JP7412910B2 - 改札機 - Google Patents
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Description
図1は、実施の形態に係る駅務システム1の全体構成を概略的に示す図である。
駅務システム1は、各駅に設けた駅務機器を接続するシステムである。図1に示す構成例において、駅務システム1は、サーバ11、監視盤12、改札機13、および、券売機14などを有する。
図2は、サーバ11の構成例を示すブロック図である。
図2に示す構成例によれば、サーバ11は、プロセッサ21、ROM22、RAM23、記憶部24、第1通信部25、および、第2通信部26などを有する。
プロセッサ21は、サーバ11全体の制御を司る。プロセッサ21は、例えば、CPUである。プロセッサ21は、ROM22あるいは記憶部24に記憶されている種々のプログラムに基づいて動作することにより種々の機能を実現する。
図3は、改札機13の構成例を示すブロック図である。
図3に示す構成例において、改札機13は、プロセッサ31、ROM32、RAM33、記憶部34、通信部35、券処理部36、表示部37、ドア制御部38、前面表示部39、および、音声出力部40などを有する。
図4は、実施形態に係る券売機14の構成例を示すブロック図である。
図4に示す構成例において、券売機14は、プロセッサ41、ROM42、RAM43、記憶部44、通信部45、カード処理部46、現金処理部47、表示部48、操作部49、券処理部50、および、音声出力部51などを有する。
現金処理部47は、現金を処理するユニットである。現金処理部47は、利用者が投入した現金を鑑査する鑑査部、現金を搬送する搬送部、現金を貯留する保管部、保管部が貯留する現金を放出する放出部などにより構成される。例えば、現金処理部47は、利用者が投入する現金を受け入れたり、利用者へ支払う釣銭あるいは払戻金などを放出したりする。
音声出力部51は、音声を出力する。音声出力部51は、音声を出力するスピーカなどで構成される。音声出力部51は、報知器の一例である。
本実施形態においては、運行停止が発生した場合の駅務システム1の動作について説明する。例えば、一部区間に運行停止が発生した場合、運行情報システムは、運行停止に関する情報を含む運行情報をサーバ11へ供給する。サーバ11は、運行情報システムから取得する運行停止に関する情報を含む運行情報に基づいて停止区間などを示す停止区間データを生成する。サーバ11は、停止区間データを配信先とする駅務機器としての改札機13に対応する監視盤12および券売機14へ配信する。改札機13は、監視盤12を介して停止区間データを取得し、停止区間データを用いて停止区間の案内などを含む改札処理を実行する。また、券売機14は、サーバ11からの停止区間データを用いて停止区間の案内などを含む発券処理を実行する。
図5は、実施形態に係るサーバ11における動作例を説明するためのフローチャートである。
運行情報システムは、各路線における運行状況を示す運行情報を収集している。運行情報システムは、運行停止を示す情報を得た場合、運行停止に関する情報を含む運行情報をサーバ11へ供給する。
まず、実施形態に係る改札機13がサーバ11からの停止区間データを受信した場合の動作について説明する。
図6は、実施形態に係る改札機13がサーバ11からの停止区間データを受信した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
各改札機13は、改札処理を実行中において、随時、サーバ11からの停止区間データを取得する。改札機13のプロセッサ31は、監視盤12を介してサーバ11から配信される停止区間データを通信部35により受信する。停止区間データを取得すると(ST21、YES)、プロセッサ31は、受信した停止区間データを記憶部34に記憶する(ST22)。
図7は、実施形態に係る改札機13における停止区間データに応じた処理を含む入場処理を説明するためのフローチャートである。
図8は、実施形態に係る改札機13における停止区間データに応じた処理を含む出場処理を説明するためのフローチャートである。
待機状態において、改札機13のプロセッサ31は、駅構内からの出場方向へ通行する利用者を検知すると(ST51、YES)、当該利用者に対する出場処理を開始する。出場処理を開始すると、プロセッサ31は、券処理部36を用いて当該利用者が所持する乗車券媒体に記録されている入場情報などの情報を読取る(ST52)。
当該駅での入場である場合(ST53、YES)、プロセッサ31は、入場時に停止区間があったか否かを判定する(ST54)。例えば、プロセッサ31は、乗車券媒体から停止区間フラグが読み取られたか否かにより入場時に停止区間があったか否かを判定する。停止区間フラグは、停止区間がある状況で入場した場合に乗車券媒体に記録される情報である。つまり、入場駅が当駅で、かつ、停止区間フラグがある乗車券を所持する利用者は、一旦入場したものの停止区間等の影響で出場したものと考えられる。このため、当該駅での入場で、かつ、停止フラグがある乗車券については、無条件での出場を許可するものとする。
本駅務システム1において、券売機14は、サーバ11から停止区間データを受けた場合、利用者の操作に応じて乗車券などの券を発券する処理において停止区間データに基づく注意喚起を行う。これにより、券売機14は、利用者が停止区間に気が付かずに乗車券などの券を購入してしまうことを防止するものである。
図9は、実施形態に係る券売機14がサーバ11からの停止区間データを受信した場合の動作を説明するためのフローチャートである。
券売機14は、随時、サーバ11からの停止区間データを取得する。券売機14のプロセッサ41は、サーバ11から配信される停止区間データを通信部45により受信する。停止区間データを取得した場合(ST61、YES)、プロセッサ41は、受信した停止区間データを記憶部44に記憶する(ST62)。
図10は、実施形態に係る券売機14における停止区間データに応じた処理を含む発券処理を説明するためのフローチャートである。
待機状態において、券売機14のプロセッサ41は、利用者からの操作を受け付ける。プロセッサ41は、操作部49により利用者からの操作を検知すると(ST71、YES)、操作部49により入力される発券情報を取得する(ST72)。例えば、プロセッサ31は、表示部48に操作画面を表示し、表示部48に表示した操作画面に対する操作入力をタッチパネルなどの操作部49で検出する。
図11に示す表示例において、確認画面には、運行停止区間がある旨の案内ととともに、発券ボタン(確認ボタン)b1、キャンセルボタンb2、および、詳細表示ボタンb3などが表示される。案内としては、「運行停止区間があります」という停止区間の注意喚起を促すものが表示される。発券ボタンb1は、発券を指示するボタンである。図11に示す表示例において、発券ボタンb1は、「発券しますか?」という案内に続けて表示される「はい」と表記されるアイコンである。キャンセルボタンb2は、発券処理の中止を指示するボタンである。
図12に示す表示例において、表示部48には、利用者が指定した購入区間、停止区間、代替ルートの案内、発券ボタン(確認ボタン)b1、キャンセルボタンb2、および、詳細表示ボタンb3などが表示される。購入区間としては、利用者が購入を指定した区間が駅名などで表示される。停止区間としては、運行を停止している区間を示す駅名などが表示される。代替ルートとしては、停止区間を回避して指定された駅(行先)まで行くためのルートを例示する。代替ルートは、複数の候補が表示する。また、代替ルートには、指定区間の乗車券に対して振替乗車が認められるか否かを示す情報も表示される。
以下、本願の出願当初の特許請求の範囲に記載した内容を付記する。
[1]
駅の改札口に設置される改札機において、
運行停止区間を示す停止区間データを取得する取得部と、
前記取得部により取得した停止区間データを記憶する記憶部と、
前記改札口を通過する利用者が所持する乗車券媒体から乗車券情報を読取る処理を行う媒体処理部と、
前記媒体処理部が処理する乗車券媒体を所持する利用者に対して前記記憶部が記憶する前記停止区間データが示す停止区間があることを報知する報知器と、
を有する改札機。
[2]
前記報知器は、利用者に案内を表示する表示器を含み、
前記媒体処理部が乗車券媒体から読み取った乗車券情報に含まれる有効区間に停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、前記表示器に前記停止区間を示す情報を表示させるプロセッサを有する、
[1]に記載の改札機。
[3]
前記報知器は、警告音を出力する音声出力部を含み、
前記媒体処理部が乗車券媒体から読み取った乗車券情報に含まれる有効区間に停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、前記音声出力部から停止区間を注意喚起する警告音を出力させるプロセッサを有する、
[1]に記載の改札機。
[4]
さらに、前記駅の構外から前記改札口に向かって移動する利用者が視認可能な位置に設けられ、前記停止区間データが記憶部に記憶されている場合に前記停止区間があることを表示する前面表示部を有する、
[1]乃至[3]の何れか1つに記載の改札機。
[5]
乗車券を発券する券売機において、
運行が停止している停止区間を示す停止区間データを取得する取得部と、
前記取得部により取得した停止区間データを記憶する記憶部と、
発券情報を入力する操作部と、
前記操作部によって入力された発券情報に基づく券を発券する前に前記記憶部に記憶した停止区間データが示す停止区間があることを報知する報知器と、
前記報知器に停止区間があることを報知した後に前記操作部への発券指示に応じて前記発券情報に基づく券を発券する発券部と、
を有する券売機。
[6]
前記報知器は、前記操作部に前記発券情報を入力するための発券操作画面を表示する表示器を含み、
前記操作部によって入力された発券情報で指定される乗車券の区間に前記記憶部に記憶した停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、前記停止区間を示す情報を前記表示器に表示させるプロセッサを有する、
[5]に記載の券売機。
[7]
前記プロセッサは、前記表示器に前記停止区間を示す情報とともに前記発券情報に基づく券の発券を実行するか否かの確認を要求する確認画面を前記表示器に表示させ、
前記発券部は、前記確認画面を表示した後に前記発券情報に基づく券の発券を実行することが確認された場合に前記発券情報に基づく券を発券する、
[6]に記載の券売機。
[8]
前記プロセッサは、前記操作部によって前記停止区間の詳細情報の表示が指示された場合に前記停止区間の詳細情報を示す詳細表示画面を前記表示器に表示させる、
[6]又は[7]の何れかに記載の券売機。
Claims (5)
- 駅の改札口に設置される改札機において、
運行停止区間を示す停止区間データを取得する取得部と、
前記取得部により取得した停止区間データを記憶する記憶部と、
前記改札口を通過する利用者が所持する乗車券媒体から乗車券情報を読取る処理を行う媒体処理部と、
駅構内へ移動する利用者に対する入場処理において、前記媒体処理部が乗車券媒体から読み取った乗車券情報に含まれる有効区間に停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、前記乗車券媒体に停止区間有りの状況で入場したことを示す停止区間フラグを記録し、
駅構内から出場する利用者に対する出場処理において、前記媒体処理部が乗車券媒体から当該改札機が設置されている駅での入場を示す情報と前記停止区間フラグとを読み取った場合、前記乗車券媒体を所持する利用者の出場を許可するプロセッサと、
案内を表示する表示器と、を有し、
前記プロセッサは、入場処理において、前記媒体処理部が乗車券媒体から読み取った乗車券情報に含まれる有効区間に停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、所定の通過人数ごとに前記表示器に前記停止区間を示す情報を表示させる、
改札機。 - 前記プロセッサは、出場処理において、前記媒体処理部が乗車券媒体から当該改札機の駅での入場を示す情報と前記停止区間フラグとを読み取った場合、当該乗車券媒体による入場時に徴収した料金を返金する処理を行う、
請求項1に記載の改札機。 - 前記取得部は、サーバが停止区間を含む路線と前記停止区間を含む路線に接続する各路線における各駅の改札機へ配信する停止区間データを取得する、
請求項1又は2の何れか1項に記載の改札機。 - 音を出力する音声出力部を有し、
前記プロセッサは、前記入場処理において、前記媒体処理部が乗車券媒体から読み取った乗車券情報に含まれる有効区間に停止区間データが示す停止区間が含まれる場合、所定の通過人数ごとに前記音声出力部から停止区間を注意喚起する音を出力させる、
請求項1又は2の何れか1項に記載の改札機。 - さらに、前記駅の構外から前記改札口に向かって移動する利用者が視認可能な位置に設けられ、前記停止区間データが記憶部に記憶されている場合に前記停止区間があることを表示する前面表示部を有する、
請求項1又は2の何れか1項に記載の改札機。
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