JP2002034813A - 洗浄機 - Google Patents

洗浄機

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JP2002034813A
JP2002034813A JP2000232012A JP2000232012A JP2002034813A JP 2002034813 A JP2002034813 A JP 2002034813A JP 2000232012 A JP2000232012 A JP 2000232012A JP 2000232012 A JP2000232012 A JP 2000232012A JP 2002034813 A JP2002034813 A JP 2002034813A
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Japan
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water
hot water
nozzle
washing machine
mixing
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JP2000232012A
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English (en)
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Motohiko Hattori
元彦 服部
Koichi Sugiura
弘一 杉浦
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】洗剤を含む洗浄液をノズルから洗浄対象物に向
け噴射して洗浄対象物を洗浄する洗浄機を、本来の洗浄
機のみならず他の機能を有する多機能の洗浄機として構
成する。 【解決手段】洗浄機14に給水源からの水を流通させる
水管路46に加えて、給湯源からの湯を流通させる湯管
路48を付加しておく。また水管路46の水と湯管路4
8の湯とを所定比率で混合する混合弁58と、混合弁5
8における混合比率を調節する温調ハンドルとを更に付
加し、更にノズルとは別途の第2の吐水部34と、ノズ
ルからの吐水と第2の吐水部34からの吐水とを切り替
える切替弁44及び切替操作部36を更に付加してお
く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は浴室内の浴槽等を
洗浄するのに好適な洗浄機に関し、詳しくはノズルから
洗剤を含む洗浄液を噴射して洗浄を行う洗浄機に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来浴
室内の清掃例えば浴槽の清掃は、浴槽の内面等に洗剤を
付けてスポンジやブラシにて汚れを擦り落とし、その後
に水で洗い流すことにより行っているが、これらの作業
は力を要する重労働であり、しかも浴槽は毎日これを使
用するものであることから頻繁に清掃作業を行わなけれ
ばならず、家事労働の中で浴槽の清掃作業は負担の大き
い作業となっている。そこでこれを機械的に自動的に行
えるように従来様々な浴室内洗浄機が提案されている。
【0003】しかしながら従来の洗浄機は単に洗浄機能
を有するだけのもの、即ち単機能を有するだけのもので
あり、また従来の洗浄機の場合水道水をそのまま洗剤と
混合し洗浄液として洗浄対象物に噴射して洗浄するもの
であるため、洗浄能力の点で十分でないといった問題が
あった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の洗浄機はこのよ
うな課題を解決するために案出されたものである。而し
て請求項1のものは、洗剤を含む洗浄液をノズルから洗
浄対象物に向け噴射して該洗浄対象物を洗浄する洗浄機
であって、給水源からの水を流通させる水管路に加え
て、給湯源からの湯を流通させる湯管路を付加してある
ことを特徴とする。
【0005】請求項2のものは、請求項1において、前
記水管路の水と前記湯管路の湯とを所定比率で混合する
混合弁と、該混合弁における混合比率を調節する温調操
作部とを更に付加してあることを特徴とする。
【0006】請求項3のものは、請求項2において、前
記ノズルとは別途の第2の吐水部と、該ノズルからの吐
水と該第2の吐水部からの吐水とを切り替える切替弁及
び切替操作部を更に付加してあることを特徴とする。
【0007】請求項4のものは、請求項3において、前
記切替弁は止水機能も有していることを特徴とする。
【0008】
【作用及び発明の効果】上記のように本発明は、給水源
からの水を流通させる水管路に加えて給湯源からの湯を
流通させる湯管路を洗浄機に付加したもので、この洗浄
機にあっては、水管路を通じて水道水を洗剤とともにノ
ズルに供給し、噴射させることで通常の洗浄機として働
かせることができるのに加えて、湯管路を通じて湯をノ
ズルに供給し霧状に噴射させることで、ミストサウナ装
置として働かせることができる。
【0009】従って例えばこの洗浄機を浴室内にセット
しておくことで、浴室内空間をミストサウナ空間として
利用できるようになる。尚、上記湯管路からの湯をノズ
ルから噴射させる場合の外、別途に設けた吐水部から霧
状に噴射させるようになすこともできる。
【0010】次に請求項2のものは、水管路の水と湯管
路の湯とを混合する混合弁と、混合弁における混合比率
を調節する温調操作部とを更に付加したもので、このよ
うにした場合、洗浄機をシャワー装置として利用できる
ようになる。水と湯とを混合弁で混合して適温の混合温
水となし、これをノズルから噴射しシャワーを浴びるこ
とができるようになるのである。
【0011】またこの請求項2の洗浄機にあっては、適
当な温度まで昇温した混合温水を洗浄液として洗浄対象
物に噴射し洗浄することができるようになることから、
従来の水道水(冷水)のみを洗浄液として洗浄対象物に
噴射し洗浄する場合に比べて、洗浄能力が高まる利点が
得られる。
【0012】次に請求項3のものは、上記ノズルとは別
の第2の吐水部を設けるとともに、吐水をノズルと第2
の吐水部との間で切り替える切替弁及び切替操作部を更
に付加したもので、この請求項3によれば、洗浄機を本
来の洗浄機としての他に、打たせ湯を吐水する装置とし
て働かせることもできる。
【0013】この請求項3では、ノズルの他に第2の吐
水部が設けてあって、その第2の吐水部から適温の混合
温水を吐水可能であるため、その第2の吐水部から吐水
を行わせることで、これを打たせ湯として利用者の身体
に当てることができるようになる。
【0014】ここで上記切替弁は止水機能も持たせてお
くことができる(請求項4)。このようにすれば、水管路
及び湯管路の各開閉弁を開閉操作しなくても、その切替
弁を操作するだけで簡単に吐水及び止水を行わせること
ができ、使い勝手が良好となる。
【0015】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。図1において、10は浴室内の洗い場12に
隣接して設置された浴槽(洗浄対象物)で、14は浴室
の壁Wに取り付られた本例の洗浄機である。ここで洗浄
機14は浴槽10側において壁Wに取り付けられてい
る。
【0016】洗浄機14は、本体ケーシング16内部に
各種機構部を内蔵して成る洗浄機本体18と、これから
延び出したアーム20とを有している。アーム20は、
基端部において洗浄機本体18に対し水平回動可能に連
結されている。
【0017】図2に詳しく示しているように、アーム2
0の先端部にはノズルヘッド22が設けられており、そ
のノズルヘッド22にノズルユニット24が回転可能に
取り付けられている。
【0018】このノズルユニット24は、垂直方向に対
しその回転軸心が所定角度で傾斜しており、その回転軸
心に対して互いに反対側の位置において第1ノズル26
と第2ノズル28とが設けられている。ここで第1ノズ
ル26は第2ノズル28に対して相対的に洗浄液を遠い
位置に噴射するものである。アーム20には、その先端
部に取手29が設けてあり、この取手29を持ってアー
ム20を回動操作できるようになっている。
【0019】図2に示しているように、本体ケーシング
16の前面には第1スイッチ30が設けてある。本例の
洗浄機14の場合、この第1スイッチ30をオン操作す
ることで後述する一連の洗浄動作を行う。
【0020】本例の洗浄機14は、図4(A)に示して
いるように、ノズルヘッド22内部に水車40を備えて
おり、その水車40に対しノズルユニット24が減速機
42を介して連結されている。即ちこの例の洗浄機14
では、ノズルユニット24へと向う洗浄液ないし水等の
流れの勢いで水車40を回転させ、そしてその回転駆動
力を動力としてノズルユニット24が、即ちノズル2
6,28が回転運動しつつ、水車40を回転させた後の
洗浄液ないし水等を一対のノズル26,28から噴射す
る。
【0021】本例ではまた、図2及び図4に示している
ようにノズルユニット24近傍において、アーム20に
第2の吐水部34が設けられており、更にその内部には
ノズル26,28からの吐水と第2の吐水部34からの
吐水とを切り替える切替弁44(図3参照)が設けられ
ており、そしてその切替弁44を操作するための切替操
作部36がアーム20の外面に設けられている。また本
体ケーシング16の側面には、後述する混合弁58での
混合比率を調節操作する温調ハンドル(温調操作部)3
8が設けられている。尚本例において上記切替弁44は
止水機能も有している。
【0022】図3に洗浄機本体18の内部構成が具体的
に示してある。同図において46,48は水(水道水)
及び湯を図中左向きに流通させる水管路及び湯管路であ
って、それぞれが給水源,給湯源に接続されている。こ
れら水管路46及び湯管路48上にはストレーナ50,
電磁開閉弁54及びストレーナ52,電磁開閉弁56が
それぞれ設けられている。
【0023】これら水管路46及び湯管路48はそれぞ
れ混合弁58に接続されており、そこで水,湯が所定比
率で混合されるようになっている。混合弁58からの供
給管路60上にはバキュームブレーカ(逆止弁であって
も良い)62及び希釈・混合タンク64が接続されてい
る。
【0024】この希釈・混合タンク64は、予めその内
部に供給してある洗剤を、そこに流入して来た水道水若
しくは混合水によって希釈し且つ混合するためのもの
で、この希釈・混合タンク64で希釈及び混合された洗
浄液(洗剤液)が、上記アーム20内部に形成された水
路を通じてノズルユニット24へと供給され、ノズル2
6,28から外部に噴射される。尚、水管路46の混合
弁58の上流部等に流調弁を設けておき、その流調弁で
設定流量に調整した上で、これを混合弁58へと供給す
るようになしても良い。
【0025】図3において、66は本体ケーシング16
内部に収納された洗剤タンクで、68は本体ケーシング
16の外部に突き出した洗剤注入口であり、この洗剤注
入口68を通じて洗剤が洗剤タンク66へと注入され
る。ここで洗剤注入口68は通常時はキャップにて閉鎖
される。
【0026】本体ケーシング16の内部には、洗剤タン
ク66内の洗剤を希釈・混合タンク64へと供給するた
めの洗剤ポンプ70が設けられている。この例におい
て、洗剤ポンプ70には小型のギヤポンプが用いられて
おり、この洗剤ポンプ70がその駆動部であるDCモー
タにより回転駆動されることで、洗剤タンク66内部の
洗剤が希釈・混合タンク64へと一定量ずつ供給され
る。
【0027】本例ではまた、本体ケーシング16内部に
電池(乾電池)72が収容されており、この電池72を
電源として洗剤ポンプ70及び電磁開閉弁54,56が
駆動されるようになっている。これら洗剤ポンプ70及
び電磁開閉弁54,56は、本体ケーシング16内部に
組み込まれた制御部74によって動作制御される。尚、
図3に示しているように洗剤ポンプ70と希釈・混合タ
ンク64との間に逆止弁76を設けておいても良い。
【0028】図2に示しているように、本体ケーシング
16の前面には第1スイッチ30と並んで第2スイッチ
32が設けてある。ここで第1スイッチ30は洗浄機1
4を本来の洗浄機として働かせるための操作スイッチで
あり、また第2スイッチ32は洗浄機14をミストサウ
ナ装置等として働かせるための操作スイッチである。
【0029】本例の洗浄機14では、主操作スイッチと
しての第1スイッチ30をオン操作することで装置が起
動し、一連の洗浄動作を順次定められた手順で行う。具
体的には、第1スイッチ30をオン操作すると先ず洗剤
ポンプ70が起動して、洗剤タンク66内の洗剤を定め
られた一定量だけ希釈・混合タンク64内部に供給す
る。その後、電磁開閉弁54が開かれて水管路46を通
じて水道水が所定の給水圧で供給され、その内部を流通
する。
【0030】供給された水道水は希釈・混合タンク64
内部に流入し、そこで予め供給されている洗剤が流入し
た水道水で希釈及び混合された上、混合後の洗浄液がノ
ズルユニット24へと供給されて、各ノズル26,28
から浴槽10の内面に向けて噴射される。以上の動作が
間欠的に複数回行われ、その後最終的に水道水のみがノ
ズル26,28から噴射されて浴槽10の内面の濯ぎが
行われる。
【0031】以上は水管路46を通じ水道水のみを流通
させて、これを希釈・混合タンク64内の洗剤とともに
混合し、洗浄液として噴射する場合の例であるが、本例
の洗浄機14の場合、湯管路48を通じて湯を流通さ
せ、そして混合弁58で水と湯とを適当な温度に混合し
た上で混合温水を希釈・混合タンク64に供給し、洗剤
とともにノズル26,28から噴射させて浴槽10を洗
浄するようになすこともできる。このようにした場合、
洗浄液の温度が高いことから水道水を用いた洗浄の場合
よりもより洗浄能力を高めることができる。
【0032】本例の洗浄機14の場合、本来の洗浄機と
して用いる外、ミストサウナ装置として用いることがで
きる。詳しくは、湯管路48を通じて湯を流通し、これ
をアーム20の先端部のノズル26,28から霧状に噴
射させることで、浴室内空間をミストサウナ空間として
用いることができる。
【0033】尚このようにしてミストサウナ装置として
用いる場合、アーム20を図1に示しているように洗浄
機本体18の下側に収納した状態としておくことができ
る。またこのアーム20は、場合によって洗浄機本体1
8の上側に設けておくこともできる。但しアーム20を
回動させて洗浄機本体18から延び出させ、その状態で
湯を霧状に噴き出してミストサウナ装置として用いるこ
とも勿論可能である。
【0034】このようにミストサウナ装置として用いる
場合、上記第2スイッチ32をミストサウナ装置として
使う場合の操作スイッチとなしておくことができる。尚
このようなミストサウナ装置として用いる場合、当然な
がら希釈・混合タンク64に洗剤を供給しない状態でこ
れを使用することとなる。
【0035】本例の洗浄機14はまた、シャワー装置と
して用いることも可能である。即ち水管路46及び湯管
路48からの水と湯とを混合弁58で適温に混合し、こ
れをノズル26,28から噴射させ、シャワー水として
使用者の身体に噴き付けるようにすることができる。
【0036】本例の洗浄機14は、その他に図5に示す
如く打たせ湯装置として用いることもできる。上記のよ
うに水管路46,湯管路48からの水と湯とを混合弁5
8で混合して適温の混合温水となし、これを切替操作部
36の操作によって第2の吐水部34からの吐水に切り
替え、その第2の吐水部34からの混合温水を図5に示
しているように入浴者の肩等に当てることによって、こ
れを打たせ湯装置として用いることができるのである。
【0037】以上本発明の実施例を詳述したがこれはあ
くまで一例示である。例えば洗浄機14をミストサウナ
装置,シャワー装置として用いるに際し、上記ノズル2
6,28以外の別のシャワー孔或いは噴射孔から湯或い
は混合温水等を噴射するようになすこともできる。
【0038】また本発明では、湯管路48,混合温水供
給用の配管,混合弁58,温調ハンドル38等を洗浄機
本体18と一体でなく、その外部に洗浄機本体18とは
別体で設けておくことも可能であるなど、本発明はその
主旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で
構成可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である洗浄機を浴室内に設置
した状態で示す図である。
【図2】図1の洗浄機を単独で取り出して示す図であ
る。
【図3】同じ実施例の洗浄機における洗浄機本体の内部
構成を示すブロック図である。
【図4】同じ実施例の洗浄機におけるアーム先端部の構
成を詳しく示す図である。
【図5】同じ実施例の洗浄機を打たせ湯装置として用い
る場合の説明図である。
【符号の説明】
10 浴槽(洗浄対象物) 14 洗浄機 26 第1ノズル 28 第2ノズル 34 第2の吐水部 36 切替操作部 38 温調ハンドル(温調操作部) 44 切替弁 46 水管路 48 湯管路 58 混合弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B08B 3/02 A47K 3/22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗剤を含む洗浄液をノズルから洗浄対象
    物に向け噴射して該洗浄対象物を洗浄する洗浄機であっ
    て、 給水源からの水を流通させる水管路に加えて、給湯源か
    らの湯を流通させる湯管路を付加してあることを特徴と
    する洗浄機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記水管路の水と前
    記湯管路の湯とを所定比率で混合する混合弁と、該混合
    弁における混合比率を調節する温調操作部とを更に付加
    してあることを特徴とする洗浄機。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記ノズルとは別途
    の第2の吐水部と、該ノズルからの吐水と該第2の吐水
    部からの吐水とを切り替える切替弁及び切替操作部を更
    に付加してあることを特徴とする洗浄機。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記切替弁は止水機
    能も有していることを特徴とする洗浄機。
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