JPH01124353A - まんじゆうの製造法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ｆイ）卒業との利用分野 この発明は小麦粉を捏ねた種の中に姻を入れて焼き上げ
るまんじゆうの製造法に関するものである。

１口）従来の技術 従来−〇慣まんじゅうは一般に次記のとおり焼きとげら
れていた。

すなわち、数千ｍの丸型を並列した１きとげ用鋼板の複
数列の丸型内に食用油を引き、各丸型内に小麦粉を水な
どで捏ねた種を注入し、その上に岨を入れて焼けるのを
待ち、火が通ったところで他の複数列の・丸型内に曙の
みを注入し、この１のとに先に哨を入れて焼いた種を裏
返しに被せて焼＃とげたものである。

（ハ）発明が解決しようとする間橿点 しかし、先に情いた丸型内の循と組な−、々取出して別
の丸型内に注入した種の上にこの樗と密着し易すく且つ
仕とりの良い嬶加減の短かい時間内に、裏返しにし且つ
形の嘲れないように破せることは、相当のｅ４を要し、
素人では傭かしく且つ時間のかかる作業であった。

に）間嗜点を解決するための手段 本発明の詳細な説明すれば次のとおりである。

焼きとげ用鋼板を加熱し、複数列の丸型内に食用油を引
き、各丸型内に水などで捏ねた１を注入し加熱しながら
この櫨の内＠を丸杓子の背などで押し、中心部に向って
凹ませて蓋形に焼きとげる。

次に池の１数列の丸型内に食用油を引き、水などで捏ね
た壇を注入し、そのＪ：ＩＣ焔を入れて加熱し、この塊
が焼き上らな−い内に糟と組のヒに先に焼きとげた蓋形
の種を被せ一体Ｉｃａ！き上げて型品とする。

（ホ）慣用 と記のように、加熱した鋼板の大型の中の１が暁きとら
ない密着し烏い時点で、先Ｃｆｉきとげた蓋形の曙を夷
返さないで単に被せて焼＃とげるので、作業が非常に容
易となり、焼きトげに要する時間も従来法と比較し約８
分の２に短縮されるようになった。

（へ）発明の効果 従来法のようＩＣ焼きとげ用銅板の複数列の大型内で情
きｈげた慣と姻を一々取出して、他の複数列の大型内に
注入した１のとに裏返し乙し且つ形が崩れないように被
せる必要はなくなり、素人でも容易ＩＣ作業できるよう
になった。

また先に焼きＥげた櫨は中心部に向って凹んでいるので
、喀りとった組とナジミ易すく、作業が容易になった。

焼＃とげ時間も約３分の２に短縮されたので、燃料費と
人件費を顛約し、安価に製造できるようになった。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 加熱した焼き上げ用銅板の複数列の丸型内に注入した種
   を焼きながら丸杓子の背などで押して丸型の中心部に向
   つて凹んだ蓋形焼き上げ、次に他の数列の丸型内に注入
   した種の上に餡を入れて加熱し、その種の焼き上らない
   内にこの種と餡の上に上記の蓋形に焼き上げた種を被せ
   て一体に焼き上げた、まんじゆうの製造法。