JP7391292B2 - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明においては、制御部は、ノズル本体からノズル本体からの距離が比較的近い第1領域に向けて噴射される洗剤水の流量がノズル本体からの距離が比較的遠い第2領域に向けて噴射される洗剤水の流量よりも大きくなるように、洗剤水噴射制御部を制御するので、ノズル本体からの距離が異なる浴槽の内側壁面の両方の領域に洗剤水を確実に散布させることができる。この結果、本発明によれば、限られた洗剤水を効率良く浴槽の内側壁面全体に付着させて洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、ノズル本体が洗剤水を噴射口から水平方向よりも上下方向に広がるように噴射するため、浴槽の内側壁面の広い範囲に洗剤水を散布することができ、それにより、内側壁面の広い範囲に確実に洗剤水を付着させることができる。
このように構成された本発明においては、ノズル本体が、噴射口から噴射される洗剤水の上部側の密度が下部側の密度よりも高くなるように、洗剤水を噴射するので、ノズル本体から噴射された洗剤水の多くが汚れやすい内側壁面の上部側に散布される(喫水面付近が最も汚れやすい)。そのため、散布する洗剤水の量を増やすことなく汚れやすい領域を効果的に洗浄することができる。また、本発明によれば、内側壁面の上部に散布された洗剤水が内側壁面の下部を通って浴槽外に排出されるので、結果的に内側壁面に接触する洗剤水の量を増やすことができる。
このように構成された本発明においては、ノズル本体の噴射口の上部側の開口面積が噴射口の下部側の開口面積よりも広くなるように形成されているので、ノズル本体の噴射口から噴射される上部側の洗剤水の密度が下部側の洗剤水の密度よりも高くすることができる。
上述したように、第2領域に向けて噴射される洗剤水の流量が第1領域に向けて噴射される洗剤水の流量よりも小さい。一方、浴槽の内側壁面に散布された洗剤水は、内側壁面に沿って自重により下方に流れ、これにより、ノズル本体から噴射された洗剤水が直接かからない部分にも洗剤水が付着する。しかし、洗剤水は、内側壁面に散布された洗剤水の液滴をつなぐようなルートで下方に流れるため、散布させる洗剤水の流量が少ない第2領域では、第1領域に比べて洗剤水が下方に流れた後にも洗剤水が付着しない部分が生じ易い。そこで、本発明においては、制御部が、ノズル本体から第2領域に向けて洗剤水を噴射するときの回転速度が第1領域に向けて洗剤水を噴射するときの回転速度よりも遅くなるように、回転駆動部を制御するようにしたので、第2領域において洗剤水が付着しない領域を少なくすることができる。
上述したように、第2領域に向けて噴射される洗剤水の流量が第1領域に向けて噴射される洗剤水の流量よりも小さい。一方、浴槽の内側壁面に散布された洗剤水は、内側壁面に沿って自重により下方に流れ、これにより、ノズル本体から噴射された洗剤水が直接かからない部分にも洗剤水が付着する。しかし、洗剤水は、内側壁面に散布された洗剤水の液滴をつなぐようなルートで下方に流れるため、散布させる洗剤水の流量が少ない第2領域では、第1領域に比べて洗剤水が下方に流れた後にも洗剤水が付着しない部分が生じ易い。そこで、本発明においては、第2領域に向けて1回目に洗剤水を散布するときのノズル本体の回転速度よりも2回目以降のいずれか1回に洗剤水を散布するときのノズル本体の回転速度の方が遅くなるように、回転駆動部を制御するようにしたので、1回目に洗剤水が付着しない部分が生じたとしても、2回目以降のいずれか1回の洗剤水の散布により洗剤水が付着する部分を広くすることができ、その結果、洗剤水が付着しない領域を少なくすることができる。よって、本発明によれば、ノズル本体までの距離が比較的遠い第2領域に洗剤水を到達させることを可能にしながら、洗剤水の無駄な消費を抑えて第2領域に洗剤水を散布することを可能にしつつ、洗剤水の付着しない領域を少なくすることができる。
なお、上述した例では、第1の流路20に、給湯器から湯を供給しているが、給湯器を使用せず、水(冷水)を供給するようにしてもよい。
また、シスターン30を使用する代りに、ベンチュリ管を使用するようにしてもよい。ベンチュリ管を使用した場合には、洗剤水を生成するが貯留はしない。
なお、シスターン30を使用しない場合には、洗浄ポンプ44の代りに、電磁弁や「ポンプと電磁弁との組合せ」により、洗剤水の流量を制御するようにしてもよい。
図8は、洗剤水を水平方向より上下方向に広がるように噴射される洗剤水の噴射形状63の第2例を示す断面図である。この第2例では、噴射口62から噴射される洗剤水が長方形に広がるようになっている。
図10は、洗剤液を水平方向より上下方向に広がるように噴射される洗剤水の噴射形状の第4例を示す断面図である。この第4例では、噴射口62から噴射される洗剤水が三角形(上下非対称で上方が広い)に広がるようになっている。
ここで、一例として、ノズル本体14の噴射口から噴射される洗剤水の上部側とは、噴射された洗剤水の上半分をいい、下部側とは、噴射された洗剤水の下半分を言う。
図11に示す80aは、ノズル本体14の噴射口80のすぐ上流側の中心軸を示している。また、図12に示す80bは、噴射口の展開方向から見た中心軸80aを通り噴射口の幅方向に延びる中央点を示している。 この第1例においては、噴射口80を展開して示すと、噴射口80の上下方向の中央点80aよりも上方側の開口面積S1が中央点80aよりも下方側の開口面積S2より大きくなるように形成されている。これにより、第1例においては、噴射口80から噴射される洗剤水の中央点80aよりも上方側の密度を、中央点80aよりも下方側の密度よりも高くすることができる。なお、この第1例では、最大開口幅80cは、中央点80aよりも上方側に位置する。
図13に示す81aは、ノズル本体14の噴射口81のすぐ上流側の中心軸を示している。また、図14に示す81bは、噴射口の展開方向から見た中心軸81aを通り噴射口の幅方向に延びる中央点を示している。
この第2例においては、噴射口81を展開して示すと、最大開口幅81cは、中央点81bと同じ位置にあり、さらに、噴射口81の上下方向の中央点81aよりも上方側の開口面積S3が中央点81aよりも下方側の開口面積S4より大きくなるように形成されている。これにより、第2例においては、噴射口81から噴射される洗剤水の中央点81aよりも上方側の密度を、中央点81aよりも下方側の密度よりも高くすることができる。この第2例では、噴射口81の直ぐ上流側のノズル本体14の流路の断面形状が噴射口81に向かって幅方向においては左右対称に狭くし、一方、上下方向においては上下非対称に狭くすることにより、上述した形状の噴射口81を形成している。これにより、最大開口幅81cを中央点よりも上方側に位置させなくても、開口面積S3を開口面積S4よりも大きくすることができる。
なお、第1例及び第2例のいずれの場合も、噴射口80,81の上方側の端部80d,81dが鉛直方向の最上部となるようにしてもよい。
図18はノズル本体14から浴槽1の内側壁面4a,4bまでの距離を示す浴槽1の平面図である。図19はノズル本体14から近い内側壁面4aまでの距離を示す浴槽1の断面図である。図20はノズル本体14から遠い内側壁面4bまでの距離を示す浴槽の断面図である。図21はノズル本体14から噴射される洗剤水の2種類の流量を示す浴槽1の部分断面図である。
同様に、S7に進み、ノズル本体14の積算回転角度が270度以上か否かを判定する。270度以上の場合には、比較的距離の近い第1領域A1に到達しているので、S8に進み、噴射口から洗剤水を流量大の噴射流量(450cc/min)で噴射する。
同様に、S17に進み、ノズル本体14の積算回転角度が270度以上か否かを判定する。270度以上の場合には、比較的距離の近い第1領域A1に到達しているので、S18に進み、洗剤水を噴射するノズル本体14を速い回転速度(24s/周)で回転させる。
同様に、S27に進み、ノズル本体14の積算回転角度が270度以上か否かを判定する。270度以上の場合には、比較的距離の近い第1領域A1に到達しているので、S28に進み、洗剤水を噴射するノズル本体14を図24のS18における回転速度(24s/周)よりも遅い回転速度(33s/周)で回転させる。
最初に、本実施形態による浴槽洗浄装置10においては、制御部48が、ノズル本体14からノズル本体14からの距離が比較的近い第1領域A1に向けて噴射される洗剤水の流量がノズル本体14からの距離が比較的遠い第2領域A2に向けて噴射される洗剤水の流量よりも大きくなるように、洗浄ポンプ44を制御するので、ノズル本体14からの距離が異なる浴槽1の内側壁面4の両方の領域に洗剤水を確実に散布させることができる。この結果、本実施形態によれば、限られた洗剤水を効率良く浴槽1の内側壁面4全体に付着させて洗浄することができる。
図26には、浴槽90が示されており、この浴槽90は、図22に示された浴槽1と形状が同じである。浴槽90は、その開口部が平面視で、長辺92と短辺94を持つ長方形である。長辺92は、両端部92a,92bを有し、短辺94は、両端部94a,94bを有する。
この他の実施形態においては、「第1領域B1」及び「第2領域B2」が、上述した実施形態における「第1領域A1」及び「第2領域A2」と異なっているのみであり、これらの領域外の構成は、上述した実施形態と同じである。
2 底面
4、96 内側壁面
10 浴槽洗浄装置
12 ノズルユニット
14 ノズル本体
16 ケーシング
18 電気モータ
20 第1の流路
32 第2の流路
34 洗剤タンク
40 洗剤ポンプ
42 第3の流路
44 洗浄ポンプ
48 制御部
50 外筒
52 中間筒
54 内筒
62,80,82a,82b,84a,84b,86 噴射口
64 カバー
92 長辺
94 短辺
Claims (7)
- 浴槽を洗剤水で自動的に洗浄する浴槽洗浄装置であって、
洗剤を貯留する洗剤タンクと、
この洗剤タンクから供給される洗剤と給水源から供給される湯又は水とを混合して洗剤水を生成する洗剤混合部と、
浴槽の底面に設けられ、洗剤水を浴槽の内側壁面に向けて噴射する噴射口を備えたノズル本体と、
このノズル本体を回転させる回転駆動部と、
上記噴射口からの洗剤水の噴射を制御する洗剤水噴射制御部と、
これらの回転駆動部及び洗剤水噴射制御部を制御する制御部と、を有し、
上記浴槽の内側壁面は、その上端から上記ノズル本体までの距離が最も短い点を含む第1領域と、その上端から上記ノズル本体までの距離が最も長い点を含む第2領域と、を備え、
上記制御部は、上記ノズル本体から上記第1領域に向けて噴射される洗剤水の流量が上記第2領域に向けて噴射される洗剤水の流量よりも大きくなるように、上記洗剤水噴射制御部を制御することを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 浴槽を洗剤水で自動的に洗浄する浴槽洗浄装置であって、
洗剤を貯留する洗剤タンクと、
この洗剤タンクから供給される洗剤と給水源から供給される湯又は水とを混合して洗剤水を生成する洗剤混合部と、
浴槽の底面に設けられ、洗剤水を浴槽の内側壁面に向けて噴射する噴射口を備えたノズル本体と、
このノズル本体を回転させる回転駆動部と、
上記噴射口からの洗剤水の噴射を制御する洗剤水噴射制御部と、
これらの回転駆動部及び洗剤水噴射制御部を制御する制御部と、を有し、
上記浴槽は、平面視で長辺と短辺を持つ長方形であり、この浴槽の内側壁面は、その両端部を含む長辺に沿った第1領域と、その両端部を除く短辺に沿った第2領域を備え、
上記制御部は、上記ノズル本体から上記第1領域に向けて噴射される洗剤水の流量が上記第2領域に向けて噴射される洗剤水の流量よりも大きくなるように、上記洗剤水噴射制御部を制御することを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 上記ノズル本体は、洗剤水を上記噴射口から水平方向よりも上下方向に広がるように噴射する、請求項1又は2に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ノズル本体は、上記噴射口から噴射される洗剤水の上部側の密度が下部側の密度よりも高くなるように、洗剤水を噴射する、請求項3に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記ノズル本体は、上記噴射口の上部側の開口面積が上記噴射口の下部側の開口面積よりも広くなるように形成されている、請求項4に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、上記ノズル本体から第2領域に向けて洗剤水を噴射するときの回転速度が上記第1領域に向けて洗剤水を噴射するときの回転速度よりも遅くなるように、上記回転駆動部を制御する、請求項1乃至5の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、上記第2領域に複数回にわたり洗剤水を散布するように上記回転駆動部及び上記洗剤水噴射制御部を制御し、更に、上記第2領域に向けて1回目に洗剤水を散布するときのノズル本体の回転速度よりも2回目以降のいずれか1回に洗剤水を散布するときのノズル本体の回転速度の方が遅くなるように、上記回転駆動部を制御する、請求項1乃至6の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
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