JP7398259B2 - 排水管構造 - Google Patents
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Description
第1の排水系統1は、第1の水廻り機器の一例としての台所流し16からの排水を流す配管構造である。また、第2の排水系統2は、第2の水廻り機器の一例としての食洗機18からの排水を流す配管構造である。
図2に示すように、本実施形態の管トラップ24は、側面視で略S字形状とされた、所謂水封式のトラップである。なお、本実施形態の管トラップ24には、後述する圧力調整装置65が接続されている。
したがって、角度θ1を有して交差しない場合に比較して、流入側配管接続部36(配管22)から第1屈曲管部38へ流れる排水は、抵抗を受ける。
言い換えれば、第1屈曲管部38から流入側配管接続部36(配管22)へ気体が流れようとする場合にも、該気体は抵抗を受ける。ここで、「排水は、抵抗を受ける」と説明しているが、角度θ1を有して交差しない場合に比較しての説明であり、実際に台所流し16から排水を排出する際に問題となることは無い。
また、第1屈曲管部38の排水方向上流側端部(内径D2の記載部分)は、排水方向下流側端部(内径D3の記載部分)よりも低い位置にある。
本実施形態の圧力調整装置65は、圧力緩和装置66、逆止弁90、及び通気弁110を含んで構成されている。図4、及び図5に示すように、圧力緩和装置取付部56に取り付けられる圧力緩和装置66は、ゴム等の弾性材料で形成された薄肉の弾性拡縮体68と、弾性拡縮体68の下端側を支持する下側支持部材70と、弾性拡縮体68の上端側を支持する上側支持部材72と、カバー74とを含んで構成されている。
図4に示すように、圧力緩和装置66の逆止弁取付部86には、逆止弁90が取り付けられている。
逆止弁90は、円筒状の本体92、球状の弁体94、キャップ96等を含んで構成されている。本体92の下部の内周には雌螺子92Aが形成されており、この雌螺子92Aに圧力緩和装置取付部56の逆止弁取付部86の雄螺子86Aを螺合して締め付けることで、逆止弁90が圧力緩和装置66に取り付けられる。
通気弁110は、排水時に大気を吸い込んで管トラップ24の封水を保護し、平常時に弁閉して悪臭の漏れ等を防止するものである。通気弁110としては、公知のもの(一例として、特開2009-299866号公報に記載のもの)を用いることができる。
なお、「負圧」とは、排水管構造10が配置されている環境の外気よりも圧力が低いことを意味する。
図7には、図4に示す圧力緩和装置66とは構造の異なる圧力緩和装置120が示されている。図7に示す圧力緩和装置120は、基本的には図4に示す圧力緩和装置66と同じ構成であり、一部の形状、及び部品が異なっている。なお、形状が異なっていても基本的に同じ構成には同一符号を付し、その説明は省略する。
なお、図4に示す逆止弁90、及び図7に示す逆止弁90では、弁体94が球状であったが、弁体94を、一例として、図8に示すような大径部112Aと弁孔106に進入する小径部112Bとを有した円柱形状の弁体112であってもよく、その形状は問わない。このような形状にすることで、大径部112Aの上面で止水を行うことができるという効果を奏し、球体のように点で止水を行わないので、止水機能が向上する。
図1において、第2の排水系統2は、第2の水廻り機器の一例としての食洗機18からの排水を流す配管構造である。食洗機18の排水部には圧送ポンプ(図示せず)が内蔵されており、圧送ポンプにより排水を押し流すようになっている。食洗機18又は第2の排水系統2には、一次排水トラップ202が設けられている。第2の排水系統2には、例えば第3の排水トラップとしての二次排水トラップ203、一時貯留部204、圧力低減配管206及び立ち上がり部208が設けられている。図1においては、一次排水トラップ202が食洗機18に内蔵されている。なお、一次排水トラップ202が第2の食洗機18とは別に排水系統2に設けられていてもよい。この場合、二次排水トラップ203が一次排水トラップ202を兼ねていてもよい。
図9において、一時貯留部204は、第2の排水系統2に設けられると共に入口204Aが出口204Bよりも高い位置に設けられ、第2の排水系統2における単位長さ当たりの容積が部分的に拡大されている。換言すれば、一時貯留部204は、排水を一時的に貯留可能なチャンバである。一時貯留部204は、例えば上下方向を軸心方向とする筒状(例えば円筒状又は四角筒状)に形成されている。具体的には、一時貯留部204は、円筒状の本体部214と、上部体216と、下部体218とを有して構成されている。上部体216は、上端と下端にそれぞれ大径部216A,216Bを有している。本体部214の内径は、配管212の内径よりも大きく設定されている。上端の大径部216Aには、例えば蓋部材220が着脱可能に嵌入されている。図10では、蓋部材220(図9)が取り外されている。このように蓋部材220を取り外すことにより、大径部216Aには開口部216Dが形成される。この開口部を清掃口として用いることが可能である。なお、蓋部材220を設けず、上部体216(一時貯留部204)の上端が閉塞された構成であってもよい。
図9において、第2の排水系統2における一時貯留部204と立ち上がり部208との間には、圧力低減配管206が設けられている。この圧力低減配管206は、第2の排水系統2における排水圧力を低減するための配管である。図9に示される例では、圧力低減配管206は、折れ曲がった管路を有している。この管路は、一時貯留部204の径方向に振幅を有する波状に形成されており、例えば2か所の折返し部206A,206Bを有している。これにより、折返し部206A,206Bでは、排水の流れ方向がそれぞれ反転するようになっている。
また、図示は省略するが、圧力低減配管が、入口から出口に向かう管路の内径が次第に拡径する構成であってもよい。更に、図示は省略するが、管路の内径が一旦拡径した後に縮径して通常の内径に戻る箇所が、管路に複数形成されていてもよい。換言すれば、管路の内壁がその軸方向に対してジグザグ状に形成されていてもよい。この内壁と軸方向がなす角度の範囲は、例えば30~40°であり、好適には33~36°である。
図9において、立ち上がり部208は、第2の排水系統2における一時貯留部204とサイホン排水管30(図1、図17、図18)との間に設けられた、一旦下がってから上がる部位である。立ち上がり部208は、U字形或いはS字形の管トラップのように封水を貯留できる構造であればよい。一例として、立ち上がり部208は、下がり部208Aと、最下部208Bと、上がり部208Cと、最上部208Dとを有している。
次に、本実施形態の排水管構造10の作用、効果を説明する。
台所流し16の使用により台所流し16から排水が排出されると、排水はディスポーザ20、配管22、管トラップ24を介して配管26に至る。
なお、「正圧」とは、排水管構造10が配置されている環境の外気よりも圧力が高いことを意味する。
従来の管トラップは、図3Bに示すように、本実施形態の第1屈曲管部38に相当する部分の側面視形状が、単一の曲率半径を有した円形状であり、本実施形態の管路上側内周面38UFに相当する管路上側内周面は、2点鎖線FC1で示す仮想円の一部の円弧形状となっている。なお、2点鎖線FC1で示す仮想円の直径は、P1とP2とを結ぶ直線の長さである。
次に、上記実施形態で説明した圧力緩和装置66の第2変形例、及び整流部材58の第2変形例を図19乃至図21にしたがって説明する。
図19乃至図21に示す第2変形例に係る整流部材300は、全体がゴム、合成樹脂等の弾性体で形成されており、弾性変形可能となっている。整流部材300は、圧力緩和装置取付部56に挿入される筒部300Aを備えている。
なお、本実施形態では、フィン300Bを仮想線FLよりも、第2下り湾曲管部42Bの内側へ突出させているが、フィン300Bは必要に応じて突出させればよく、突出させなくてもよい。
次に、図22乃至図29にしたがって、第2変形例に係る圧力緩和装置400を説明する。
図22~図24に示すように、第2変形例に係る圧力緩和装置400は、ゴム等の弾性材料で形成された薄肉の弾性拡縮体468と、弾性拡縮体468の下端側を支持する下側支持部材470と、弾性拡縮体468の上端側を支持する上側支持部材472と、カバー474等を備えている。
また、互いに隣接する一方の拡縮片488と他方の拡縮片488とは、互いに隣接する壁面488A同士が、断面円弧形状とされた円弧壁部488Cを介して連結されている。
第2半割部材474Bは、円筒を半分にした円弧壁部474Baを備え、上端に円弧形状のフランジ474Bbが形成され、下端に円弧形状のフランジ474Bc(図23参照)が形成されている。
図29(A)に示すように、通常時、弁体支持部504の上に配置された弁体412は、弁座508と離間しており、弁体412と弁座508との間の隙間S4を介して上下方向に空気が流れるようになっている。
したがって、仮に圧力緩和装置466の内部に排水が浸入した場合であっても、上方に配置された通気弁110に、圧力緩和装置466から逆流して上昇する排水が流入することは抑制される。
圧力緩和装置400は、一例として、以下のようにして組み立てられる。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
Claims (6)
- 第1の水廻り機器からの排水を流す第1の排水系統と、
第2の水廻り機器からの排水を流す第2の排水系統と、
前記第1の排水系統が上流側に接続されると共に、前記第2の排水系統が前記第1の排水系統より下流側に接続されたサイホン排水管と、
前記第2の排水系統に設けられると共に入口が出口よりも高い位置に設けられ、前記第2の排水系統における単位長さ当たりの容積が部分的に拡大され、上下方向を軸心方向とする筒状に形成された一時貯留部と、を有し、
前記入口は、横方向を軸心方向とし、
前記入口の軸心は、前記一時貯留部の軸心に対して偏心しており、
前記出口は、横方向を軸心方向とし、
前記出口の軸心は、前記一時貯留部の軸心に対して偏心していない排水管構造。 - 第1の水廻り機器からの排水を流す第1の排水系統と、
第2の水廻り機器からの排水を流す第2の排水系統と、
前記第1の排水系統が上流側に接続されると共に、前記第2の排水系統が前記第1の排水系統より下流側に接続されたサイホン排水管と、
前記第2の排水系統に設けられると共に入口が出口よりも高い位置に設けられ、前記第2の排水系統における単位長さ当たりの容積が部分的に拡大され、上下方向を軸心方向とする筒状に形成された一時貯留部と、を有し、
前記入口は、横方向を軸心方向とし、
前記入口の軸心は、前記一時貯留部の軸心に対して偏心しており、
前記一時貯留部において、前記出口の軸芯方向における前記出口と反対側の内面は、前記一時貯留部から排水が排出される際に、排水が前記出口側に向かうように湾曲している排水管構造。 - 第1の水廻り機器からの排水を流す第1の排水系統と、
第2の水廻り機器からの排水を流す第2の排水系統と、
前記第1の排水系統が上流側に接続されると共に、前記第2の排水系統が前記第1の排水系統より下流側に接続されたサイホン排水管と、
前記第2の排水系統に設けられると共に入口が出口よりも高い位置に設けられ、前記第2の排水系統における単位長さ当たりの容積が部分的に拡大され、上下方向を軸心方向とする筒状に形成された一時貯留部と、を有し、
前記入口は、横方向を軸心方向とし、
前記入口の軸心は、前記一時貯留部の軸心に対して偏心しており、
前記第2の排水系統における前記一時貯留部と前記サイホン排水管との間に、管路が一旦下がってから上がる立ち上がり部が設けられている排水管構造。 - 前記第2の排水系統における前記一時貯留部と前記立ち上がり部との間に、前記第2の排水系統における排水圧力を低減する圧力低減配管が設けられている請求項3に記載の排水管構造。
- 前記第1の排水系統に第1の排水トラップが設けられ、
前記第1の排水トラップは、
流入した排水を下方へ向けて流す流入部と、
前記流入部の下方に設けられ、鉛直方向上側から水平方向に向けて下向きに湾曲する第1下り湾曲管部と、
前記第1下り湾曲管部の排水下流側に設けられ、水平方向から鉛直方向上側へ上向きに向けて湾曲する第1上り湾曲管部と、
前記第1上り湾曲管部の排水方向下流側に設けられ、鉛直方向下側から水平方向へ向けて上向きに湾曲する第2上り湾曲管部と、
前記第2上り湾曲管部の排水方向下流側に設けられ、水平方向から鉛直方向下側へ向けて下向きに湾曲する第2下り湾曲管部と、
前記第2下り湾曲管部よりも上側に配置され、前記第2下り湾曲管部に連通して管内の圧力を緩和する圧力緩和装置と、
を有する請求項1~請求項4の何れか1項に記載の排水管構造。 - 第1の水廻り機器からの排水を流す第1の排水系統と、
第2の水廻り機器からの排水を流す第2の排水系統と、
前記第1の排水系統が上流側に接続されると共に、前記第2の排水系統が前記第1の排水系統より下流側に接続されたサイホン排水管と、
前記第2の排水系統に設けられると共に入口が出口よりも高い位置に設けられ、前記第2の排水系統における単位長さ当たりの容積が部分的に拡大され、上下方向を軸心方向とする筒状に形成された一時貯留部と、を有し、
前記入口は、横方向を軸心方向とし、
前記入口の軸心は、前記一時貯留部の軸心に対して偏心しており、
前記第1の排水系統に第1の排水トラップが設けられ、
前記第1の排水トラップは、
流入した排水を下方へ向けて流す流入部と、
前記流入部の下方に設けられ、鉛直方向上側から水平方向に向けて下向きに湾曲する第1下り湾曲管部と、
前記第1下り湾曲管部の排水下流側に設けられ、水平方向から鉛直方向上側へ上向きに向けて湾曲する第1上り湾曲管部と、
前記第1上り湾曲管部の排水方向下流側に設けられ、鉛直方向下側から水平方向へ向けて上向きに湾曲する第2上り湾曲管部と、
前記第2上り湾曲管部の排水方向下流側に設けられ、水平方向から鉛直方向下側へ向けて下向きに湾曲する第2下り湾曲管部と、
前記第2下り湾曲管部よりも上側に配置され、前記第2下り湾曲管部に連通して管内の圧力を緩和する圧力緩和装置と、を有し、
前記圧力緩和装置の上に、前記第1の排水トラップの封水部分よりも下流側に外部から空気を取り入れ可能な通気部が設けられている排水管構造。
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