JPH01122082A - 磁気テープ再生装置 - Google Patents

磁気テープ再生装置

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JPH01122082A
JPH01122082A JP28014387A JP28014387A JPH01122082A JP H01122082 A JPH01122082 A JP H01122082A JP 28014387 A JP28014387 A JP 28014387A JP 28014387 A JP28014387 A JP 28014387A JP H01122082 A JPH01122082 A JP H01122082A
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JP
Japan
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circuit
address
correction
magnetic tape
information
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JP28014387A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tanaka
猛 田中
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば回転ヘッド方式のデジタルオーディ
オテープ(R−DAT)などに好適に実施される磁気テ
ープ再生装置に関する。
従来技術 従来から記録/再生において音響信号の劣化をなくし、
高音質化を実現するために、回転ヘッド方式のデジタル
オーディオチーブ(以下、R−DATと略称する)など
のように音響信号をデジタル化して記録媒体に記録し、
あるいはデジタル化された音響信号が記録された記録媒
体から音響を再生する技術が実用化されている。
このような磁気テープ再生装置において、早送り再生あ
るいは巻戻し再生を行うことができれば、次曲あるいは
前曲の始まりまで早送り再生あるいは巻戻し再生で曲を
聞きながら正確に、かつ迅速に次曲あるいは前曲の開始
位置を検出することができて便利である。
しかしながら、たとえば記録時の逓数倍の速さで早送り
再生を行う場合には、第6図において1つの磁気ヘッド
は磁気テープ17上を矢符33で示されるように走査さ
れる。磁気テープ17には、磁気ヘッドが矢符32で示
される方向に走査されて記録を行ったときにトラック3
4−36が形成されている。R−DATでは、回転シリ
ンダには2つの磁気ヘッドが設けられており、1つの磁
気ヘッドは磁気テープ17上、1トラツクおきに読出す
ので、矢符32に沿って走査される磁気ヘッドは、1回
の磁気テープ17への接触で、トラック36,35.3
4からの信号を読出す。
磁気テープ17には、読取りミス、いわゆるエラーが発
生して、たとえば突然全く異なる振幅値め音響が再生さ
れるといった事態を防止するために、トラックの中央部
(第6図、トラック35においては領域35b)にその
トラックの音響信号に演算を施して得られる訂正コード
(以下、Qパリティと称する)が記録されている。Qパ
リティに従って読出された音響信号の訂正および補間等
が行われ、エラーが発生しても聴8上全く問題とならな
いように音響が再生される。
記録時の逓数倍の速さで再生する場きには、たとえば第
6図において磁気ヘッドは、領域36cの音響信号、領
域35bのQパリティおよび領域34aのTlu信号な
どを読出す。このように読出された信号を通常の再生時
のように領域35bのQパリティに従う訂正(以下、0
2訂正と称する)や補間を行えば領域35bのQパリテ
ィはトランク35における訂正コードであるから、トラ
ック34.36の主情報を正常に訂正することができず
、誤訂正を招く。
このような問題を解決するために、従来から次のような
方法が考えられている。
R−DATにおいては、Qパリティの他にPパリティと
称される訂正コードが磁気テープ17上に記録されるの
で、エラー訂正のプログラムを変更して記録時の逓数倍
の速さで再生を行う場合に。
Pパリティに従った訂正(以下、01訂正と称する)だ
けを行い、C2訂正を実行しないようにし、C1訂正時
のフラグのみで補間することができる。
また別の方法として、記録時の逓数倍の速度で再生を行
う場合にはC2訂正を行う回路においてC2訂正を無効
とし、なおかつ補間を行う回路において補間の必要があ
ることを示すフラグ情報を無視するように変更を加える
発明が解決しようとする問題点 上記エラー訂正のプログラムを変更する方法では、プロ
グラムの変更自体に多大な労力を必要とするうえに、エ
ラー訂正回路に、記録時の逓数倍で再生を行っているか
否かを示す信号の入力端子を追加しなければならない、
この場合、たとえばエラー訂正回路がtl&積回路で構
成されるときには、集積回路を改めて設計しなければな
らない。
C2訂正を行う回路と補間を行う回路とを変更する方法
は、2つの回路の設計を変更しなければならず、これも
多大な労力を必要とする。
本発明の目的は、上記の問題点を解決し、簡単な回路構
成で、たとえば記録時の逓数倍の速度で再生を行う場合
に、誤訂正を行わず、正常かつ正確な再生を行うことが
できる磁気テープ再生装置を提供することである。
間π点を解決するための手段 本発明は、長手方向に交差する方向に複数のトラックが
形成され、1つのトラックには主情報と、該トラック全
域に亘る主情報から予め定める演算を施して得られる訂
正情報とが記録される磁気テープの再生装置において、 前記磁気テープに記録された主情報と訂正情報とを読取
る読取り手段と、 該読取り手段によって読取られた主情報と訂正情報とを
記憶する記憶手段と、 前記訂正情報に基づいて記憶手段に記憶された主情報の
訂正を行う訂正手段と、 該訂正手段から前記記憶手段に出力され、訂正すべき主
情報が記憶さhている記憶手段上のアドレスを指定する
アドレスデータを予め定める状態に強制する第1強制手
段と、 前記訂正手段から前記記憶手段に出力され、補間ずべき
主情報が記憶されている記憶手段上のアドレスを特定す
るアドレス特定データを予め定める状!ぷに強制する第
2強制手段とを含むことを特徴とする磁気テープ再生装
置である。
作  用 磁気テープ上の主情報と、主情報から予め定める演算を
施して得られる訂正情報とは読取り手段によって読取ら
れ、読取られた情報は、記憶手段に記憶される。訂正手
段は、前記訂正情報に従って訂正すべきであると判断さ
れた主情報が記憶されている記憶手段上のアドレスを指
定するアドレスデータを出力する。また訂正手段は、前
記訂正情報に従って補間によって変更すべきであると判
断された主情報が記憶されているアドレスを特定するア
ドレス特定データを出力する。
たとえば記録時の逓数倍の速度で再生を行う場合、読取
り手段は磁気テープ上のトラックを横切って走査し、複
数のトラックから部分的に読取られた主情報と、この主
情報に対応しない訂正情報とが記憶される。
本発明に従えば、このような場きには、第1強制手段に
よってアドレスデータを予め定める状邪に強制し、第2
強制手段によってアドレス特定データを予め定める状暦
に強制することができる。
したがって訂正および補間しようとする主情報のトラッ
クが訂正情報のトラックと異なる場合には、訂正および
補間を行わないようにして、誤訂正を防止することがで
きる。
実施例 第2図は、本発明の一実施例である磁気テープ再生装置
10の構成を簡略「ヒして示すブロフク図である。磁気
テープ再生装置10は、読取り手段である磁気ヘッド1
6と、記憶手段である記憶回路3と、訂正回路1と、砲
!御回路2とをよんで構成される。訂正回路1と制御回
路2とは訂正手段を構成し、制御回i?82には、第1
強制手段であるアドレスデータ強制回路14と、第2強
制手段である出力データ強制回路15とが含まれろ。
磁気テープ17に記憶されている情報は、磁気ヘッド1
6によって読取られ、制御回路2に与えられる。制御回
路2は、アドレスバス7を介してアドレスを指定し、磁
気ヘッド16から順次送られてくる情報をデータバス8
を介して指定したアドレスにそれぞれ書込む。
第3図は、記憶回路3のアドレスと該アドレスの記憶内
容との一例を示す図である。アドレスは、たとえば上位
4ビツトおよび下位4ビツトの8ビツトで構成される。
磁気ヘッド16から送られてくる情報は、アドレスr0
0h」 (以下、[1]」は16進表示であることを示
す)からアドレス「FOI′I」へと順に(第3図中下
方に)記憶されていく。次にアドレスr01hJへ−’
 F 1 h Jに記憶され、最後にアドレスr OF
 h 」=” ’ F F h 」に記憶される。
アドレスの上位ビットが’ E h Jおよび’ F 
?l 」である領域23には、訂正コード(以下、Pパ
リティと称する)が記憶される。Pパリティは、そのP
パリティのアドレスと下位4ビツトが同一であり、上位
4ビツトがr□hJ〜r D FIJであるアドレスに
記憶される情報に予め定められた演算を施して得られる
アドレスの下位ビットがr 7 h Jおよびr F3
 h Jである領域21および領域22には、訂正情報
である訂正コード(以下、Qパリティと称する)が記憶
される。Qパリティは、そのQパリティのアドレスと上
位4ビツトが同一であり、下位4ビツトがr Oh J
〜「6h」および’ 9 h J〜r F h Jであ
るアドレスに記憶される情報に予め定められた演算を施
して得られる。領域21.22.23を除くアドレスに
は主情報である9饗信号が記憶される。
このように記憶回路3に記憶された情報は、制御回路2
を介して訂正回路1によって読出される。
訂正回路1では、まずC1訂正回路11によってPパリ
ティに従ったC1訂正が行われる。C1訂正において訂
正すべきアドレスの音響信号が書換えられ、記憶回V3
3の領域23にはどのようなC1訂正が行われなかを示
すフラグが書込まれる。
次に、02訂正回路12によって02訂正が行われる。
通常の再生時には、C1訂正時のフラグも参照して訂正
すべき音響信号のアドレスが指定され、そのアドレスの
内容を言換える。どのようなC2訂正が行われたかを示
すフラグは第3図の領域21で示されるアドレスに書込
まれる。
この後、制御回路2に含まれる補間回路13が領域21
および領域23に書込まれたフラグを参照して音響信号
の補間を行う。
本実施例において、記録時の逓数倍の速度で再生を行う
場きには上記02訂正時において、訂正すべき音響信号
の記憶回路3上のアドレスを指定するアドレスデータは
、アドレスデータ強制回路14によってアドレスの下位
4ビツトがたとえば「81′I」に強制される。したが
ってC2訂正回路12によって出力される訂正データは
下位ビットがr 811 Jである領域22に書込まれ
、音響信号は訂正されない。
まな02訂正時にどのようなC2訂正が行われたかを示
すフラグは、出力データ強制回路15によって予め定め
られた値、たとえばr80hJに強制されて領域21に
書込まれる。
この後、補間回路13は、領域21に記憶されるフラグ
を参照して、訂正不可能であった音響信号について補間
を行うが、領域21に書込まれている強制された値’ 
80 h Jでは、C2訂正による補間は行わず、C1
訂正時の卯域23に書込まれたフラグだけによって補間
を行う。
第1図は、アドレスデータ強制回路14および出力デー
タ強制回路15 (’−f近の構成を示す電気回路図で
ある。訂正回路1はバスラを介して記憶回路3のアドレ
スを指定し、また訂正データ等を出力する。このとき訂
正回路1の出力するアドレスデータおよび記憶回路3の
記憶内容を書換える出力データは、端子■0〜I7に与
えられる。端子■0〜I7に与えられた各信号は、フリ
ップフロ・ソ7”FO〜F7の各端子りおよびフリップ
フロラ1F8〜F15の各端子りに入力される。
端子IO〜I7にアドレスデータが導出される場合には
、フリップフロップFO〜F7の端子CKに入力される
信号A CKが立上るときに、フリップフロップFO〜
F7はこのアドレスデータを捉えて各端子Qから出力す
る。フリップフロップFO〜F3の出力は、アドレスデ
ータ強制回路14を構成する論理積回路ANO〜AN2
および論理和回路0r(3を介して、端子AO〜A3に
それぞれ導出される。フリップフロラ1F4〜F7の出
力は直接端子A4〜A7にそれぞれ導出される。
端子AO〜、A7は、アドレスバス7を介して記憶回路
3に接続される。
端子I O〜■7に出力データが導出されている場αに
は、フリップフロップF8〜F15の端子CKに入力さ
れる信号D CKが立上るときに、フリップフロップF
8〜F15は、この出力データを捉えて各端子Qから出
力する。フリップフロラ1F8〜F15の出力は、出力
データ強制回路15を構成する論理積回路AN8〜AN
14および論理和回路OR15を介して端子Do〜D7
にそれぞれ与えられる。端子DO−D7は、データバス
8を介して記憶回路3に接続される。
バス4からの信号PQと信号PBとは論理積回路ANに
それぞれ入力され、論理積回路ANの出力する信号AP
は、論理和回路OR3、OR15に導出され、また反転
回路INを介して論理積回路ANO〜AN2.AN8〜
AN14に導出される。
第71図は、磁気テープ再生装置10の記録時め逓数倍
の速度で再生する場合のアドレスデータ強制回路14の
動作を説明するためのタイムチャートである。
信号PBは、通常の再生、すなわち記録時の速度で再生
するときにはローレベルであり、記号時の逓数倍の速度
で再生を行うときにはハイレベルである。したがって時
間t1で通常の再生がら記録時の逓数倍の速度での再生
に切換えて行う場きには、信号P Bは第4図(2〉に
示されるように時間し1以前ではローレベルであり、時
間t1を過ぎるとハイレベルになる。
第4図(1)に示される信号PQは、訂正回路1におい
て、■)パリティにょるC1訂正が行われているときに
はローレベルとなり、QパリティによるC2訂正が行わ
れているときにはハイレベルとなる。
論T![!積回路ANの出力信号APは、信号PQと信
号PBとの論理積であるので、磁気テープ再生装置10
が、記録時の逓数倍の速度で再生を行い、かつC2訂正
が行われている期間T4だけハイレベルとなる(第4図
(3))。信号APがローレベルのときには、信号AP
が入力される論理和回路OR3と、信号APが反転回路
INで反転されて入力される論理積回路ANO〜A N
 2とは、フリップフロラ1FO〜F3の出力信号をそ
れぞれ端子A O〜A3に導出する。したがって期間T
l。
T2.T3においては第4図(4)で示される信号AC
Kの立上りで端子IO〜I7に入力されているアドレス
データが端子AO〜A7に導出され(同図(5)、(6
))、通常の動作が行われる。
期間T4においては、信号APがハイレベルとなるため
に、論理積回路ANO〜AN2には反転回路INからロ
ーレベルの信号が入力され、端子AO〜A2にはローレ
ベルの信号が導出される。
また論理和回路○R3にはハイレベルになった信号AP
が入力されるために、端子A3にはハイレベルの信号が
導出される。したがってアドレスデータの下位4ビツト
として「8h」を表わす信号が端子AO〜A3に導出さ
れることになり、第3図において領域22で示されるア
ドレスが指定される。
第5図は、磁気テープ再生装置10の記録時の逓数倍の
速度で再生する場合の出力データ強制回路15の動作を
説明するためのタイムチャートである。磁気テープ再生
装置10は、時間t2に通常の再生動作から記録時の逓
数倍の速度での再生動作に切換えられる。
したがって信号PBは第5図く2〉に示されるように時
間t2以前にはローレベルであり、時間t2を過ぎると
ハイレベルになる。
第5図(1)に示される信号PQは、前述したようにC
1訂正時にはローレベルであり、C2訂正時にはハイレ
ベルである。
論理積回路ANの出力信号APは、信号PQと信号PB
との論理積であるので、磁気テープ再生装置10が、記
録時の逓数倍の速度で再生を行い、かつC2訂正が行わ
れている期間T8だけハイレベルとなる(第5図(3)
)、信号APがローレベルのときには、信号APが入力
される論理和回路0rt15および信号APが反転回路
INで反転されて入力される論理積回路AN8〜AN1
4は、フリップフロップF8〜F15の出力信号をそれ
ぞれ端子DO〜D7に導出する。したがって期間T5.
T6.77においては第5図(4)に示される信号D 
CKの立上りで第5I2I(5)に示される端子IO〜
I7に入力されている出力データが端子Do〜D7に導
出され(第5図(6))、通常の動f′r、が行われる
期間T8においては、信号APがハイレベルとなるため
に、論理積回路AN8〜AN14には反転回路INから
ローレベルの信号が入力され、端子Do〜Dうにはロー
レベルの信号が導出される。
また論理和回路0R15にはハイレベルになった信号A
Pが入力されるために、端子D7にはハイレベルの信号
が導出される。したがって第511Z(6)に示される
ように、出力データとして「80h Jに強制された信
号が端子Do〜D7に導出される。
この出力データr 80 h Jは記憶回路3の領域2
1で示されるアドレスに書込まれ、補間回路13は領域
21のアドレスのデータを参照するけれども、このデー
タが’ 8011Jの場きには、C1訂正時に領域23
に書込まれたデータだけに従って音響信号の補間を行う
このようにして、本実施例においてアドレスデータ強制
回路14と出力データ強制回路15とを付加するだけで
、たとえば記録時の逓数倍の速度で再生を行う場合に、
Qパリティに促うC2訂正および補間による誤訂正を防
止し、正常な音響が再生される。
効  果 以上説明したように、本発明による磁気テープ再生装置
において、たとえば記録時の四数倍の速度で再生を行う
場合、誤った訂正や補間を防止し、なおかつそのための
大幅な回路構成の変更あるいはプログラムの変更を必要
としない。したがって簡単な回路の変更で記録時の逓数
倍の速度の正常かつ正確な再生が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である磁気テープ再生装vr
1ioのアドレスデータ強制回路14および出力データ
強制回路15付近の構成を示す電気回路図、第2図は磁
気テープ再生装置10の構成を簡略化して示すブロック
図、第3図は記憶回路3のアドレスと該アドレスの記憶
内容とを示す図、第・1r3および第5図は磁気テープ
再生装置10の記録時の通数倍の速度で再生する場きの
アドレスデータ強制回路14およびデータ強制回路15
の動作を説明するためのタイムチャート、第6図はトラ
ンク34〜36が形成された磁気テープ17における磁
気ヘッドの走査を示す図である。 1・・・訂正回路、2・・・制御回路、3・・・記憶回
路、10・・・磁気テープ再生装置、14・・・アドレ
スデータ強制回路、15・・・出力データ強制回路代理
人  弁理士 画数 圭一部 第 3 図                   下
位どケト第6!z

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 長手方向に交差する方向に複数のトラックが形成され、
    1つのトラックには主情報と、該トラック全域に亘る主
    情報から予め定める演算を施して得られる訂正情報とが
    記録される磁気テープの再生装置において、 前記磁気テープに記録された主情報と訂正情報とを読取
    る読取り手段と、 該読取り手段によって読取られた主情報と訂正情報とを
    記憶する記憶手段と、 前記訂正情報に基づいて記憶手段に記憶された主情報の
    訂正を行う訂正手段と、 該訂正手段から前記記憶手段に出力され、訂正すべき主
    情報が記憶されている記憶手段上のアドレスを指定する
    アドレスデータを予め定める状態に強制する第1強制手
    段と、 前記訂正手段から前記記憶手段に出力され、補間すべき
    主情報が記憶されている記憶手段上のアドレスを特定す
    るアドレス特定データを予め定める状態に強制する第2
    強制手段とを含むことを特徴とする磁気テープ再生装置
JP28014387A 1987-11-04 1987-11-04 磁気テープ再生装置 Pending JPH01122082A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5746585A (en) * 1980-09-03 1982-03-17 Hitachi Denshi Ltd Digital signal recording and reproducing method
JPS5936017B2 (ja) * 1975-06-26 1984-08-31 コミツサリア、タ、レネルギ−、アトミ−ク 厚い織物体部の製造装置
JPS6216277A (ja) * 1985-07-15 1987-01-24 Sony Corp Pcm信号の再生装置

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