JP7843845B2 - 作業機 - Google Patents

作業機

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Description

本発明は、キャビンを備えたバックホー等の作業機に関する。
従来、特許文献1に開示された作業機が知られている。
特許文献1に開示された旋回作業機は、キャビンの前窓が上下に分割して構成され、その上半部の前窓ガラス組立体(上窓部)が運転席を囲うキャビン骨格体のレール部に沿って天井部側(運転席上方)へ開くように構成されている。
日本国公開特許公報「特開2001-158230号公報」
ところで、この種の作業機に搭載されるキャビンにおいて、前窓の上半部(上窓部)が上記のようにキャビンの内側上方へ開くと共に、前窓の下半部(下窓部)についても開閉可能とすることが考えられる。しかしながら、下窓部を上窓部と同様にレール部に沿って天井部側へ開く構成にすると、開いた状態の上窓部及び下窓部とこれら両窓部に付属している部材を収容する空間を天井部に設ける必要があるので、その分、キャビン内のヘッドクリアランスが小さくなるという問題がある。
本発明は、このような課題を解決すべくなされたものであって、キャビン内のヘッドクリアランスの低下を抑制しつつキャビン前窓部を全開可能にすることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するために以下の技術的手段を採用する。
本発明の一態様に係る作業機は、機体と、前記機体に設けられた作業装置と、前記機体に搭載されたキャビンと、を備えた作業機であって、前記キャビンは、作業機に備えられる運転席の周囲に立設される保護フレームと、前記保護フレームの上部に設けられるルーフと、前記保護フレームの前部に設けられる前窓と、を備え、前記前窓は、前記保護フレームの前部の窓フレームに前記ルーフの下面側へ移動可能に連結される上窓部と、前記窓フレームに取り外し可能に連結される下窓部と、に上下分割して構成され、前記窓フレームは、前記下窓部の下縁部を係合支持する下窓ステーと、前記下窓部の側縁部を閉位置で保持するロック受部と、を備え、前記下窓部は、側縁部を前記窓フレームに重ねたときに前記ロック受部に嵌合するロック部を備え、前記キャビンは、前記上窓部の外面を払拭するワイパーを備え、前記ワイパーは、前記外面に当接するブレード部と、前記ブレード部を前記外面に沿って摺動可能に支持するアーム部と、前記アーム部を揺動させるワイパー駆動部と、前記窓フレームに取り付けられて前記ワイパー駆動部を支持するワイパーブラケットを備え、前記機体の前部に前記作業装置を支持する作業装置ブラケットが設けられており、前記ワイパーブラケットは、前記窓フレームにおける前記下窓部の前記側縁部に対応する位置であって、前記運転席に着座した運転者から見て前記作業装置ブラケットと重なる位置に設けられており、前記下窓部は、前記ワイパーを前記窓フレームに取り付けた状態で前記窓フレームに着脱可能である
前記ロック部は、前記下窓部の左右両側縁部に配設されていてもよい。
前記ロック部または前記ロック受部は、前記ロック部と前記ロック受部との嵌合を手動で解除させるロック解除操作子を備え、前記ロック解除操作子の解除操作により前記ロック部と前記ロック受部との嵌合が解除されてもよい。
前記ロック部は、前記ロック解除操作子を支持するロック部本体を備え、前記ロック部本体は、前記下窓部の後部に後方へ膨出して設けられていてもよい。
前記ロック解除操作子は、前記ロック部本体における前記下窓部の左右方向中央側の側部に設けられ、
前記解除操作は、前記ロック解除操作子を前記下窓部の左右方向中央側へ移動させる引張操作であってもよい。
前記下窓部は、前記下窓ステーに係合して前記下窓部の左右方向への移動を阻止する第1切欠部を備えてもよい。
前記第1切欠部は、前記下窓部の下縁部に左右方向へ離間して一対配設されていてもよい。
記ワイパーブラケットの上縁部は、前記閉位置にある前記下窓部の上縁部に対して左右方向に並ぶ位置に設けられ、前記上窓部の下縁部との突き合わせ端部となってもよい。
前記ワイパーブラケットは、前記ワイパー駆動部を覆う駆動部カバーを備え、前記下窓部は、前記窓フレームに対して着脱する際に前記駆動部カバーとの干渉を回避する第2切欠部を備えてもよい。
前記ロック部は、前記下窓部の下縁部を前記下窓ステーに支持させた状態で前記側縁部を前記窓フレームに対して当該キャビンの内方側から外方側へ押し付けることにより前記ロック受部に嵌合してもよい。
上記作業機によれば、キャビン内のヘッドクリアランスの低下を抑制しつつキャビン前窓部を全開にすることが可能となる。
作業機の左前方斜視図である。 作業機の左側方視図である。 作業機の前方視図である。 作業機の後方視図である。 旋回台の上方視図である。 旋回台の右側方視図である。 前フレーム周辺の後方視図である。 前フレームおよび右フレーム周辺の左後方斜視図である。 前窓を開いた状態の窓開口部周辺の左後方斜視図である。 下窓部のロック機構部周辺の横断面上方視図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1~図5に示すように、本実施形態の作業機1は、旋回台(機体)2と、走行装置3と、作業装置4とを備えたバックホーである。旋回台2には、キャビン5が搭載されている。図2、図5に示すように、キャビン5の内部には、運転者が着座する運転席6が設けられている。なお、作業機1は、バックホーに限定されず、他の種類の作業機であってもよい。
以下、運転席6に着座した運転者が向く方向(図1、図2等の矢視X1方向)を旋回台2の前方、その反対方向(図1、図2等の矢視X2方向)を旋回台2の後方という。また、運転者の左側(図3、図4等の矢視Y1方向)を旋回台2の左方、運転者の右側(図3、図4等の矢視Y2方向)を旋回台2の右方という。さらに、運転者の上側(図1、図2等の矢視Z1方向)を旋回台2の上方、運転者の下側(図1、図2等の矢視Z2方向)を旋回台2の下方という。
<機体>
図2~図4に示すように、旋回台(機体)2は、走行装置3の上部に旋回ベアリング7を介して左右方向へ旋回可能に支持されている。即ち、旋回台2は、走行装置3に対して旋回軸心(上下方向に延長する軸心)L回りに回動可能に支持されている。なお、旋回軸心Lは、旋回ベアリング7の回転中心である。
図5に示すように、旋回台2の内部後方には、原動機U1が搭載されている。原動機U1は、ディーゼルエンジンである。なお、原動機U1は、ガソリンエンジンであってもよいし、電動モータであってもよいし、エンジンと電動モータのハイブリッド型であってもよい。また、原動機U1には、油圧ポンプU2が連設されている。油圧ポンプU2は、原動機U1の動力によって駆動し、作業機1に装備された図示しない油圧モータや後述する油圧シリンダ24等の油圧アクチュエータに作動油(圧油)を供給する。旋回台2の内部右方には、コンプレッサU3、コンデンサU4、およびレシーバU5が搭載されている。コンプレッサU3、コンデンサU4、およびレシーバU5は何れも、作業機1に装備された空調装置(エアコンディショナー)の一部を構成する装置である。コンプレッサU3は、冷媒(エアコンガス)を圧縮して半液状体にする装置である。コンデンサU4は、コンプレッサU3で半液状にした冷媒の熱を放出して冷却し、液化を進める冷却器である。本実施形態では、コンデンサU4は、電動ファンによって冷却される電動コンデンサである。レシーバU5は、コンデンサU4で液化された冷媒を蓄える装置である。
旋回台2は、原動機U1、油圧ポンプU2、コンプレッサU3、コンデンサU4、レシーバU5等の装置や部品を覆う外装カバー8を有している。外装カバー8は、複数のカバー体により構成されている。図3、図5、図6に示すように、外装カバー8は、旋回台2の右前部を構成するコンデンサフード(前カバー部)8A、および右側部ボンネット8Bを含んでいる。コンデンサフード8Aは、コンデンサU4およびレシーバU5を上方から覆うカバーである。右側部ボンネット8Bは、コンデンサU4およびレシーバU5を右側方から覆うカバーである。コンデンサフード8Aは、旋回台2の内部の固定フレームに取り外し可能に固定されており、取り外すことでコンデンサU4およびレシーバU5の点検や整備をすることが可能となる。コンデンサフード8Aの前下部には、旋回台2の前方に開口する空気流通口E1が設けられている。コンデンサU4にて冷媒との熱交換により加熱された空気は、空気流通口E1から旋回台2の前下方に向けて排出される。図1~図6に示すように、旋回台2は、旋回台2の周囲を照明する作業灯11を有している。
<走行装置>
図1、図2に示すように、走行装置3は、走行フレーム3Aと、走行機構3Bとを有する。走行フレーム(トラックフレーム)3Aは、走行機構3Bが取り付けられ、且つ旋回台2を下方から支持する構造体である。走行機構3Bは、例えば、クローラ式である。走行装置3の前部には、ドーザ装置14が装着されている。なお、走行装置3は、クローラ式に限定されず、ホイール式であってもよい。
<作業装置>
作業装置4は、旋回台2の前側に設けられており、油圧ポンプU2から吐出される作動油によって駆動する。作業装置4は、旋回台2の前部に設けられた支持ブラケット2Aにスイングブラケット2Bを介して連結されている。スイングブラケット2Bは、支持ブラケット2Aの前部に、縦軸(上下方向に延長する軸心)回りに揺動可能に枢支されている。このように、旋回台2の前部には、作業装置4を支持する作業装置ブラケットとしてスイングブラケット2Bが設けられている。
作業装置4は、ブーム21と、アーム22と、バケット(作業具)23とを有している。ブーム21の基端部は、スイングブラケット2Bに対して横軸(左右方向に延長する軸心)回りに揺動可能に枢支されている。即ち、ブーム21は、スイングブラケット2Bに対して上下方向へ揺動可能に枢支連結されている。アーム22の基端部は、ブーム21の先端部に対して横軸(左右方向に延長する軸心)回りに揺動可能に枢支されている。即ち、アーム22は、ブーム21に対して前後方向や上下方向へ揺動可能に枢支連結されている。バケット23の基端部は、アーム22の先端部に対して横軸(左右方向に延長する軸心)回りに揺動可能に枢支されている。即ち、バケット23は、アーム22に対してスクイ動作およびダンプ動作可能に枢支連結されている。なお、作業機1は、バケット23に代えて、或いは加えて、作動油によって駆動可能な他の作業具(油圧アタッチメント)を装着することが可能である。この他の作業具としては、油圧ブレーカ、油圧圧砕機、アングルブルーム、アースオーガ、パレットフォーク、スイーパー、モア、スノーブロア等が例示できる。
作業装置4は、油圧シリンダ24によって駆動される。油圧シリンダ24は、スイングシリンダC1、ブームシリンダC2、アームシリンダC3、およびバケットシリンダC4を含んでいる。スイングブラケット2Bは、スイングシリンダC1の伸縮によって揺動可能とされている。ブーム21は、ブームシリンダC2の伸縮によって揺動可能とされている。アーム22は、アームシリンダC3の伸縮によって揺動可能とされている。バケット23は、バケットシリンダC4の伸縮によってスクイ動作およびダンプ動作可能とされている。図3、図5に示すように、スイングシリンダC1は、旋回台2の下部右寄りの位置に設けられ、旋回台2の図示しない機体フレームとスイングブラケット2Bとを連結している。図1、図2に示すように、ブームシリンダC2は、ブーム21の下面基端側(上方へ起立させた状態のブーム21の前面基端側)に設けられ、スイングブラケット2Bとブーム21とを連結している。アームシリンダC3は、ブーム21の上面先端側(上方へ起立させた状態のブーム21の後面先端側)に設けられ、ブーム21とアーム22を連結している。バケットシリンダC4は、アーム22の上面側(下方へ折り曲げた状態のアーム22の前面側)に設けられ、アーム22とバケット23とを連結している。
<キャビン>
図3~図5に示すように、キャビン5は、旋回台2の前部左寄りに配置されている。即ち、運転席6は、旋回台2の左寄りに配置されている。図1、図5に示すように、キャビン5は、運転席6の周囲に立設される保護フレーム30として、キャビン5の前部を構成する前フレーム31と、キャビン5の後部を構成する後フレーム32と、キャビン5の左側部を構成する左フレーム33と、キャビン5の右側部を構成する右フレーム34とを備えている。また、保護フレーム30の上部には、キャビン5の上部を構成するルーフ35が設けられている。
図1、図3に示すように、前フレーム(窓フレーム)31には、ワイパー36と、窓開口部41と、前窓42と、前ライトブラケット43とが設けられている。図4に示すように、後フレーム32には、後窓44と、後ライトブラケット45とが設けられている。図1、図2に示すように、左フレーム33には、搭乗口46と、搭乗扉47と、左後窓48とが設けられている。図5に示すように、右フレーム34には、右窓49が設けられている。図6に示すように、右フレーム34には、右窓49が設けられている。図1、図5に示すように、ルーフ35には、天窓50が設けられている。
図2に示すように、左フレーム33は、左フロントピラー33Fと、左リアピラー33Rと、センターピラー33Cと、左アッパーフレーム33Tと、左サイドパネル33Pとを有している。左フロントピラー33Fは、キャビン5の左前部に立設されている。左リアピラー33Rは、キャビン5の左後部に立設されている。センターピラー33Cは、左フロントピラー33Fおよび左リアピラー33R相互間に立設されている。左アッパーフレーム33Tは、左フロントピラー33Fおよび左リアピラー33Rの上端相互間に横設されている。左サイドパネル33Pは、センターピラー33Cおよび左リアピラー33Rの下部相互間に延設されている。搭乗口46は、左フロントピラー33F、センターピラー33C、および左アッパーフレーム33Tによって画成されている。搭乗扉47は、ヒンジ等によってセンターピラー33Cに枢支連結され、搭乗口46を左方から被閉している。左後窓48は、センターピラー33C、左リアピラー33R、左アッパーフレーム33T、および左サイドパネル33Pによって画成された開口部に装着されている。なお、搭乗扉47にもその略全面に亘って扉窓47Wが設けられており、それら左後窓48および扉窓47Wによって、運転者の左方の視界を確保している。
図6に示すように、右フレーム34は、右フロントピラー34Fと、右リアピラー34Rと、右アッパーフレーム34Tとを有している。右フロントピラー34Fは、キャビン5の右前部に立設されている。右リアピラー34Rは、キャビン5の右後部に立設されている。右アッパーフレーム34Tは、右フロントピラー34Fおよび右リアピラー34Rの上端相互間に横設されている。また、右フロントピラー34F、右リアピラー34R、および右アッパーフレーム34Tによって囲まれた領域には、その略全域に亘って右サイドパネル34Pが嵌め込まれている。右窓49は、右サイドパネル34Pに開設された開口部に装着されており、運転者の右方の視界を確保している。
図3に示すように、前フレーム31は、左窓枠部31aと、右窓枠部31bと、下窓枠部31cと、前ロアフレーム31dとを有している。左窓枠部31aは、左フロントピラー33Fに沿って上下方向に延設されている。右窓枠部31bは、右フロントピラー34Fに沿って上下方向に延設されている。下窓枠部31cは、左窓枠部31aおよび右窓枠部31bの下端相互間を連結支持している。前ロアフレーム31dは、下窓枠部31cの下縁部に沿って左フロントピラー33Fおよび右フロントピラー34Fの下端相互間に横設されている。また、下窓枠部31cの右側縁部(窓開口部41の内側右側縁部)には、ワイパーブラケット37が連設されている。窓開口部41は、左窓枠部31a、右窓枠部31b、下窓枠部31d、およびルーフ35の前縁部35aによって、上下方向に長い略矩形状に画成されている。ワイパー36は、ワイパーブラケット37にて揺動可能に枢支連結されている。前ライトブラケット43は、前ロアフレーム31dの前面部に設けられている。前ライトブラケット43には、旋回台2の前方および左側方を照明する作業灯11が設けられている。
図4に示すように、後フレーム32は、後アッパーフレーム32aと、後ロアフレーム32bとを有している。後アッパーフレーム32aは、キャビン5の後上部において左リアピラー33Rおよび右リアピラー34Rの上端相互間に横設されている。後ロアフレーム32bは、キャビン5の後部に設けられたカバー体8R(キャビン5の後部に搭載された図示しない空調装置本体を覆うカバー)の前側において左リアピラー33Rおよび右リアピラー34Rの下端相互間に横設されている。後窓44は、左リアピラー33R、右リアピラー34R、後アッパーフレーム32a、および後ロアフレーム32bによって画成された開口部に装着されており、運転者の後方の視界を確保している。後ライトブラケット45は、後アッパーフレーム32aの後面部に設けられている。後ライトブラケット45には、旋回台2の後方や左右の側方を照明する作業灯11が設けられている。
図5に示すように、ルーフ35は、左アッパーフレーム33Tと右アッパーフレーム34Tとの間に横設され、運転席6を上方から覆っている。ルーフ35の前縁部35aは、キャビン5の前部までオーバーラップして延出形成されている。即ち、ルーフ35の前縁部35aは、キャビン5の前上部において左フロントピラー33Fおよび右フロントピラー34Fの上端相互間に横設されるアッパーフレームを構成しており、その左右下端に前フレーム31の左右の窓枠部31a,31bが連設されている。天窓50は、ルーフ35の前縁部35a寄りの位置に設けられており、運転者の前上方の視界を確保している。
図3、図7に示すように、ワイパー36は、ブレード部36aと、一対のアーム部36bと、ワイパー駆動ユニット(ワイパー駆動部)36cとを有している。ワイパー駆動ユニット36cは、図示しないワイパーモータやリンク機構によってアーム部36bを揺動させる装置であって、ワイパーブラケット37の後面部に固定されている。また、ワイパー駆動ユニット36cは、ワイパーブラケット37の後面部に設けられた駆動部カバー37Cによってその全体が覆われている。アーム部36bは、基端部がワイパー駆動ユニット36cにワイパーブラケット37の前面側から枢支連結されている。2つのアーム部36bの基端部は、ワイパーブラケット37の前面側に左右横並びで連結されている。2つのアーム部36bの先端部相互は、連結プレート36dによって左右横並びで連結されている。ブレード部36aは、連結プレート36dを介してアーム部36bの先端部に連結支持されている。ブレード部36aは、停止状態のとき、窓開口部41の前側における右窓枠部31b寄りの位置にて上下方向に延在している(図3参照)。また、その状態からアーム部36bを左方に揺動させると、ブレード部36aは、ブレード端を前窓42の上窓部51の前面(外面)に当接させた状態で、上窓部51の前面に沿って左方やや斜め下向きに摺動する。本実施形態では、ワイパー36は、2つのアーム部36bによってブレード部36aを揺動させるダブルアーム式(パンタグラフ式)のワイパー装置であるが、1つのアーム部36bによってブレード部36aを揺動させるシングルアーム式のワイパー装置であってもよい。
なお、上記ダブルアーム式のワイパー装置の場合、基端となるワイパー駆動ユニット36cの配設位置が、上窓部51の左右間中央位置よりも外側へ離れすぎていると、ブレード部36aを上窓部51の前面に沿って広範囲に揺動させられず、拭き残し領域が広くなる。しかしながら、本実施形態の作業機1は、下窓枠部31cの右側縁部から上窓部51の左右間中央方向に向かってワイパーブラケット37が突設され、そのワイパーブラケット37にワイパー駆動ユニット36cが設けられている。これにより、ブレード部36aを上窓部51の前面に沿ってより広範囲に揺動させることができる。
ワイパーブラケット37は、下窓枠部31cの右側縁部における上窓部51よりも下方位置に設けられている。また、ワイパーブラケット37は、下窓枠部31cの右側縁部において、運転席6に着座する運転者からスイングブラケット2Bを見たときの視線と略同一方向で且つ視線高さよりも下方位置、即ち、スイングブラケット2Bと前後に重なって見える位置に配置されている(図3参照)。これにより、ワイパーブラケット37やワイパー駆動部36cが上窓部51からの視界の妨げになり難いから、運転者にとっての機体(旋回台)2の前方の視認性が向上する。
<前窓>
前窓42は、窓開口部41と略同一の外周形状を有しており、窓開口部41を後方(キャビン5の内側)から被閉している。前窓42は、窓開口部41の上半部を被閉する上窓部51と、窓開口部41の下半部を被閉する下窓部52とを有している。即ち、前窓42は、上下に分割して構成されている。本実施形態では、上窓部51は、窓開口部41の上側略3/5の範囲を被閉する大きさに形成され、下窓部52は、窓開口部41の下側略2/5の範囲を被閉する大きさに形成されている。なお、上窓部51および下窓部52による窓開口部41の被閉範囲は、上記比率に限定されない。
図7、図8に示すように、上窓部51は、窓板51aと、外周フレーム51bと、摺動子54とを有している。窓板51aは、ガラスや合成樹脂等の透明な板材により形成されている。外周フレーム51bは、窓板51aの外周に沿って延設され、窓板51aを保持している。摺動子54は、外周フレーム51bの上縁部(上窓上縁部)51Tの左右の側端部、および下縁部(上窓下縁部)51Fの左右の側縁部にそれぞれ配されている。
上窓上縁部51T側の摺動子54は、ルーフ35の下面における左右側縁寄りの位置に沿って前後方向に延設された上部レール38Tに掛合保持されている。一方、上窓下縁部51F側の摺動子54は、左右のフロントピラー33F,34Fの内側面に沿って上下方向に延設された前部レール38Fに掛合保持されている。即ち、上窓部51は、上縁部51Tがルーフ35の下面部にて前後方向へ摺動可能に掛合保持され、下縁部51Fがフロントピラー33F,34Fの内側部にて上下方向へ摺動可能に掛合保持されている。また、上窓部51は、リンク機構53を介して右フレーム34の内側に連結支持されている。これにより、上窓部51は、前フレーム31の後部に配された閉位置から、上方へ持ち上げるに従ってその姿勢を起立状態から傾倒状態に変移させ、ルーフ35の下部(キャビン5の内側上方)に配された開位置まで移動させることができる(図9参照)。
図7~図9に示すように、下窓部52は、窓板52aと、ロックハンドル(ロック部)55とを有している。窓板52aは、ガラスや合成樹脂等の透明な板材により形成されている。窓板52aは、第1切欠部56と、第2切欠部57とを有している。第1切欠部56は、下窓部52の下縁部52bに左右に離間して一対設けられている。第1切欠部56は、窓板52aの上方へ凹没する矩形U字状に形成されており、下窓枠部31cの後部における窓開口部41の下方位置に左右に離間して設けられた一対の下窓ステー39Aにそれぞれ、上方から係合する。これにより、下窓部52の下縁部52bは、窓開口部41の後部にて位置決め保持される。第2切欠部57は、下窓部52の右側の側縁部52cの上端位置、即ち、下窓部52の右上コーナー部に設けられている。第2切欠部57は、窓板52aの左下方へ凹没する略円弧状に形成されており、ワイパー駆動ユニット36cの駆動部カバー37Cの左下外周面に沿うように配される。これにより、下窓部52は、前フレーム(窓フレーム)31に対して着脱する際に駆動部カバー37Cとの干渉が回避される。下窓部52の上縁部52dは、閉位置にあるとき、ワイパーブラケット37の上縁部37dに対して左右方向に並んで配される。換言すると、ワイパーブラケット37の上縁部37dは、閉位置にある下窓部52の上縁部52dに対して左右方向に並ぶ位置に設けられており、上窓部51が閉じられたときに上窓下縁部51Fとの突き合わせ端部となる。また、ワイパーブラケット37の後面部に固定されたワイパー駆動ユニット36cは、前フレーム31における上窓部51よりも下方位置に配される。
ロックハンドル55は、下窓部52の後面部における左右の側縁部52cにそれぞれ配設されている。2つのロックハンドル55は何れも、下窓部52の後面部における上下間中央の同一高さ位置に配設されている。ロックハンドル55は、下窓枠部31cの後部における窓開口部41の左右側方位置に設けられた一対のロック受部39Bに嵌合可能に構成されており、ロックハンドル55をロック受部39Bに嵌合させることで、下窓部52の左右の側縁部52cは、窓開口部41の後部にて固定される。
このように、下窓部52は、下縁部52bが2つの下窓ステー39Aに係合保持されると共に、左右の側縁部52cが2つのロック受部39Bに対して取り外し可能に嵌合保持される。従って、ロック受部39Bに対する左右のロックハンドル55の嵌合を解除させた後、上縁部52dをやや後方へ傾倒させた状態で引き上げることで、駆動部カバー37Cに干渉することなく前フレーム31から取り外すことができる。反対に、上縁部52dをやや後方へ傾倒させた姿勢で下縁部52bを下窓ステー39Aに係合させた後、窓開口部41を後方から覆うように前フレーム31の後部に重ね、ロック受部39Bに左右のロックハンドル55を嵌合させることで、駆動部カバー37Cに干渉することなく前フレーム31の後部に固定保持させることができる。なお、窓開口部41の内周縁には、全周に亘ってパッキン31Pが設けられており、上窓部51および下窓部52は何れも、閉位置においてパッキン31Pを介して前フレーム31の後部に密接保持される。
図10に示すように、ロックハンドル55は、ベース板55aと、ハンドル本体(ロック部本体)55bと、操作つまみ(ロック解除操作子)55cと、ラッチボルト55dと、ボルトケース55eと、付勢部材55fとを有している。ベース板55aは、上方視L字状に折曲形成された板体であり、下窓部52の窓板52aの後面部に固定されている。ハンドル本体55bは、下窓部52の後部後方へ膨出する上方視断面L字状に形成されたカバー体であり、ベース板55aにネジ留め固定され、ベース板55aの全体を覆っている。操作つまみ55cは、ハンドル本体55bの膨出部S1の下窓部52中央側の側面(内側面)に設けられている。即ち、左右2つの操作つまみ55cは、下窓部52の左右の側縁部52cに、左右向かい合わせで配置されている。
ラッチボルト55dは、左右方向に延在する軸体であり、ボルトケース55eの内部にて左右方向へ摺動可能に保持されている。ラッチボルト55dの先端爪部J1は、前側に傾斜面を有する上方視断面略直角三角形状に形成されている。ボルトケース55eは、左右方向に延在する筒体であり、内側の中空部にラッチボルト55dが挿通されている。ラッチボルト55dの先端爪部J1は、ボルトケース55dの下窓部52外側の端部(外側端部)から外側方へ突出している。ラッチボルト55dの後端部J2は、ボルトケース55dの下窓部52中央側の端部(内側端部)から外側方へ突出しており、この後端部J2に操作つまみ55cが取り付けられている。即ち、操作つまみ55cは、ハンドル本体55bの膨出部S1の下窓部52中央側の側面(内側面)にてラッチボルト55dに連結されている。
付勢部材55fは、コイルばねであり、ボルトケース55eの内部にてラッチボルト55dの外周に環装され、且つラッチボルト55dを先端爪部J1の突出方向(外側方)へ押圧付勢している。従って、下窓部52を前フレーム31の後部に重ねた結果、ラッチボルト55dの先端爪部J1の傾斜面がロック受部39Bに押接されると、先端爪部J1は、付勢部材55fの弾性力に抗してボルトケース55eの内側へ押し込まれる。そしてさらに下窓部52が前フレーム31の後部側へ押された結果、ラッチボルト55dの先端爪部J1がロック受部39Bのラッチ嵌合孔H1に重なり合うと、先端爪部J1は、付勢部材55fの弾性力によって自動的にラッチ嵌合孔H1に嵌挿される。これにより、下窓部52は、前フレーム31の後部に固定保持される。また、この状態より、操作つまみ55cを付勢部材55fの弾性力に抗して下窓部52の中央側へ手で引っ張れば(解除操作)、ラッチボルト55dの先端爪部J1は、それに連動してボルトケース55eの内側へ引き込まれる。これにより、下窓部52は、ロック受部39Bとの嵌合状態が解除され、取り外し可能となる。なお、その後、操作つまみ55cから手を離せば、先端爪部J1は、付勢部材55fの弾性力によって自動的にボルトケース55dの外側方へ突出した状態に復帰する。
<他の実施形態>
上記実施形態では、ロックハンドル(ロック部)55は、下窓部52の左右両側縁部52cに一対配設されているが、前フレーム(窓フレーム)31に対して下窓部52を適切に保持できれば、ロック部55は、下窓部52の左右何れか一方の側縁部52cにのみ配設されたものとしてもよい。
また、上記実施形態では、ロックハンドル55は、操作つまみ(ロック解除操作子)55cの解除操作によりロック受部39Bとの嵌合が解除されるように構成されているが、操作つまみ55cを有しておらず、ロックハンドル55を持ち上げる等他の操作によりロック受部39Bとの嵌合が解除されるように構成されたものとしてもよい。
また、上記実施形態では、操作つまみ55cによるロックの解除操作は、操作つまみ55cを下窓部52の左右方向中央側へ移動させる引張操作であるものを説明したが、ハンドル本体(ロック部本体)55bの後部に操作つまみ55cが設けられ、上記解除操作は、操作つまみ55cを後方へ移動させる操作であるものとしてもよい。或いは、ハンドル本体55bの上部に操作つまみ55cが設けられ、上記解除操作は、操作つまみ55cを上方へ移動させる操作であるものとしてもよい。また、上記解除操作は、ロックハンドル55とロック受部39Bとの嵌合状態を円滑かつ安全に解除可能であれば、引張操作に限らず、プッシュ操作であってもよいし、スライド操作であってもよいし、揺動操作であってもよいし、回動操作であってもよい。
また、上記実施形態では、ロック解除操作子(操作つまみ)55cは、ロックハンドル55に設けられたものを説明したが、ロック受部39Bに設けられ、このロック解除操作子55cの解除操作(例えば、ロック解除操作子55cを下窓部52の左右方向中央側へ押す操作)によりロックハンドル55とロック受部39Bとの嵌合が解除されるように構成されたものとしてもよい。
<効果>
このように、上記実施形態の作業機1は、機体2と、機体2に設けられた作業装置4と、機体2に搭載されたキャビン5と、を備えた作業機1であって、キャビン5は、作業機1に備えられる運転席6の周囲に立設される保護フレーム30と、保護フレーム30の上部に設けられるルーフ35と、保護フレーム30の前部に設けられる前窓42と、を備え、前窓42は、保護フレーム30の前部の窓フレーム(前フレーム)31にルーフ35の下面側へ移動可能に連結される上窓部51と、窓フレーム31に取り外し可能に連結される下窓部52と、に上下分割して構成され、窓フレーム31は、下窓部52の下縁部52bを係合支持する下窓ステー39Aと、下窓部52の側縁部52cを閉位置で保持するロック受部39Bと、を備え、下窓部52は、側縁部52cを窓フレーム31に重ねたときにロック受部39Bに嵌合するロック部(ロックハンドル)55を備え、キャビン5は、上窓部51の外面を払拭するワイパー36を備え、ワイパー36は、上記外面に当接するブレード部36aと、ブレード部36aを上記外面に沿って摺動可能に支持するアーム部36bと、アーム部36を揺動させるワイパー駆動部36cと、窓フレーム31に取り付けられてワイパー駆動部36cを支持するワイパーブラケット37を備え、機体2の前部に作業装置4を支持する作業装置ブラケット2Bが設けられており、ワイパーブラケット37は、窓フレーム31における下窓部52の側縁部52cに対応する位置であって、運転席6に着座した運転者から見て作業装置ブラケット2Bと重なる位置に設けられており、下窓部52は、ワイパー36を窓フレーム31に取り付けた状態で窓フレーム31に着脱可能に構成されている。
この構成によれば、上窓部51をルーフ35の下面側(キャビン5の内側上方)へ開くと共に、ロック部55とロック受部39Bとの嵌合状態を解除させ、下窓部52を窓フレーム31から取り外すことによって前窓42を全開にすることができる。しかも、上記のように下窓部52を取り外して開く構成としたことで、ルーフ35の下面側(天井部)に下窓部52やその付属部材を収容するための空間を確保する必要がないから、その分、キャビン5内のヘッドクリアランスを大きくすることもできる。しかも、下窓部52は、下縁部52bを支点として前後に傾倒させるようにして窓フレーム31から取り外すことができるから、窓フレームに沿って上下にスライドさせて取り外すように構成されたものに比べて、容易に前窓42を全開にすることが可能となる。
また、ロック部55は、下窓部52の左右両側縁部52cに配設されている。この構成によれば、上窓部51と下窓部52との間にロック機構やフレームなど他の構造物を設ける必要がないから、前窓42を全開にしたときに、窓フレーム31の全体が大きく開口する構造を採用することができる。
また、ロック部55またはロック受部39Bは、ロック部55とロック受部39Bとの嵌合を手動で解除させるロック解除操作子(操作つまみ)55cを備え、ロック解除操作子55cの解除操作によりロック部55とロック受部39Bとの嵌合が解除される。この構成によれば、ロック解除操作子55cを操作して下窓部52を窓フレーム31から容易に取り外すことができるから、前窓42をより迅速且つ容易に全開にすることができる。
また、ロック部55は、ロック解除操作子55cを支持するロック部本体(ハンドル本体)55bを備え、ロック部本体55bは、下窓部52の後部に後方へ膨出して設けられている。この構成によれば、ロック解除操作子55cを操作して下窓部52を窓フレーム31から取り外す際に、ロック部本体55bを把持して下窓部52を持ち上げることができるから、前窓42をより迅速且つ容易に全開にすることができる。
また、ロック解除操作子55cは、ロック部本体55bにおける下窓部52の左右方向中央側の側部に設けられ、解除操作は、ロック解除操作子55cを下窓部52の左右方向中央側へ移動させる引張操作である。この構成によれば、ロック解除操作子55cを操作する方向と、下窓部52を持ち上げて窓フレーム31から外す方向とが異なっているから、清掃や他の作業中に、意図せず下窓部52が窓フレーム31から外れるのを抑制できる。
また、下窓部52は、下窓ステー39Aに係合して下窓部52の左右方向への移動を阻止する第1切欠部56を備えている。この構成によれば、第1切欠部56を下窓ステー39Aに係合させることで、下窓部52が窓フレーム31に位置決め保持されるから、前窓42を迅速且つ容易に全閉にすることができる。よって、開閉操作性も格段に向上する。
また、第1切欠部56は、下窓部52の下縁部52bに左右方向へ離間して一対配設されている。この構成によれば、下窓部52が窓フレーム31により適切に位置決め保持されるから、前窓42をより迅速且つ容易に全閉にすることができる。よって、開閉操作性が一層向上する。
また、キャビン5は、上窓部51の外面を払拭するワイパー36を備え、ワイパー36は、上記外面に当接するブレード部36aと、ブレード部36aを上記外面に沿って摺動可能に支持するアーム部36bと、アーム部36bを揺動させるワイパー駆動部(ワイパー駆動ユニット)36cと、を備え、ワイパー駆動部36cは、窓フレーム31における左右方向外寄りの位置に設けられている。
上窓部51にワイパー駆動部36cが設けられていると、上窓部51をルーフ35の下面側(キャビン5の内側上方)へ開いたときにワイパー駆動部36cがルーフ35に干渉するのを回避すべく、開位置のときの上窓部51とルーフ35の下面部との間に、ワイパー駆動部36cを収容可能な空間を確保する必要がある。従ってその分、キャビン5内のヘッドクリアランスが小さくなる。一方で、下窓部52にワイパー駆動部36cを設ける場合は、電気配線や重量等の問題により、下窓部52を取り外し可能に構成することが困難であるため、前窓42を全開可能な構成とすることができない。
これに対し、上記実施形態のキャビン5では、ワイパー駆動部36cが窓フレーム31の左右外寄りの位置に設けられているから、下窓部52を窓フレーム31から容易に取り外すことができる。即ち、前窓42を容易に全開にすることができる。また、このものでは、開位置のときの上窓部51とルーフ35の下面部との間にワイパー駆動部36cを収容可能な空間を確保する必要がないから、その分、キャビン5内のヘッドクリアランスを大きくすることもできる。
また、ワイパー駆動部36cは、窓フレーム31における上窓部51よりも下方位置に設けられている。この構成によれば、ワイパー駆動部36cが上窓部51からの視界の妨げになり難いから、運転者にとっての機体(旋回台)2の前方の視認性が向上する。
また、窓フレーム31は、ワイパー駆動部36cを支持するワイパーブラケット37を備え、ワイパーブラケット37の上縁部37dは、閉位置にある下窓部52の上縁部52dに対して左右方向に並ぶ位置に設けられ、上窓部51の下縁部51Fとの突き合わせ端部となる。この構成によれば、上窓部51と下窓部52との間にフレームを設ける必要がないから、前窓42を全開にしたときに、窓フレーム31の全体が大きく開口する構造を採用することができる。また、前窓42を全閉にしたときに、上窓部51と下窓部52との間の密閉性を高めることも可能となる。
また、ワイパーブラケット37は、ワイパー駆動部36cを覆う駆動部カバー37Cを備え、下窓部52は、窓フレーム31に対して着脱する際に駆動部カバー37Cとの干渉を回避する第2切欠部57を備えている。この構成によれば、下窓部52を窓フレーム31に対して着脱する際に、駆動部カバー37Cとの干渉を回避することができるから、前窓42をより迅速且つ容易に全開にすることができる。
また、ロック部55は、下窓部52の下縁部52bを下窓ステー39Aに支持させた状態で側縁部52cを窓フレーム31に対してキャビン5の内方側から外方側へ押し付けることによりロック受部39Bに嵌合する。この構成によれば、下窓部52は、下縁部52bを支点として前後に傾倒させるようにして窓フレーム31に取り付けることができるから、容易に前窓42を全閉にすることが可能となる。
また、本実施形態の作業機1は、機体(旋回台)2と、機体2に設けられた作業装置4と、上記構成のキャビン5と、を備えている。この構成によれば、キャビン5内のヘッドクリアランスの低下を抑制しつつ、前窓42を全開にすることが可能な作業機を実現できる。
以上、本発明について説明したが、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
また、上述した実施形態では、本発明をバックホー等の作業機に適用する場合の例について説明したが、本発明の適用対象はこれに限らず、例えば、ホイールローダ、コンパクトトラックローダ、スキッドステアローダ等の他の建設機械に適用してもよく、トラクター、コンバイン、田植機、芝刈機等の農業機械に適用してもよい。
1 作業機
2 旋回台(機体)
3 走行装置
4 作業装置
5 キャビン
6 運転席
30 保護フレーム
31 前フレーム(窓フレーム)
35 ルーフ
36 ワイパー
36a ブレード部
36b アーム部
36c ワイパー駆動ユニット(ワイパー駆動部)
37 ワイパーブラケット
37C 駆動部カバー
39A 下窓ステー
39B ロック受部
42 前窓
51 上窓部
52 下窓部
52b 下縁部
52c 側縁部
55 ロック部
55b ハンドル本体(ロック部本体)
55c 操作つまみ(ロック解除操作子)
56 第1切欠部
57 第2切欠部

Claims (10)

  1. 機体と、前記機体に設けられた作業装置と、前記機体に搭載されたキャビンと、を備えた作業機であって、
    前記キャビンは、作業機に備えられる運転席の周囲に立設される保護フレームと、前記保護フレームの上部に設けられるルーフと、前記保護フレームの前部に設けられる前窓と、を備え、
    前記前窓は、前記保護フレームの前部の窓フレームに前記ルーフの下面側へ移動可能に連結される上窓部と、前記窓フレームに取り外し可能に連結される下窓部と、に上下分割して構成され、
    前記窓フレームは、前記下窓部の下縁部を係合支持する下窓ステーと、前記下窓部の側縁部を閉位置で保持するロック受部と、を備え、
    前記下窓部は、側縁部を前記窓フレームに重ねたときに前記ロック受部に嵌合するロック部を備え
    前記キャビンは、前記上窓部の外面を払拭するワイパーを備え、
    前記ワイパーは、前記外面に当接するブレード部と、前記ブレード部を前記外面に沿って摺動可能に支持するアーム部と、前記アーム部を揺動させるワイパー駆動部と、前記窓フレームに取り付けられて前記ワイパー駆動部を支持するワイパーブラケットを備え、
    前記機体の前部に前記作業装置を支持する作業装置ブラケットが設けられており、
    前記ワイパーブラケットは、前記窓フレームにおける前記下窓部の前記側縁部に対応する位置であって、前記運転席に着座した運転者から見て前記作業装置ブラケットと重なる位置に設けられており、
    前記下窓部は、前記ワイパーを前記窓フレームに取り付けた状態で前記窓フレームに着脱可能である作業機
  2. 前記ロック部は、前記下窓部の左右両側縁部に配設されている、請求項1に記載の作業機
  3. 前記ロック部または前記ロック受部は、前記ロック部と前記ロック受部との嵌合を手動で解除させるロック解除操作子を備え、前記ロック解除操作子の解除操作により前記ロック部と前記ロック受部との嵌合が解除される、請求項2に記載の作業機
  4. 前記ロック部は、前記ロック解除操作子を支持するロック部本体を備え、
    前記ロック部本体は、前記下窓部の後部に後方へ膨出して設けられている、請求項3に記載の作業機
  5. 前記ロック解除操作子は、前記ロック部本体における前記下窓部の左右方向中央側の側部に設けられ、
    前記解除操作は、前記ロック解除操作子を前記下窓部の左右方向中央側へ移動させる引張操作である、請求項4に記載の作業機
  6. 前記下窓部は、前記下窓ステーに係合して前記下窓部の左右方向への移動を阻止する第1切欠部を備えた、請求項1に記載の作業機
  7. 前記第1切欠部は、前記下窓部の下縁部に左右方向へ離間して一対配設されている、請求項6に記載の作業機
  8. 記ワイパーブラケットの上縁部は、前記閉位置にある前記下窓部の上縁部に対して左右方向に並ぶ位置に設けられ、前記上窓部の下縁部との突き合わせ端部となる、請求項に記載の作業機
  9. 前記ワイパーブラケットは、前記ワイパー駆動部を覆う駆動部カバーを備え、
    前記下窓部は、前記窓フレームに対して着脱する際に前記駆動部カバーとの干渉を回避する第2切欠部を備えた、請求項に記載の作業機
  10. 前記ロック部は、前記下窓部の下縁部を前記下窓ステーに支持させた状態で前記側縁部を前記窓フレームに対して当該キャビンの内方側から外方側へ押し付けることにより前記ロック受部に嵌合する、請求項1に記載の作業機
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