JPH01105631A - 通信方式 - Google Patents

通信方式

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JPH01105631A
JPH01105631A JP62261803A JP26180387A JPH01105631A JP H01105631 A JPH01105631 A JP H01105631A JP 62261803 A JP62261803 A JP 62261803A JP 26180387 A JP26180387 A JP 26180387A JP H01105631 A JPH01105631 A JP H01105631A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、任意加入者との親展通話や、通信にあたり身
元確認を行いうるようにした通信方式に関する。
〔従来の技術) 通信施設を介して加入者あるいは利用者(以下単に加入
者という)が通信を行う場合に、通信相手として特に特
定者を限定してこれと通話をしたい場合がある。このよ
うな通話をここでは親展通話と呼ぶ、また親展通話をす
る場合のように、通話にあたって相手が所要の特定者に
間違いないかどうかを確認したい場合がある。このよう
な確認をここでは身元確認ということにする。
従来、いわゆる通信網を介して不特定多数の加入者を結
ぶ通信の中でも身元確認を伴う通信方式の事例がある。
例えば、施設、第38巻、第6号、特に36頁。
’86.NTTに報告のある、自動照会通知システム(
アンサ、ANSER)を利用した銀行の振込・入金、預
金残高照会の方式は一つの例で、加入者は銀行に暗証番
号をあらかじめ登録しなければならない、すなわち、こ
の場合、発信または着信の一般加入者の身元確認は、上
記照会依頼の通信にあたって、この加入者が銀行に対し
ANSERシステムを介して送った暗証番号と、該加入
者があらかじめ銀行に対して登録した暗証番号を銀行側
で比較照合して行うものである。
またもう一つの事例として、施設、第37巻、第9号、
29〜30頁、’85.NTTに報告のある伝言板サー
ビスの例がある。これは−時的に蓄積したメツセージの
取出しに暗証番号を使うもので、あらかじめ利用者相互
間で暗証番号を約束しておき、この暗証番号を使って伝
言メツセージを蓄積しておけば、外出中あるいは相手の
留守中における連絡等を伝言受信側の利用者が同じ暗証
番号を指定することにより受取るべき伝言メツセージを
取り出すことができる。
しかし、これらの従来技術には次のような問題がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記前者の事例では、加入者からみて通信をする相手に
対してあらかじめ暗証番号を登録しなければならない。
また上記後者の事例ではメツセージを取り出しこれを伝
達するために両方の特定利用者間が相互にあらかじめ暗
証番号をきめておき、これを知っておく必要がある。
すなわちこれらの二つの例で表わされるように、従来技
術では通信をすべき特定相手に暗証番号をあらかじめ知
らせることを要し、したがって任意の加入者が任意の加
入者に親展通話をすることができるものではない、さら
に従来技術では通信中の任意の時点での身元確認という
ことは度外視されている。
本発明の目的は、任意の加入者相互が相手の暗証番号を
知らなくても身元確認を可能とすることである。さらに
通話中の身元確認をも可能とすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的は、加入者あるいは利用者に対応した暗証記
号を上記通信網内の装置に記憶させ、上記加入者あるい
は利用者相互間の通信にあたり。
その一方の側の要求に応じて他方の側に暗証記号を入力
させ、上記通信網内の装置がこの入力と上記の記憶させ
た暗証記号とを照合することにより。
通信相手の身元確認を行うようにすることで達成される
〔作用〕
第1図は本発明の基本原理の説明図であり、これを用い
て作用を説明する。
通信網100にあらかじめ加入者番号あるいは利用者番
号N^、Na等に対応した暗証番号ID^。
IDa等を登録する。加入者番号あるいは利用者番号(
以下単に加入者番号という)のN^とNoを有する加入
者が、それぞれ加入者線2A、2Bを介して加入者端末
IA、IBを使用して通話しているとき、一方が他方の
身元を確認する必要が生じた場合、例えば加入者番号N
^の加入者が加入者番号Naの加入者の身元確認を行い
たい場合は。
(1)加入者番号N^の加入者から通信網に身元確認の
要求をする。(2)通信網100が加入者番号Naの加
入者に暗証番号の入力を要求する。
(3)通信網100は加入者番号NBの加入者から送ら
れてきた暗証番号とあらかじめ登録しである暗証番号I
Daとを比較することにより身元確認を行い、加入者に
結果を知らせるなどの処理を行う。
以上のような原理により、加入者の暗証番号を通信網内
に記憶させ、通信の一方の側の要求に応じて他方の側に
暗証番号を入力させ、通信網内の装置がこの入力と上記
記憶させた暗証番号とを照合することが、任意の加入者
相互間の通信で、相手の暗証番号を知ることなしに相手
の身元確認をすることを可能ならしめる。
なおここで暗証番号は一般的に暗証記号であっても作用
上は異ならない。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の構成図であり、第3図以降は
これに関連する説明図で、以下これらの図面を用いて実
施例を説明する。
先ず構成を説明する。
第2図において、加入者端末IAは一つ以上の加入者番
号A、A1.・・・ANが、加入者端末IBは一つ以上
の加入者番号B、B、、・・・BNが割り当てられてい
る。ここで、A、Bはそれぞれ加入者端末LA、IBの
固有の加入者番号、八〇、・・・pANおよびB i 
t・・・、BNはそれぞれ加入者端末LA。
1Bの例えば個別利用者対応の加入者番号とする。
3Aおよび3Bは交換機で、加入者端末IAおよびIB
とそれぞれ加入者線2Aおよび2Bで接続される。交換
機は、通信回線34A、 34B (図中では通話経路
の模式図的表示で表わしている)と共通信号回線35A
、 35B (図中では回線経路の模式図的表示で表わ
している)を加入者線2A、2Bから分離したり、加入
者線に多重化したりする多重分離装置30A、30B、
共通信号処理装置32A。
32B2通話回線スイッチ31A、31B、通話回線ス
イッチ制御装置33A、33B、および交換機制御装置
4A、4Bで構成される。交換機間は通話回線W45.
共通信号網6で接続される。また本実施例では、交換機
に接続された加入者番号の暗証番号を交換機制御装置4
A、4B内のテーブル40A。
40Bに配置しである。
テーブルの構成を第3図に示す。同図に示すようにテー
ブルとしては、加入者番号A、A、、・・・ANv B
y Bt、・・・BNに対応し、暗証番号が暗証番号登
録有無欄IDE部と暗証番号1iID部を有するように
構成されている。加入者はあらかじめ暗証番号を登録す
るが、このとき加入者番号のIDE部を“1”とし、I
D部に暗証番号を書き込む。それ以外のときはIDE部
を“0”とし、暗証番号が登録されていないことを示す
ことになる。
また本実施例の加入者端末IA、IBを第4図に示す。
同図に示すように、加入者端末には、交換機からの指示
を表示する表示部12と、O〜9のテンキー11と、親
展通話であることを交換機に知らせる親展キー13とが
ある。
次に第2〜第4図を用いて動作を説明する。
加入者STが加入者端末IAから加入者番号B1を有す
る加入者SRに親展通話をする場合を説明する。加入者
STは発呼し、親展キー13とテンキー11を使って交
換機3Aに相手加入者番号B1と親展通話であることを
送出する。加入者線2Aを伝わってきた番号等は、多重
分離装置30Aで共通信号回線35Aの方に接続され、
さらに共通信号処理装置32Aで処理され交換機制御装
置4Aに伝えられる。交換機制御装置4Aは加入者番号
B1の情報により、加入者番号B2と親展通話であるこ
とを含む信号情報を加入者B工が接続されている交換機
3Bに共通信号線網6を使用して伝達する。
交換機3Bの交換機制御装置4Bは、この通話が親展で
あるのでテーブル40Bを調べる。テーブル40Bの加
入者番号B□に対応するIDEを調べ“1”になってい
るときは、加入者線が話中でなければ呼出しを行う、加
入者端末から応答があったときは、共通信号処理装置3
2B、共通信号回線35B、多重分離装置30Bを通じ
て、交換機制御装置4Bは、この通話の着信加入者番号
B1の加入者端末IBの表示部12に、この通話が親展
であること、および暗証番号の入力要求を表示する。加
入者端末IBの加入者から、加入者線2B、多重分離装
置30B、共通信号回線35B、共通゛信号処理装置3
2Bを通じて暗証番号が応答されたとき、テーブル40
B上の対応する暗証番号と比較する。そして一致してい
れば通話回線を接続し通話を開始する。
もし1着信加入者番号に暗証番号が登録されていないと
き(テーブル40Bの加入者番号B1に対応するID’
E部が“0”のとき)は、共通信号線網6を通じて交轡
機3Aの交換機制御装置4Aに暗証番号未登録を伝達す
る。交換機制御装置4Aは、信号処理装置32A、信号
回線35A、多重分離装置30A、加入者線2Aを通じ
て、加入者端末IAの表示部12に暗証番号未登録であ
ることを表示する。このような場合のために、親展通話
解除ボタンを設けて、これを用いて親展通話を解除した
り、あるいは、もう−度親展ボタンを押すことにより通
常の通話要求に切り換えるようにしてもよい。
加入者端末IBから送られてきた暗証番号が登録されて
いる番号と異なるときは、再入力要求をし、3回以上誤
ったときは親展通話が失敗したとして、加入者端末IA
の表示部12に表示する。このときテーブル40Bの加
入者番号B1に対応したIDE部は“0”とする。
加入者端末IBに加入者番号B1の加入者が不在で、呼
出しが一定時間(30秒)続いたときは加入者不在を加
入者端末IAの表示部12に表示する。
なお、加入者端末に不在キーを設け、加入者番号の加入
者が不在になるときは、このキーを使用して加入者不在
を交換機に知らせてもよい。
以上のようにして暗証番号による親展通話が実行される
通信の片方は通信網内の特定装置である場合がある0例
えば伝言板サービスのような通信サービスをあずかる特
定装置が通信網内に設けてあり、交換機を介して加入者
と接続されて通信が行われるような場合がある。そして
このような場合に、この特定装置が通信の一方として他
方の加入者に暗証番号を入力させその身元確認を行う場
合も上述の加入者相互の場合と同一の手順で行うことが
できる。この特定装置は、暗証番号を記憶している通信
網内の装置とは別のものとして、暗証番号を知っている
必要はない。
また、着信加入者が発信加入者の身元を確認することも
できる。加入者番号A1の加入者5丁が加入者番号の登
録されている加入者端末IAから加入者端末IBの加入
者Sλへ通話しているとき、加入者SRが加入者STの
身元を確認したいと考えたとき、加入者端末IBの親展
キー13とテンキー11を使って、加入者線2B、多重
分離装置30B。
信号回線35B、信号処理装置32B、交換機制御装置
4B、共通信号線網6を通じて交換機制御装置4Aに相
手加入者A1の身元確認をしたいことを伝送する。交換
機制御装置は親展通話と同様にして、信号処理回路32
A、信号回線35A、多重分離装置30A、加入者線2
Aを使って加入者STの身元確認を暗証番号比較により
行う、これにより相手が暗証番号を知っている加入者で
あることが確認できる。
同様にして1通話開始後、発信加入者が着信加入者の身
元を確認することは容易に実現できる。
本実施例では、加入者端末に表示部を設けて入力要求や
誤り表示などを行ったが、交換機に音声合成装置を設け
て、音声による入力要求や誤り伝達を行ってもよい。
また、加入者端末への加入者番号の表示も、あらかしめ
端末または交換機に登録された認識基を表示してもよい
また、暗証番号の代りに暗証記号を用いてもよい、この
ときは、加入者端末に入力装置を必要とする。
また、暗証番号不一致の情報をテーブル4A。
4B内に設けてもよい。
また、同一加入者番号に複数の利用者がいるとき、利用
者に枝番を与えて同様のことを実施することも考えられ
る。
また、一つの端末に一つの加入者番号のみが割り当てら
れるときは、被確認加入者番号の表示が省略できる。
また、転送電話のときは、共通線網を通じて暗証番号を
伝送し同じ機能を持たすことができる。
また、交換機毎にではなく、いくつかの交換機に暗証番
号を登録し、身元確認は必ずその交換機を通すことによ
り、末端の交換機の価格を下げることができる。
また暗証番号センタを設けて、身元確認はそのセンタに
問い合せ、また親展通話は一度センタに転送することに
より同様の機能を実現できる。すなわち1例えば、前述
のような通信網内の特定装置が通信の一方の側である場
合にも、この特定装置が接続された、または接続しよう
とする加入者に特定装置が暗証番号の入力要求を行い、
これに応じて暗証番号が入力されれば、これを暗証番号
センタに送り、同センタで既に登録されている暗証番号
との照合を行い、その結果を特定装置に送るようなこと
により、身元確認がされたうえでの通信が加入者と特定
装置との間に可能となる。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、加入者があらか
じめ暗証番号を登録しておくことにより、任意の加入者
相互が相手の暗証番号を知らなくても身元確認が可能で
あり親展通話ができ、また通話中の身元確認も容易に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本原理の説明図、第2図は実施例の
構成図、第3図は実施例の暗証番号テーブルの説明図、
第4図は実施例の端末の表示・キ一部の説明図。 (符号の説明) LA、IB・・・加入者端末 2A、2B・・・加入者線 3A、3B・・・交換機 31A、31B・・・通話回線スイッチ32A、32B
・・・共通信号処理装置33A、33B・・・通話回線
スイッチ制御装置34A、34B・・・通話回線 35A、35B・・・共通信号回線 4A、4B・・・交換機制御装置 40A、40B・・・暗証番号テーブル5・・・通話回
線網 6・・・共通信号線網 代理人弁理士  中 村 純之助 ID、4.IDa−一一皓詔鼾 第3rXi I D−[1−修す号糊

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加入者端末や交換機、および回線網などから成るい
    わゆる通信網を介して加入者あるいは利用者相互間を結
    ぶ通信方式において、加入者あるいは利用者に対応した
    暗証記号を上記通信網内の装置に記憶させ、上記加入者
    あるいは利用者相互間の通信にあたり、その一方の側の
    要求に応じて他方の側に暗証記号を入力させ、上記通信
    網内の装置がこの入力と上記の記憶させた暗証記号とを
    照合することにより、通信相手の身元確認を行うように
    したことを特徴とする通信方式。 2、上記の身元確認は、加入者あるいは利用者の発呼時
    の要求に応じてこれを行い、身元確認を行った後に通話
    回線を接続するようにしたことを特徴とする、特許請求
    の範囲第1項記載の通信方式。 3、上記の身元確認は、通話中にこれを行いうることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の通信方式。 4、上記、一方の側の要求に応じて他方の側に暗証記号
    を入力させて行う上記の身元確認は、通信網内の特定装
    置が通信の上記一方の側となり、その要求に応じて、該
    特定装置が接続された、あるいは接続しようとする加入
    者あるいは利用者を上記他方の側としてこれに暗証記号
    を入力させて行うことを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項記載の通信方式。
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