JPH01119437A - アクセル機能を有すブレーキ装置 - Google Patents

アクセル機能を有すブレーキ装置

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JPH01119437A
JPH01119437A JP27949387A JP27949387A JPH01119437A JP H01119437 A JPH01119437 A JP H01119437A JP 27949387 A JP27949387 A JP 27949387A JP 27949387 A JP27949387 A JP 27949387A JP H01119437 A JPH01119437 A JP H01119437A
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JP
Japan
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pedal
accelerator
slide
brake
foot
Prior art date
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Pending
Application number
JP27949387A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Iwamoto
岩本 広行
Shigemi Kato
加藤 茂美
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車のブレーキ装置、すなわちアクセル機能
を具備するブレーキ装置に関するものである。
(従来技術) 自動車にはオートマチック車を除いてアクセル、ブレー
キ、クラッチの3種類のペダルが装着され、各ペダルは
それぞれ所定の機能を呈している。そして、上記各ペダ
ルは足で操作され、アクセルとブレーキは右足により、
クラッチは左足により踏み込まれる訳であるが、上記右
足はアクセルとブレーキを担当しているため、急ブレー
キをかける際に多少の遅れを生じてしまう、すなわち、
運転中右足は常時アクセルペダルを踏み付けており、危
険を発見してからブレーキが作動するまでには、(a)
危険の発見→(b)アクセルペダルから足を外す→(C
)足をブレーキペダルに移動する→(d)ブレーキペダ
ルを踏む−(e)制動開始というように右足を踏み変え
なければならず、(e)の制動開始までには時間を要し
、0.2〜0.3秒の遅れが大きな事故を招いてしまう
といった事態は非常に多い、又非常にあわてた時には足
を踏み変えることができなかったり、そのままアクセル
ペダルを間違えて踏み込んでしまったりするケースもあ
り得る。さらに、雨坪濡れた靴や泥の付いた靴でブレー
キペダルに足を移し変える際、滑ってしまう危険性も非
常に高い。
(本発明の目的) このように、自動車のブレーキペダルとアクセルペダル
はそれぞれ独立して装着されているため、ブレーキをか
ける場合にはアクセルペダルから足を移し変える必要が
あり、この移し変え動作に僅かの時間遅れと間違いを生
じ、大事故を招く場合もあり、本発明はこの問題の解決
を目的としたもので、アクセルペダルからブレーキペダ
ルへの足の踏み変え動作を無くシ、より早く、シかも正
確にブレーキ操作を行ない得るブレーキ装置を提供する
ものである。
(本発明の構成) 本発明に係るブレーキ装置は、1つのペダルでもってア
クセルとブレーキの両機能を持たせたもので1次の特徴
をもって構成されている。すなわち、1つのペダルによ
り上記両機能を得るためには該ペダルの動きに2方向の
自由度が与えられなければならず、左右方向若しくは同
一面内での揺動力向と前後方向に、該ペダルは動くこと
ができるように構成されている。そしてブレーキ操作の
場合には前後方向のペダルの動きを利用し、左右方向の
動きをアクセル操作に用いている。したがって、該ペダ
ルを前方に踏むことなく、右方向へスライドさせること
によってアクセルを作動させるために、該ペダルの左右
の動きに対し、エンジンのキャブレターを開閉するアク
セル用ワイヤーが連結されている。一方、同じペダルを
前方へ踏むことで、ブレーキが作動しなければならず、
しかもアクセルをきかせているペダルの如何なる位置か
らでも該ブレーキ操作ができるよう、ペダルを前方に踏
み付けた瞬間にアクセルが解除され得るように、継手部
を介在してキャブレターに連結しているアクセル用ワイ
ヤーと接続している。ここで該継手部は係合、離脱自在
なものである限り特にその機構が制約されるものではな
く、例えばカムやツメ、時には電磁クラッチを用いるこ
ともできる。勿論、上記継手部がブレーキ操作によって
解除されたならば、アクセルは元の位置に復帰するよう
にバネ力が付勢され、該ブレーキペダルから足を外せば
、ペダルも元の位置に復帰して、再び上記継手部を介し
てペダルとアクセル部は係合することになる。
以下、本発明に係るアクセル機能を有すブレーキ装置の
実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例) 第1図、第2図は該ブレーキ装置の具体例であって、同
図においてlは本体、2はスライドペダル、3はアーム
であって、該本体1はアーム3の端に固定されている。
そして、スライドペダル2は該本体1に取着されていて
、第1図の左右方向に摺動可能となっている。化1本体
lとスライドペダル2にそれぞれ両端が連結しているス
プリング4により常時スライドペダル2は左側へ寄せら
れている。又該本体lにはスライドペダル2を摺動させ
るためのガイド5が形成され、摺動面にはベアリング6
が介在し、スライドペダル2はローラ7.7・・・によ
って支持されている。
すなわち、該ローラ7は支持枠8に回動自在に軸支され
ていて、支持枠8に取着されているスプリング9のバネ
力によって、上方に持ち上げられている訳で、上記スラ
イドペダル2はこれらローラ7上をガイド5に案内され
て摺動する。該スライドペダル2は運転者の右足によっ
て右方向へ摺動させられるため、該右足のストッパーと
してツバ10が形成されると同時に、上面11には滑り
止めのゴム板12が貼着されている。一方、ブレーキを
作動させる際にはスライドペダル2を前方に押すことで
、アーム3を揺動させて、油圧シリンダー(図示なし)
を動かすことになるが、この場合、該スライドペダル2
を押圧すれば、ローラ7の支持枠8を支えているスプリ
ング9を圧縮し、スライドペダル2の下面13が本体1
のガイド5に当接して上記アーム3を動かすことになる
。このようにスライドペダル2をローラ7で支え、本体
1から浮かせた状態で取着している理由は、該スライド
ペダル2の如何なる位置でブレーキ操作を行なっても、
アクセルがアイドリング状態にまで解除されるためであ
って、該スライドペダル2の右方向移動によって引張ら
れたアクセル用ワイヤー14は、スライドペダル2を踏
むことで解除されて元の位置に引き戻される。すなわち
、本発明に係るブレーキ装置には、ブレーキを作動させ
る際にはアクセルが解除され得るように、又ペダルから
足を外せば再び係合し得るような継手部を形成していな
ければならず、第3図は該継手部の1例を示している。
同図において、15は摺動体で16は係止片、17は爪
を示していて、該摺動体15は本体1の内面上を移動可
能に取着されており、該移動とともにアクセル用ワイヤ
ーを14を引き伸ばすため、該ワイヤー14を端面に連
結している。そして、該摺動体15の移動は、スライド
ペダル2に設けられた係止片16によって引張られる訳
であるが、該係止片16は摺動体15に取着された爪1
7と係合状態にある。鎖酸17は摺動体15の上部に突
出した突起の軸18に揺動自在に軸支されていて、スプ
リング19のバネ力が付勢されており、常時水平状態に
保たれている。したがって、第3図すに示すごとく、ス
ライドペダル2を右方向へ移動させれば:核種動体15
も同時に移動し、アクセル用ワイヤー14を引き伸ばす
、但、ブレーキ操作はスライドペダル2の如何なる位置
からでも行なうことが必要であって、Cのごとくスライ
ドペダル2を踏み込めば、係止片16は爪17から離脱
する。−旦、係止片16が爪17から離脱すれば、該摺
動体15の端面に一端が連結されているスプリング20
によって引き戻され、dのように元の位置に復帰する。
すなわち、スライドペダル2を踏み込めば直ちにアクセ
ルは解除され、さらに、車が停止して該スライドペダル
2から足を外せば、スライドペダル2も再び元の位置に
戻され、eのように係止片16は爪17と係合する。
第4図はブレーキ操作の他の形態を示したもので、前記
実施例とは異なり、スライドペダル2は左右方向への直
線移動ではなく、一定曲率を持つ円弧移動となっており
、本体lをベースとしてスライドペダル2が装着されて
いる。そして、アクセルワイヤー14の一端は、スライ
ドペダル2に固定されていて、該スライドペダル2の移
動とともに伸縮自在となっている。ところで、該ブレー
キ装置に用いられている継手部を表わしているのが第5
図である。同図に示す継手部は車の床面21に立設され
た主柱22に上盤23、下盤24が回動可能に軸支され
ていて、核子11i24はさらに上下動も許容され、下
盤24が降下しないように、スプリング25により持ち
上げられ、これら両盤23.24は常時密着している。
そして1.上g123の外側面にはスライドペダル2と
連結するワイヤー26の一端が固定され、一方、下g1
24にはアクセル用ワイヤー14の一端が連結されてい
て、上記ワイヤー26がスライドペダル2の右方向移動
により引張られれば、該上盤23は矢印方向に回転し、
同時に下g124も回転する。下盤24が回転すれば、
核子g124に連結されているアクセル用ワイヤー14
が引かれてアクセルが作用する。この場合、核上、下盤
23.24はバネによって上記矢印とは反対方向に回転
し、元の位置に復帰するようにバネ力が付勢されていて
、スライドペダル2から足を外せば、該ペダル2は本体
1に内蔵されているバネ力27によって元の位置に戻さ
れると同時に、上、下盤23.24も逆回転して復帰す
る。ところで、上、下盤は電磁式クラッチであって、通
電状態では互いに密着しているが、電気を切れば両盤は
互いに独立して回転する訳であり、スライドペダル2に
よりワイヤー26が引かれ、上盤23及び下g124が
一定量回転した状態にてブレーキを掛ける際、すなわち
、任意の位置でスライドペダル2を踏み込めば、電気は
切れて下盤24は単独で逆回転し、元の位置に戻されて
しまう、よって上g123はそのままの位置であるが、
スライドペダル2から足を外せば、該上盤23も元の位
置に復帰する。すなわち、両盤23.24の接合面は自
由に滑り合って互いに回転することができ、スライドペ
ダル2が元の位置に戻されれば、再び通電して円盤は強
固に密着してしまう、これらブレーキの操作時、並びに
スライドペダル2の復帰はリミットスイッチを利用して
検出することは容易であり、特別な説明は省略する。
一方、前記実施例はむしろ機械的手段を用いてのブレー
キ装置であったが、電気的にコントロールすることも十
分可能である0例えばブレーキ装置の外観は第1図、第
2図に示すようなものでも、第4図に示す形態でもよい
が、スライドペダル2を右方向に移動させることで、可
変抵抗器を動かし、駆動モータの作動でアクセルを開閉
することができる。そして、ブレーキが必要な時にはス
ライドペダル2を踏み込むことで、スイッチを切ってア
クセルを解除するという、一種の電気的継手機構としも
よい。
以上述べたように、本発明に係るアクセル機能付きブレ
ーキ装置は、ブレーキペダル本体を左右に摺動するスラ
イドペダルを装着し、該スライドペダルには継手部を介
してアクセル用ワイヤーを連結し、ブレーキ操作時には
該継手部をもってアクセルを解除可能としたもので、次
のような効果を得ることができる。
(効果) (1)本発明に係るブレーキ装置は、1つのペダルにア
クセル機能としてブレーキ機能を具備しているもので、
急ブレーキを必要とする際に足を移し変える必要はなく
、すなわち、アクセルペダルからブレーキペダルへの足
の移し変えに要する時間だけ、早くブレーキ操作を開始
することができるもので、大きな事故を未然に防ぐこと
ができる。
又ペダルが1個しか存在しないため、あわててもペダル
の踏み間違いといったこともなく、さらに足が滑ること
もなく、非常に安全性が向上する。
(2)ペダルが1個少なくなることは運転席もその分広
くなり、ゆとりを持って運転することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明に係るアクセル機能付きブレー
キ装置の実施例で、第1図は断面を含む平面図、第2図
は断面図を示し、第3図a −eは継手部の構造及び操
作順を、第4図は他の実施例で、第5図はその継手部構
造をそれぞれ示してし)る。 1・・・本体     2・・・スライドペダルA3・
・・アーム 4.9,19.20.25・・・スプリング5・・・ガ
イド    6・・・ベアリング7・・・ローラ   
 8・・・支持枠10・・・ツバ     11・・・
上面12・・・ゴム板    13・・・下面14・・
・アクセル用ワイヤー  15・・・摺動体16・・・
係止片    17・・・爪18・・・軸      
21・・・床面22・・・主柱     23・・・上
盤24・・・下盤2B・・・ワイヤー 27・・・バネ 特  許  出  願  人    岩  本  広 
 行l/           加  藤  茂  美
代     理     人    平  崎  彦 
 治第2図− ュ  )第3の

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブレーキペダル本体にスライドペダルを左右方向
    に、若しくは左右方向に近似した方向に摺動可能な状態
    で装着し、上記スライドペダルにはアクセル用ワイヤー
    を継手部を介して連結し、該継手部はブレーキ操作時の
    該スライドペダルの踏み込みによって引き伸ばされてい
    る上記アクセル用ワーヤーを解除可能に構成したことを
    特徴とするアクセル機能を有すブレーキ装置。
  2. (2)上記継手部を、本体に摺動体を摺動可能に取着し
    、該摺動体には揺動可能な爪を設け、スライドペダルに
    取着された係止片を上記爪と離脱自在に係合させ、上記
    摺動体の端面にアクセル用ワイヤーを連結して構成した
    特許請求の範囲第1項記載のアクセル機能を有すブレー
    キ装置。
JP27949387A 1987-11-02 1987-11-02 アクセル機能を有すブレーキ装置 Pending JPH01119437A (ja)

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JP27949387A JPH01119437A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 アクセル機能を有すブレーキ装置

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JP27949387A JPH01119437A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 アクセル機能を有すブレーキ装置

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JPH01119437A true JPH01119437A (ja) 1989-05-11

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JP (1) JPH01119437A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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