JPH01126709A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

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JPH01126709A
JPH01126709A JP62285743A JP28574387A JPH01126709A JP H01126709 A JPH01126709 A JP H01126709A JP 62285743 A JP62285743 A JP 62285743A JP 28574387 A JP28574387 A JP 28574387A JP H01126709 A JPH01126709 A JP H01126709A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
power outage
application program
name
executed
Prior art date
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Pending
Application number
JP62285743A
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English (en)
Inventor
Masaru Inoue
勝 井上
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP62285743A priority Critical patent/JPH01126709A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、停電復帰機能を有するバッテリ内蔵型のデー
タ処理装置に関する。
[従来の技術] 一般に、電子計算機等のデータ処理装置においては、ア
プリケーションプログラムの実行中に停電が発生すると
所定の停電処理が実行されるまでCPLI (中央処理
装置)はリセットされないようにバックアップされてい
る。そして、停電復帰時には自動復帰処理が行なわれ、
停電処理によって中断されたプログラムから再開される
。したがって、停電に対する復旧処理を適確にかつ無駄
なく行なうことができる。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、簡易型のデータ処理装置においては、バッテ
リー容量が少ないときに電源スィッチをオフした場合や
、電源スイツチオン時に内蔵バッテリを抜き取った場合
には停電処理が完了する前にCPUがリセットされてし
まうことがある。このような場合、停電復帰時には初期
状態から再スタートシ、表示器には最初のメニュー画面
が表示されるだけであった。このため、使用者は停電発
生までにどのプログラムのどのコマンドまで正常に処理
されたかを認識することができず、停電に対する復旧処
理を適確にまた無駄なく行なうことが困難であった。
そこで本発明は、停電発生時において停電処理完了前に
プロセッサがリセットした場合に、どのプログラムのど
のコマンドを実行中に停電が発生したかを容易に認識で
き、適確でかつ無駄のない復旧処理が可能なデータ処理
装置を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 本願筒1の発明は、アプリケーションプログラムを記憶
する記憶部と、この記憶部に記憶されたアプリケーショ
ンプログラムをオペレーションシステムプログラムの下
で実行するプロセッサと、情報の表示または印字を行な
う出力部とを備え、アプリケーションプログラム実行中
に停電が発生すると所定の停電処理を実行するデータ処
理装置において、アプリケーションプログラム実行中に
停電が発生するとこの実行中のプログラム名およびコマ
ンド名を控える第1の手段と、停電復帰時に所定の停電
処理が完了する前にプロセッサがリセットされたか否か
を判断する第2の手段と、この第2の手段により停電処
理が実行される前にプロセッサがリセットされたと判断
された場合に第1の手段で控えたプログラム名およびコ
マンド名を出力部に出力させる第3の手段とを設けたも
のである。
また、本願筒2の発明は、第1の発明に加えて、第3の
手段により出力されるプログラム名およびコマンド名と
ともにプロセッサのリセットエラーであることを示すメ
ツセージを出力部に出力させる第4の手段を設けたもの
である。
さらに、本願筒3の発明は、第1の発明に加えて、第3
の手段による出力を解除してアプリケーションプログラ
ム実行許可状態に復帰させる第5−〇− の手段を設けたものである。
[作用コ 第1の発明を講じたデータ処理装置であれば、アプリケ
ーションプログラム実行中に停電が発生したとき停電処
理が完了する前にプロセッサがリセットされると、停電
復帰時において出力部に停電が発生したときに実行中の
プログラム名およびコマンド名が出力されるので、どの
プログラムのどのコマンドを実行中に停電が発生したか
を認識できる。
また、第2の発明を講じたデータ処理装置であれば、停
電復帰時において出力部に停電が発生したときに実行中
のプログラム名およびコマンド名とともにプロセッサの
リセットエラーであることを示すメツセージが出力され
るので、出力内容を確実に認識できる。
さらに、第3の発明を講じたデータ処理装置であれば、
停電復帰時において出力部に出力された停電発生時の実
行中プログラム名およびコマンド名が解除され、アプリ
ケーションプログラムの継続実行が可能となる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図および第2図は本実施例のデータ処理装置を示す
上面図および側面図である。図中1はケースであって、
このケース1の上面にはキーボード2、例えば24文字
8行の表示が可能な液晶表示器3、液晶コントラスト調
整用ツマミ4が設けられ、また後部にはドツト式のプリ
ンタ5が装着されている。また側面にはメモリカード6
を装填するためのカード装填部7、電源スィッチ8など
が設けられている。なお、後部右側面には操作時に把持
するためのラバーグリップ9が形成されている。
前記キーボード2にはrAJ〜rZJの英文字キー、「
O」〜「9」の数字キー、rcEJ 。
「実行」等のファンクションキー等が配置され、データ
の入力やアプリケーションプログラムの選択さらには後
述するCPUリセットエラーの解除等に使用される。
第3図は上記データ処理装置の回路構成を示すブロック
図である。同図において11はプロセッサとしてのCP
tJ112はCPUリセットエラーの判定を含むO8(
オペレーションシステム)プログラムが格納されたRO
M(リード・オンリー・メモリ)、13はOSプログラ
ムの解釈プログラムや高級言語で記述されたアプリケー
ションプログラムが格納されるとともに各種のメモリが
設けられたRAM (ランダム・アクセス・メモリ)で
ある。このRAM13にはアプリケーションプログラム
の実行許可状態を示すメニュー画面やCPLIリセット
エラー等に対するメツセージが設定されるメツセージテ
ーブルR1実行のために読出されたアプリケーションプ
ログラムのプログラム名、コマンド名およびステップN
αをそれぞれ一時格納するバッファR2、アプリケーシ
ョンプログラムの実行中にセットされるプログラム実行
中プラグF1、停電発生時に行なわれる停電処理の完了
時にセットされる停電処理フラグF2などが形成されて
いる。
14は前記液晶表示器3を制御する液晶コントローラ、
15は前記液晶表示器3によって表示される情報を格納
するビデオRAM、16は時計回路、17は前記ドツト
式プリンタ5を制御するプリンタコントロールドライバ
ーである。
なお、前記RAM13およびビデオRAM15はバッテ
リによってメモリバックアップされている。また、前記
メモリカード6には拡張用のアプリケーションプログラ
ムが格納されている。
前記CPU11はROM12、RAM13、メモリカー
ド6のプログラムに基いて各部を制御するもので、その
制御はOSプログラムの管理下でアプリケーションプロ
グラムが動作するようになっている。アプリケーション
プログラムはインタプリタ形高級言語で記述され、その
言語を1コマンド(命令)ずつ解釈し実行するようにな
っている。
しかして、前記CPLIは第6図に示す処理を実行する
。すなわち、電源スィッチ8の投入あるいはCPUリセ
ットエラーの解除指令操作により処理を開始し、先ずS
T1として各種入出力機器(キーボード2.液晶表示器
3.ドツトプリンタ5)の初期設定を行ない、入出力機
器として動作可能とする。次に、ST2としてCPLJ
リセットエラーの解除指令操作で開始されたか否かを判
断する。ここで、CPUリセットエラーの解除指令操作
は重要なエラー解除指令であるので簡単なキー操作では
なく、例えばrAJ、rRJ rcEJの3つのキーが
同時に押された場合に有効であるとする。そして、解除
指令操作の場合にはプログラム実行中7ラグF1をOF
FにリセットしてST3に進む。解除指令操作でなけれ
ば何もせずにST3に進む。ST3では各タスクの初期
設定を行ない、データ処理装置として動作可能とする。
次にST4として停電処理フラグF2がONにセットさ
れているか否かを判断する。そして停電処理フラグがO
FFにリセットされていれば、ST5としてプログラム
実行中フラグF1がONにセットされているか否かを判
断する。ここでプログラム実行中フラグF1がOFFに
リセットされていればST6として液晶表示器3にアプ
リケーションプログラムのメニュー画面を表示させ、ア
プリケーションプログラムの実行許可状態で待機する。
しかる後、ST7としてキーボード2のキー操作により
画面上のプログラムの1つが選択されると、プログラム
実行中フラグをONL、選択されたプログラムをRAM
13から読出して当該プログラムの実行処理を行なう。
このとき、読出したプログラム名をバッファR2の該当
エリアに格納し、またプログラムにしたがって解析/実
行処理するコマンドのステップNαおよびコマンド名を
バッファR2の該肖エリアにその都度格納する。そして
、選択されたプログラムの終了コマンドを処理すると、
プログラム実行中7ラグF1をOFFにリセットしてS
T6に戻る。
一方、プログラム実行中に停電が発生すると、所定の停
電処理を実行し、この停電処理が完了したならば停電処
理フラグF2をONにセットして停止状態となる。ただ
し停電処理中にCPLlllがリセットされると、その
まま停止状態になる。
すなわち、ST4において停電処理フラグF2がONに
セットされていると、プログラム実行中に停電が発生し
、所定の停電処理が完了してから停止状態となり、その
後停電が復帰したものと判断し、ST8として所定の停
電自動復帰処理を行ない、停電処理フラグF2をOFF
にリセットして、停電により中断されたコマンドの解析
/実行処理を開始させる。
これに対し、ST4にて停電フラグF2がOFFにリセ
ットされており、かつST5にてプログラム実行中7ラ
グF1がONにセットされていると、プログラム実行中
に停電が発生し、停電処理完了前にCPU11がリセッ
トされたものと判断し、ST9としてメツセージテーブ
ルR1からCPUリセットエラーに対するメツセージを
読出すとともにバッファR2内の各データを読出し、液
晶表示器3上に所定のフォーマットで表示させて終了す
る。
このように構成された本実施例のデータ処理装置におい
ては、前回停電が発生していない状態で電源スィッチが
投入されると、液晶表示器3にアプリケーションプログ
ラムのメニュー画面を表示する。この状態で、キーボー
ド2が操作されて任意のプログラムが選択されるとこの
選択プログラムを実行する。このとき、選択プログラム
名をバッファR2に格納する。また、選択プログラムに
したがって解析/実行処理するコマンド名とそのステッ
プNαもその都度バッファR2に格納する。
そして、プログラム実行中に停電が発生し、しかも停電
処理が完了する前にCPU11がリセットされた場合、
停電復帰時に液晶表示器3にCPUリセットエラーのメ
ツセージと、停電発生時のプログラム名、ステップNα
およびコマンド名とが表示される。
第6図はこの表示−例である。すなわち「**CPLI
  RESET  エラー **」がメツセージであり
、[TEST  PROGRAM  12]がプログラ
ム名、[#123]がステップNα、[Dl、3=“T
EST  DATA  OK″ (メモリD1.3にr
TEsT  DATA  OKJの文字をセット)コが
コマンド名である。
そして、このエラー表示はキーボード2上の例えばrA
J、rRJ、rcEJキーが同時に押されることにより
解除され、メニュー画面に戻る。
このように本実施例によれば、プログラム実行中に停電
が発生し、停電処理完了前にCPLlllがリセットさ
れると、停電復帰時において停電発生時に実行中のプロ
グラム名、ステップNαおよびコマンド名が表示される
ので、使用者はどのプログラムのどのコマンドを実行中
に停電が発生したのかを容易に認識できる。したがって
、実行プログラムに対する復旧処理を適確にかつ無駄な
く行なうことができる。
また、この場合において表示内容がCPU11のリセッ
トエラーに関することを示すメツセージが表示されるの
で、利用者は即座に表示内容を把握できる。
しかも、簡単でかつ特殊な操作を行なうことによりエラ
ー表示を解除でき、復旧作業が容易である。
なお、前記実施例においてはCPUリセットエラーのメ
ツセージおよびデータを液晶表示器3に表示させる場合
を示したが、ドツトプリンタ5により記録紙に印字させ
るようにしてもよい。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明によれば、停電発生時にお
いて停電処理完了前にプロセッサがリセットした場合に
、どのプログラムのどのコマンドを実行中に停電が発生
したかを容易に認識でき、適確でかつ無駄のない復旧処
理が可能なデータ処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図および第2図はデータ処理装置の外観構成を
示す上面図および側面図、第3図はデータ処理装置の全
体ブロック図、第4図はRAMのメモリ構成を示す図、
第5図はCPUの基本的な動作を示す流れ図、第6図は
表示器の表示−例を示す図である。 2・・・キーボード、3・・・液晶表示器、5・・・ド
ツト式プリンタ、11・・・CPU、12・・・ROM
、13・・・RAM、R1・・・メツセージテーブル、
R2・・・バッファ、Fl・・・プログラム実行中フラ
グ、F2・・・停電処理フラグ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 Q 戸 N 曽 +t り ψ さ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アプリケーションプログラムを記憶する記憶部と
    、この記憶部に記憶されたアプリケーションプログラム
    をオペレーションシステムプログラムの下で実行するプ
    ロセッサと、情報の表示または印字を行なう出力部とを
    備え、前記アプリケーションプログラム実行中に停電が
    発生すると所定の停電処理を実行するデータ処理装置に
    おいて、前記アプリケーションプログラム実行中に停電
    が発生するとこの実行中のプログラム名およびコマンド
    名を控える第1の手段と、停電復帰時に所定の停電処理
    が完了する前に前記プロセッサがリセットされたか否か
    を判断する第2の手段と、この第2の手段により停電処
    理が完了する前に前記プロセッサがリセットされたと判
    断された場合に前記第1の手段で控えたプログラム名お
    よびコマンド名を前記出力部に出力させる第3の手段と
    を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
  2. (2)アプリケーションプログラムを記憶する記憶部と
    、この記憶部に記憶されたアプリケーションプログラム
    をオペレーションシステムプログラムの下で実行するプ
    ロセッサと、情報の表示または印字を行なう出力部とを
    備え、前記アプリケーションプログラム実行中に停電が
    発生すると所定の停電処理を実行するデータ処理装置に
    おいて、前記アプリケーションプログラム実行中に停電
    が発生するとこの実行中のプログラム名およびコマンド
    名を控える第1の手段と、停電復帰時に所定の停電処理
    が完了する前に前記プロセッサがリセットされたか否か
    を判断する第2の手段と、この第2の手段により停電処
    理が完了する前に前記プロセッサがリセットされたと判
    断された場合に前記第1の手段で控えたプログラム名お
    よびコマンド名を前記出力部に出力させる第3の手段と
    、この第3の手段により出力されるプログラム名および
    コマンド名とともにプロセッサのリセットエラーである
    ことを示すメッセージを前記出力部に出力させる第4の
    手段とを具備したことを特徴とするデータ処理装置。
  3. (3)アプリケーションプログラムを記憶する記憶部と
    、この記憶部に記憶されたアプリケーションプログラム
    をオペレーションシステムプログラムの下で実行するプ
    ロセッサと、情報の表示または印字を行なう出力部とを
    備え、前記アプリケーションプログラム実行中に停電が
    発生すると所定の停電処理を実行するデータ処理装置に
    おいて、前記アプリケーションプログラム実行中に停電
    が発生するとこの実行中のプログラム名およびコマンド
    名を控える第1の手段と、停電復帰時に所定の停電処理
    が完了する前に前記プロセッサがリセットされたか否か
    を判断する第2の手段と、この第2の手段により停電処
    理が完了する前に前記プロセッサがリセットされたと判
    断された場合に前記第1の手段で控えたプログラム名お
    よびコマンド名を前記出力部に出力させる第3の手段と
    、この第3の手段による出力を解除してアプリケーショ
    ンプログラム実行許可状態に復帰させる第5の手段とを
    具備したことを特徴とするデータ処理装置。
JP62285743A 1987-11-12 1987-11-12 データ処理装置 Pending JPH01126709A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62285743A JPH01126709A (ja) 1987-11-12 1987-11-12 データ処理装置

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JP62285743A JPH01126709A (ja) 1987-11-12 1987-11-12 データ処理装置

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JPH01126709A true JPH01126709A (ja) 1989-05-18

Family

ID=17695474

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JP62285743A Pending JPH01126709A (ja) 1987-11-12 1987-11-12 データ処理装置

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JP (1) JPH01126709A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8224409B2 (en) 2008-05-08 2012-07-17 Fujitsu Limited Three-dimensional filter with movable superconducting film for tuning the filter

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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