JPH01123206A - マクロ機構を備えたズームレンズ機構 - Google Patents

マクロ機構を備えたズームレンズ機構

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JPH01123206A
JPH01123206A JP28168987A JP28168987A JPH01123206A JP H01123206 A JPH01123206 A JP H01123206A JP 28168987 A JP28168987 A JP 28168987A JP 28168987 A JP28168987 A JP 28168987A JP H01123206 A JPH01123206 A JP H01123206A
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JP
Japan
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zoom
lens system
macro
switch
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP28168987A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Funo
勝彦 布野
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はビデオカメラにおいてマクロ機能を備えたズー
ムレンズ機構に関するものである。
(従来技術) 第5図に従来のビデオカメラを示す。
2はビデオカメラ本体、4はビューファインダ。
6はレンズ系、8はズームボタンである。ズームボタン
8はT部分とW部分の2つの部分からなり、T部分はズ
ームレンズ6をテレ(望遠)方向に移動させるためのス
イッチであり、W部分はズームレンズ6をワイド(広角
)方向に移動させるためのスイッチである。lOは撮影
のスタートとストップを指示するスイッチである。
レンズ系6にはズームレバー12とマクロスイッチ14
が設けられている。マクロスイッチ14は、通常撮影の
ズーム撮影と、レンズにごく接近した位置の被写体に焦
点を合わせるマクロ撮影とを切り替える機□械的なスイ
ッチである。
第6図にレンズ系6を前面から見た概略図を示す。
ズームレバー12がAの範囲にあるときはレンズ系6は
ズーム領域であり、Bの範囲にあるときはレンズ系6は
マクロ領域である。Cは開領域A。
Bの境界である。ズーム領域Aでは、レンズ系6のズー
ムレンズ系がズームボタン8の操作によって自動的に移
動し、かつ、焦点合わせはオートフォーカス機構によっ
て自動的に調節される。マクロ領域Bでは、フォーカス
レンズ系は特定の位置に固定され、焦点合わせはズーム
レバー12を手動で移動させることによって行われる。
通常の撮影であるズーム撮影からレンズにごく接近した
位置のマクロ領域にある被写体を撮影する場合、レンズ
系をズーム領域からマクロ領域へ移行させるためにマク
ロスイッチ14のロックを撮影者が手動で解除し、ズー
ムレバー12を手動で移動させて焦点合わせを行わなけ
ればならない。
そのため、マクロ撮影は行いにくく、また、両面ぶれが
生じる原因にもなる。
また、一般に、ビデオカメラの大部分は撮影者が右手で
保持する形状となっているため、マクロ領域に移行する
ためのマクロスイッチ14のロック解除は左手で行うか
、又はいったんビデオカメラを左手に持ち替えて右手で
ロックを解除しなければならない。
このように、マクロ領域への移行の操作が煩わしく、そ
のため、マクロ撮影はあまり利用されていないのが現状
である。
ズーム領域とマクロ領域ではレンズ系を移動させるカム
が異なっているのが普通であるので、ズーム領域とマク
ロ領域の境界をなくして連続してレンズ系を移動させる
ことはできない。
(目的) 本発明はビデオカメラにおいてマクロ撮影を安定に、か
つ、操作しやすくすることを目的とするものである。
(構成) 本発明ではズーム領域とマクロ領域の境界を検出する検
出部を設けるとともに、マクロスイッチによってズーム
撮影モードとマクロ撮影モードを電気的に設定し、ズー
ム領域にあるときにはズームレンズ系とフォーカスレン
ズ系をともに動作可能とし、マクロ領域にあるときには
フォーカスレンズ系を固定してズームレンズ系のみが動
作可能であるように電気的に制御するものである。
すなわち、本発明のズームレンズ機構は、第1図に示さ
れるように、ズームリングの回転に伴なうズームレンズ
系16bの移動によってズーム機能とマク6機能を果た
すズーム機構と、ズーム機構の駆動部32.34と、ズ
ームレンズ系16bの移動方向を定める信号を発生する
ズームスイッチ8の他に、ズームリングに取りつけられ
た部分及びズームリング近傍に固定された部分により構
成され、ズーム領域とマクロ領域の境界を検出する検出
部26と、ズーム又はマクロのモード設定を行うマクロ
スイッチ18と、マクロスイッチ18、検出部26及び
ズームスイッチ8の出力信号を入力し、マクロスイッチ
18によりマクロの設定がなされているときはズームレ
ンズ系16bをマクロ領域で移動可能とし、マクロスイ
ッチ18によりズームの設定がなされているときはズー
ムボタンズ系16bをズーム領域で移動可能とするズー
ム移動制御部28と、マクロスイッチ18、検出部26
及びズームスイッチ8の出力信号を入力し、マクロ領域
にあるときはフォーカスレンズ系16aの移動を停止し
、ズーム領域にあるときはフォーカスレンズ系16aの
移動を可能にするフォーカス移動制御部30とを備えた
ものである。36はズーム領域においてフォーカスレン
ズ系16aを自動的に調節するオートフォーカス機構で
ある。
以下、実施例について具体的に説明する。
第2図は一実施例の外観を示したものである。
2はビデオカメラ本体、4はビューファインダ、8は押
しボタン式のズームスイッチ、10はスタートストップ
スイッチであり、これらは従来の装置にも備えられてい
る。
16はレンズ系であり、ズームレンズ系とフォーカスレ
ンズ系を備えている。フォーカスレンズ系はズーム領域
では自動的に焦点が合わされるオートフォーカス機構を
備えている。レンズ系16にはズーム領域とマクロ領域
を機械的に区別するロック機構は設けられていない。レ
ンズ系16は全て自動的に作動するので露出している必
要がなく、ビデオカメラ本体2に内蔵されている。
18はズーム領域又はマクロ領域を設定するためのマク
ロスイッチである。マクロスイッチ18は固定式の電気
接点スイッチであり、オン又はオフ信号を出力する。
第3図はレンズ系16を示す。
16aはフォーカスレンズ系であり、オートフォーカス
機構を備えている。16bはズームレンズ系であり、ズ
ームレンズ系16bのレンズ鏡筒にはズーム領域とマク
ロ領域の境界を検出する検出部の一部を構成する反射鏡
20が取りつけられている。フォーカスレンズ系16a
とズームレンズ系16bのレンズ鏡筒はともに回転する
ことができる。
22はビデオカメラ本体に固定されたレンズ鏡筒である
。レンズ鏡筒22にはブラケット24を介して反射型フ
ォトセンサ26がレンズ鏡筒16bに対向して取りつけ
られている。フォトセンサ26は検出部の他の部分を構
成する。フォトセンサ26の位置は反射鏡20がフォト
センサ26の位置にきたときにズームレンズ系16bが
ズーム領域とマクロ領域の境界に位置するように位置決
めされており、ズームレンズ系16bが境界位置にくる
とフォトセンサ26からハイレベルの信号が出力される
本実施例ではズーム領域とマクロ領域を機械的に区別す
るロック機構は設けられていないが、ズームレンズ系1
6bの移動範囲は第6図に示されるものであり、従来の
ものと同じである。
第1図に示されるズーム移動制御部28とフォーカス移
動制御部30は例えばマイクロコンピュータにより構成
される。ズームレンズドライブ回路32はズームレンズ
駆動部34を駆動させる回路であり、ズームレンズ駆動
部34はズームレンズ系16bのズームリングを回転さ
せるモータなどを含む機構部分である。
次に、本実施例の動作を第4図を参照して説明する。
ズームレンズ系16bがズーム領域にあるかマクロ領域
にあるかを区別するために、フラグFを設定する。F=
Oはズーム領域、F=1はマクロ領域である。
まず、通常のズーム撮影について説明する。
マクロスイッチ18はオフであり、現在ズームレンズ系
16bはズーム領域にある。ズームスイッチ8の操作に
よりズームレンズ系16bの移動方向を示す信号T又は
Wがズーム移動制御部28へ入力される。ズーム移動制
御部28はその信号によってズームレンズ系16bをい
ずれの方向へ移動させるのかを示すコントロール信号を
ドライブ回路32へ出力し、ズームレンズ駆動部34を
経てズームレンズ系16bが回転する。このとき、オー
トフォーカス機構36が作動し、焦点合わせが自動的に
行われる。
このとき、ズームレンズ系16bがテレ方向へ移動し、
反射@20がフォトセンサ26の位置にくると、フォト
センサ26からハイレベルの信号Hが出力され、ズーム
レンズ系16bが停止させられる。これによってズーム
レンズ系16bはマクロ領域へは移行せず、ズーム領域
でのみ駆動される。
次に、マクロ撮影を行う場合について説明する。
マクロスイッチ18をオンにする。ズームレンズ系16
bがズーム領域にある状態でズームスイッチのT部分を
押すと、ズームレンズ系16bがテレ方向へ移動し、や
がてフォトセンサ26からH信号が出力される。マクロ
スイッチ18がオンになっているとズームレンズ系16
bはズーム領域からマクロ領域へ移行することができ、
かつ、このときフラグFが1に設定される。
フォーカスレンズ系16aはフラグFが0のとき移動可
能であり、フラグFが1のとき移動不能であるように制
御される。
マクロ領域においてはフラッグF=1であるので、フォ
ーカスレンズ系16aは停止し、ズームレンズ系16b
のみが移動可能となる。マクロ領域においてズームスイ
ッチ8のW側を押すと、反射鏡20がフォトセンサ26
の位置にくるまでは移動できるが、フォトセンサ26か
ら信号Hが出力されると、ズームレンズ系16bは移動
を停止させられる。これによって、マクロ撮影を行うこ
とができるとともに、マクロ領域からズーム領域へ移行
することはできない。
次に、マクロ撮影からズーム撮影に移行する場合につい
て説明する。
マクロ領域にあるときにマクロスイッチ18をオフにす
る。
ズームスイッチ8のW側を押すと、ズームレンズ系16
bがワイド側に移動して畢がでフォトセンサ26から信
号Hが出力され、フラッグFが0に設定される。ズーム
レンズ系16bはズーム領域に移行するとともに、フォ
ーカスレンズ系16aも移動が可能になる。これによっ
て、ズーム撮影が可能となる。
実施例では検出部としてフォトセンサ26と反射fa2
0を用いた例を示しているが、検出部として他の構成を
とることもできる。例えば、第3図で反射f1120設
けられているレンズ鏡筒の回転部に凸部を設け、フォト
センサ26が設けられている固定部にはリーフスイッチ
などの機械的なスイッチを設け、このスイッチと前記凸
部によって検出部を構成してもよい。
(効果) 本発明ではズーム領域とマクロ領域の境界を検出する検
出部を設けるとともに、マクロスイッチによってズーム
とマクロの撮影モードを電気的に設定し、ズーム領域に
あるときにはズームレンズ系とフォーカスレンズ系をと
もに動作可能とし。
マクロ領域にあるときにはフォーカスレンズ系を固定し
てズームレンズ系のみが動作可能であるように電気的に
制御するようにした′ので、マクロ撮影もマクロスイッ
チを押すことによって、ズーム撮影と同様にズームスイ
ッチの操作によって行うことができるようになり、画面
振れを生じない安定したマクロ撮影を行うことができる
そして、マクロ撮影への移行及びその撮影操作が容易に
なり、実用的になる。撮影の焦点合わせもズームスイッ
チの操作によって行うことができるので容易となる。
従来の機械的なロック機構を解除するため′のスイッチ
や、手動でマクロ領域の焦点合わせを行うズームレバー
が必要ではなくなるので、レンズ系全体をキャビネット
内に内蔵できるようパになるため、レンズ自体への文字
の刻印や、ゴムリングや鏡筒などの表面処理のような、
外観上の二次処理が不必要となり、コストを低下させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は一実施例の
ズームレンズ機構を備えたビデオカメラの外観を示す斜
視図、第3図は一実施例のレンズ系の鏡筒部分を示す側
面図、第4図は一実施例の動作を示すフローチャート、
第5図は従来のビデオカメラを示す斜視図、第6図はズ
ームレンズ系の移動範囲を示す概略図である。 8・・・・・・ズームスイッチ、 16・・・・・・レンズ系。 16a・・・・・・フォーカスレンズ系、16b・・・
・・・ズームレンズ系。 18・・・・・・マクロスイッチ、 20・・・・・・反射鏡、 26・・・・・・フォトセンサ。 28・・・・・・ズーム移動制御部、    −30・
・・・・−フォーカス移動制御部、32・・・・・・ズ
ームレンズドライブ回路、34・・・・・・ズームレン
ズ駆動部、36・・・・・・オートフォカス機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ズームリングの回転に伴なうズームレンズ系の移
    動によってズーム機能とマクロ機能を果たすズーム機構
    と、ズーム機構の駆動部と、ズームレンズ系の移動方向
    を定める信号を発生するズームスイッチを備えたズーム
    レンズ機構において、ズームリングに取りつけられた部
    分及びズームリング近傍に固定された部分により構成さ
    れ、ズーム領域とマクロ領域の境界を検出する検出部と
    、ズーム又はマクロの設定を行うマクロスイッチと、マ
    クロスイッチ、検出部及びズームスイッチの出力信号を
    入力し、マクロスイッチによりマクロの設定がなされて
    いるときはズームレンズ系をマクロ領域で移動可能とし
    、マクロスイッチによりズームの設定がなされていると
    きはズームレンズ系をズーム領域で移動可能とするズー
    ム移動制御部と、マクロスイッチ、検出部及びズームス
    イッチの出力信号を入力し、マクロ領域にあるときはフ
    ォーカスレンズ系の移動を停止し、ズーム領域にあると
    きはフォーカスレンズ系の移動を可能にするフォーカス
    移動制御部とを備えたズームレンズ機構。
JP28168987A 1987-11-07 1987-11-07 マクロ機構を備えたズームレンズ機構 Pending JPH01123206A (ja)

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