JP7344443B2 - 浴槽洗浄装置 - Google Patents
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Description
このように構成された本発明によれば、制御部が、ノズル本体の噴射口から浴槽の内側壁面に洗剤水を噴射して内側壁面を洗浄するとき、吐水装置が設けられた内側壁面における洗剤水の単位面積あたりの付着量よりもこの内側壁面と対向する内側壁面における洗剤水の単位面積あたりの付着量の方が多くなるように、回転駆動部及び噴射制御部を制御する第1モードを有するので、吐水装置から吐水された湯が到達して汚れ易くなった内側壁面(吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面)に比較的多くの洗剤水をノズル本体から噴射することができる。よって、本発明によれば、浴槽内に湯を吐水する吐水装置を備えた浴槽装置においても、洗剤の消費量を抑えつつ、浴槽の内壁面全体を効果的に洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、制御部が第1モードとは洗剤水の内側壁面における単位面積あたりの付着量が異なる第2モードを有するので、吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面が汚れやすい状態の際に、第1モードを実行することができる。すなわち、本発明によれば、必要なときに汚れやすい吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面を念入りに洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、制御部が、使用者が浴槽に入浴して吐水装置から吐水が行われた場合に、その入浴後に行う最初の浴槽の内側壁面の洗浄において、自動的で第1モードを実行するので、使用者が意識せずとも必要なときに汚れやすい吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面を念入りに洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、第1モードにおいて吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面に向けて最初に洗剤水を噴射してから吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面に向けて水を噴射するまでの間の時間である第1待機時間が、第1モードにおいて吐水装置が設けられた内側壁面に向けて最初に洗剤水を噴射してから吐水装置が設けられた内側壁面に向けて水を噴射するまでの間の時間である第2待機時間よりも長くしたので、吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面に洗剤水が付着している時間を長くすることができ、その汚れ易い内側壁面の洗浄力を向上することができる。
このように構成された本発明においては、吐水装置を使用した場合、吐水装置からの吐水される湯が使用者の肩又は腰に当たるのでその肩回りや腰回りに近い水面が波立やすくなり、その結果、肩回りや腰回りに近い内側壁面が汚れやすくなる。本発明によれば、制御部がこのような制御を行うので、その汚れやすい内側壁面に比較的多くの洗剤水を噴出することができる。よって、使用者の肩周りや腰回りに吐水を行う吐水装置を備えた浴槽においても、洗剤の消費量を抑えつつ、浴槽の内壁面全体を洗浄することができる。
吐水装置が浴槽内に貯留された湯を吸込口から吸い込み、この吸い込んだ湯を循環させて浴槽内に吐水する場合、浴槽内に貯留された水を吸い込む際に髪の毛も吸い込んでしまい、その髪の毛が吸い込み口にはりつくおそれがある。そこで、本発明では、制御部が、前すすぎモードにおいて、吸込口が設けられた内側壁面に付着する単位面積あたりの水が吸込口が設けられていない浴槽の内側壁面に付着する単位面積あたりの水よりも多くなるように回転部及び噴射制御部を制御するので、吸込口に比較的多くの水を付着させることができ、吸込口に張り付いた髪の毛を洗い流すことができる。
このように構成された本発明においては、吐水装置により使用者の肩付近にむけて湯を吐水することができるとともに、その吐水装置を備えた浴槽においても、洗剤の消費量を抑えつつ、浴槽の内壁面全体を効果的に洗浄することができる。
このように構成された本発明においては、吐水装置により使用者の腰付近にむけて湯を吐水することができるとともに、その吐水装置を備えた浴槽においても、洗剤の消費量を抑えつつ、浴槽の内壁面全体を効果的に洗浄することができる。
なお、上述した例では、第1の流路20に、給湯器から湯を供給しているが、給湯器を使用せず、水(冷水)を供給するようにしてもよい。
また、シスターン30を使用する代りに、ベンチュリ管を使用するようにしてもよい。ベンチュリ管を使用した場合には、洗剤水を生成するが貯留はしない。
なお、シスターン30を使用しない場合には、洗浄ポンプ44の代りに、電磁弁や「ポンプと電磁弁との組合せ」により、洗剤水の流量を制御するようにしてもよい。
なお、切替弁29やバイパス流路47を設けず且つシスターンに洗剤を供給することなく単に湯又は水のみをシスターン30に貯留させることにより、ノズルユニット12に、「洗剤水を供給する場合」と「すすぎのための湯又は水を供給する場合」の両方に対応できるようにしてもよい。
なお、本実施形態においては、上述した肩用吐水装置80及び腰用吐水装置86の何れか一方が設けられていればよい。また、吐水装置は、肩用吐水装置80や腰用吐水装置86以外のもので、吐水装置から吐水された湯が、吐水装置が設けられた内側壁面から対向する内側壁面に向けて流れるようなものであってもよい。
腰用吐水装置86からも湯が吐水され、内側壁面4aから内側壁面4bに向かう流れが形成されるように流れるので、同様に、内側壁面4bが内側壁面4aに比べて汚れ易くなっている。
本実施形態による浴槽洗浄装置10においては、ノズル本体14の噴射口62から浴槽1の内側壁面4に洗剤水を噴射して内側壁面4を洗浄するとき、肩用吐水装置80が設けられた内側壁面4aにおける洗剤水の単位面積あたりの付着量よりもこの内側壁面4aと対向する内側壁面4bにおける洗剤水の単位面積あたりの付着量の方が多くなるように、制御部48により電気モータ18及び洗浄ポンプ44が制御される第1モードが実行されるようになっている。
本実施形態においては、第1モードを実行する際、これらの第1例、第2例、及び、第3例を任意に組み合わせて実行するようにしてもよい。
以下、これらの第1例乃至第3例について説明する。
一方、ノズル本体14から噴出される洗剤水の流量(内側壁面への単位面積あたりの付着量)は、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4a(0度~135度及び225度から360度の領域)における洗剤水の付着回数は2回であるが(図9の(e)、(g)参照)、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4aに対応する内側壁面4b(135度から225度の領域)における洗剤水の付着回数は3回であり(図9の(b)、(e)、(g)参照)、内側壁面4bの洗剤水の単位面積あたりの付着量が、内側壁面4aの洗剤水の単位面積あたりの付着量よりも多くなっている。これにより、汚れ易い内側壁面4bを確実に洗浄することができる。
一方、ノズル本体14から噴出される洗剤水の流量(ml/min)は、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4a(0度~135度及び225度から360度の領域)においては450ml/minであるが、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4aに対応する内側壁面4b(135度から225度の領域)においては600ml/minであり、内側壁面4bの洗剤水の流量が、内側壁面4aの洗剤水の流量よりも多くなっている。これにより、汚れ易い内側壁面4bを確実に洗浄することができる。
一方、ノズル本体14の回転速度は、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4a(0度~135度及び225度から360度の領域)においては20s/周であるが、肩用吐水装置60が設けられた内側壁面4aに対応する内側壁面4b(135度から225度の領域)においては40s/周であり、内側壁面4bを洗浄するときの方がノズル本体をゆっくり回すようにしている。これにより、汚れ易い内側壁面4bを確実に洗浄することができる。
本実施形態による浴槽洗浄装置10においては、ノズル本体14の噴射口62から浴槽1の内側壁面4に洗剤水を噴射して内側壁面4を洗浄する「第1モード」(後述するS41~S45)が実行された後に、ノズル本体14の噴射口62から浴槽1の内側壁面4に水を噴射してすすぎ動作を行う「すすぎモード」(S46~S55)が実行されるようになっている。本実施形態においては、第1モードにおいて肩用吐水装置80が設けられた内側壁面4aと対向する内側壁面4bに対して最初に洗剤水を噴射してからすすぎモードにおいて内側壁面4aに対向する内側壁面4bに水を噴射するすすぎ動作を開始するまでの第1待機時間を、第1モードにおいて内側壁面4aに最初に洗剤水を噴出してからすすぎモードにおいて内側壁面4aに水を噴射するすすぎ動作を開始するまでの第2待機時間よりよりも、長くするようにしている。以下、すすぎ動作を具体的に説明する。
できる。
肩用吐水装置80が浴槽1内に貯留された湯を吸込口82から吸い込み、この吸い込んだ湯を循環させて浴槽1内に吐水する場合、浴槽1内に貯留された水を吸い込む際に髪の毛も吸い込んでしまい、その髪の毛が吸込口82にはりつくおそれがある。本実施形態では、この吸込口82が設けられている内側壁面に対して他の内側壁面よりも多くの水を噴射させて着水させて、吸込口に張り付いた髪の毛を洗い流すようにしている。
2 底面
4, 4a,4b 内側壁面
10 浴槽洗浄装置
12 ノズルユニット
14 ノズル本体
16 ケーシング
18 電気モータ
20 第1の流路
29 切換弁
32 第2の流路
34 洗剤タンク
40 洗剤ポンプ
42 第3の流路
44 洗浄ポンプ
47 バイパス流路
48 制御部
50 外筒
52 中間筒
54 内筒
62 噴射口
64 カバー
80 肩用吐水装置
82 吸込口
84 循環ポンプ
86 肩用吐水装置
Claims (8)
- 浴槽の内側壁面に設けられ浴槽内に湯を吐水する吐水装置を備えた上記浴槽を洗剤で自動的に洗浄する浴槽洗浄装置であって、
洗剤を貯留する洗剤タンクと、
この洗剤タンクから供給される洗剤と給水源から供給される湯又は水とを混合して洗剤水を生成する洗剤混合部と、
浴槽の底面に設けられ、洗剤水を浴槽の内側壁面に向けて噴射する噴射口を備えたノズル本体と、
このノズル本体を水平方向に回転させる回転駆動部と、
この噴射口からの洗剤水の噴出を制御する噴射制御部と、これらの回転駆動部及び噴射制御部を制御する制御部と、を有し、
上記吐水装置は、湯を吐水して上記吐水装置が設けられた内側壁面に対向する内側壁面に向かう流れを形成し、
上記制御部は、上記ノズル本体の噴射口から浴槽の内側壁面に洗剤水を噴射して内側壁面を洗浄するとき、上記吐水装置が設けられた内側壁面における単位面積あたりの洗剤水の付着量よりも上記吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面における単位面積あたりの洗剤水の付着量の方が多くなるように、上記回転駆動部及び上記噴射制御部を制御する第1モードを有することを特徴とする浴槽洗浄装置。 - 上記制御部は、上記吐水装置から湯の吐水がなされなかったとき且つ上記ノズル本体の噴射口から浴槽の内側壁面に洗剤水を噴射して内側壁面を洗浄するとき、上記第1モードとは洗剤水の内側壁面における単位面積あたりの付着量が異なる第2モードを有する、請求項1に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、使用者が上記浴槽に入浴して上記吐水装置から吐水が行われた場合に、その入浴後に行う最初の上記浴槽の内側壁面の洗浄において自動的に上記第1モードを実行する、請求項2に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記制御部は、更に、上記第1モードの後に実行され、ノズル本体の噴射口から上記浴槽の内側壁面に水を噴射するすすぎモードを有し、
上記制御部は、上記第1モードにおいて上記吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面に向けて最初に洗剤水を噴射してから上記すすぎモードにおいて上記吐水装置が設けられた内側壁面と対向する内側壁面に向けて水を噴射するまでの間の時間である第1待機時間が、上記第1モードにおいて上記吐水装置が設けられた内側壁面に向けて最初に上記洗剤水を噴射してから上記すすぎモードにおいて上記吐水装置が設けられた内側壁面に向けて水を噴射するまでの間の時間である第2待機時間よりも長くなるように、上記回転駆動部及び上記噴射制御部を制御する、請求項1乃至3の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。 - 上記制御部は、使用者が上記吐水装置を使用するとき使用者の肩回り又は腰回りに近い上記内側壁面における洗剤水の単位面積あたりの付着量を上記吐水装置が設けられた内側壁面における洗剤水の単位面積あたりの付着量よりも多くなるように、上記回転駆動部及び上記噴射制御部を制御する、請求項1乃至4の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記吐水装置は、浴槽内に貯留された湯を吸込口から吸い込み、この吸い込んだ湯を循環させて浴槽内に吐水し、
上記制御部は、更に、上記第1モードよりも前に実行され、上記浴槽の内側壁面に上記ノズル本体の噴射口から水を噴出する前すすぎモードを有し、
上記制御部は、この前すすぎモードにおいて、上記吸込口が設けられた内側壁面に付着する単位面積あたりの水が、上記吸込口が設けられていない浴槽の内側壁面に付着する単位面積あたりの水よりも多くなるように、上記回転駆動部及び上記噴射制御部を制御する、請求項1乃至5の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。 - 上記吐水装置は、上記浴槽内に入浴している使用者の肩に向けて湯を吐水する、請求項1乃至6の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
- 上記吐水装置は、上記浴槽内に入浴している使用者の腰に向けて湯を吐水する、請求項1乃至7の何れか1項に記載の浴槽洗浄装置。
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