JPH01103680A - 接着剤シートの製造方法 - Google Patents
接着剤シートの製造方法Info
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- JPH01103680A JPH01103680A JP63223641A JP22364188A JPH01103680A JP H01103680 A JPH01103680 A JP H01103680A JP 63223641 A JP63223641 A JP 63223641A JP 22364188 A JP22364188 A JP 22364188A JP H01103680 A JPH01103680 A JP H01103680A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/3452—Solder masks
Landscapes
- Adhesive Tapes (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プリント基板の半田マスク等として用いられ
るフィルム状接着剤を剥離紙上に形成してなる接着剤シ
ートの製造方法に関し、特に必要部分の内側に不必要部
分が存在するというような複雑な形状のフィルム状接着
剤を節単に連続的に製造することができる接着剤シート
の製造方法に関する。
るフィルム状接着剤を剥離紙上に形成してなる接着剤シ
ートの製造方法に関し、特に必要部分の内側に不必要部
分が存在するというような複雑な形状のフィルム状接着
剤を節単に連続的に製造することができる接着剤シート
の製造方法に関する。
フィルム状接着剤は、その接着剤としての作用と、上記
接着剤を構成する樹脂の有する耐熱性や絶縁性等の性質
を利用してさまざまな分野で用いられている０例えば、
プリント基板に対して半田付けを施す場合の半田マスク
等としてである。
接着剤を構成する樹脂の有する耐熱性や絶縁性等の性質
を利用してさまざまな分野で用いられている０例えば、
プリント基板に対して半田付けを施す場合の半田マスク
等としてである。
ところで、これらフィルム状接着剤は、通常、その取扱
いを容易なものとなすために、片面あるいは両面に剥離
紙を貼着して用いられている。そして、上記フィルム状
接着剤は用途に応じて種々の形状に加工されるが、従来
、この種のフィルム状接着剤を加工するためにハーフカ
ットによる所謂シール抜き方法が一般に行われている。
いを容易なものとなすために、片面あるいは両面に剥離
紙を貼着して用いられている。そして、上記フィルム状
接着剤は用途に応じて種々の形状に加工されるが、従来
、この種のフィルム状接着剤を加工するためにハーフカ
ットによる所謂シール抜き方法が一般に行われている。
すなわち、従来のシール抜き方法によると、先ず、プレ
ス工程においてフィルム状接着剤のみを切断し剥離紙を
切らないように調整し、その後、接着剤の不要部分を取
り去って所定の形状の接着剤が残存するようになされて
いる。
ス工程においてフィルム状接着剤のみを切断し剥離紙を
切らないように調整し、その後、接着剤の不要部分を取
り去って所定の形状の接着剤が残存するようになされて
いる。
（発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述の従来の方法にあっては、例えば所
定形状の接着剤の内部に不要部分が存在する場合に、こ
れら内部の不要部分をいちいち手作業により取り除く必
要があり、作業性が著しく悪く、生産性を極めて低下し
ている。
定形状の接着剤の内部に不要部分が存在する場合に、こ
れら内部の不要部分をいちいち手作業により取り除く必
要があり、作業性が著しく悪く、生産性を極めて低下し
ている。
また、上述の所定形状のフィルム状接着剤の内部に存在
する不要部分を連続的に剥離することができないために
、例えばフィルム状接着剤を剥離紙に接合してなる接着
剤シートを自動機械に連続的に供給し、剥離紙上に必要
な形状で接着剤が残るようになして、さらに自動機械で
位置決めして接着するというような自動化に適用するこ
とが困難なものとなっている。
する不要部分を連続的に剥離することができないために
、例えばフィルム状接着剤を剥離紙に接合してなる接着
剤シートを自動機械に連続的に供給し、剥離紙上に必要
な形状で接着剤が残るようになして、さらに自動機械で
位置決めして接着するというような自動化に適用するこ
とが困難なものとなっている。
そこで本発明は、かかる従来の実情に鑑みて従業された
ものであって、フィルム状接着剤の不要部分を簡単に取
り去ることができ所定形状の接着剤を効率良く得ること
ができる接着剤シートの製造方法を提供することを目的
とする。
ものであって、フィルム状接着剤の不要部分を簡単に取
り去ることができ所定形状の接着剤を効率良く得ること
ができる接着剤シートの製造方法を提供することを目的
とする。
さらに本発明は、自動機械により連続的に複雑な形状の
接着剤を製造することができる接着剤シートの製造方法
を提供することを目的とする。
接着剤を製造することができる接着剤シートの製造方法
を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
本発明の製造方法は、上述の目的を達成するために、少
なくとも片面に剥離紙を有するフィルム状接着剤層に対
し、所望の接着剤の外周形状に沿って接着剤層のみをハ
ーフカットするとともに、内在する不要部分の接着剤層
及び！１１離紙を打ち抜いて開孔部とする工程と、ハー
フカットされた接着剤層の周囲の不要部分を連続的に除
去する工程と、前記剥離紙に粘着剤層が形成された基材
を接合する工程とを有することを特徴とするものである
。
なくとも片面に剥離紙を有するフィルム状接着剤層に対
し、所望の接着剤の外周形状に沿って接着剤層のみをハ
ーフカットするとともに、内在する不要部分の接着剤層
及び！１１離紙を打ち抜いて開孔部とする工程と、ハー
フカットされた接着剤層の周囲の不要部分を連続的に除
去する工程と、前記剥離紙に粘着剤層が形成された基材
を接合する工程とを有することを特徴とするものである
。
本発明において、剥離紙上に積層されるフィルム状接着
剤のうち、所望の接着剤の外周形状の外側に存在する不
要部分は、フィルム状接着剤層のみをハーフカットする
ことで、工１１離紙から連続的に取り除かれる。なお、
この外周形状に沿って剥離紙まで打ち抜いてしまうと、
各接着剤が完全に分割されてしまい、例えばロール状の
接着剤シートとして取り扱うことができなくなってしま
う。
剤のうち、所望の接着剤の外周形状の外側に存在する不
要部分は、フィルム状接着剤層のみをハーフカットする
ことで、工１１離紙から連続的に取り除かれる。なお、
この外周形状に沿って剥離紙まで打ち抜いてしまうと、
各接着剤が完全に分割されてしまい、例えばロール状の
接着剤シートとして取り扱うことができなくなってしま
う。
一方、所望の接着剤に内在する孤立した不要部分は、接
着剤層を剥離紙とともに打ち抜くことで除去される。し
たがって、この孤立した不要部分をいちいち手作業等で
除去する必要はない。
着剤層を剥離紙とともに打ち抜くことで除去される。し
たがって、この孤立した不要部分をいちいち手作業等で
除去する必要はない。
以下、本発明を適用した具体的な実施例について図面に
従って説明する。
従って説明する。
接着剤シートを製造するには、先ず第１図（Ａ）に示す
ように、片面に例えばシリコン処理を施した剥離紙（１
）の−平面（ｌａ） （上記シリコン処理を施した面〕
にフィルム状接着剤層（２）をラミネートする。
ように、片面に例えばシリコン処理を施した剥離紙（１
）の−平面（ｌａ） （上記シリコン処理を施した面〕
にフィルム状接着剤層（２）をラミネートする。
次に、第１図（Ｂ）に示すように、プレス加工等により
フィルム状接着剤Ｎ（２）に対し所定の外周形状に所謂
シール抜きを施し、ハーフカット部（３）を形成し、フ
ィルム状接着剤層（２）のみを切断する。さらに、この
外周形状のシール抜きと同時に、上記フィルム状接着剤
（２）の必要部分のフィルム状接着剤（４）の内部に存
在する不要部分をこの不要部分と対応する領域の４す離
祇（１）とともにプレスにより抜き落とし開孔部（５）
を形成する。
フィルム状接着剤Ｎ（２）に対し所定の外周形状に所謂
シール抜きを施し、ハーフカット部（３）を形成し、フ
ィルム状接着剤層（２）のみを切断する。さらに、この
外周形状のシール抜きと同時に、上記フィルム状接着剤
（２）の必要部分のフィルム状接着剤（４）の内部に存
在する不要部分をこの不要部分と対応する領域の４す離
祇（１）とともにプレスにより抜き落とし開孔部（５）
を形成する。
なお、前記シール抜きによるハーフカット部（３）の形
成と、抜き落としによる開孔部（５）の形成は、別々の
工程として行ってもよいが、プレス機を調整する等して
同時に行った方が効率的である。
成と、抜き落としによる開孔部（５）の形成は、別々の
工程として行ってもよいが、プレス機を調整する等して
同時に行った方が効率的である。
このように形成されるフィルム状接着剤（４）の外周囲
に存在する不要部分（６）を、第１図（Ｃ）に示すよう
に、上記ハーフカット部（３）に沿って剥離紙から連続
的に剥離して取り去る。
に存在する不要部分（６）を、第１図（Ｃ）に示すよう
に、上記ハーフカット部（３）に沿って剥離紙から連続
的に剥離して取り去る。
そして、上述のように所定形状のフィルム状接着剤（４
）を形成した剥離紙（１）の他の一平面（１ｂ）に、第
１図（Ｄ）に示すように、片面に粘着剤層（７）を形成
した基材（８）を接合して接着剤シート（１０）を完成
する。なお、上記基材（８）の材料としては、両面ある
いは片面に２１１離処−理を施した紙やプラスチックフ
ィルム等が用いられる。
）を形成した剥離紙（１）の他の一平面（１ｂ）に、第
１図（Ｄ）に示すように、片面に粘着剤層（７）を形成
した基材（８）を接合して接着剤シート（１０）を完成
する。なお、上記基材（８）の材料としては、両面ある
いは片面に２１１離処−理を施した紙やプラスチックフ
ィルム等が用いられる。
このようにして製造される接着剤シート（１０）は、第
２図（Ａ）および第２図（Ｂ）に示すように、所定形状
のフィルム状接着剤（・１）が剥離紙（１）上に連続的
に形成され、例えば自動機械等で位置決めを行って自動
的に接着することが可能となっている。そして、上記接
着剤シー） （１０）においては、基材（８）により裏
打ちが施され、プレス加工等によりフィルム状接着剤層
（２）および剥離紙（１）が抜き落とされた開孔部（５
）を上記基材（８）によって閉塞して補強しているため
、上記接着剤シート（１０）を自動機械に供給して接着
工程の自動化を図る場合にも、この接着剤シート（１０
）に強度不足による変形や破損が生ずることがなく、接
着時に上記フィルム状接着剤（４）の位置ズレを生ずる
戊れもなくなっている。
２図（Ａ）および第２図（Ｂ）に示すように、所定形状
のフィルム状接着剤（・１）が剥離紙（１）上に連続的
に形成され、例えば自動機械等で位置決めを行って自動
的に接着することが可能となっている。そして、上記接
着剤シー） （１０）においては、基材（８）により裏
打ちが施され、プレス加工等によりフィルム状接着剤層
（２）および剥離紙（１）が抜き落とされた開孔部（５
）を上記基材（８）によって閉塞して補強しているため
、上記接着剤シート（１０）を自動機械に供給して接着
工程の自動化を図る場合にも、この接着剤シート（１０
）に強度不足による変形や破損が生ずることがなく、接
着時に上記フィルム状接着剤（４）の位置ズレを生ずる
戊れもなくなっている。
上記接着剤シー） （１０）に連続的に形成されるフィ
ルム状接着剤（４）は、例えば半田マスクとしてプリン
ト基板に接着されるもので、したがって開孔部（５）は
配線パターンの半田付は部に対応した閉曲線を構成し、
またハーフカット部（３）はプリント基板の形状に対応
して配線パターンの外側の閉曲線を構成することになる
。
ルム状接着剤（４）は、例えば半田マスクとしてプリン
ト基板に接着されるもので、したがって開孔部（５）は
配線パターンの半田付は部に対応した閉曲線を構成し、
またハーフカット部（３）はプリント基板の形状に対応
して配線パターンの外側の閉曲線を構成することになる
。
このように、上記実施例においては、フィルム状接着剤
層（２）の不要部分を、プレス加工等によるシール抜き
と抜き落としを併用することにより節単に、しかも効率
良く取り去ることが可能となるとともに、上記プレス加
工の抜き落としによる開孔部（５）を基材（８）で閉塞
して補強しているために、接着剤シート（１０）を自動
ａ械に連続的に供給して接着工程の自動化を図ることが
可能となっている。
層（２）の不要部分を、プレス加工等によるシール抜き
と抜き落としを併用することにより節単に、しかも効率
良く取り去ることが可能となるとともに、上記プレス加
工の抜き落としによる開孔部（５）を基材（８）で閉塞
して補強しているために、接着剤シート（１０）を自動
ａ械に連続的に供給して接着工程の自動化を図ることが
可能となっている。
なお、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく
、例えば、フィルム状接着剤層の両面に剥離紙を有する
もの等にも適用することができる。
、例えば、フィルム状接着剤層の両面に剥離紙を有する
もの等にも適用することができる。
以上の説明からも明らかなように、本発明においてはフ
ィルム状接着剤の不要部分を簡単に取り去って所望の形
状の接着剤を効率良く製造することが可能である。
ィルム状接着剤の不要部分を簡単に取り去って所望の形
状の接着剤を効率良く製造することが可能である。
また、本発明によれば、不要部分を手作業等で取り除く
必要がなく、自動機械により連続的に複雑な形状の接着
剤を製造することができる。
必要がなく、自動機械により連続的に複雑な形状の接着
剤を製造することができる。
第１図（Ａ）乃至第１図（Ｄ）は本発明を適用した接着
剤シートの製造工程の一例を示すものであり、第１図（
Ａ）はフィルム状接着剤層と！ＩＩ Ｅｌ祇のラミネー
ト工程を示す要部外観斜視図、第１図（Ｂ）はプレス加
工工程を示す要部外観斜視図、第１図（Ｃ）はフィルム
状接着剤層の不要部分の除去工程を示す要部外観斜視図
、第１図（Ｄ）は基材の接合工程を示す概略側面図であ
る。 第２図（Ａ）および第２図（Ｂ）は製造される接着剤シ
ートの一例を示すもので、第２図（Ａ）は要部外観斜視
図、第２図（Ｂ）は第２図Ａ−Ａ線における断面図であ
る。 １・・・剥離紙 ２・・・フィルム状接着剤層 ５・・・開孔部 ７・・・粘着剤層 ８・・・基材 特許出願人 ソニーケミカル株式会社
剤シートの製造工程の一例を示すものであり、第１図（
Ａ）はフィルム状接着剤層と！ＩＩ Ｅｌ祇のラミネー
ト工程を示す要部外観斜視図、第１図（Ｂ）はプレス加
工工程を示す要部外観斜視図、第１図（Ｃ）はフィルム
状接着剤層の不要部分の除去工程を示す要部外観斜視図
、第１図（Ｄ）は基材の接合工程を示す概略側面図であ
る。 第２図（Ａ）および第２図（Ｂ）は製造される接着剤シ
ートの一例を示すもので、第２図（Ａ）は要部外観斜視
図、第２図（Ｂ）は第２図Ａ−Ａ線における断面図であ
る。 １・・・剥離紙 ２・・・フィルム状接着剤層 ５・・・開孔部 ７・・・粘着剤層 ８・・・基材 特許出願人 ソニーケミカル株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少なくとも片面に剥離紙を有するフィルム状接着剤層
に対し、所望の接着剤の外周形状に沿って接着剤層のみ
をハーフカットするとともに、内在する不要部分の接着
剤層及び剥離紙を打ち抜いて開孔部とする工程と、 ハーフカットされた接着剤層の周囲の不要部分を連続的
に除去する工程と、 前記剥離紙に粘着剤層が形成された基材を接合する工程
とを有することを特徴とする接着剤シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223641A JPH01103680A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 接着剤シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63223641A JPH01103680A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 接着剤シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01103680A true JPH01103680A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=16801376
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63223641A Pending JPH01103680A (ja) | 1988-09-08 | 1988-09-08 | 接着剤シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01103680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015053355A1 (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | デクセリアルズ株式会社 | 接着フィルム、フィルム巻装体、接続構造体の製造方法、接続方法、接続構造体 |
| WO2019107099A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路基板及び回路基板の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538811A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-18 | Takeshi Sawanoi | Device for manufacturing double-coated tape |
-
1988
- 1988-09-08 JP JP63223641A patent/JPH01103680A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538811A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-18 | Takeshi Sawanoi | Device for manufacturing double-coated tape |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015053355A1 (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-16 | デクセリアルズ株式会社 | 接着フィルム、フィルム巻装体、接続構造体の製造方法、接続方法、接続構造体 |
| JP2015074770A (ja) * | 2013-10-11 | 2015-04-20 | デクセリアルズ株式会社 | 接着フィルム、フィルム巻装体、接続構造体の製造方法、接続方法、接続構造体 |
| WO2019107099A1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-06 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路基板及び回路基板の製造方法 |
| JP2019102488A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 回路基板及び回路基板の製造方法 |
| CN111406445A (zh) * | 2017-11-28 | 2020-07-10 | 株式会社自动网络技术研究所 | 电路基板及电路基板的制造方法 |
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