JPH0832682A - 使用者識別電話交換システム及びその通話中着信 制御方法 - Google Patents

使用者識別電話交換システム及びその通話中着信 制御方法

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JPH0832682A
JPH0832682A JP16196694A JP16196694A JPH0832682A JP H0832682 A JPH0832682 A JP H0832682A JP 16196694 A JP16196694 A JP 16196694A JP 16196694 A JP16196694 A JP 16196694A JP H0832682 A JPH0832682 A JP H0832682A
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JP16196694A
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Yutaka Harada
豊 原田
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NEC Communication Systems Ltd
Original Assignee
NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の使用者で共用する単独または親子の電話
機に対し通話中着信要求した第3者側でどの使用者が通
話中であるか認識し割込み着信の当否判定を行えるよう
にする。 【構成】各使用者(ユーザA〜F)に個別に使用者識別
番号(ID)を割当て、各電話機10〜13による発信
要求及び着信応答時に当該電話機のID記憶回路102
に登録された現在使用中のユーザに割当てられた使用者
識別番号を交換機30へ送出しID記憶エリア321に
記憶させる。加入者40と通話中の電話機を対象とする
第3の加入者41からの着信呼があると音声ガイダンス
トランク330を用いて通話中であること及び現在使用
中のユーザの使用者識別番号を示す音声情報を返送し、
所定時間経過しても着信要求が解除されない場合に割込
みトランク340を用いて割込み着信処理を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は使用者識別電話交換シス
テム及びその通話中着信制御方法に関し、特に1本の加
入者線に1対1接続あるいは複数並列接続され単一の加
入者番号を割当てられた電話機を複数の使用者の共用と
し通話中の着信呼の割込みを制御する電話交換システム
と、その制御方法とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電話交換システムは、1
本の加入者線に電話機を1台のみあるいは複数台並列
(親子)に接続し単一の加入者番号を割当て、発信処理
及び着信処理により交換機を介していずれかの電話機
(加入者)と他の加入者との間に通話回線を形成する。
通話中の加入者(着信者)に第3の加入者(発信者)か
らの着信呼があると、交換機は発信者に対して着信者が
通話中であることを示す(空加入者呼出音とは異る)呼
出音を送信し、発信者側に着信者の話中,不在等を認識
させ割込み着信の当否判断を行わせることができる(例
えば、特開平3―101355号公報参照)。また、通
話中の電話機(加入者)はフッキング等の操作により、
その通話に対する割込み着信を禁止することができる
(例えば、特開昭64―81499号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電話交
換システムでは、加入者線(加入者回線)対応に1つの
加入者番号を割当てているだけなので、1本の加入者線
に接続された単独電話機あるいは親子電話機の各を家族
等複数の使用者で共用する場合、通話中の電話機(加入
者)をだれが使用しているか知ることができない。この
ため、通話中の加入者(着信者)に第3の加入者(発信
者)からの着信呼がある場合に、発信者側では着信者が
通話中であることを示す呼出音を聞いてもその使用者が
自分の話したい相手であるか、共用している他者である
か区別することができない。したがって、自分の話した
い相手が不在なのにそこにいると誤認したり、割込み着
信に対し着信者が応答しても自分の話したい相手と話し
ができない場合がある。
【0004】また、着信者側の各使用者にとっても、割
込みの許容,非許容を自分宛の着信呼か他の共用者宛の
着信呼かで区別することができず、割込み許容とした場
合に自分宛でない割込み着信も受けつけてしまう煩しさ
がある。
【0005】このような問題を避けるために、電話機を
共用する複数の使用者にそれぞれ個別の加入者番号(電
話番号)と使用者識別番号とを割当て、加入者番号単位
に特定の使用者が通話中か否か判定できるようにした方
式が提案されている(特開昭61―125268公報参
照)。しかしこの方式では、加入者番号数の制限や、料
金体系に基づく使用者の要望等により、共用する電話機
(加入者線)1式につき1つの加入者番号しか割当てら
れない場合は適用することができない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の使用者識別電話
交換システムは、1本の加入者線に1対1接続あるいは
複数並列接続され単一の加入者番号を割当てられた電話
機を複数の使用者の共用とし通話中割込み着信機能を有
する電話交換システムにおいて、前記電話機の各に、現
在使用中の使用者にあらかじめ個別に割当てられた使用
者識別番号を記憶する手段と、前記加入者線を通して交
換機と接続され発信要求及び着信応答する際に相手先ダ
イヤル番号または応答信号につづけて記憶した使用者識
別番号を前記交換機へ送出する手段とを備え、前記交換
機に、前記加入者番号対応に前記電話機から受信した前
記使用者識別番号をその通話期間中記憶する手段と、通
話中の電話機の加入者番号を着信先に指定する第3者か
らの着信呼があるとこの第3者へ前記着信先が通話中で
あること及び現在使用中の使用者の使用者識別番号を示
す音声情報を送出する手段と、前記音声情報送出後所定
時間経過しても前記第3者からの着信要求が解除されな
い場合に前記通話中の電話機への割込み着信処理を行う
手段とを備えている。
【0007】本発明の通話中着信制御方法は、1本の加
入者線に1対1接続あるいは複数並列接続され単一の加
入者番号を割当てられた電話機を複数の使用者で共用す
る電話交換システムにおける通話中割込み着信機能の制
御方法において、あらかじめ、前記複数の使用者に個別
に使用者識別番号を割当て、前記電話機のいずれかが前
記加入者線を通して交換機と接続され発信要求及び着信
応答する際、当該電話機から相手先ダイヤル番号または
応答信号につづけて当該電話機を使用中の使用者に割当
てられた使用者識別番号を前記交換機へ送出し、前記交
換機で前記加入者番号対応に前記電話機から受信した前
記使用者識別番号をその通話期間中記憶しておき、通話
中の電話機の加入者番号を着信先に指定する第3者から
の着信呼があると前記交換機から前記第3者へ前記着信
先が通話中であること及び現在使用中の使用者の使用者
識別番号を示す音声情報を送出し、前記音声情報送出後
所定時間経過しても前記第3者からの着信要求が解除さ
れない場合に前記通話中の電話機への割込み着信処理を
行う工程から成る。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は本発明の一実施例の使用者識別電話
交換システムを示すブロック構成図である。本実施例の
電話交換システムは、ある加入者線20に加入者として
複数のユーザ(使用者)A,B,Cが共用する単独の電
話機10が接続され、他の加入者線21に加入者として
複数のユーザD,E,Fが共用する複数並列(親子電
話)の電話機11,12,13が接続され交換機30の
スイッチ300に収容されており、スイッチ300を通
して他の加入者40,41との間に通話回線がそれぞれ
形成される。
【0010】電話機10は加入者線20に接続され、通
常の電話機機能を有する電話回路100の外に、使用す
る各ユーザA,B,Cにあらかじめ割当てられた使用者
識別番号(ID)をダイヤルキー等を用いて入力するI
D入力部101と、入力された使用者識別番号を記憶す
るID記憶回路102と、記憶した使用者識別番号を電
話回路100を通して交換機30へ送出するID送出回
路103とを備えている。親子電話機の各電話機11〜
13も電話機10と同様の構成であり、ID入力部,I
D記憶回路,ID送出回路を含んでいる(図示省略)。
交換機30は、加入者及び各種トランク相互間のパス接
続を行うスイッチ300と、交換機全体を制御するプロ
セッサ310と、各電話機10〜13から受信した使用
者識別番号(ID)を対応する加入者番号(LN)をキ
ーとして記憶するID記憶エリア312を含む記憶装置
320と、各種音声情報をスイッチ300を通して加入
者へ出力する音声ガイダンストランク330と、スイッ
チ300の加入者間のパス接続に割込み接続処理を行う
割込みトランク340とを備えている。
【0011】次に動作を説明する。
【0012】まず、単独の電話機10の場合、共用する
ユーザA,B,Cにそれぞれ異なる使用者識別番号(I
D=1,2,3)を割当てる。各ユーザA,B,Cは電
話機10の使用に先立って、ID入力部101を操作し
て自分のID、例えばユーザAならば“1”を入力し、
ID記憶回路102に記憶させる。発信時には、電話機
10はユーザの発信操作に従い電話回路100により相
手先のダイヤル番号を交換機30に送出した後、ID記
憶回路102から取出したIDをID送出回路103に
より交換機30へ送出する。また、着信時にはユーザの
応答操作に従い応答信号送出後、発信時と同様にIDを
交換機30へ送出する。交換機30は、発信接続処理あ
るいは着信接続処理を行うとともに、受信したIDを主
記憶装置320のID記憶エリア321に格納する。
【0013】親子電話機11〜13の場合も同様に、各
ユーザD,E,Fにそれぞれ異なる使用者識別番号(I
D=1,2,3)を割当てる。各ユーザD,E,Fは、
電話機10の場合と同様に電話機11〜13の使用に先
立って自分のIDをID記憶回路に記憶させる。なお、
各ユーザD,E,Fはいずれの電話機11〜13でも使
用可能ではあるが、固定的に使用するようにすることも
できる。例えばユーザDは親の電話機11、ユーザEは
第1の子の電話機12、ユーザFは第2の子の電話機1
3をそれぞれ使用するものとする。この場合、各ユーザ
D,E,Fは一度だけ自分のIDを入力すればよく、使
用のたびに再度入力する必要はない。電話機11〜13
のいずれかにより発信あるいは着信するとき、電話機1
0の場合と同様に、ダイヤル番号あるいは応答信号につ
づいて記憶したIDを交換機30へ送出し、ID記憶エ
リア321に格納する。ID記憶エリア321によるI
Dの記憶は各加入者(加入者線)に対応する加入者番号
(LN)をキーとして行われる。例えば電話機10の加
入者番号は“200”、電話機11〜13の加入者番号
は“210”とする。
【0014】交換機30は、ユーザIDの格納ととも
に、発信または着信接続処理を行いスイッチ300を通
して加入者間に通話回線を設定し通話を可能とする。ま
た、各加入者は交換機30に対し通話中の割込み着信を
許容するか否かを登録することができる。これらの処理
は周知の技術を用いて実現することができるので詳細説
明は省略する。ここで、ユーザA〜Fのいずれかが対応
する電話機、例えばユーザCが電話機10を用いて加入
者40と通話中に、第3の加入者41の発信による電話
機10へ着信要求(LN=200指定)があったとす
る。交換機30はID記憶エリア321の該当位置より
通話中のユーザのID(=3)を取出し、音声ガイダン
ストランクを加入者41と接続して、着信要求の相手先
が通話中であること,通話中ユーザのID,及び割込可
否を音声情報により通知する。加入者41側にはあらか
じめ電話機10を共用する各ユーザA,B,CのIDが
通知されており、交換機30からのIDの音声通知によ
り通話中のユーザがだれなのか(この場合、ユーザC)
を知ることができる。加入者41は自分が話したいユー
ザ(ユーザC)が話中でかつ割込みが許容されている場
合に所定時間そのまま待っていると、交換機30は割込
みトランク340を接続して電話機10への割込み着信
処理を開始する。また、ユーザが割込みを禁止した場合
や、加入者41が話したいユーザ以外のユーザ(ユーザ
A,B)が話中の場合は、加入者41は切断し、割込み
着信処理は行われない。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、単
一の加入者番号を割当てられた単独あるいは親子の電話
機を共用する複数の使用者にそれぞれ使用者識別番号を
割当て、各電話機による発信要求及び着信応答時に当該
電話機を使用中の使用者に割当てられた使用者識別番号
を交換機へ送出し記憶させ、通話中の電話機を対象とす
る第3者(発信者)からの着信呼があると交換機から通
話中であること及び現在使用中の使用者の使用者識別番
号を示す音声情報を返送し、所定時間経過しても着信要
求が解除されない場合に通話中の電話機への割込み着信
処理を行うので、あらかじめ使用者と使用者識別番号と
の対応を知らされている発信者は通話中の電話機の使用
者がだれであるか知ることができ、自分の話したい相手
に対してのみ割込み着信させることができる。また、通
話中の電話機の使用者にとっても、自分を話し相手とす
る割込み着信のみを受付けるようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の使用者識別電話交換システ
ムを示すブロック構成図である。
【符号の説明】
10,…,13 電話機 20,21 加入者線 30 交換機 40,41 加入者 101 ID入力部 102 ID記憶回路 103 ID送出回路 321 ID記憶エリア 330 音声ガイダンストランク 340 割込みトランク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本の加入者線に1対1接続あるいは複
    数並列接続され単一の加入者番号を割当てられた電話機
    を複数の使用者の共用とし通話中割込み着信機能を有す
    る電話交換システムにおいて、 前記電話機の各に、現在使用中の使用者にあらかじめ個
    別に割当てられた使用者識別番号を記憶する手段と、前
    記加入者線を通して交換機と接続され発信要求及び着信
    応答する際に相手先ダイヤル番号または応答信号につづ
    けて記憶した使用者識別番号を前記交換機へ送出する手
    段とを備え、 前記交換機に、前記加入者番号対応に前記電話機から受
    信した前記使用者識別番号をその通話期間中記憶する手
    段と、通話中の電話機の加入者番号を着信先に指定する
    第3者からの着信呼があるとこの第3者へ前記着信先が
    通話中であること及び現在使用中の使用者の使用者識別
    番号を示す音声情報を送出する手段と、前記音声情報送
    出後所定時間経過しても前記第3者からの着信要求が解
    除されない場合に前記通話中の電話機への割込み着信処
    理を行う手段とを備えたことを特徴とする使用者識別電
    話交換システム。
  2. 【請求項2】 1本の加入者線に1対1接続あるいは複
    数並列接続され単一の加入者番号を割当てられた電話機
    を複数の使用者で共用する電話交換システムにおける通
    話中割込み着信機能の制御方法において、 あらかじめ、前記複数の使用者に個別に使用者識別番号
    を割当て、 前記電話機のいずれかが前記加入者線を通して交換機と
    接続され発信要求及び着信応答する際、当該電話機から
    相手先ダイヤル番号または応答信号につづけて当該電話
    機を使用中の使用者に割当てられた使用者識別番号を前
    記交換機へ送出し、 前記交換機で前記加入者番号対応に前記電話機から受信
    した前記使用者識別番号をその通話期間中記憶してお
    き、 通話中の電話機の加入者番号を着信先に指定する第3者
    からの着信呼があると前記交換機から前記第3者へ前記
    着信先が通話中であること及び現在使用中の使用者の使
    用者識別番号を示す音声情報を送出し、 前記音声情報送出後所定時間経過しても前記第3者から
    の着信要求が解除されない場合に前記通話中の電話機へ
    の割込み着信処理を行う、 ことを特徴とする通話中着信制御方法。
JP16196694A 1994-07-14 1994-07-14 使用者識別電話交換システム及びその通話中着信 制御方法 Pending JPH0832682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997037483A1 (en) * 1996-04-01 1997-10-09 At & T Corp. Internet on hold
JP2013207585A (ja) * 2012-03-28 2013-10-07 Fujitsu Ltd 着信制御装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960528