JPH0734475U - 画像制御装置 - Google Patents
画像制御装置Info
- Publication number
- JPH0734475U JPH0734475U JP6459193U JP6459193U JPH0734475U JP H0734475 U JPH0734475 U JP H0734475U JP 6459193 U JP6459193 U JP 6459193U JP 6459193 U JP6459193 U JP 6459193U JP H0734475 U JPH0734475 U JP H0734475U
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背景画像として使用している画像信号が無
くなったことを検知して内部の画像信号に切換えること
で、飽きのこないカラオケ画面を表示させることの可能
な画像制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 映像信号出力装置11の出力の有無を映像
信号検出回路が検出し、その映像信号が無くなると静止
画像信号発生回路3側の静止画像を切換回路5により切
換出力される。この切換回路5の背景画像が跡切れるこ
とが無くなり、カラオケの歌唱の興を削ぐことなく任意
の出力はCD−G処理回路9の出力であるCD−Gの歌
詩文字と合成され背景画付きのカラオケ表示が行なわれ
る。 【効果】 本考案によれば、背景画像が跡切れること
が無くなり、カラオケの歌唱の興を削ぐことなく任意の
背景画付きのカラオケを楽しむことが出来る。
くなったことを検知して内部の画像信号に切換えること
で、飽きのこないカラオケ画面を表示させることの可能
な画像制御装置を提供することを目的とする。 【構成】 映像信号出力装置11の出力の有無を映像
信号検出回路が検出し、その映像信号が無くなると静止
画像信号発生回路3側の静止画像を切換回路5により切
換出力される。この切換回路5の背景画像が跡切れるこ
とが無くなり、カラオケの歌唱の興を削ぐことなく任意
の出力はCD−G処理回路9の出力であるCD−Gの歌
詩文字と合成され背景画付きのカラオケ表示が行なわれ
る。 【効果】 本考案によれば、背景画像が跡切れること
が無くなり、カラオケの歌唱の興を削ぐことなく任意の
背景画付きのカラオケを楽しむことが出来る。
Description
【0001】
本考案は、カラオケの背景画像を制御するための画像制御装置に関する。
【0002】
従来、グラフィックス機能を備えたコンパクトディスク(CD−G)を利用し たカラオケ装置がある。この装置は、CD−Gのサブコードにグラフィックスデ ータとして記録された曲の歌詩を、メインデータとして記録されている伴奏音楽 と共に再生し、カラオケとして使用可能にした装置である。
【0003】 ここでCD−Gのサブコードについて簡単に説明しておく。CDのサブコード は、P〜Wの8ビット分あるが、CD−G規格ではこの内のユーザーズビットR 〜Wを用いて1パックを構築し、このパックデータ中に6×12ピクセル構成の フォント(文字データ)と、このフォントの位置データ、モード識別データおよ びカラーデータなどを記録する。モードには50(水平)×4(垂直)フォント で1画面を構築するライングラフィックスモードと、50×18フォントで1画 面を構築するTVグラフィックスモードとがあり、このフォント内の各ピクセル に画像や文字の1ドットを割り振ることで静止画や歌詩を表示させる。
【0004】 このCD−Gを用いたカラオケ装置の場合、歌詩を含む静止画がサブコードに グラフィックスデータとして記録されているディスクでは、画像自体が固定的で 飽きてくるため、グラフィックスデータをライングラフィックスモードの歌詩の みとして、外部のビデオテープやビデオディスクから得た画像信号にCD−Gか ら得た歌詩文字をスーパーインポーズさせて画面上に表示させる装置が業務用と して開発されている。
【0005】 この業務用装置では、使用者がビデオテープやビデオディスクを選択すること が出来るため、CD−Gの歌詩と共に表示される背景画像を任意に選べ、飽きの こないカラオケ画面を表示させることが出来るという利点がある。
【0006】
しかし上述の業務用装置では、CD−Gの再生曲の途中であっても、背景画像 を供給しているビデオテープやビデオディスクが終端に達したときには、これら のテープやディスクを交換したり巻戻しを行なうという必要がある。従って、こ の交換/巻戻しの間は背景画像が無くなるという不都合が生じることになる。こ のようにCD−Gの再生曲途中で背景画像が跡切れたりすると歌唱の興が削がれ 、所期の目的である飽きのこないカラオケ画面を表示させるということに反する ものであった。
【0007】 本考案は、このような従来の問題点を解決すべくなされたもので、背景画像と して使用している画像信号が無くなったことを検知して内部の画像信号に切換え ることで、飽きのこないカラオケ画面を表示させることの可能な画像制御装置を 提供することを目的とする。
【0008】
本考案の画像制御装置は、先ず、第1の画像信号を発生する画像信号発生手段 (3)を有する。この画像発生手段は、例えば所定の静止画データが記憶された メモリから静止画データを順次読出して第1の画像信号を生成出力する手段であ る。
【0009】 次に、第2の画像信号の入力有無を検出する検出手段(4)を有する。この検 出手段は、例えば第2の画像信号の信号レベルを所定の基準レベルと比較して基 準レベル以上の時に第2の画像信号の入力有りを検出する手段である。レベル判 定以外にも入力信号中の同期信号(水平もしくは垂直)の有無を検出してもよい 。
【0010】 次に、第1の画像信号と第2の画像信号とを入力し、いずれかを選択的に切換 出力する出力手段(5)を有する。この出力手段は、制御手段(2)の制御下で 第1/第2の画像信号を選択的に切換出力する手段であり、ゲート回路などで構 成される。
【0011】 更に、記録媒体(10)から順次読出される文字情報と出力手段(5)の出力 映像信号とを合成し、表示手段(12)に表示信号として出力する合成手段(6 )を有する。記録媒体は例えばCD−Gであり、サブコードの歌詩等の文字デー タが再生される。合成手段は、例えば一般的なスーパーインポーズ回路で、画像 信号中の画面の下部に対応する所定水平期間中に文字情報を合成する手段で、こ の合成画像信号は、例えばテレビジョンや液晶表示装置等の表示手段へ送出され る。
【0012】 次に、検出手段(4)の検出結果に応じて出力手段(5)を制御し、第2の画 像信号の入力有りの検出時には第2の画像信号を、また入力無しの検出時には第 1の画像信号を夫々選択的に切換出力させる制御手段(2)を有する。この制御 手段は、例えばマイクロプログラムの記憶されたROMやこのマイクロプログラ ムを解読するインストラクションデコーダ等から成る所謂CPUで、検出手段( 4)の検出結果に応じて上記制御動作を実行する。
【0013】
本考案は、第2の画像信号を背景画像として記録媒体の文字情報が表示されて いる際に、背景画像である第2の画像信号が跡切れたことを検出手段が検出し、 この第2の画像信号に換えて第1の画像信号を背景画像として出力させるように 制御する。
【0014】 これにより、背景画像が跡切れることが無くなり、カラオケの歌唱の興を削ぐ ことなく任意の背景画付きのカラオケを楽しむことが出来る。
【0015】
【実施例】 以下、本考案をCD−Gカラオケ装置に適用した一実施例について、図1乃至 図3を用いて詳細に説明する。
【0016】 図1は、CD−Gカラオケ装置内部ブロックと外部接続される機器とを説明す るための図である。カラオケ装置の内部には、操作部1、制御部2、静止画像信 号発生回路3、映像信号検出回路4、切換回路5、スーパーインポーズ回路6、 信号処理回路7、音声出力回路8、およびCD−G処理回路9の各回路が設けら れ、このカラオケ装置に外部機器としてVTR等の映像信号出力装置11および TV等の表示装置12が接続される構成となっており、カラオケ装置にCD−G ディスク10を装填することでCD−Gの再生が可能となっている。
【0017】 操作部1は、CD−Gディスク2の再生指示スイッチ、停止指示スイッチ、選 曲用スイッチなど各種の操作スイッチを備える。制御部2は、操作部1の操作信 号を入力して、CD−Gディスク10の再生/駆動状態を制御する他、映像信号 検出回路4の検出出力に応じて切換回路5および静止画像信号発生回路3に制御 信号を送出する。
【0018】 静止画像信号発生回路3は、制御部2から与えられている制御信号がハイレベ ルになると予め記憶されている静止画の画像信号を生成して出力する回路であり 、図2に示す静止画ROM31、アドレス制御回路32および画像信号生成回路 33より構成される。静止画ROM31には、外部接続機器の映像信号が跡切れ たときに表示するための静止画データが記憶されており、ROMの各行が表示の 1水平期間に対応し、行数はテレビジョン規格に対応する本数設けられている。 アドレス制御回路32は、制御部2から与えられている制御信号がハイレベルと なっている間、静止画ROM31のアドレスを各行毎に順次指定する動作を実行 して記憶データを読出させる。読出されたデータは画像信号生成回路33へ送ら れ、各行の記憶データが1水平期間の画像信号にアナログ変換され、更に水平/ 垂直同期信号等が付加され、第1の画像信号として切換回路5に出力される。こ れらの処理は、制御部2から与えられている制御信号がハイレベルの期間繰り返 し実行されるもので、制御信号がローレベルの期間はこの処理動作は行なわれな い。
【0019】 映像信号検出回路4は、外部機器として接続される映像信号出力装置11(例 えばビデオテーププレーヤ、ビデオディスクプレーヤ等)の映像信号出力有無を 検出するもので、映像信号の出力レベルを基準値と比較して基準値以上の時に信 号有り、以下の時に信号無しと検出する。なお、この検出法は、これ以外に同期 信号の有無により検出する等種々の方法が採択可能である。この検出結果出力は 制御部2に送られ、制御部2では信号有りが検出されている間、静止画像信号発 生回路3および切換回路5に供給している制御信号をローレベルとし、信号無し が検出されている間はハイレベルとして出力する。
【0020】 切換回路5は、制御部2から与えられている制御信号がローレベルの期間は、 外部の映像信号出力装置11から出力される映像信号(第2の画像信号)を、ハ イレベルの期間は静止画像信号発生装置3から出力される静止画像信号(第1の 画像信号)を夫々選択してスーパーインポーズ回路6に出力する。
【0021】 スーパーインポーズ回路6は図3に示すように文字データメモリ61と合成制 御回路62から構成される。文字データメモリ61は、CD−G処理回路9から 出力されるライングラフィックスモード1画面分(50×4フォント;300× 48ピクセル)のデータを記憶する。合成制御回路62は切換回路5から与えら れる第1もしくは第2の画像信号中の垂直同期信号および水平同期信号を元に文 字データを合成すべき水平走査期間を検知し、その水平走査期間で文字データメ モリ61の1ラインを読出してアナログ化して画像信号中に合成する。この場合 、文字データはCD−Gのカラーデータにかかわらず黒レベルとして合成する。 このようにして順次48本分の水平走査期間(縦48ピクセルに対応)で合成さ れた信号は、表示装置12に送られ表示される。
【0022】 信号処理回路7およびCD−G処理回路9は市販のCD−Gプレーヤで既に一 般的なものと同等であり、信号処理回路7はCD−G再生信号に対して誤り訂正 等の各処理を実行して音声出力回路8に左右両チャネルのデジタルオーディオ信 号を出力すると共に、CD−G処理回路9にサブコードのユーザーズビットR〜 Wを出力する。
【0023】 音声出力回路8は、与えられたデジタルオーディオ信号をアナログ変換してフ ィルタリングおよび増幅を行なってスピーカーでオーディオとして再生音を出力 する回路である。
【0024】 CD−G処理回路9は、このビットR〜Wをもとに前述したパックデータを構 築し、誤り訂正等を行なった後、ライングラフィックスモードのフォントデータ をスーパーインポーズ回路6に順次出力する。
【0025】 CD−Gディスク10は、曲のオーディオデータと共に、サブコードに当該曲 の歌詩がライングラフィックスモードのフォントデータとして記録されている。 映像信号出力装置11は、外部機器としてのビデオテープレコーダやビデオデ ィスクレコーダなどであり、CD−Gで再生する曲の背景画像を出力するもので あり、その映像出力が切換回路5に接続される構成となっている。 表示装置12は、テレビジョン装置や液晶表示装置等の所謂TV装置であり、 スーパーインポーズ回路6の出力を表示する。
【0026】 以上の構成を成す本実施例の動作を説明する。 まず、所望のCD−Gディスク10を装填し、操作部1で選曲操作や再生操作 によって所望曲の再生を指示操作する。制御部2は、その操作に応じて各部に制 御信号を送出し、これにより音声出力回路8から当該曲のオーディオが再生放音 される。この時、CD−G処理回路9からは、順次フォントデータが再生出力さ れており、スーパーインポーズ回路8内の文字データメモリ61に記憶されてい る。また、映像信号出力装置11では、当該曲の背景画像として表示させたいビ デオテープ等が再生されており、その映像信号出力は切換回路5に印加されてい る。
【0027】 初期状態では、制御部2から切換回路5および静止画像信号発生回路3に供給 されている制御信号はローレベルとなっていて、切換回路5では映像信号出力装 置11側の映像信号が選択されている。この映像信号は、スーパーインポーズ回 路6内の合成制御回路62により文字データメモリ61に記憶されている歌詩の フォントデータと合成されて、表示装置12でCD−Gの歌詩がスーパーインポ ーズされた映像信号出力装置11の画像が表示されている。
【0028】 このような状態で、映像信号出力装置11の記録媒体であるテープやディスク の交換や巻戻し等で再生映像信号が跡切れると、映像信号検出回路4はこれを検 出して制御部2へ信号を送出する。これに応じて、制御部2は切換回路5および 静止画像信号発生回路3へ与えている制御信号をハイレベルに切換えて出力する 。 このハイレベルの制御信号を受けて、静止画像信号発生回路3は静止画像信号 を繰り返し発生し、切換回路5ではこの静止画像を切換出力して、スーパーイン ポーズ回路6でCD−Gの歌詩と合成されて表示装置12で表示されるのである 。 映像信号出力装置11から再び映像信号が出力され始めると、映像信号検出回 路4で映像信号有りが検出されて、制御部2は再び制御信号をローレベルとして 元の映像信号出力装置11側の画像が背景画として表示される。
【0029】 なお、映像信号出力装置11や表示部12が外部接続される例を示したが、勿 論、このカラオケ装置に一体化してもよく、歌詩文字を出力する手段も楽音デー タと文字データとが記憶された半導体メモリ等を用いることも可能である。
【0030】 また、静止画像信号発生回路3の静止画ROM31は着脱交換可能としてもよ く、ROMの如き半導体メモリ以外にエンドレステープを使用したビデオテープ プレーヤあるいは光ディスクプレーヤ等を用いることも可能である。
【0031】
本考案は、背景画像として使用している画像信号が無くなったことを検知して 内部の画像信号に切換えるため、背景画像が跡切れること無く、飽きのこないカ ラオケ画面を表示させることの可能な画像制御装置を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例のCD−Gカラオケ装置内部
ブロックと外部接続される機器とを説明するためのブロ
ック回路図である。
ブロックと外部接続される機器とを説明するためのブロ
ック回路図である。
【図2】静止画像信号発生回路3の内部を示すブロック
回路図である。
回路図である。
【図3】スーパーインポーズ回路6の内部を示すブロッ
ク回路図である。
ク回路図である。
2 制御部 3 静止画像信号発生回路 4 映像信号検出回路 5 切換回路 6 スーパーインポーズ回路 9 CD−G処理回路 11 映像信号検出装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10K 15/04 302 D 9381−5H H04N 5/93
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の画像信号を発生する画像信号発
生手段と、 第2の画像信号の入力有無を検出する検出手段と、 前記第1の画像信号と前記第2の画像信号とを入力し、
いずれかを選択的に切換出力する出力手段と、 記録媒体から順次読出される文字情報と前記出力手段の
出力映像信号とを合成し、表示手段に表示信号として出
力する合成手段と、 前記検出手段の検出結果に応じて前記出力手段を制御
し、前記第2の画像信号の入力有りの検出時には前記第
2の画像信号、入力無しの検出時には前記第1の画像信
号を夫々選択的に切換出力させる制御手段と、 を具備することを特徴とする画像制御装置。 - 【請求項2】 前記第1の画像信号を発生する画像信
号発生手段は静止画情報の記憶された半導体記憶装置か
らなり、前記文字情報はCD−Gから読出される文字情
報であることを特徴とする請求項1記載の画像制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6459193U JPH0734475U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 画像制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6459193U JPH0734475U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 画像制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0734475U true JPH0734475U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13262659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6459193U Pending JPH0734475U (ja) | 1993-12-02 | 1993-12-02 | 画像制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734475U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013113916A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Ricoh Co Ltd | 表示制御装置、画像表示システム、表示制御方法およびプログラム |
-
1993
- 1993-12-02 JP JP6459193U patent/JPH0734475U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013113916A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-06-10 | Ricoh Co Ltd | 表示制御装置、画像表示システム、表示制御方法およびプログラム |
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