JPS6049965B2 - 磁気テ−プ再生装置 - Google Patents

磁気テ−プ再生装置

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JPS6049965B2
JPS6049965B2 JP14813277A JP14813277A JPS6049965B2 JP S6049965 B2 JPS6049965 B2 JP S6049965B2 JP 14813277 A JP14813277 A JP 14813277A JP 14813277 A JP14813277 A JP 14813277A JP S6049965 B2 JPS6049965 B2 JP S6049965B2
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JP
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magnetic tape
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JP14813277A
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Inventor
茂 平畠
輝洋 竹澤
信夫 大貫
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープから音声信号と同時に画像信号と
を再生する磁気テープ再生装置に関するものである。
従来、磁気テープを用いて画像と音声を再生する装置と
しては、ビデオテープレコーダに代表される動画の再生
装置と、特願昭47−66682で述べられたような通
称CPRS(CassettePictureReco
rdingSystem)と呼ばれる駒落とし静止画を
再生する装置が知られている。
これらの装置は、聴覚のみならず視覚にも訴えかけるた
め、新しい教育装置として注目されているが、高価なた
め教育装置として普及するにはいたつていない。たとえ
ば、ビデオテープレコーダの場合、テレビジョン映像信
号をそのまま記録再生するため、画像情報の周波数帯域
が数MH2となり、時間当りで扱う情報密度の高い高価
な磁気テープを使用しなければならない。しかも、高忠
実度を得るために装置が複雑となり、高価にならざるを
得なかつた。また、CPRSは、静止像情報のみを取り
扱い時間軸伸長圧縮技術を用いて画像情報の周波数帯域
を可聴周波数帯域に変換し、音声記録再生の汎用磁気テ
ープて画像情報の記録再生を可能にした装置である。し
かし、静止画像1画面分の容量を持つメモリを必要とし
、かつ時間軸変換回路を必要とするた門め、このCPR
Sもまた、大形かつ複雑な装置となり高価なものになつ
ていた。
ちなみに、白黒画像で水平方向に26遂素、垂直方向に
20噸素の標準的な1画面の再生を考えた場合、1絵素
あたりの濃淡をm通り(4ビット)あると仮定して必要
なフメモリ容量を計算してみると、256(ヘッド)×
200(ライン)×4(ビット)■204、800(ビ
ット)となり、膨大な容量のメモリを必要とすることと
なる。
このように、音と同時に画像を再生する装置は、教育機
器など広い利用方法が考えられているにもかかわらず、
大型複雑かつ高価な事が欠点となつていた。本発明の目
的は、上記した従来技術の欠点をなくし、音と画像を同
時に再生する小形かつ安価な磁気テープ再生装置を提供
するにある。
この目的を達成するために、本発明では、表示画面に再
生される画像情報が数十絵素からなるパターン画像情報
から構成されるとし、それぞれのパターン画像情報は汎
用の音声用磁気テープから符号情報として再生され、中
央演算処理回路を用いて再生される符号情報を選択的に
符号情報表示回路に供給して画像を再生する画像再生系
と、通常の音声を再生する音声再生系を同時に持つよう
にしたものである。
以下、本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、6はテープ再生機であり、その出力は2系
統ありそれぞれ音声を再生する系と、画像を再生する系
とに供給される。音声を再生する系において、8は音声
信号増幅回路、10はスピーカである。
また、画像を再生する系において、1は中央演算処理回
路、(以下CPUと略記する)、2はCPUlの処理手
順(プログラム)を記憶している再生専用メモリ回路(
以下、プログラムROMと仮称する)、3はCPUlの
.処理中にデータを一時記憶する書き換え可能なメモリ
回路(以下データRAMと仮称する)、4はテープ再生
機6から再生されるアナログ符号情報信号をディジタル
符号信号に変換するAD変換回路、5は符号情報CPU
lに読み込むための符号こ再生インターフェース回路、
7は符号情報を表示可能にする符号情報表示回路、9は
ブラウン管である。また、20はCPUlと各回路との
データの授受を行なう信号線路、すなわちデータバスで
あり、21はCPUlが各回路に番地信号を供給4する
信号線路、すなわちアドレスバスであり、22はCPU
lが各回路にタイミング信号や書き込み読み取り信号な
どを供給する信号線路、すなわちコントロールバスであ
る。テープ再生機6は、磁気テープ11、テープリール
12,13、第1トラック再生ヘッド14とその再生増
幅器16および第2トラック再生ヘッド15とその再生
増幅器17から構成される。また、符号情報表示回路7
7は、テレビジョン信号の同期信号を発生するタイミン
グパルス発生回路71、アドレスバス21とタイミング
パルス発生回路71の出力信号路とをコントロールバス
22の信号によつて切り換えるアドレス切り換え回路7
2、表示画面と相対位O置関係を持つ符号情報を書き換
え可能なメモリ回路(以下符号情報記憶用RAMと仮称
する)73、この符号情報に対応する符号パターン情報
をあらかじめ記憶している再生専用のメモリ回路(以下
符号パターン情報発生用ROMと仮称する)ダ74、お
よび符号パターン情報発生用ROM74から発生される
パターン情報にテレビジョン信号の同期信号を付加する
同期信号付加回路75から構成される。第2図は、プロ
グラムROM2に記憶されていノるCPUlの処理手順
を示す概略流れ図である。
第3図は、第1図に示すシステムの番地割付の一例を示
す図である。第4図はブラウン管9の表示面を構成する
符号パターン情報の分割構成の一例を示す図、第5図は
各符号パターン情報を構成する絵素の分割構成の一例を
示す図である。初めに、第1図に示す回路で重要な働き
を示すCPU周辺回路について説明する。
第1図において、CPUlはいわゆるマイクロコンピュ
ータの中央演算処理回路である。CPUlは通常複数ビ
ットの演算処理を同時に行なえるが、ここでは説明の便
宜上8ビット並列演算処理可能なCPUとし、アドレス
バスは16本の並列線路が出力されているものとする。
すなわちCPUlは0番地から216−1=6553旙
地(托進数で表現するとFFFF番地となり表現上簡単
となるため、以下番地表現は托進数とする)までの番地
信号の出力が可能となる。また、データバス20は、8
本の並列線路であり、CPUlから符号再生用インター
フェース回路5および各メモリ回路(プログラムROM
2、データRAM3、符号情報記憶用RAM73)へ並
列8ビットの信号を送り出したり、また逆に信号をCP
Ulへ取り込んだりする信号路である。コントロールバ
ス22は、データバス20上の信号の方向を定める書き
込み読み取り制御信号路、電源投入時に初期状態に設定
するリセット信号路、CPUlとの同期をとるためのタ
イミング信号路、などの装置全体を制御する数本の信号
路で構成された並列信号路である。第1図では、このコ
ントロールバス22を図面の都合上1本の信号路として
表現している。一般にマイクロコンピュータでは、第1
図に示したようにCPUlと各回路とが同一アドレスバ
ス20および同一データバス21で結合されている。
このため2、各回路を分離するために、各回路ごとに異
なつた番地を割り付けている。この番地割付の一例を示
したのが、第3図である。
第3図では、プログラムROM2は(イ)100)16
番地から(0fF)16番地までの計51旙地、データ
RAM3は(イ)000)16番地から(イ)0F′F
)16番地まての計256番地、符号情報記憶用RAM
73には(1000),6番地から(13F′F)16
番地までの計1024番地、符号再生用インターフェー
ス回路5には(2000)16番地が割に付けられてい
る。マイクロコンピュータも通常の電子計算機と同様プ
ログラム蓄積方式であるため、プログラムROM2には
第1図のシステムを動作させるための処理手順(プログ
ラム)が記憶されている。このプログラムが蓄積された
プログラムROM2は、第3図で示す様に(イ)100
)16番地から(0′FF)16番地までの51旙地を
占め、CPUlのアドレスバス21の番地情報によつて
記憶内容がデータバス22に読み出される。この記憶内
容はCPUlによつて取り込まれ命令として解読され、
このシステムを動作させる。すなわち、CPUlの内部
には通常プログラム計数器が設けられておりこの計数器
の示す値が実行中の命令の入つているプログラムROM
2の番地を定める。次にアドレスバス21にこの番地が
出力されプログラムROM2のその番地に記憶されてい
たデータがデータバス20を経てCPUlに取り込まれ
る。CPUlはこのデータを命令として解読し、符号再
生インターフェース回路5からデータを受けたり、デー
タRAM3や符号情報記憶用RAM73の記憶内容を変
更して、システム全体を動作させる。以上が、CPU周
辺回路の一般的動作の説明である。
次に、第1図の回路動作を第2図から第5図までを参照
して説明する。第1図は、前述したように音声を再生す
る系と画像を再生する系とに分けることができる。音声
再生系において、テープ再生機6、音声信号増幅回路8
およびスピーカ10は、従来より公知の音声用磁気テー
プ再生機の構成にほかならない。そこでこれらの回路に
ついては簡単な説明だけにととどめておく。すなわち、
磁気テープ11より第2トラック再生ヘッド15によつ
て再生される微弱な音声信号は再生増幅器17および音
声信号増幅回路8によつて増幅されスピーカ10を駆動
して音声として再生される。一方、画像再生系において
は、符号情報信号が第1トラック再生ヘッド14および
再生増幅器16を経て再生される。
符号情報信号を音声周波数帯域で形成する方式としては
、一定の周波数の信号のあるなしで符号を示すトーンパ
ースト方式、一定の周波数のパルス幅で符号を示すパル
ス幅変調方式、電話回線通信モデムなどで採用されてい
る2つの周波数の信号で符号を示す周波数シフトキーイ
ング方式などいろいろな方式が考えられるが、いずれの
方式を用いてもよい。通常、どの方式を用いてもテープ
再生機6で再生される符号情報信号は、アナログ系の信
号のため、鳩変換回路4を用いてディジタル化した符号
情報信号に変換する。この符号情報信号が符号再生用イ
ンターフェース回路5に供給される。符号再生用インタ
ーフェース回路5では、供給された通常1ビットの直列
信号として表わされている符号情報信号ノを、CPUl
からアドレスバス21に(2000)16番地が出力さ
れた場合だけデータバス20に符号情報として供給する
。この場合、CPUlは前述のように8ビットの同時処
理が可能なため、通常符号再生インターフェース回路5
で1ビットの直列7符号情報信号を8ビットの並列符号
情報信号に直並列変換し、符号情報として再生した後デ
ータバス20に供給する。しかし、特にこれに限つた訳
ではなく、直列符号情報をそのままデータバス20に供
給し、CPUlを用いて直並列変換し符号情報を再生し
てもよい。こうして、CPUlに入力された符号情報は
、第2図の流れ図に示す処理手順に従つてCPUlで処
理され、符号情報表示回路7内の符号情報記憶用RAM
73に選択的に記憶され、第4図に示すような画像とし
てブラウン管9に表示される。
以下、符号情報表示回路7について説明するが、この回
路は、既にコンピュータグラフィックディスプレイ等に
用いられている公知の回路である。通常、符号情報記録
用RArll473には、タイミングパルス発生回路7
1から供給される読み出しアドレス信号がアドレス切換
回路72を経て供給されて、記憶されている符号情報が
読み出される。次に、この符号情報に対応する符号パタ
ーン情報をあらかじめ記憶した符号パターン情報発生用
ROM74に、上記した符号情報が供給され、さらに、
タイミングパルス発生回路71からの読み出しアドレス
信号が供給され、符号パターン情報が読み出される。さ
らに、同期信号付加回路75で符号パターン情報にテレ
ビジョン信号の同期信号が付加されたブラウン管9に供
給される。第4図にこのようにしてブラウン管9に表示
される画像の一例を示すが、この例では、横方向に64
個、縦方向に托個の計1024個の符号パターン情報が
表示できる。ここで表示される符号パターン情報は、第
3図で(1000)16番地から(13FF)1播地の
計1024番地を持つ符号情報記憶用RAM73に記憶
された符号情報と1対1の対応を持つように構成されて
いる。従つて、仮に第4図で「A」の符号パターン情報
が示されている場所が−(1000)16番地に対応す
るとすれば、現在(1000)16番地には、「A」の
符号が記憶されていることとなる。
また一方、CPUlが符号情報記録用RAMの記憶内容
を変更して表示内容を変更する場合には、コントロール
バス22の信号によつてアドレ.スバス21がアドレス
切換回路72を経て接続され、データRAM3と同様の
自由な制御が可能となる。また、第5図には、符号パタ
ーン情報の構成の一例を示す。
横8絵素およびV!L1濫素より構成さ壬れ、第5図イ
は英文字「A上口は英文字「Z」のパターン例を示して
いる。この構成例では、全画面て考えると横方向51激
素、縦方向19激素となり、従来例で述べたCPRSの
表示絵素の例より細かな絵素となつている。しかし、必
要とするメ4モリの容量は、符号情報記憶用RAM73
が8192ビット(1キロバイト)と、符号パターン情
報発生用ROM74が8×1激素で構成されるパターン
を8ビット符号の場合7通りだけ用意するに必要な容量
24576ビット(3キロバイト)と、合計でも約11
6と少ない。しかも、通常RAMの価格はRAMの価格
の1B程度で済み、メモリだけの価格で比較すると11
10以下の安価な構成となる。第2図は、第1図のプロ
グラムROM2に記憶された処理手順の概略を示した流
れ図てある。以下、この流れ図について説明する。ステ
ップ100は電源の投入である。電源が投入されると、
第1区PPUlからコントロールバス22に)リセット
信号が出力され、各回路を初期状態にする。さらに、ス
テップ101では、符号情報記録用RAM73の記憶内
容を全てクリアし、ブラウン管9に何も表示されない状
態を作る。また、以後のプログラムを実行するに必要な
初期条件の設・定も行なわれる。ステップ102,10
3では、CPUlはアドレスバス21に(2000)1
6番地を出力しデータバス22から入力される符号が、
あらかじめ定めて記録しておいた制御符号の開始を示す
制御開始符号と一致するのを待つ。制御開始符号であつ
た場合には、ステップ104でさらにもう1回符号を入
力し、読み込んだ符号が符号情報記録用RAM73の記
憶内容の削去を意味するものか、新たなる書き込みを意
味するものか、記憶内容を別の番地に移動することを意
味するものかを判断する。いずれにも該当しない符号で
あつたならステップ102にもどる。これらの動作がス
テップ105,108,112である。ステップ105
で削去符号であつた場合には、ステップ106で続く符
号入力をたとえば番地などの消去範囲を示す情報として
読み込み、ステップ107でその範囲の文字符号記憶用
R,AMの番地をクリアして指定された部分の削去を完
了しステップ102にもどる。ステップ108で書き込
み符号であつた場合には、ステップ109で続く符号入
力を書き込み先頭番地を示す情報として読み込み、ステ
ップ110でさらに続く符号を符号情報記録用RAM7
3に記録すべき符号情報の数を示す情報として読み込み
、ステップ111で指定された先頭番地から順に指定さ
れた符号情報の数だけ符号を入力して符号情報記憶用R
AM73に記録してステップ102にもどる。ステップ
112で移動を示す符号であつた場合には、ステップ1
13で続く符号入力を移動範囲を示す情報として読み込
み、ステップ114で続く符号入力を移動後の先頭番地
を示す情報として読み込み、ステップ115で示された
範囲の符号情報記憶用RAM73に記録されている符号
情報を指定された番地に移動してステップ102にもど
る。以上、述べたように第2図の流れ図で示された処理
手順に従つて、テープ再生機6から再生される音声帯域
周波数の符号情報信号をAD変換回路牡符号再生用イン
ターフェース回路5を経て入力し、符号情報表示回路7
に供給し、ブラウン管9に画像として表示することがで
きる。
この場合、1画面全体ではなく、画面のある部分だけの
表示画像の変更や、記憶内容を他の番地に移動すること
によつて簡単な動画の再生も可能となる。以上は、ブラ
ウン管表示を例に取つて説明したが、プラズマディスプ
レイや液晶ディスプレイでも同様の構成て実現すること
ができることは明白てある。さらに、上記実施例では、
音声再生系と画像再生系にそれぞれ1系統の再生チャン
ネルを持つ如く説明したが、たとえば、音声信号がステ
レオの場合など2種以上の信号から成る場合には、2系
統以上の音声再生チャンネルを設ければよく、同様に画
像再生系を2系統以上設けてもよい。
さらにまた、符号情報を再生する場合、1トラックから
再生するとして説明したが、同時に数トラックから再生
して符号情報の再生時間を短縮することも考えられる。
さらに、第1図の画像再生系を構成する回路において、
CPUlとプログラムROM2とデータRAM3と符号
再生インターフェース回路5は、現在1個の田1に集積
され、俗にワンチップマイクロコンピュータとして安価
に供給されている。
また、符号情報表示回路7は、最大1キロバイトの符号
情報記録用RAM73と、最大3キロバイトの符号パタ
ーン情報発生用ROM74と、十数個の汎用ディジタル
ICで構成できる。したがつて、装置全体としては、小
形かつ安価に構成できる。
以上述べたように、本発明によれば、汎用の音声磁気テ
ープを使つて音声情報と画像情報とを同時に再生できる
磁気テープ再生装置を小形かつ廉価に実現できる。
また、本発明による磁気テープ再生装置は、従来の駒落
とし静止画を再生するCPRSに比べ、メモリ容量が少
なく構成が簡単なためはるかに小形で経済的であり、か
つ、画像の一部分の変更や簡単な動画の再生など新しい
機能も備えている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気テープ再生装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に示す”CPUの概略
の処理手順の一例を示す流れ図、第3図は番地割付の一
例を示す図、第4図は表示される画像の一例を示す図、
第5図は各符号パターン情報を構成する表示絵素の分割
構成の一例を示す図である。 1・・・・・中央演算処理回路、2・・・・・・プログ
ラムROMl3・・・・・・データRAMl4・・・・
・・AD変換回路、5・・・・・・符号再生用インター
フェース回路、6・・・・テープ再生機、7・・・・・
・符号情報表示回路、8・・・音声信号増幅回路、9・
・・・・・ブラウン管、10フ・・・・・スピーカ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 第1、第2のチャンネルを有する磁気テープと、磁
    気テープ上の第1のチャンネルに記録された音声信号を
    再生する音声再生手段と、磁気テープ上の第2のチャン
    ネルに記録された音声帯域の符号情報信号を再生する符
    号情報再生手段と、再生された符号情報信号に対応して
    表示画面に文字パターンや画像パターンを表示する画像
    表示手段とからなることを特徴とする磁気テープ再生装
    置。
JP14813277A 1977-12-12 1977-12-12 磁気テ−プ再生装置 Expired JPS6049965B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14813277A JPS6049965B2 (ja) 1977-12-12 1977-12-12 磁気テ−プ再生装置

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JP14813277A JPS6049965B2 (ja) 1977-12-12 1977-12-12 磁気テ−プ再生装置

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JPS5480722A JPS5480722A (en) 1979-06-27
JPS6049965B2 true JPS6049965B2 (ja) 1985-11-06

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JPS6417256A (en) * 1987-07-03 1989-01-20 Koui Jidouka Kofun Yuugenkoush Voice video synchronous display device
JPH04204793A (ja) * 1990-11-30 1992-07-27 Hiuka Sangyo Kk 表示装置

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