JP7438309B2 - 識別部材及び貼り付け方法 - Google Patents
識別部材及び貼り付け方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7438309B2 JP7438309B2 JP2022169600A JP2022169600A JP7438309B2 JP 7438309 B2 JP7438309 B2 JP 7438309B2 JP 2022169600 A JP2022169600 A JP 2022169600A JP 2022169600 A JP2022169600 A JP 2022169600A JP 7438309 B2 JP7438309 B2 JP 7438309B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- registration
- data
- server device
- smartphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 196
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 110
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 39
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 92
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 40
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 38
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 33
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 32
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 31
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 20
- 230000006870 function Effects 0.000 description 18
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 15
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 9
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000013461 design Methods 0.000 description 3
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 241001638456 Manica Species 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
読み取りの原理が異なる読取手段によって読み取られる第1の領域と第2の領域とが折り曲げ可能に一体化された識別部材であって、
前記第1の領域は、資機材に貼り付けられる貼り付け面と識別コードが印刷された面とを有し、
前記第2の領域は、RFIDのアンテナ部を構成し、前記貼り付け面の側に、緩衝材を有し、
前記緩衝材は、前記第1の領域の前記貼り付け面が前記資機材に貼り付けられ、前記第2の領域が前記第1の領域に対して折り曲げられた際に、前記RFIDの前記アンテナ部が前記資機材に接触することを回避する。
<作業工程の流れ>
はじめに、オフィスビルや工場等に建築設備を納入するまでの作業工程(当該建築設備に用いられる複数の資機材を、当該建築設備に取り付け、当該建築設備の一部として機能させるまでの作業工程)の流れについて説明する。なお、建築設備とは、建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房、消火、排煙もしくは汚物処理の設備または煙突、昇降機もしくは避雷針を指し、一例として空調システムや排煙設備等が挙げられる。
次に、各作業工程において、各作業工程の実行主体となる業者によって行われる登録処理の概要について説明する。図2は、各作業工程における登録処理の概要を示す図である。
次に、資機材250に貼り付けられる識別部材(QRコード230、RFID240)のうち、RFID240について説明する。図3は、資機材に貼り付けられる識別部材の一例を示す図である。
次に、識別部材(QRコード230、RFID240)の資機材250への貼り付け方法について説明する。図6は、識別部材の資機材への貼り付け方法を示す図である。
・資機材の外面のうち、該資機材が所定の建築設備に取り付けられた場合に露出する位置であって、第1の領域を貼り付けた状態で第2の領域が資機材の外面に非接触となるように、第1の領域の貼り付け位置を決定する。
・第1の領域を貼り付けた状態で、第2の領域が資機材の外面に接触することを回避する部材を、第2の領域と資機材の外面との間に取り付ける。
・決定した貼り付け位置に第1の領域を貼り付けることで、識別部材を資機材に貼り付ける。
次に、登録処理を実現する管理システムのシステム構成について説明する。図7は、登録処理を実現する管理システムのシステム構成の一例を示す図である。図7に示すように、管理システム700は、システム納入業者120が有するBIMシステム710と、操作端末720と、サーバ装置730とを含む。
次に、管理システム700において実行される処理の流れについて説明する。図8は、管理システムにおいて実行される処理の流れを示すシーケンス図である。図8に示すように、管理システム700において実行される処理は、事前準備フェーズと、実績登録フェーズと、維持管理フェーズとに大別することができる。
ステップS801において、システム納入業者120の社員752が操作端末720を操作することで、操作端末720は、資機材一覧データを生成する。操作端末720は、生成した資機材一覧データをサーバ装置730に送信する。
続いて、実績登録フェーズについて説明する。部品業者110が資機材の出荷作業を開始すると、ステップS821において、部品業者110の社員761はスマートフォン210_1を操作し、実績登録アプリケーション211を起動する。これにより、スマートフォン210_1は、サーバ装置730との間で、出荷登録処理を実行する。
続いて、維持管理フェーズについて説明する。ステップS831において、サーバ装置730は、試運転完了登録処理(ステップS826)において格納された実績登録データに含まれる識別情報(管理番号、機器番号、品名)をBIMデータ1000に反映させる。これにより、システム納入業者120は、納入した建築設備に用いられる各資機材について、BIMデータを参照しながら維持管理を行うことができる。
次に、管理システム700に含まれる各装置のうち、サーバ装置730とスマートフォン210のハードウェア構成について説明する。図11は、サーバ装置及びスマートフォンのハードウェア構成の一例を示す図である。
次に、管理システム700に含まれる各装置のうち、サーバ装置730とスマートフォン210の機能構成について説明する。図12は、サーバ装置及びスマートフォンの機能構成の一例を示す図であり、主に実績登録フェーズ及び維持管理フェーズにおいて実行される機能について示している。
サーバ装置730には、主に実績登録フェーズ及び維持管理フェーズにおいて実行されるプログラムとして、認証プログラム、実績管理プログラム、表示制御プログラム、生成プログラムがインストールされている。サーバ装置730は、実績登録フェーズ及び維持管理フェーズにおいて当該プログラムを実行することで、認証部1201、実績管理部1202、表示制御部1203、生成部1204として機能する(図12(a))。
スマートフォン210にインストールされる実績登録アプリケーション211は、ログイン部1211及び実績登録部1212を有する。
次に、実績登録フェーズにおける各登録処理(ステップS821~S826)の詳細について説明する。
はじめに、実績登録フェーズにおいて実行される出荷登録処理(ステップS821)の詳細について説明する。図13は、実績登録フェーズにおいて実行される出荷登録処理の流れを示すシーケンス図である。
・識別情報表示欄1403に表示された識別情報(管理番号、機器番号、品名)、
・現在の作業工程(出荷)、
・現場名("AAA")
・担当者の"名前"("aaa")、
が含まれる。
次に、実績登録フェーズにおいて実行される受取完了登録処理(ステップS822)の詳細について説明する。図15は、実績登録フェーズにおいて実行される受取完了登録処理の流れを示すシーケンス図である。
・識別情報表示欄1605に表示された識別情報(管理番号、機器番号、品名)、
・現在の作業工程(受取)、
・現場名("AAA")
・担当者の"名前"("bbb")、
・資機材を受け取った倉庫の"階"、"場所"、
が含まれる。
次に、実績登録フェーズにおいて実行される仮置完了登録処理(ステップS823)の詳細について説明する。図17は、実績登録フェーズにおいて実行される仮置完了登録処理の流れを示すシーケンス図である。
・識別情報表示欄1805に表示された識別情報(管理番号、機器番号、品名)、
・現在の作業工程(仮置)、
・現場名("AAA")
・担当者の"名前"("ccc")、
・資機材を仮置きした仮置き場の"階"、"場所"、
が含まれる。
次に、実績登録フェーズにおいて実行される取付完了登録処理(ステップS824)の詳細について説明する。なお、実績登録フェーズにおいて実行される取付完了登録処理の流れは、図17を用いて説明した仮置完了登録処理の流れと概ね同じであるため、ここでは、登録画面の違いについて説明する。
次に、実績登録フェーズにおいて実行される検査完了登録処理(ステップS825)の詳細について説明する。なお、実績登録フェーズにおいて実行される検査完了登録処理の流れは、図15を用いて説明した受取完了登録処理の流れと概ね同じであるため、ここでは、登録画面の違いについて説明する。
次に、実績登録フェーズにおいて実行される試運転完了登録処理(ステップS826)の詳細について説明する。なお、実績登録フェーズにおいて実行される試運転完了登録処理の流れも、図15を用いて説明した受取完了登録処理の流れと概ね同じであるため、ここでは、登録画面の違いについて説明する。
次に、サーバ装置730の実績管理部1202によって、実績登録データ格納部1206に格納される実績登録データの具体例について説明する。図22は、サーバ装置に格納される実績登録データの一例を示す図である。
次に、サーバ装置730による閲覧処理(ステップS827)の詳細について説明する。図23は、サーバ装置による閲覧処理の流れを示すフローチャートである。
次に、サーバ装置730の表示制御部1203による履歴画面表示処理(ステップS2310)の詳細について説明する。図24は、履歴画面表示処理の流れを示すフローチャートである。
次に、閲覧処理(図23)において操作端末720に送信される一覧画面、及び、履歴画面表示処理(図24)において操作端末720に送信される履歴画面の具体例について説明する。
以上の説明から明らかなように、本実施形態における実績登録アプリケーションは、
・資機材を、所定の建築設備に取り付け、該建築設備の一部として機能させるまでの複数の作業工程のうち、1の作業工程を選択することで、該作業工程に応じた登録画面を表示する。
・登録画面が表示された状態で、資機材に貼り付けられたQRコードまたはRFIDより識別情報を読み取り、読み取った識別情報を作業工程を示す情報と対応付けてサーバ装置に送信する。
・実績登録アプリケーションを実行する携帯端末と通信し、該携帯端末において取得された資機材を識別する識別情報と、作業工程を示す情報とを受信する。
・1の識別情報に対して受信した、複数の作業工程を示す情報のうち、受信したタイミングが最も遅い情報(つまり、現在の作業工程を示す情報)を、識別情報と対応付けて表示するよう制御する。
・本体部とアンテナ部とを有し、資機材の外面のうち、建築設備に取り付けた場合に露出する位置に取り付けられる。
・本体部を資機材の外面に貼り付けた状態で、アンテナ部が資機材の外面に非接触となるように、本体部の貼り付け位置を決定することで、資機材に貼り付けられる。
上記第1の実施形態では、事前準備フェーズにおいて、スマートフォン210_1~210_3がサーバ装置730からマスタデータ930を取得するものとして説明した。しかしながら、マスタデータ930の取得タイミングはこれに限定されず、実績登録フェーズにおいて、スマートフォン210_1~210_3がサーバ装置730からマスタデータ930を取得するように構成してもよい。
上記第1の実施形態では、各作業工程の実行主体を3つに大別し、それぞれの実行主体に、各作業工程を割り当てる構成としたが、各作業工程の実行主体は3つに限定されず、4つ以上であってもよい。なお、管理システム700において、スマートフォンの台数及び実績登録アプリケーションの種類は、実行主体の数に応じて決定されるものとする。
上記第1の実施形態では、識別部材として、RFIDを用いるものとして説明したが、識別部材は、近距離無線通信が可能な部材であれば、RFID以外の部材であってもよい。
220 :RFIDリーダ
230 :QRコード
240 :RFID
250 :資機材
310 :本体部
320 :アンテナ部
510 :緩衝材
710 :BIMシステム
720 :操作端末
730 :サーバ装置
910 :資機材一覧データ
920 :ユーザ一覧データ
930 :マスタデータ
1000 :BIMデータ
1201 :認証部
1202 :実績管理部
1203 :表示制御部
1204 :生成部
1211 :ログイン部
1212 :実績登録部
1400 :出荷登録画面
1600 :受取完了登録画面
1800 :仮置完了登録画面
1900 :取付完了登録画面
2000 :検査完了登録画面
2100 :試運転完了登録画面
2201~2203 :実績登録データ
2500 :一覧画面
2600 :履歴画面
Claims (2)
- 読み取りの原理が異なる読取手段によって読み取られる第1の領域と第2の領域とが折り曲げ可能に一体化された識別部材であって、
前記第1の領域は、資機材に貼り付けられる貼り付け面と識別コードが印刷された面とを有し、
前記第2の領域は、RFIDのアンテナ部を構成し、前記貼り付け面の側に、緩衝材を有し、
前記緩衝材は、前記第1の領域の前記貼り付け面が前記資機材に貼り付けられ、前記第2の領域が前記第1の領域に対して折り曲げられた際に、前記RFIDの前記アンテナ部が前記資機材に接触することを回避する、
識別部材。 - 読み取りの原理が異なる読取手段によって読み取られる第1の領域と第2の領域とが折り曲げ可能に一体化された識別部材の資機材への貼り付け方法であって、
前記第1の領域は、資機材に貼り付けられる貼り付け面と識別コードが印刷された面とを有し、
前記第2の領域は、RFIDのアンテナ部を構成し、前記貼り付け面の側に、緩衝材を有し、
前記資機材に対して保温加工が施された際に、前記RFIDが被覆部材により覆われない位置になるように、前記第1の領域の前記貼り付け面が前記資機材に貼り付けられ、
前記第1の領域の前記貼り付け面が前記資機材に貼り付けられた際に、前記緩衝材により、前記第2の領域の前記RFIDの前記アンテナ部が前記資機材に対して非接触となる、
貼り付け方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022169600A JP7438309B2 (ja) | 2017-07-03 | 2022-10-24 | 識別部材及び貼り付け方法 |
JP2024019163A JP2024050885A (ja) | 2017-07-03 | 2024-02-13 | サーバ装置、管理方法及び管理システム |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017130573A JP7097159B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 登録プログラム、携帯端末及び登録方法 |
JP2021121223A JP7165790B2 (ja) | 2017-07-03 | 2021-07-26 | 管理システム及び管理方法 |
JP2022169600A JP7438309B2 (ja) | 2017-07-03 | 2022-10-24 | 識別部材及び貼り付け方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021121223A Division JP7165790B2 (ja) | 2017-07-03 | 2021-07-26 | 管理システム及び管理方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024019163A Division JP2024050885A (ja) | 2017-07-03 | 2024-02-13 | サーバ装置、管理方法及び管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023015108A JP2023015108A (ja) | 2023-01-31 |
JP7438309B2 true JP7438309B2 (ja) | 2024-02-26 |
Family
ID=65357861
Family Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017130573A Active JP7097159B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 登録プログラム、携帯端末及び登録方法 |
JP2021121223A Active JP7165790B2 (ja) | 2017-07-03 | 2021-07-26 | 管理システム及び管理方法 |
JP2022169600A Active JP7438309B2 (ja) | 2017-07-03 | 2022-10-24 | 識別部材及び貼り付け方法 |
JP2024019163A Pending JP2024050885A (ja) | 2017-07-03 | 2024-02-13 | サーバ装置、管理方法及び管理システム |
Family Applications Before (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017130573A Active JP7097159B2 (ja) | 2017-07-03 | 2017-07-03 | 登録プログラム、携帯端末及び登録方法 |
JP2021121223A Active JP7165790B2 (ja) | 2017-07-03 | 2021-07-26 | 管理システム及び管理方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2024019163A Pending JP2024050885A (ja) | 2017-07-03 | 2024-02-13 | サーバ装置、管理方法及び管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (4) | JP7097159B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7240573B2 (ja) * | 2019-03-15 | 2023-03-16 | ダイダン株式会社 | 施工支援システムおよび施工支援装置 |
JP7004925B2 (ja) * | 2020-03-03 | 2022-01-21 | ダイキン工業株式会社 | 撮影プログラム |
Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002259934A (ja) | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Dainippon Printing Co Ltd | Rfidタグ付き液体容器 |
JP2006277524A (ja) | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sato Corp | Rfidラベルおよびその貼付方法 |
JP2006276389A (ja) | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sato Corp | 被印字媒体 |
JP2006318025A (ja) | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Icタグ対応プラスチック材とicタグ及びicタグ対応容器 |
JP2007076687A (ja) | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Sato Corp | ラベル貼付装置 |
JP2007094666A (ja) | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Nec Tokin Corp | 無線タグ |
JP2007156953A (ja) | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Ips:Kk | 無線タグ及び読み取り装置と物品管理システム |
JP2007241788A (ja) | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Ic Brains Co Ltd | 低誘電率スペーサ、低誘電率スペーサユニット、無線タグ装置及び無線タグシステム |
JP2007264868A (ja) | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sato Corp | Rfidラベルおよびその貼付け方法 |
JP2007299277A (ja) | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Kobe Steel Ltd | Rfidタグの取り付け構造及び検知方法 |
JP2008197957A (ja) | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Seiko Instruments Inc | シート材の製造装置およびシート材の製造方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1196223A (ja) * | 1997-09-17 | 1999-04-09 | Toshiba Corp | 工程管理方法 |
JPH11240523A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 識別ラベルの取り付け方法 |
JP2002180665A (ja) * | 2000-09-28 | 2002-06-26 | Tokyu Home Corp | 住宅工事の工程管理システム |
JP2004059249A (ja) * | 2002-07-30 | 2004-02-26 | Toppan Printing Co Ltd | 住宅資材発注納入管理方法、icタグ、資材、及びicタグ管理発行サーバ |
JP2007323497A (ja) * | 2006-06-02 | 2007-12-13 | Chiyoda Corp | 進捗管理システム及び管理サーバ |
JP6004831B2 (ja) * | 2012-05-23 | 2016-10-12 | 三菱重工業株式会社 | トレーサビリティ管理システム及び方法 |
JP6571462B2 (ja) * | 2015-09-10 | 2019-09-04 | 千代田化工建設株式会社 | 建設資材管理システムおよび建設資材管理方法 |
-
2017
- 2017-07-03 JP JP2017130573A patent/JP7097159B2/ja active Active
-
2021
- 2021-07-26 JP JP2021121223A patent/JP7165790B2/ja active Active
-
2022
- 2022-10-24 JP JP2022169600A patent/JP7438309B2/ja active Active
-
2024
- 2024-02-13 JP JP2024019163A patent/JP2024050885A/ja active Pending
Patent Citations (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002259934A (ja) | 2001-03-06 | 2002-09-13 | Dainippon Printing Co Ltd | Rfidタグ付き液体容器 |
JP2006276389A (ja) | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Sato Corp | 被印字媒体 |
JP2006277524A (ja) | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sato Corp | Rfidラベルおよびその貼付方法 |
JP2006318025A (ja) | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | Icタグ対応プラスチック材とicタグ及びicタグ対応容器 |
JP2007076687A (ja) | 2005-09-14 | 2007-03-29 | Sato Corp | ラベル貼付装置 |
JP2007094666A (ja) | 2005-09-28 | 2007-04-12 | Nec Tokin Corp | 無線タグ |
JP2007156953A (ja) | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Ips:Kk | 無線タグ及び読み取り装置と物品管理システム |
JP2007241788A (ja) | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Ic Brains Co Ltd | 低誘電率スペーサ、低誘電率スペーサユニット、無線タグ装置及び無線タグシステム |
JP2007264868A (ja) | 2006-03-28 | 2007-10-11 | Sato Corp | Rfidラベルおよびその貼付け方法 |
JP2007299277A (ja) | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Kobe Steel Ltd | Rfidタグの取り付け構造及び検知方法 |
JP2008197957A (ja) | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Seiko Instruments Inc | シート材の製造装置およびシート材の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023015108A (ja) | 2023-01-31 |
JP7097159B2 (ja) | 2022-07-07 |
JP2021168205A (ja) | 2021-10-21 |
JP2019016016A (ja) | 2019-01-31 |
JP2024050885A (ja) | 2024-04-10 |
JP7165790B2 (ja) | 2022-11-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7438309B2 (ja) | 識別部材及び貼り付け方法 | |
EP2779712B1 (en) | Configuring Secure Wireless Networks | |
CN105722081B (zh) | 智能设备联网方法和装置 | |
US9246757B2 (en) | Commissioning devices for automation systems | |
WO2017133691A1 (zh) | 智能设备联网方法和装置 | |
CN107533740B (zh) | 设备管理装置、设备管理系统以及记录介质 | |
JP4564249B2 (ja) | 家電遠隔制御システム、サービス提供サーバ、ホームサーバ、家電機器、サービス提供サーバの家電遠隔制御支援方法及びサービス提供サーバの家電サービス提供支援方法 | |
TW200525323A (en) | Microserver engine control card | |
US8970889B2 (en) | Information processing apparatus, print system control method, and storage medium receiving a setting screen for setting positional information from an image forming apparatus | |
US20130326077A1 (en) | Method for connecting a remote network and system for connecting a remote network | |
KR102239654B1 (ko) | IoT 서비스 플랫폼 인증 및 보안을 위한 방법 및 시스템 | |
JP2016177464A (ja) | 通信システムおよびその制御方法 | |
KR101834066B1 (ko) | 공유기를 이용한 머신 소셜라이제이션 기반 기기간 협업 관리 시스템 및 방법 | |
US10735937B2 (en) | Management apparatus, mobile terminal, and methods thereof | |
JP7111654B2 (ja) | エンドユーザサイトが起点になるインシデント管理装置、インシデント管理システム及びインシデント管理方法 | |
US9729733B2 (en) | Electronic document file acquisition representing apparatus, electronic document file acquisition representing method and recording medium | |
US11928667B2 (en) | Systems and methods for multicomputer data transferring to activate contactless communication | |
JP2005258834A (ja) | ユーザインターフェース構成方法、装置及びプログラム | |
KR101579486B1 (ko) | 클라우드 기반 원격 애플리케이션 검증 시스템 | |
JP2009164952A (ja) | センサ機器、これの管理サーバ、これらを備えたシステム | |
JP2017073035A (ja) | 情報処理装置およびその制御方法 | |
US10623241B2 (en) | Network device and method therefor | |
JP2015045975A (ja) | 管理サーバ、管理システム、制御方法及びプログラム | |
JP2009064141A (ja) | 情報処理装置、方法及びプログラム | |
US20140012979A1 (en) | Method of monitoring remote access process and controlled apparatus |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221024 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230727 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230905 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231020 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240213 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7438309 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |