスピーカ駆動部33の出
力を設定するスイッチ付ボリウム39のスイッチ信号を
マイコン15へ出力している。37はマイコン15の出
力で動作するスイッチ部であり、動作時にはチューナ部
32の同調周波数を予め定めた値に強制的に変えるもの
である。入力部34はこのスイッチ部37の動作と連動
してチューナ部32の出力をマイコン15へ供給する。
またスピーカ駆動部33はマイコン15の端子P、の出
力に応じて動作するものである。
尚、40はイヤーホンジャックである。
第5図は第1図、第4図に示したリモートコントロール
装置及び第4図に示すマイコン15の主な動作を示す動
作説明図である。まずステップStで空気調和機が運転
中であるか、停止状態であるかを判断する。空気調和機
の運転が停止している時はステップS、で端子P、にH
が印加されているか否かによって端子P、にH出力にす
る。すなわち、スイッチ付ボリウム39のスイッチがO
N状態(ラジオを聞く状態)の時には、チューナ部32
が設定部35で設定された周波数の電波を同調検波し圧
電スピーカから音声を出力し、このり4−トコントロー
ル装置をラジオとして使用することができる。従って、
同調つまみ36を調節すれば所望の放送を聞くことがで
きる。
空気調和機が運転中の時にはステップSjでスイッチ付
ボリウム39のスイッチがON状態になっているか否か
を判断する。このボリウム39のスイッチが0FF(端
子P+H)の時にはステップS4で端子P、の出力をり
、すなわち圧電スピーカ31の駆動を停止し、かつ端子
P、の出力をHにしてチューナ部37を強制的に空気調
和機本体の送信周波数に設定すると共に、入力部34を
介してチューナ部32の受信出力をマイコン15の端子
P、へ与える。従って、マイコン15は空気調和機本体
からの送信出力を入力する時期状態になる。次にステッ
プS、で送信を行なう。この送信は所定周期毎に送る室
温検出器26の検出データや操作部16が操作された時
の新しいデータ値などである。次に空気調和機本体から
の信号、リモートコントロール装置から送った信号のア
ンサーバックデータ、外気温度データ、異常状態データ
などを入力すると、これらのデータに基づいて表示部1
7の表示を切換えると共にステップS、でこれらのデー
タが異常状態を表わすものか否かを判断し、異常状態を
表わす場合には端子PsをH出力にして圧電スピーカ3
1を駆動状態にする。これによって空気調和機本体から
送られて来る異常状態のメツセージを音声出力できる。
この時メツセージ用の音声は空気調和機本体に収納され
ているので収納スペースを確保できメツセージの種類を
多く記録できるものである。
次に空気調和機が運転中であり、かつスイッチ付ボリウ
ム39のスイッチがON状態になっている時にはステッ
プS、で端子P、をH出力にして所望のラジオ放送が聞
ける状態にする。このような状態にある時ステップS8
でリモートコントロール装置から前記したステップS、
による送信が行なわれたか否かを判断する。送信が行な
われた時には空気調和機本体からのアンサーバック信号
を受信するためにステップS、で端子P、の出力をHに
して受信を行なう。この時ラジオ放送の受信は一瞬中断
されるがこの時間は約0.2〜0.3秒位いであり問題
にならない。この受信した信号に異常状態を表わす信号
があれば端子P、の出力をHに維持して、異常状態を示
すメツセージを受信し、かつ圧電スピーカ31から音声
出力するものである。
以上のように構成されたものは空気調和機本体からリモ
ートコントロール装置へ送信する信号を電波で出力する
ことによって、アンサーバック信号や外気温度のデータ
や異常状態のメツセージなどをリモートコントロール装
置から出力することができる。この時メツセージは空気
調和機本体に記録されているので、記録スペースを確保
することができメツセージの種類を多くすることができ
る。同時にこの電波を受信するチューナを用いてラジオ
放送が受信できるものである。
また、空気調和機本体から送信された外気温度と室温設
定値とを並べて表示しているので、外気温度と室温との
差を好みに合せて容易に設定することができ、外気温度
と室温との温度差によるヒートショックの少ない快適な
空気調和が行なえるものです。
(ト)発明の効果 本発明は被調和室の温度が所望の設定温度になるような
運転を行なう空気調和機の制御装置において、外気温度
を検出する温度検出器を有し、この検出器が検出する外
気温度を表示する外気温表示部と、設定温度を表示する
設定温度表示部とを備えたので、温度を設定する際に外
気温度と設定温度との比較が容易にでき、外気温度マイ
ナス数度という健康設定を利用者の好み、地域によるず
れ、湿度の大小などの違いに応じて適切に設定できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すリモートコントロール装
置の斜視図、第2図は第1図に示したリモートコントロ
ール装置を用いる空気調和機の概略図、第3図は第2図
に示した冷凍サイクルに用いる要部電気回路図、第4図
は第1図に示したリモートコントロール装置に用いる要
部電気回路図、第5図は第4図に示したマイコン及びり
°モートコントロール装置の主な動作を示す動作説明図
である。 9・・・外気温検出器、 24・・・表示部。 jII  図 第4図 第5wJ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 被調和室の温度が所望の設定温度になるような
    運転を行なう空気調和機の制御装置において、外気温度
    を検出する温度検出器を有し、この検出器が検出する外
    気温度を表示する外気温表示部と、設定温度を表示する
    設定温度表示部とを備えたことを特徴とする空気調和機
    の制御装置。
  2. (2) 外気温表示部と設定温度表示部とを併設するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の空気調和
    機の制御装置。
  3. (3) 外気温表示部と設定温度表示部とは設定温度を
    セットする操作部を有するリモートコントロール装置の
    表示部に設けることを特徴とする特許請求の範囲第2項
    に記載の空気調和機の制御装置。
JP62284684A 1987-11-11 1987-11-11 空気調和機の制御装置 Pending JPH01127849A (ja)

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