JPH01111365A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JPH01111365A
JPH01111365A JP62269552A JP26955287A JPH01111365A JP H01111365 A JPH01111365 A JP H01111365A JP 62269552 A JP62269552 A JP 62269552A JP 26955287 A JP26955287 A JP 26955287A JP H01111365 A JPH01111365 A JP H01111365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
output
terminal
signal
test
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP62269552A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0568103B2 (ja
Inventor
Fusao Tsubokura
坪倉 富左雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP62269552A priority Critical patent/JPH01111365A/ja
Publication of JPH01111365A publication Critical patent/JPH01111365A/ja
Publication of JPH0568103B2 publication Critical patent/JPH0568103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体集積回路に関し、特に、直流特性チエツ
クに要する時間を短縮可能の半導体集積回路に関する。
[従来の技術] 半導体集積回路の直流特性のチエツクは入出力端子の電
圧及びそれを通過する電流を直流的に測定して行う。従
来の半導体集積回路についてその直流特性をチエツクす
る場合には、ファンクションチエツク用のテストパター
ンを使用して所定の入出力端子の電圧又は電流を測定す
る。例えば、入力電圧マージンをチエツクする場合、入
力端子にファンクションチエツク用のテストパターンを
入力する。この場合に、テストパターンの入力電圧とし
て通常の動作時に入力する電圧(例えば、ローレベルが
Ov、ハイレベルが5V)に対し、雑音が混入した場合
を考慮した電圧(例えば、ローレベルが2■、ハイレベ
ルが3V)を印加する。
入力端子に直接関係している素子は、このような電圧が
印加された場合にも正常に動作することが保証されるべ
きであり、従って、入力端子にこの電圧を印加した場合
に出力端子から所定の出力が得られるか否かにより、こ
の素子の入力電圧マージンの良否をチエツクする。
出力電流特性をチエツクする場合には、入力端子にテス
トパターンを印加して測定しようとする端子がテストパ
ターンに基き所定のレベルとなったときに、その端子の
出力電流を測定する。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、従来の半導体集積回路においては、直流
特性のチエツクの場合に入力端子から入力されたテスト
パターンは内部回路を経由して出力端子から出力される
。ところが、このような直流特性のチエツクにより内部
回路の異常を推定するということはできず、直流特性に
よって判断することができるのは入出力端子に直接関係
する素子の良否のみである。このように、内部回路の異
常を検出することができないにも拘らず、内部回路があ
るために、直流特性をチエツク、する際に、所定の出力
を得るための入力条件の設定が複雑になる。
例えば、入力電圧マージンをチエツクする場合には、入
力端子にテストパターンを印加して出力端子から所定の
出力がなされた場合の入力電圧を測定するが、入力信号
を変化させても内部回路の論理によっては出力が変化し
ない場合がある。従って、所定の出力を得るためには、
相当数のテストパターンを使用する必要がある。
また、当然のことながら、テスト開始後の早い時期に全
入力端子において信号レベルが変化するようにテストパ
ターンが設定されているわけではない。従って、入力電
圧マージンチエツクにおいては、全てのテストパターン
を使用する必要がある。このテストパターンとしては通
常、数百パターンのものが使用されるので、テストには
長時間が消費される。
また、出力電流特性のチエツクにおいても、測定する出
力端子が所定の出力レベルとなるまでテストパターンを
走らせる。このため、半導体集積回路の機能にもよるが
、論理深度が深い場合には、各出力端子毎に相当数のパ
ターンを使用する必要がある。しかも、出力のパターン
が変化した瞬間には、半導体集積回路の出力電圧が安定
していないので、変化の直後の電流値によって出力電流
特性をチエツクすることはできない。このため、状態が
安定するまでの数十ミリ秒の待ち時間の後に電流を測定
する。同一のテストパターンにより一複数個の出力端子
を測定することができない場合のテスト時間は、出力端
子毎に必要なテストパターン走行時間及び測定待ち時間
(数十ミリ秒)に出力端子数を乗じたものとなる。半導
体集積回路は通常出力端子としては数百の端子を有する
ので、そのテスト時間は長大なものとなる。
このように、従来の半導体集積回路においては、その直
流特性のチエツクには長時間を必要とするという問題点
がある。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
その直流特性を短時間に測定可能の半導体集積回路を提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る半導体集積回路は、複数の入力端子及び出
力端子と、論理回路により構成される内部回路と、前記
複数の入力端子と内部回路との間に夫々直列に接続され
る複数の入力バッファと、前記複数の出力端子と内部回
路との間に夫々直列に接続される複数の出力バッファと
、を有する半導体集積回路において、テスト端子と、こ
のテスト端子にテスト信号が入力された場合に前記入力
バッファの出力端と前記出力バッファの入力端とを導通
させて前記入力端子に入力された入力信号を前記内部回
路を経ることなく前記出力バッファを介して前記出力端
子に出力させる選択手段と、を有することを特徴とする
[作用] 本発明においては、テスト端子に、例えば、ハイレベル
の信号を入力すると、選択手段は、入力端子及び入力バ
ッファを介して入力される入力信号を内部回路を介する
ことなく出力バッファを介して出力端子に出力させる。
これにより、入力信号の変化は出力端子にそのまま出力
されるので、半導体集積回路の直流特性のチエツクにお
いて、出力端子が所定の出力を得るためには、入力端子
に印加する入カバターンを数パターン変化させればよい
[実施例] 以下、添付の図面を参照して本発明の実施例について説
明する。第1図は本発明の第1の実施例に係る半導体集
積回路を示す回路図である。入力端子1と内部回路25
との間には入力バッファ17及びトランスミッションゲ
ート(以下、TGという)7が直列接続されている。内
部回路25と出力端子3との間にはTG12及び出力バ
ッファ19が直列に接続されている。入力バッファ17
とTG7との接続点と、TG12と出力バッファ19と
の接続点との間にTG8.11が直列接続されている。
TG7,8,11.12はいずれもPMO3)ランジス
タ及びNMO3)ランジスタの並列接続体により構成さ
れており、TG7.22のPMOSトランジスタのゲー
ト及びTG8.11のNMOSトランジスタのゲートに
は、テスト端子5から入力され、入力バッファ21.2
2を介して出力される信号Tが入力される。一方、TG
7,12のNMo5トランジスタ及びTG8.12のP
MO9)ランジスタのゲートには、テスト端子5から入
力され、入力バッファ21により反転される信号Tが入
力される。TG7.12は信号Tがローレベル(以下、
“L°゛という)の場合に導通し、ハイレベル(以下、
° “H′という)の場合には導通を遮断する。逆に、
TG8.11は信号Tが“H”の場合に導通し、′L°
゛の場合には導通を遮断する。このTG7.8によりセ
レクタ回路26が構成され、TGII、12によりセレ
クタ回路28が構成される。
次に、このように構成された半導体集積回路の動作につ
いて説明する。いま、テスト端子5に“L”信号を加え
ると、TG7及びTG12は導通状態、TG8及びTG
IIは非導通状態となる。
従って、入力端子1に印加される信号は、入力バッファ
17及びTG7を介して内部回路25に入力され、内部
回路25の出力はTG12及び出力バッファ19を介し
て出力端子3に出力される。
これは、通常の動作と同様であるので、入力端子1にテ
ストパターンを入力することにより、ファンクションテ
スト及び直流特性チエツク等が可能である。
次に、テスト端子5を“H”にすると、TG8゜11は
導通し、TG7,12は導通を遮断する。
このため、入力端子1に入力される信号は入力バッファ
17.TG8.TGI 1及び出力バッファ19を介し
て出力端子3に出力される。従って、この場合において
も、入力信号は入力バッファ17及び出力バッファ 1
9を通過するので入出力の状態をチエツクする直流特性
のチエツクは可能である。例えば、入力バッファ17の
入力電圧マージンのチエツクは、入力端子1に雑音の混
入を考慮した電圧(例えば、通常使用時に“L”がOV
、“H゛が5vである場合、例えば、“L”を2v“H
″を3v等の電圧とする)を印加し、出力端子3から所
定の出力電圧が得られるか否かにより判断すればよい0
本実施例においては、入力信号は内部回路を通過せずに
出力端子3に出力されるので、入力信号の“L II、
HIIが変化すると、これに対応して出力信号の“L゛
′、“H”も変化する。このため、入力端子1に印加す
る電圧を、例えば、2■→3V→2■のように数パター
ン変化させて、出力端子3がこれに対応して、例えば、
0■→5v→0■と変化するか否かにより入力電圧マー
ジンをチエツクすればよい。このように、入力電圧を数
パターン変化させれば入力電圧マージンをチエツクする
ことができ、テスト時間の大幅な短縮が可能である。
同様にして°、出力バッファ19の出力電流特性及び出
力電圧特性のチエツクにおいても、入力信号の変化に対
応して出力信号は変化するので、入力端子1への信号を
数パターン変化させれば、出力電流特性及び出力電圧特
性をチエツクすることができる。従って、短時間に出力
電流特性及び出力電圧特性をチエツクすることができる
第2図は本発明の第2の実施例に係る半導体集積回路を
示す回路図である。第2図において第1図と同一物には
同一符号を付して説明を省略する。
本実施例は入力端子数が出力端子数より多い場合の例で
ある。入力端子1と内部回路25との間に入力バッファ
17及びTG7が直列に接続されており、また、入力端
子2と内部回路25との間には入力バッファ18及びT
G9が直列に接続されている。更に、内部回路25と出
力端子3との間にTG12及び出力バッファ1つが直列
接続されている。入力バッファ17とTG7どの接続点
と、TG12と出力バッファ19との接続点との間には
TG8,15.11が直列に接続されており、大力バッ
ファ18とTG9との接続点と、TGI2と出力バッフ
ァ19との接続点との間にはTGlo、16.11が直
列に接続されている。TG7乃至12及びTG15,1
6はPMOSトランジスタ及びNMOSトランジスタの
並列接続体により構成され、TG7,9.12のPMO
Sトランジスタのゲートには、テスト端子5.に入力さ
れた信号Tが入力バッファ21.22を介して入力され
、TG7,9.12のNMOSトランジスタのゲートに
は、テスト端子5に入力された信号Tが入力バッファ2
1により反転されて信号Tとなって入力される。また、
TG8,10.11のNMO3)ランジスタのゲートに
は、テスト端子5に入力された信号Tが入力バッファ2
1.22を介して入力され、TG8,10.11のPM
OSトランジスタのゲートには、テスト端子5から入力
され、入力バッファ21により反転された信号Tが入力
される。そして、テスト端子6に入力された後、入力バ
ッファ23.24を経た信号T1はTG15のPMO3
)ランジスタのゲート及びTG16のNMOSトランジ
スタのゲートに入力され、また、テスト端子6に入力さ
れた後、入力バッファ23により反転された信号T1は
TGI5のNMOSトランジスタのゲート及びTG16
のPMOSトランジスタのゲートに入力される。
テスト端子5が゛L″の場合には、TG7.9゜12は
導通し、TG8,10.11は導通を遮断する。テスト
端子5が“H”の場合には、TG8゜10.11は導通
し、TG7,9.12は導通を遮断する。テスト端子6
が′″L 11の場合には、TG15は導通し、TG1
6は導通を遮断する。テスト端子6がH”の場合には、
TG16は導通し、TG15は導通を遮断する。TG7
,8、TG9,10、TGII、12及びTG15.1
6により夫々セレクタ回路26,27,28.30が構
成される。
いま、テスト端子5が“L″の場合には、TG7.9.
12が導通状態となるので、入力端子1に入力される入
力信号は入力バッファ17及びTG7を介して、また、
入力端子2に入力される入力信号は入力バッファ18及
びTG9を介して夫々内部回路25に入力される。そし
て、内部回路25の出力はTG12及び出力バッファ1
9を介して出力端子3に出力される。これは、通常の動
作時と同様の信号の流れである。
次に、テスト端子5をH”にすると、セレクタ回路26
.27により入力端子1.2の入力信号は共にセレクタ
回路30に入力される。そしてセレクタ回路30の出力
はTGll及び出力バッファ1つを介して出力端子3に
出力される。従って、出力端子3には、テスト端子6が
“L I+の場合には入力端子1の入力信号が、“H゛
′の場合には、入力端子2の入力信号が出力される。
このように、本実施例においても、テスト端子5を“H
″′にすると、入力端子1.2の入力信号は内部回路を
通過することなく、入力バッファ17及び18と出力バ
ッファ19とを経るだけで゛出力端子3に出力されるの
で、第1の実施例と同様に、直流特性は入力端子に入力
するパターンを数パターン変化させることによりチエツ
クすることができ、テスト時間を大幅に短縮することが
できる。
第3図は本発明の第3の実施例に係る半導体集積回路を
示す回路図である。第3図において第1図と同一物には
同一符号を付して説明を省略する。
第3図に示す回路は出力端子数が入力端子数より多い場
合の例であり、第1図に示す回路に対して、出力端子4
、出力バッファ20及びTG13.14が付加されてい
る。つまり、内部回路25と出力端子4との間にTG1
4及び出力バッファ20が直列接続されており、TG1
4と出力バッファ20との接続点と、TG8とTGll
との接続点との間にTG13が接続されている。TG1
3゜14はいずれもPMO3)ランジスタ及びNMOS
トランジスタの並列接続体により構成されており、テス
ト端子5が“L”の場合には、TG14は導通し、TG
13は導通を遮断する。テスト端子5が“HIIの場合
には、TG13は導通し、TG14は導通を遮断する。
TG13.14によりセレクタ回路29が構成される。
本実施例においても、テスト端子5が“L +1の場合
は通常動作時と同様の動作となり、テスト端子5が“H
′の場合には、入力信号は内部回路25を介すことなく
、入力バッファ17、セレクタ回路26.28及び出力
バッファ19を介して、また、入力バッファ17、セレ
クタ回路26,2つ及び出力バッファ20を介して大暑
出力端子3゜4に出力される。このため、本実施例にお
いても、入力信号を数パターン変化させることによりそ
の。
直流特性をチエツクすることが可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、テスト端子にテ
スト信号が入力されると、選択手段は、入力端子及び入
力バッファを介して入力される信号を内部回路を介する
ことなく出力バッファを経て出力端子に出力するので、
半導体集積回路の直流特性を短時間にチエツクすること
ができる。
特に、数百ピンのパッケージを有し、数百パターンのテ
ストパターンを有する半導体集積回路において、そのテ
スト時間短縮に大きな効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の第1乃至第3の実施例に係
る半導体集積回路を示す回路図である。 1.2;入力端子、3,4;出力端子、5,6;テスト
端子、7〜16;トランスミッションゲート(TG)、
17,18.21〜24;入力バッファ、19.20.
出力バッファ、25;内部回路、26〜30;セレクタ
回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  複数の入力端子及び出力端子と、論理回路により構成
    される内部回路と、前記複数の入力端子と内部回路との
    間に夫々直列に接続される複数の入力バッファと、前記
    複数の出力端子と内部回路との間に夫々直列に接続され
    る複数の出力バッファと、を有する半導体集積回路にお
    いて、テスト端子と、このテスト端子にテスト信号が入
    力された場合に前記入力バッファの出力端と前記出力バ
    ッファの入力端とを導通させて前記入力端子に入力され
    た入力信号を前記内部回路を経ることなく前記出力バッ
    ファを介して前記出力端子に出力させる選択手段と、を
    有することを特徴とする半導体集積回路。
JP62269552A 1987-10-26 1987-10-26 半導体集積回路 Granted JPH01111365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62269552A JPH01111365A (ja) 1987-10-26 1987-10-26 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62269552A JPH01111365A (ja) 1987-10-26 1987-10-26 半導体集積回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01111365A true JPH01111365A (ja) 1989-04-28
JPH0568103B2 JPH0568103B2 (ja) 1993-09-28

Family

ID=17473966

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62269552A Granted JPH01111365A (ja) 1987-10-26 1987-10-26 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01111365A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372381U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
JPH03279880A (ja) * 1990-03-28 1991-12-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検査機能付集積回路素子
JPH0474977A (ja) * 1990-07-16 1992-03-10 Nec Corp 半導体集積回路
JP2012073166A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Advantest Corp 試験装置および試験方法
US8896332B2 (en) 2011-12-09 2014-11-25 Advantest Corporation Test apparatus with voltage margin test

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372381U (ja) * 1989-11-15 1991-07-22
JPH03279880A (ja) * 1990-03-28 1991-12-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 検査機能付集積回路素子
JPH0474977A (ja) * 1990-07-16 1992-03-10 Nec Corp 半導体集積回路
JP2012073166A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Advantest Corp 試験装置および試験方法
US8896332B2 (en) 2011-12-09 2014-11-25 Advantest Corporation Test apparatus with voltage margin test

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0568103B2 (ja) 1993-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2827229B2 (ja) 半導体集積回路
JP2513904B2 (ja) テスト容易化回路
US5105100A (en) Easily and quickly testable master-slave flipflop circuit
JPWO2007097053A1 (ja) 半導体集積回路とその検査方法
JPH01111365A (ja) 半導体集積回路
JP2958992B2 (ja) 半導体集積回路
JP3430137B2 (ja) Iddqテスト回路
JPH10253717A (ja) 半導体集積回路装置
JPH0354841A (ja) BiCMOS半導体装置
JP2972515B2 (ja) 入出力バッファテスト回路
JP3207639B2 (ja) 半導体集積回路
JP3132635B2 (ja) 半導体集積回路の試験方法
JPH10253710A (ja) 半導体装置及びその測定方法
JPH01129432A (ja) 集積回路
JPH0582652A (ja) 半導体集積回路装置
JPH04172273A (ja) 半導体集積回路
JP5614354B2 (ja) 半導体装置及び出力回路
JPH10288651A (ja) 半導体集積回路
JPH03197883A (ja) 半導体集積回路
JPH03279882A (ja) 半導体集積回路
JPS63135883A (ja) 集積回路の試験回路
JPS6361972A (ja) 半導体集積回路
JPH0192819A (ja) 集積回路
JPS60174963A (ja) 電子パツケ−ジ試験回路
JP2001267501A (ja) 半導体集積回路及びそれに用いる入力特性試験方法