JP7417938B2 - 植生マット - Google Patents
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Description
土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部が形成されたマット体と、
前記マット体に連結されたシート体と、を備え、
前記シート体は、前記マット体に連結される連結部と、前記開口部の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するように前記マット体の裏面側で延在し、前記植生マットの敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部とを有することを特徴とする。
前記各長筒部は、目が粗い粗部、及び、目が細かい密部を組み合わせてなり、前記粗部は、前記植生マットの平面視において、縦方向の一端側に偏って形成されており、
前記植生マットが法面上の土壌に敷設されたときに、前記粗部が前記法面の法肩側に位置し、前記密部が前記法面の法尻側に位置するように敷設可能であることを特徴とする。
図7(a),(b)は、植生マット200の平面図および底面図である。図8は、植生マット200のA2-A2断面図である。植生マット200は、土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部215が形成されたマット体210と、該マット体210に連結された可撓性のシート体220と、を備える。本実施形態では、マット体210は、長筒部213を有するネット状の層212の一層構造からなる。シート体220は、マット体210に連結される連結部221と、開口部215の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するようにマット体210の裏面側で延在し、植生マット200の敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部222と、該マルチング部222に連設され、マット体210の開口端面の少なくとも一部を覆う被覆部223とを有する。本実施形態の植生マット200では、第1実施形態と異なり、開口部215は、より大きい縦幅の開口領域を有している。また、マルチング部222がマット体210裏面の開口部215周縁全体に亘って延在している。そして、連結部221がマット体210表面の開口部215の縦幅方向下側の周縁のみを覆い、被覆部223が開口部215の縦幅方向下側の端面のみを覆っている。
図9(a),(b)は、植生マット300の平面図および底面図である。図10は、植生マット300のA3-A3断面図である。植生マット300は、土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部315が形成されたマット体310と、該マット体310に連結された可撓性のシート体320と、を備える。本実施形態では、マット体310は、長筒部313を有するネット状の層312の一層構造からなる。シート体320は、マット体310に連結される連結部321と、開口部315の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するようにマット体310の裏面側で延在し、植生マット300の敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部322とを有する。本実施形態の植生マット300では、第1実施形態と異なり、開口部315は、より小さい縦幅の切れ目からなる。開口部315は、マット体310およびシート体320を変形させることで開口変形可能である。また、マルチング部322がマット体310裏面の開口部315周縁全体に亘って延在している。そして、連結部321がマット体310裏面に連結される一方で、開口部315端面がシート体320によって覆われていない。
図11(a),(b)は、植生マット400の平面図および底面図である。図12は、植生マット400のA4-A4断面図である。植生マット400は、土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部415が形成されたマット体410と、該マット体410に連結された可撓性のシート体420と、を備える。本実施形態では、マット体410は、長筒部413を有するネット状の層412の一層構造からなる。シート体420は、マット体410に連結される連結部421と、開口部415の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するようにマット体410の裏面側で延在し、植生マット400の敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部422と、該マルチング部422に連設され、マット体210の開口端面の少なくとも一部を覆う被覆部423とを有する。本実施形態の植生マット400では、第1実施形態と異なり、開口部415は、より大きい縦幅の開口領域を有しているとともに、マルチング部422の帯状部位422aが、開口部415の縦幅方向の上側および下側の両方に延在している。
図13(a),(b)は、植生マット500の平面図および底面図である。図14は、植生マット500ののA5-A5断面図である。植生マット500は、土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部515が形成されたマット体510と、該マット体510に連結された可撓性のシート体520と、を備える。本実施形態では、マット体510は、長筒部513を有するネット状の層512の一層構造からなる。シート体520は、マット体510に連結される連結部521と、開口部515の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するようにマット体510の裏面側で延在し、植生マット500の敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部522と、該マルチング部522に連設され、マット体510の開口端面の少なくとも一部を覆う被覆部523とを有する。本実施形態の植生マット500では、第1実施形態と異なり、開口部515の縦幅方向上側の周縁には、開口部515に連設され、マット体510およびシート体520を左右(横幅方向)に切り分ける切れ目516が形成されている。この切り目516を介して、マット体510およびシート体520を捲り上げることにより、植栽時における開口部515の開口面積を簡単に拡張することが可能である。これにより、植生マット500は、植栽作業がより一層容易となるという効果を発揮する。
100 植生マット
110 マット体
111 第1層
112 第2層
113 長筒部
113a 粗部
113b 密部
115 開口部
118 植生袋
120 シート体
121 連結部
122 マルチング部
122a 帯状部位
123 被覆部
P 被覆植物
T 苗木(植栽植物)
G 法面
Claims (9)
- 土壌に敷設される植生マットであって、
土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部が形成されたマット体と、
前記マット体に連結された、不透水性の素材からなるシート体と、を備え、
前記シート体は、前記マット体に連結される連結部と、前記開口部の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するように前記マット体の裏面側で延在し、前記植生マットの敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部とを有することを特徴とする植生マット。 - 土壌に敷設される植生マットであって、
土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部が形成されたマット体と、
前記マット体に連結されたシート体と、を備え、
前記シート体は、前記マット体に連結される連結部と、前記開口部の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するように前記マット体の裏面側で延在し、前記植生マットの敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部と、前記マルチング部に連設され、前記マット体の開口端面の少なくとも一部を覆う被覆部とを有し、
前記開口部は、植栽時に拡開変形し、植栽後に閉じて植栽部位の根元を覆うように構成され、長手側の横幅および短手側の縦幅を有するスリットからなり、前記開口部の横幅に沿って延びる少なくとも一方の開口端面が前記被覆部によって覆われていることを特徴とする植生マット。 - 土壌に敷設される植生マットであって、
土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部が形成されたマット体と、
前記マット体に連結されたシート体と、を備え、
前記シート体は、前記マット体に連結される連結部と、前記開口部の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するように前記マット体の裏面側で延在し、前記植生マットの敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部とを有し、
前記マルチング部は、前記植生マットが法面上の土壌に敷設されたときに、前記開口部の周縁から前記法面の傾斜方向に沿って法肩側に縦に延び出る帯状部位を有し、前記帯状部位の延出長さは、前記開口部の縦幅よりも大きいことを特徴とする植生マット。 - 土壌に敷設される植生マットであって、
土壌と反対側に設置される表面および土壌側に設置される裏面を有し、土壌への植栽植物の植栽のための開口部が形成されたマット体と、
前記マット体に連結されたシート体と、を備え、
前記シート体は、前記マット体に連結される連結部と、前記開口部の裏面側周縁の少なくとも一部と重合するように前記マット体の裏面側で延在し、前記植生マットの敷設時に土壌表面をマルチングするように構成されたマルチング部とを有し、
前記マット体は、生育基盤材を内包する袋状又は筒状の植生袋を収容するために、各々が横全体方向に亘って延びるとともに縦方向に連続的に配列する複数の網状の長筒部を備え、
前記各長筒部は、目が粗い粗部、及び、目が細かい密部を組み合わせてなり、前記粗部は、前記植生マットの平面視において、縦方向の一端側に偏って形成されており、
前記植生マットが法面上の土壌に敷設されたときに、前記粗部が前記法面の法肩側に位置し、前記密部が前記法面の法尻側に位置するように敷設可能であることを特徴とする植生マット。 - 前記マルチング部が前記マット体の裏面に一体的に接合されており、前記植生マットの敷設後、前記マルチング部が経時的に前記マット体の裏面から分離して土壌表面に密着するように構成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の植生マット。
- 前記マルチング部は、前記マット体の裏面に水溶性接着剤または水解性シートを介して接合されていることを特徴とする請求項5に記載の植生マット。
- 前記シート体は、不透水性の素材からなることを特徴とする請求項2から4のいずれか一項に記載の植生マット。
- 前記マット体は、生育基盤材を内包する袋状又は筒状の植生袋を収容するために、各々が横全体方向に亘って延びるとともに縦方向に連続的に配列する複数の網状の長筒部を備え、
前記各長筒部は、目が粗い粗部、及び、目が細かい密部を組み合わせてなり、前記粗部は、前記植生マットの平面視において、縦方向の一端側に偏って形成されており、
前記植生マットが法面上の土壌に敷設されたときに、前記粗部が前記法面の法肩側に位置し、前記密部が前記法面の法尻側に位置するように敷設可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の植生マット。 - 前記開口部は、前記長筒部の前記密部の縦方向の他端近傍に形成され、横方向に長手状に延びていることを特徴とする請求項4または8に記載の植生マット。
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