JPH01105176A - 波形判定装置用表示画面における作図編集方法 - Google Patents

波形判定装置用表示画面における作図編集方法

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JPH01105176A
JPH01105176A JP26340187A JP26340187A JPH01105176A JP H01105176 A JPH01105176 A JP H01105176A JP 26340187 A JP26340187 A JP 26340187A JP 26340187 A JP26340187 A JP 26340187A JP H01105176 A JPH01105176 A JP H01105176A
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JP
Japan
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cursor
display screen
display
waveform
key
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JP26340187A
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Mieko Oi
美恵子 大井
Kiyoto Tezuka
手塚 清登
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、波形″l’l定装置ff /n表示両而に
おける作図編集方法に係り、特に、波形記憶装置などか
ら出力表示される波形に対して行なう波形判定にともな
う負担を軽減するための波形判定装置用表示画面におけ
る作図編集方法に関する。
[発明の技術的背にL ] 一般に、製造ラインなどでは、製品の良否を判別するた
めに波形の歪率や波高率などを測定する特性試験を行な
っている。また、被測定波形の判定には、サンプリング
毎に、予め設定しである上限ないしは下限データとの比
較を行なったり、基準波形のデータとの差を演算したり
するという、一般的によく知られた方法もある。
また、上記したような波形の判定方法によるときは、時
間軸入力に対してY軸方向の波高値等に対して判定基準
を設けるため、矩形波のような急激な変化を有する波形
に対しては、時間軸方向の判定が十分に行なえず、これ
を実現しようとすると時間軸方向の高速データサンプリ
ング等が必要になり、高価なものとなるなどの欠点があ
った。
このため、本出願人は、既に、特願昭61−03891
7号として、波形記憶装置に入力するX−Y波形に対し
X軸、Y袖山方向の判定を同時に可能とし、急激に変化
する時間軸波形に対しても精度の高い波形の判定を行な
うことができる波形記憶装置用波形判定方法を提案して
いる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで1.J1記した波形判定方法は、上限値と下限
値との間に設定されている判定基牛用のデータとの関係
で被測定波形を判定しようとするものであるが、判定基
準データとの関係で被測定波形の判定を行なおうとする
場合、判定基準データの作成が作業的に煩雑となり、特
各;、現場作業のなかでこのような波形判定を行なおう
とするときは、作業者に波形判定にともなう負担を強い
る結果となり、その軽減方法が模索されていた。
この発明の目的は、上記問題点に鑑み、波形判定のため
の作業をCI ’r (cathode ray Lu
be display)や1、CD (1iquid 
crystal display)などの表示手段の表
示画面上で−[]瞭然な状態で行なうことで、波形判定
のための負担を軽減することができる波形判定装置用表
示画面における作図編集方法を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] この発明は、−1−記1」的を達成するためになされ、
その特徴は、作図処理命令実行手段とカーソル表示り段
とカーソル移動手段とを備える演算制御部と、この演算
制御部に対し必要な処理を行なうことを指示するための
操作部と、前記演算制御部からの出力を表示するための
表示画面を備える表示1段とで構成され、演算制御部に
おける前記作図処理命令実行手段により表示画面一にに
必要な作図処理を行なわせ、前記カーソル移動手段によ
り表示画面」−のカーソルを移動させるとともに、カー
ソル表示手段により表示画面、にのカーソルを他の指定
ポイントに移動表示させることで、表示画面」−に波形
判定のための作図編集を行なうことにある。
[実施例] 以下、添付図面に基づいて、この発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図は、この発明の実施に供される装置の基本的な構
成を示すものであり、操作部11と、この操作部11の
キー操作による指示信号に基づいて演算制御される作図
処理命令実行手段22とカーソル移動り段23とカーソ
ル表示子′段24とを備えた演算制御部21と、この演
算制御部21からの出力を表示する表示画面32を備え
た表示手段31とで構成されている。
このうち、前記操作部IIは、演算制御部21における
作図処理命令実行手段22とカーソル移動手段23とカ
ーソル表示手段24とに対する指示信号を送出するため
に操作される。
一方、+iij記演算副演算制御部21る作図処理命令
実行手段22は、表示部31の表示画面32上に必要な
作図処理を行なわせるためのもの丁あり、これにより、
操作部11からの指示に従い表示画面32上に線を引い
たり、引いた線を削除したり、線で描いた図形枠内を塗
りつぶしたりするなど、作図に必要な処理を行なわせる
ことができる。
カーソル移動11段24は1表示画面32−Lのカーソ
ル33を移動させるためのものであり、例えば、第2図
に示す表示部31の表示画面32において斜線で示した
作図中のカーソル33がへのポイントにあった場合、こ
れを右方向へ12ドツト移動しようとするときは、まず
、へのポイントに位置しているカーソル33の表示を消
し、移動ポイントであるへのポイントから12ドツト1
1の13のポイントの位置を1?ΔMに記憶させるとい
う機能を有している。
カーソル表示手段23は、表示画面32ヒのカーソル3
3を他の指定ポイントに移動表示させるためのものであ
り、例えば、前記第2図の表示画面32における11の
ポイントにカーソル33を移動表示する際、カーソル3
3をBのポイントに移動させることで消えてしまう従前
の13のポイントにおける表示状態、例えば第3図にお
いてI3のポイントにおけるカーソル状態と重なり合う
部分の表示状態(表示画面32において太線で表示され
ている部分)を第4図のようにして1?ΔMに記憶させ
た後に、【3のポイントにカーソル33を表示する機能
を有している。なお、第2図乃至第4図において斜線(
交叉斜線を含む)で示されている1つの網目単位として
の1ドツトは、■RΔM45上における“l”の1ビツ
トを、白抜き部である1つの網目+11位としての1ド
ツトは、“0”の1ビツトをそれぞれ示している。
このようにして、操作部11からの人力指示に基づき、
演算制御部21に対し−L記した動作を繰り返し行なわ
せることで、表示部31の表示画面32には、例えば第
5図に交叉斜線で示したような波形↑す定のための一連
の基準範囲を設定表示することができる。
次に、この発明に係る波形判定装置用表示画面における
作図編集方法につき、上記構成からなる装置に基づいて
説明する。
第6図は、この発明の実施に供されるべき装置の基本構
成(第1図参照)に対応させた一実施例としての装置の
要部を示すブロック図である。
同図において、11は操作部としてのキーボードであり
、2!は演算制御部であり、例えばCPU(中央処理装
置) 41. ROM (読出し専用メモリ) 42.
 RAM (読出し書込み可能メモリ)43、人出力ボ
ート44、Vr?AM(CRT専用のRAMであり、こ
れに書き込まれたデータはc r< ’rに表示される
)45、CRTコントローラ(VE<ΔM45に書き込
まれたデータな見・やすくするようにCI?Tをコント
ロールする)46、パスライン47などからなるマイク
ロコンピュータで構成されている。また、31は表示手
段としてのCRTである。
第7図は、この発明の実施例を示す概略フローチャート
であり、処理開始とともに、まず、初期設定が行なわれ
る。初期設定では、表示画面+31のクリア、各変数名
の設定、カーソル33表示部分のデータ記憶、カーソル
33のポイントセットなど、所要の設定が行なわれる。
このような初期設定が終了した後は、キー人力処理が行
なわれ、操作部(キーボード)目を操作することで所要
の信号が入力される。操作されるキーにより、例えば、
「終わり」、r実行」。
「移動」、「表示」などの別が判別され、キー人力が行
なわれていないときは前記「キー人力」ステップに戻る
。また、キー人力が「終わり」であれば1判定範囲の記
憶処理を行なって終了する。
−・方、キー人力が「実行」であるときは、第11図に
示す処理手順に従う線・塗りつぶし処理を行なった後、
次のステップにてカーソル表示処理をする。また、キー
人力が「移動」であれば、第9図に示す処理手順に従う
カーソル移動処理を行なった後、次のステップにて第1
2図に示す処理手順に従うカーソル表示処理が行なわれ
る。
このようにしてカーソル表示処理が行なわれた後は、再
度、「キー人力」ステップに復帰し、以下、「終わり」
のキー人力のあるまで、同様な処理を繰り返し行なうこ
とで表示手段31の表示画面32対し所要の作図編集を
行なうことができる。
第9図は、第7図のフローチャート中における前記「カ
ーソル移動」の処理ステップの詳細な処理手順を示すフ
ローチャートであり、「移動」のキー人力があると、現
在表示されているカーソル33を消すための処理がまず
行なわれる。次いで。
カーソル表示flifに入っていたデータをもとに戻す
ための処理が行なわれ、r?ΔM43からもとのデータ
を読み出してこれを再表示する。次のステップでは、操
作部(キーボード) 11におけるカーソル移動キー1
2、例えば、第8図に示すような上側移動キー12aと
下側移動キー+2bと左側移動キー12Cと右側移動キ
ー+2dとで構成されているカーソル移動キー12を操
作することで、カーソル33の位置をずらしながら所望
する位置へと移動させた後、カーソル33の移動処理を
終了する。
第11図は、第7図のフローチャート中におけるIF1
記[線・塗りつぶしをする」の処理ステップの詳細な処
理手順を示すフローチャートであり、[実行」のキー人
力があると、操作部(キーボード)11における実行キ
ー13、例えば、第1θ図に示すようなポイントキー1
4と線キー15とクリアキー16と部分クリアキー17
と平行移動キー18と塗りつぶしキー+9とで構成され
ている実行キー13を操作することで、これらのキー人
力に対応する作図編集のための緒作業を行なわせて実行
処理を終了する。
第12図は、第7図のフロースヤード中における前記「
カーソル表示」の処理ステップの詳細な処理手順を示す
フローチャートであり、「表示」のキー人力があると、
指定ポイント近くで、カーソル表示で表示が変わる部分
をRA M 43に記憶させるための処理が行なわれ、
この処理を終えた後、カーソル表示することでカーソル
表示処理を終了する。
第13図と第14図、及び第15図と第16図は、それ
ぞれ、表示画面32上において波形判定のための基準範
囲を作図編集していく過程を例示したものである。
このうち、第13図と第14図とは、基本波形がない場
合の表示画面32上における作図編集過程を示したもの
であり、第13図において、まず、a点からb点までを
第7図における「実行」の処理ステップによりにより直
線を引く。次いで、b点からC点まで同様にして直線を
引き、仮想基本波形を表示する。このようにして表示画
面32上に表示された仮想基本波形に対しては、第11
図における「平行移動」の処理を上へ1ドツト、下へ1
ドツト、左へ1ドツトに設定して、図示しない設定手段
により実行処理を行ない、これをVRAM45に記憶さ
せることにより、表示画面32上に゛第14図に示すよ
うな判定のための基準範囲を設定することができる。
また、第15図と第16図とは、基本波形がある場合の
表示画面32上における作図編集過程を示したものであ
り、波形記憶装置や波形出力装置やRAMなどから、ま
ず、第15図に示すような基本波形を取り出し、これを
表示画面32に表示する。
次いで、a点からb点まで直線を引き、さらにb点から
C点まで直線を引く。d点部分では、ドツトに囲まれた
部分に対し、第10図における塗りつぶしキー6を押す
ことで塗りつぶずための実行処理を行ない、これをVR
AM45に記憶させることにより、表示画面32上に第
16図に示すような判定のための基準範囲を設定するこ
とができる。
これを、第16−1図乃至第16−3図を参酌してより
詳しく説明すれば、カーソル移動キー12を操作して、
第16−1図のa点にカーソル33を移動し、ポイント
キー14を操作してA点にポイントを表示する。次いで
、カーソル移動キー12を操作して第15−2図に示す
ようにb点にカーソル33を移動させた後ha点からb
点まで線を引く。次に、カーソル移動キー12を操作し
て第16−3図に示すようにC点にカーソル33を移動
させた後、b点からC点まで線を引く。しかる後、第1
6図に示すd点にカーソル33を移動し、このd点がド
ツトで囲まれている部分を塗りつぶしキー19を操作し
て塗りつぶすことで、基準範囲を設定することができる
なお、この発明においては、第14図と第16図とに示
したように、判定範囲を塗りつぶして設定するほか、逆
に表示画面32全体を塗りつぶしておき、判定範囲を白
抜きにしてもよく、また、2色以上の色が表示できる表
示画面32の場合には、色分けなして判定範囲を設定す
ることもできる。さらには、予め、基本となる波形を波
形記憶装置や波形出力装置や11 A Mなどから表示
画面32に取り・込んでおき、これを参考にして上記し
た表示方法により判定範囲を設定することもできる。
[発明の効果] 以1−述べたように、この発明によれば、表示部におけ
る表示画面上に波形判定のための基準範囲を自由に設定
表示することができ、このようにして設定された基準範
囲に被測定波形を重ね合わせることにより1.視覚的な
アプローチが可能となり、波形判定を極めて容易に行な
うことができ、その作業性の向上に寄与させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の実施に供される装置の基本構成を
示す構成図、第2図は1表示画面上におけるカーソルの
移動状況を示す説明図、第3図は、カーソル表示により
消えることになる従前の表示状態を示す説明図、第4図
は、第3図における従11;1の表示状態をI? A 
Mに、!1き込んだ状態な示す説明図、第5図は、この
発明による表示画面への作図編集状況を示す説明図、第
6図は、この発明の実施に供される装置の構成例を示す
ブロック図、第7図は、この発明の作図編集のための処
理手順を示すフローチャート1.第8図は、操作部にお
けるカーソル移動キーの配設状況の一例を示す説明図、
第9図は、第7図における「カーソル移動」ステップの
詳細な処理手順を示すフローチャート、第1O図は、操
作部における実行キーの配設状況の一例を示す説明図、
第1!図は、第7図におけるr線・塗りつぶしをする」
ステップの詳細な処理手順を示すフローチャート、第1
2図は、第7図における「カーソル表示」ステップの詳
細な処理手順を示すフローチャート、第13図乃至第1
6図は、この発明により作図編集する場合の基準範囲の
設定状況を示す説明図、第16−1図乃至第16−3図
は、第16図に示す基準範囲を設定する場合の作業手順
を示す説明図である。 11・・・操作部、    12・・・カーソル移動キ
ー。 12a・・・−11側移動キー、+2b−・・下側移動
キー、12c・・・左側移動キー、+2d・・・右側移
動キー、13・・・実行キー、    14・・・ポイ
ントキー、15・・・線キー、     16・・・ク
リアキー、17・・・部分クリアキー、18・・・平行
移動キー。 19・・・塗りつぶしキー、21・・・演算制御部、2
2・・・作図処理命令実行手段、 23・・・カーソル表示手段、 24・・・カーソル移動手段、 31・・・表示手段、   32・・・表示画面、33
・・・カーソル、   41−CP U、42・・・1
10 M 、     43・・・RAM、44・・・
入カポインド、 45・・・VRAM、46・−CRT
コントローラ、 47・・・パスライン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)作図処理命令実行手段とカーソル表示手段とカー
    ソル移動手段とを備える演算制御部と、この演算制御部
    に対し必要な処理を行なうことを指示するための操作部
    と、前記演算制御部からの出力を表示するための表示画
    面を備える表示手段とで構成され、演算制御部における
    前記作図処理命令実行手段により表示画面上に必要な作
    図処理を行なわせ、前記カーソル移動手段により表示画
    面上のカーソルを移動させるとともに、カーソル表示手
    段により表示画面上のカーソルを他の指定ポイントに移
    動表示させることで、表示画面上に波形判定のための作
    図編集を行なうことを特徴とする波形判定装置用表示画
    面における作図編集方法。
JP26340187A 1987-10-19 1987-10-19 波形判定装置用表示画面における作図編集方法 Pending JPH01105176A (ja)

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Cited By (1)

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