JP7448700B2 - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7448700B2 JP7448700B2 JP2023009963A JP2023009963A JP7448700B2 JP 7448700 B2 JP7448700 B2 JP 7448700B2 JP 2023009963 A JP2023009963 A JP 2023009963A JP 2023009963 A JP2023009963 A JP 2023009963A JP 7448700 B2 JP7448700 B2 JP 7448700B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- water stop
- closing
- closing body
- stop plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 79
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 56
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Special Wing (AREA)
Description
このようなシャッター装置では、開閉体を開放した際の開口部に、人や車等、高さの異なる物体が通過する。このため、前記開口部の上下方向にわたる範囲で物体を感知することが求められる。
空間を仕切るようにして下方へ閉鎖動作する開閉体と、前記開閉体の幅方向の両端部を上下方向へ案内するガイドレールと、上下方向へ多数並ぶ一対の投光部及び受光部によって物体を感知するための多数の光路を形成する多光軸センサとを備えた開閉装置において、前記開閉体の下部側には、全閉時に仕切られる一方側の空間を浸水想定領域とみなし、該浸水想定領域に溜まる水が他方側の空間に流れるのを阻むように、所定高さの止水板が設けられ、前記多光軸センサは、前記一対の投光部及び受光部を、前記止水板から離間して前記他方側の空間に配設し、前記ガイドレールの前記他方側の面には、前記多光軸センサを収容するセンサ収容部が設けられ、前記センサ収容部は、前記他方側を向く開口を有する収容ケース部と、前記開口を塞ぐようにして着脱可能に装着されるカバー部とから構成されていることを特徴とする開閉装置。
第一の特徴は、空間を仕切るようにして下方へ閉鎖動作する開閉体と、上下方向へ多数並ぶ一対の投光部及び受光部によって物体を感知するための多数の光路を形成する多光軸センサとを備えた開閉装置において、前記開閉体の下部側には、全閉時に仕切られる一方側の空間を浸水想定領域とみなし、該浸水想定領域に溜まる水が他方側の空間に流れるのを阻むように、所定高さの止水板が設けられ、
前記多光軸センサは、前記一対の投光部及び受光部を、前記止水板から離間して前記他方側の空間に配設している(図1~図3参照)。
この構成によれば、浸水想定領域が浸水した場合でも、多光軸センサが浸水するのを防ぐことができる。
次に、上記特徴を有する具体的な実施態様について、図面に基づいて詳細に説明する。以下の説明において、「開閉体厚さ方向」とは、閉鎖状態の開閉体の厚さ方向を意味する。また、「開閉体幅方向」とは、開閉体の開閉方向と略直交する方向であって、開閉体の厚さ方向ではない方向を意味する。また、「開閉体開閉方向」とは、開閉体が空間を仕切ったり開放したりするためにスライドする方向を意味する。
この開閉装置1は、空間を仕切るようにして閉動作する開閉体10と、開閉体10をその開放方向側で収納したり繰り出したりする収納部20と、開閉体10の横幅方向の両端部をそれぞれ横断面凹状に囲んで上下方向へ案内する二つのガイドレール30,30と、開閉体10の下端部に対向する下枠部35(図2参照)と、開閉体10近傍の物体を感知する物体感知センサ40(多光軸センサ)と、制御回路50とを備える。
この開閉装置1は、例えばガレージや工場等の躯体の開口部に装着され、全閉時に仕切られる一方側(図3によれば屋外側)の空間を浸水想定領域とみなし、該浸水想定領域に溜まる水が他方側(図3によれば屋内側)の空間に流れるのを止水板12によって阻む止水シャッター装置を構成する。
この止水板本体12aは、単数又は複数の金属板を、厚み方向の隙間や孔のないように適宜に加工したものとすればよい。
一方の止水部12bは、止水板本体12aの横幅方向の両端側に、それぞれ、上下方向へ連続する長尺状に配設される。この止水部12bは、図3に示すように、止水板本体12aの幅方向端部に固定されたブラケット12eを介して、止水板本体12aに対し一体的に止着される。
他方の止水部12cは、図2に示すように、止水板12の下端側に、開閉体幅方向へ連続する長尺状に配設される。この止水部12cは、図示しないブラケット等により、止水板12に対し一体的に止着される。
この遮光部12dは、図4に例示するように、上下に傾斜面を有する縦断面台形状であって、所定の横幅寸法に形成される。
この遮光部12dは、本実施の形態の好ましい一例によれば、弾性合成樹脂材料(例えば合成ゴムやエラストマー樹脂を含む)等の弾性材料からなるが、他例としては、硬質合成樹脂材料からなる態様や、金属材料からなる態様とすることも可能である。
この遮光部12dを止水板本体12a表面に固定する手段は、例えば、接着や嵌合、適宜な止着具(例えば、ネジやボルト、リベット、ブラケット等)による止着とすればよい。
この開閉機23には、開閉体10の全閉位置と全開位置にて接点信号を出力する全閉全開感知部23aが設けられる。この全閉全開感知部23aは、開閉機23の回転部分の回転量が所定値になった際に接点信号を出力する機械式カウンター構造のスイッチである。
このガイドレール30の下端側には、止水板12の幅方向端部に対し凹状にはまり合って、水密性を保持しながら止水板12を上下方向へ案内する止水板ガイド部31が設けられる。また、ガイドレール30の屋内側の面には、物体感知センサ40を収容するセンサ収容部32が設けられる(図3参照)。
そして、このガイドレール30は、図示しないブラケット等を介して、当該開閉装置1の装着対象である躯体の壁面(図示せず)に固定される。
このセンサ収容部32は、屋内側を向く開口を有する横断面凹状の収容ケース部32aと、前記開口を塞ぐようにして着脱可能に装着されるカバー部32bとから構成される。
この下枠部35には、開閉体10よりも屋内側で上方へ突出する突片部35aが設けられる。この突片部35aは、開閉体10に沿って開閉体幅方向へ連続している。この突片部35aは、全閉時における開閉体10下端側の止水部12cに水密に接触する(図2(b)参照)。
この物体感知センサ40は、投光部40a1及び受光部40b1によって多数の光路Rを形成し、これら多数の光路のうち、少なくとも一部を物体が遮るのを感知する。
この物体感知センサ40から出力される信号は、開閉体10の閉動作を制限するための閉動作制限信号として扱われる。
所定寸法Hは、150~1500mmの範囲内に設定され、より好ましくは、150~500mmの範囲内に設定される。
電気配線e1と第一のユニット40aの接続部分40a2は、全閉位置にある止水板12の上端よりも上側に位置する。
電気配線e2と第二のユニット40bの接続部分40b2、及びセンサ制御回路41は、全閉位置にある止水板12の上端よりも上側に位置する。
なお、この制御回路50は、全閉位置にある止水板12よりも上方側に配置すれば、単数又は三以上の構成(図示せず)とすることが可能である。
制御回路50を複数とした場合、後述するブランキングモードや、通常感知モード、その他の制御等の機能分担は、任意に設定することが可能である。
また、制御回路50を単数とした場合には、この単数の制御回路(例えば開閉体制御回路51)が、後述するブランキングモード、通常感知モード等の制御を全て行うようにする。
センサ制御回路41は、ブランキング制御モードと通常感知モードとのうち、いずれか一方のモードを、所定の条件に応じて実行する。
ブランキング制御モードは、開閉体10の閉動作中に遮光部12dが物体感知センサ40の多数の光路Rを通過するときに実行されるモードである。
このブランキング制御モードにおいて、センサ制御回路41は、多数の光路のうち、二以上の一部の光路が遮光部12dによって閉鎖方向の順番で遮断される毎に、これら遮断された光路を含んで開放方向寄りに位置する光路について遮断の有無を無視するとともに、この無視された光路よりも閉鎖方向側の光路について遮断の有無に応じて、後述する閉動作制限信号の出力をON又はOFFにする。
ここで、前記「遮断された光路を含んで開放方向寄りに位置する光路」とは、図1に示す一例によれば、遮光部12dによって閉鎖方向の順番で遮断される二つの光路の下方側に隣接する光路R1以上の全ての光路である。
なお、本実施の形態の一例では、複数の光路Rのうち、一番下側の二つの光路Rを、遮光部12dが物体感知センサ40の下端側に達したことの感知専用とし、障害物感知しないようにしているが、他例としては、これら二つの光路Rも障害物感知に用いることが可能である。
通常感知モードは、所定の条件でリセット動作が行われた際に、実行されるモードである。前記所定の条件は、例えば、電源投入時の信号や、一番上側の二つの光路Rが閉鎖方向へ順番に遮られた際の信号等とすればよい。
この通常感知モードにおいて、センサ制御回路41は、閉鎖方向の順番に拘わらずに、多数の通常感知用光路Rについて、少なくとも一部の遮断の有無に応じて閉動作制限信号の出力をON又はOFFにする。
ここで、前記「通常感知用光路R」は、最も開放方向寄りの上下二つの光路R,Rと、最も閉鎖方向寄りの上下二つの光路R,Rとの間に位置する複数の光路Rである。なお、最も開放方向寄りの上下二つの光路R,Rと、最も閉鎖方向寄りの上下二つの光路R,Rは、遮光部12dが物体感知センサ40の感知領域に入出したのを感知するのに用いられる。
なお、図示しない停止スイッチの操作による開閉体10の停止は、上述してきたステップの何れの時点でも可能である。
上記構成の開閉装置1によれば、物体感知センサ40が、開閉体厚さ方向において浸水想定領域に対する逆側(図示例によれば屋内側)の空間に、止水部12b,12cから離れて当接対象部位G上方に位置する。このため、開閉体10の全閉状態で浸水想定領域に水が溜まった場合でも、物体感知センサ40が浸水してしまうのを防ぐことができる上、止水部12b,12cの劣化や破損に起因して若干の水が屋内側へ流れた場合でも、物体感知センサ40が浸水するのを阻むことができる。
その上、遮光部12dを弾性材料により形成しているため、この遮光部12dが物体に接触して強い衝撃を与えてしまうようなことも防ぐことができる。
上記実施の形態の開閉装置1によれば、物体感知センサ40を構成する第一のユニット40aと第二のユニット40bを、それぞれ、センサ収容部32内に直接装着するようにしたが、他例としては、第一のユニット40aと第二のユニット40bを、それぞれ、図6に示す防水ケース60に収納し、この収納状態で、センサ収容部32内に装着するようにしてもよい。
防水ケース60は、少なくとも全閉位置にある止水板12の上端よりも下側で、第一のユニット40aと第二のユニット40bをそれぞれ水密に覆う中空箱状に形成される。この防水ケース60の外壁部には、光路Rの形成を可能にする透光部61が設けられる。
各投光部61は、例えば、アクリル樹脂板やガラス板等の透光性の材料から形成される。なお、他例としては、上下方向へ長尺な投光部(図示せず)により複数の光路Rを透過させるようにした態様や、防水ケース60全体を透光性の材料から形成した態様とすることも可能である。
よって、この防水ケース60を用いれば、物体感知センサ40の防水性能をより向上することができる上、組立性やメンテナンス性も良好である。
10:開閉体
12:止水板
12a:止水板本体
12b,12c:止水部
12d:遮光部
40:物体感知センサ(多光軸センサ)
40a:第一のユニット
40b:第二のユニット
40a2,40b2:接続部分
41:センサ制御回路
50:制御回路
51:開閉体制御回路
60:防水ケース
61:透光部
e1,e2:電気配線
R,R1:光路
Claims (4)
- 空間を仕切るようにして下方へ閉鎖動作する開閉体と、前記開閉体の幅方向の両端部を上下方向へ案内するガイドレールと、上下方向へ多数並ぶ一対の投光部及び受光部によって物体を感知するための多数の光路を形成する多光軸センサとを備えた開閉装置において、
前記開閉体の下部側には、全閉時に仕切られる一方側の空間を浸水想定領域とみなし、該浸水想定領域に溜まる水が他方側の空間に流れるのを阻むように、所定高さの止水板が設けられ、
前記多光軸センサは、前記一対の投光部及び受光部を、前記止水板から離間して前記他方側の空間に配設し、
前記ガイドレールの前記他方側の面には、前記多光軸センサを収容するセンサ収容部が設けられ、
前記センサ収容部は、前記他方側を向く開口を有する収容ケース部と、前記開口を塞ぐようにして着脱可能に装着されるカバー部とから構成されていることを特徴とする開閉装置。 - 前記多光軸センサは、前記多数の光路のうち、二以上の一部の光路が閉鎖方向の順番で遮断される毎に、これら遮断された光路を含んで開放方向寄りに位置する光路について遮断の有無を無視するとともに、この無視された光路よりも閉鎖方向側の光路について遮断の有無に応じた感知信号を出力するブランキング制御モードを有し、
前記止水板には、前記他方側へ突出して前記一部の光路を遮る遮光部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の開閉装置。 - 前記遮光部を弾性材料により形成したことを特徴とする請求項2記載の開閉装置。
- 全閉時の前記開閉体を下方側で受ける下枠部を備え、
前記止水板の幅方向両端側と下端側には、前記ガイドレール及び前記下枠部に接触して水密性を確保する止水部が設けられ、
前記多光軸センサは、開閉体厚さ方向において前記止水部から前記他方側に離れて位置することを特徴とする請求項1~3何れか1項記載の開閉装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2023009963A JP7448700B2 (ja) | 2019-03-13 | 2023-01-26 | 開閉装置 |
JP2024030064A JP2024057620A (ja) | 2019-03-13 | 2024-02-29 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019045989A JP7219126B2 (ja) | 2019-03-13 | 2019-03-13 | 開閉装置 |
JP2023009963A JP7448700B2 (ja) | 2019-03-13 | 2023-01-26 | 開閉装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019045989A Division JP7219126B2 (ja) | 2019-03-13 | 2019-03-13 | 開閉装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024030064A Division JP2024057620A (ja) | 2019-03-13 | 2024-02-29 | 開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023052636A JP2023052636A (ja) | 2023-04-11 |
JP7448700B2 true JP7448700B2 (ja) | 2024-03-12 |
Family
ID=72432150
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019045989A Active JP7219126B2 (ja) | 2019-03-13 | 2019-03-13 | 開閉装置 |
JP2023009963A Active JP7448700B2 (ja) | 2019-03-13 | 2023-01-26 | 開閉装置 |
JP2024030064A Pending JP2024057620A (ja) | 2019-03-13 | 2024-02-29 | 開閉装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019045989A Active JP7219126B2 (ja) | 2019-03-13 | 2019-03-13 | 開閉装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024030064A Pending JP2024057620A (ja) | 2019-03-13 | 2024-02-29 | 開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP7219126B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5432950B2 (ja) | 2011-05-11 | 2014-03-05 | ヤマハ発動機株式会社 | 基板製造装置および印刷機 |
JP2016204843A (ja) | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 文化シヤッター株式会社 | 止水ガレージ |
JP2016223160A (ja) | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用電動シャッターにおける障害物検知装置 |
JP6122896B2 (ja) | 2015-03-25 | 2017-04-26 | 森六テクノロジー株式会社 | 表皮加飾成形品 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617669Y2 (ja) * | 1977-08-10 | 1981-04-24 | ||
JPS6122896U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-10 | 東洋シヤッター株式会社 | 電動シヤツタ−の安全制御装置 |
JPH0725195U (ja) * | 1993-10-14 | 1995-05-12 | アルプス産業株式会社 | シャッター用止水装置 |
JP6259250B2 (ja) * | 2013-10-16 | 2018-01-10 | 文化シヤッター株式会社 | 開閉装置 |
JP6480273B2 (ja) * | 2015-06-12 | 2019-03-06 | 株式会社Lixil鈴木シャッター | 防水装置 |
-
2019
- 2019-03-13 JP JP2019045989A patent/JP7219126B2/ja active Active
-
2023
- 2023-01-26 JP JP2023009963A patent/JP7448700B2/ja active Active
-
2024
- 2024-02-29 JP JP2024030064A patent/JP2024057620A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5432950B2 (ja) | 2011-05-11 | 2014-03-05 | ヤマハ発動機株式会社 | 基板製造装置および印刷機 |
JP6122896B2 (ja) | 2015-03-25 | 2017-04-26 | 森六テクノロジー株式会社 | 表皮加飾成形品 |
JP2016204843A (ja) | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 文化シヤッター株式会社 | 止水ガレージ |
JP2016223160A (ja) | 2015-05-29 | 2016-12-28 | 三和シヤッター工業株式会社 | 建築用電動シャッターにおける障害物検知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023052636A (ja) | 2023-04-11 |
JP2020147987A (ja) | 2020-09-17 |
JP7219126B2 (ja) | 2023-02-07 |
JP2024057620A (ja) | 2024-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2013159911A (ja) | 開口部用防水装置 | |
JP7448700B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7072422B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP4766670B2 (ja) | 防災防犯機器の防水構造 | |
JP7235543B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7416880B2 (ja) | 開閉装置 | |
KR102232194B1 (ko) | 차량통과 감지장치 | |
JP6401809B2 (ja) | 建築用電動シャッター装置 | |
JP5595761B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP2017179875A (ja) | 受信装置 | |
JP7359913B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7066443B2 (ja) | 電装品の取付構造 | |
JP7401706B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP4833612B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP6957385B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP4382440B2 (ja) | 開閉装置用障害物感知構造 | |
JP4809012B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7262327B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP7213733B2 (ja) | 開閉装置の構造 | |
JP3707046B2 (ja) | 建築用電動シャッターにおける障害物検知装置 | |
JP2010058863A (ja) | エレベータの出入口装置 | |
JP3168332B2 (ja) | 建築用電動シャッターにおける障害物検知装置 | |
JP3707045B2 (ja) | 建築用電動シャッターにおける障害物検知装置 | |
JP4202937B2 (ja) | 開閉装置 | |
JP5243733B2 (ja) | 開閉装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231017 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231214 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240130 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240229 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7448700 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |