JP7374469B2 - 杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 - Google Patents
杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7374469B2 JP7374469B2 JP2019214604A JP2019214604A JP7374469B2 JP 7374469 B2 JP7374469 B2 JP 7374469B2 JP 2019214604 A JP2019214604 A JP 2019214604A JP 2019214604 A JP2019214604 A JP 2019214604A JP 7374469 B2 JP7374469 B2 JP 7374469B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base member
- pile foundation
- cylindrical portion
- hole
- central cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 47
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 22
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 21
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 20
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 13
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 4
- 229910001208 Crucible steel Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000011900 installation process Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 19
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 230000008569 process Effects 0.000 description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 6
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Foundations (AREA)
Description
以下、本発明の第1実施形態に係る杭基礎及び杭基礎の施工方法について、トレーラーハウスを支持する杭基礎を例にとって、図面を参照しながら説明する。なお、本発明において、杭基礎が支持する構造物としては、トレーラーハウスに限られず、コンテナハウス、ユニットハウス、階段、通路又はソーラーパネル用架台など、各種の構造物にも適用することができる。
図1は、第1実施形態に係る杭基礎1と、杭基礎1に支持されるトレーラーハウス9を示す模式図である。トレーラーハウス9は、ハウス91と、車輪92と、牽引具93とを有し、複数の杭基礎1(例えば、30個の杭基礎1)に支持される。ハウス91の底部には、ボルトの取付部分(図示省略)が形成されており、ハウス91の底部と杭基礎1の上部とをボルトにより締結することで、トレーラーハウス9は杭基礎1を介して地面G1に固定される。トレーラーハウス9は、杭基礎1により支持されるため、そのまま地面G1に据え置かれる従来の場合と比べて高い安定性を有する。地面G1に固定される前のトレーラーハウス9は、牽引具93を牽引車に接続した状態で、牽引車に牽引されることで移動可能である。
杭基礎1について、図2から図6を適宜参照しながら説明する。図2は、ベース部材2を斜め上方から見下ろした斜視図である。図3は、図2の矢印III方向から見たベース部材2を示す側面図である。図4は、図3に示すベース部材2に支柱3及び複数の杭4が挿通された状態の杭基礎1を示す側面図である。図5は、図3の矢印Vで示す切断線上の断面図である。図6は、図2の矢印VI方向から見たベース部材2を示す平面図である。
次に、以上に説明した杭基礎1の施工方法を説明する。杭基礎1は、以下に説明する施工方法を作業員が実行することにより、施工される。図7は、第1実施形態に係る杭基礎1の施工方法についての各工程を示すフローチャートである。図8は、図7の準備工程S11の詳細を示すフローチャートである。図9は、第1実施形態に係る杭基礎1の施工方法についての各工程の様子を示す説明図である。図9において、説明の簡単のため、地面G1は水平面として示す。
以上のように、第1実施形態に係る杭基礎1は、ベース部材2のガイド筒部22に挿通される複数の杭4によりベース部材2が支持される。また、ベース部材2の中央筒部21に挿通される支柱3は、貫通孔213、214に挿通されるドリルにより穿孔可能な肉厚を有する金属管31を含む。これにより、支柱3を施工の現場でベース部材2に挿通した後、ドリルにより支柱3を穿孔することができる。このような杭基礎1は、整地されていない凹凸を有する地面にトレーラーハウス9を固定する場合に、特に有用である。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。以下の第2実施形態において、第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
図11は、第2実施形態に係る杭基礎1aを斜め上方から見下ろした斜視図である。図12は、図11に示す杭基礎1aのうち一部のベース部材2aのみを示す斜視図である。図13は、図11の矢印XIII方向から見た杭基礎1aを示す側面図である。図14は、図11の矢印XIV方向から見た杭基礎1aのうち一部のベース部材2aのみを示す平面図である。
次に、以上に説明した杭基礎1aの施工方法を説明する。杭基礎1aは、以下に説明する施工方法を作業員が実行することにより、施工される。第2実施形態の施工方法は、第1実施形態と、準備工程S11の内容が相違し、その他の点では共通するため、共通点については説明を省略する。図15は、第2実施形態に係る準備工程S11の詳細を示すフローチャートである。図16は、第2実施形態に係る杭基礎1aの施工方法についての各工程の様子を示す説明図である。図16において、説明の簡単のため、地面G1は水平面として示す。
以上のように、第2実施形態では、ベース部材2aとして2個の分割部材61を用い、支柱3aを地中に打込んで、支柱3aのうち地上に突出する部分の長さ調節をした後に、ベース部材2aを設置して、支柱3aに固定する。このため、支柱3aの打込み量により支柱3aの長さ(高さ)調節を容易に行うことができる。また、支柱3aは貫通孔213a、214aに挿通されるドリルにより穿孔可能な肉厚を有する金属管31を含む。したがって、金属管31であればいずれの周面にもドリルにより穿孔可能であるため、支柱3aの打込み量により長さ調節をした後にベース部材2aを設置した場合であっても、支柱3aにドリルにより穿孔した孔を用いて、支柱3aとベース部材2aとの固定を容易に行うことができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前述した形態以外にも種々の変更を行うことが可能である。以下、本発明の実施形態に係る変形例について説明する。以下の変形例において、実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。
上記の第1実施形態及び第2実施形態では、車輪92のついたトレーラーハウス9が複数の杭基礎1により支持される。しかしながら、杭基礎1により支持される構造物はトレーラーハウス9に限られない。図17は、杭基礎1(第1実施形態に係る杭基礎1と同様の杭基礎である)と、杭基礎1に支持されるコンテナハウス9aを示す模式図である。コンテナハウス9aは、ハウス91aを有する。コンテナハウス9aは、例えば既に組み立てられた状態でトラックの荷台等に積載され、設置先へ輸送される。ハウス91aの底部には、ボルトの取付部分(図示省略)が形成されており、ハウス91aの底部と杭基礎1の上部とをボルトにより締結することで、コンテナハウス9aは杭基礎1を介して地面G1に固定される。
上記の第1実施形態及び第2実施形態に係る取付具32は、円板部分321を有する。しかしながら、本発明の実施は、これに限られない。図18は、変形例に係る支柱3bを示す斜視図である。支柱3bは、円板部分321に代えて金属製の矩形板部分321aを有する点で、第1実施形態に係る支柱3と相違し、その他の点では共通する。このため、図18において、第1実施形態と同じ部分については同じ符号を付し、説明を省略する。なお、図18において、ベース部材2の貫通孔213、214には、既にボルト51がそれぞれ挿通されている状態を示す。矩形板部分321aは、長方形状の板である。矩形板部分323aには、ボルトを締結するための複数の孔323a(図18中には2個)が形成されている。このような支柱3bによっても、構造物を支持することができる。
上記の第1実施形態及び第2実施形態では、複数の杭基礎を地面に固定した後、構造物を杭基礎の上部に固定する。しかしながら、上記の第2実施形態に係る2個の分割部材61を有する杭基礎1aであれば、既に構造物が固定された基礎を杭により後から補強するという用途に供することもできる。
なお、上述の実施形態及び各種の変形例については、その少なくとも一部を、相互に任意に組み合わせてもよい。また、今回開示された実施形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
2、2a ベース部材
21、21a 中央筒部
211 端部(上端)
212 端部(下端)
213 貫通孔
214 貫通孔
215 貫通孔
22、22a、22b、22c、22d、24 ガイド筒部
23、23a、23b、23c、23d 連結部分
3、3a、3b 支柱
31 金属管
32 取付具
321 円板部分
321a 矩形板部分
322 嵌込部分
323、323a 孔
33 端部
4 杭
51 ボルト
61 分割部材
611 半筒部
62 連結具
621 貫通孔
9 トレーラーハウス
9a コンテナハウス
91、91a ハウス
92 車輪
93 牽引具
G1、G2、G3 地面
C1 中心線
A1、A2、A3、A4 (ガイド筒部の)軸心
An 傾斜角度
Claims (8)
- 中央筒部と、前記中央筒部に対してそれぞれねじれの位置関係にある複数のガイド筒部と、が一体化されたベース部材と、
前記中央筒部に挿通可能な支柱と、
前記複数のガイド筒部にそれぞれ挿通可能な複数の杭と、
を備え、
前記中央筒部は、前記中央筒部を径方向に貫通する複数の貫通孔を有し、
前記支柱は、前記貫通孔に挿通されるドリルにより穿孔可能な肉厚を有する金属管を含み、
前記ベース部材は、前記中央筒部を径方向の一方側と他方側に分割した2個の分割部材であり、
前記2個の分割部材は、それぞれ前記貫通孔、及び前記2個の分割部材を連結させる連結具を有し、
前記2個の分割部材は、互いに同じ形状を有し、
前記分割部材は、前記支柱を径方向の一方側から覆う半筒部、及び前記複数のガイド筒部の半数の前記ガイド筒部を有し、
前記2個の分割部材は、それぞれの前記半筒部が、周方向に組み合されることで、前記中央筒部を形成されるように構成され、
周方向に組み合される2個の前記半筒部は、互いの接触面が噛み合うように構成された凸部及び凹部を有し、
前記連結具により前記2個の分割部材を連結すると、それぞれの前記分割部材に形成されている前記貫通孔が前記中央筒部の軸線を中心に向かい合うように構成されている、
杭基礎。 - 前記凸部及び前記凹部は、前記半筒部において、前記中央筒部の上側の端部となる領域に配置されている、
請求項1に記載の杭基礎。 - 前記ガイド筒部は、その周壁に軽量化用貫通孔を有する、
請求項1に記載の杭基礎。 - 前記連結具は、ボルトを挿通可能な連結用貫通孔を有し、
前記2個の分割部材を径方向の一方側と他方側とで向かい合せると、互いの前記連結具の前記連結用貫通孔は同じ位置に位置するように構成されている、
請求項1に記載の杭基礎。 - 前記分割部材は、鋳造により前記半筒部、前記ガイド筒部及び前記連結具が一体成型された鋳鋼である、
請求項1に記載の杭基礎。 - 請求項1~5のいずれか1項に記載の杭基礎の一部材として用いられるベース部材。
- 請求項1~5のいずれか1項に記載の杭基礎の施工方法であって、
前記支柱及び前記複数の杭が挿通されている状態の前記ベース部材を準備する準備工程と、
前記中央筒部を径方向に貫通する貫通孔を介して、ドリルにより前記中央筒部に挿通されている前記支柱に穿孔する穿孔工程と、
前記穿孔工程により穿孔した前記支柱の孔へ、前記貫通孔を介してボルトを挿入し、前記中央筒部に前記支柱を固定する固定工程と、
を備える、
杭基礎の施工方法。 - 前記準備工程は、
前記支柱の軸心方向を鉛直方向として前記支柱の一部を地中に貫入する支柱貫入工程と、
前記支柱貫入工程の後、前記支柱のうち地上に突出する部分を前記2個の分割部材により前記支柱の径方向の一方側及び他方側からそれぞれ覆った状態で、前記2個の分割部材を連結する、ベース部材設置工程と、
前記ベース部材設置工程の後、前記複数の杭を、前記複数のガイド筒部を介してそれぞれ地中に貫入する杭貫入工程と、
を有する、
請求項7に記載の杭基礎の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019214604A JP7374469B2 (ja) | 2019-11-27 | 2019-11-27 | 杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019214604A JP7374469B2 (ja) | 2019-11-27 | 2019-11-27 | 杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021085218A JP2021085218A (ja) | 2021-06-03 |
JP7374469B2 true JP7374469B2 (ja) | 2023-11-07 |
Family
ID=76087014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019214604A Active JP7374469B2 (ja) | 2019-11-27 | 2019-11-27 | 杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7374469B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230063844A1 (en) * | 2021-09-01 | 2023-03-02 | Dale Clayton Miller | Pile connection with open collar section |
JP7094587B1 (ja) | 2021-09-24 | 2022-07-04 | 鴎 ▲トウ▼ | 汎用支柱対応型多杭固定基礎用ベース部材、汎用支柱対応型多杭固定基礎、及び架台 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014047505A (ja) | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Arc Corp | 基礎架台を用いた基礎土台の構成方法およびこれに用いられる基礎架台 |
JP2017008486A (ja) | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社Lixil | 支柱の施工方法 |
JP2017066844A (ja) | 2015-10-03 | 2017-04-06 | 株式会社ビル技研 | スクリュー杭用浮沈防止パーツ、スクリュー杭、及びスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法 |
JP2017186788A (ja) | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 株式会社トーエネック | 簡易アンカー |
JP2017206816A (ja) | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 株式会社ラスコジャパン | 杭基礎用のベース部材 |
JP6604526B1 (ja) | 2019-06-21 | 2019-11-13 | 匡伯 河邉 | ソーラーパネル用の架台支柱の固定具、及び、その使用方法 |
KR200490633Y1 (ko) | 2019-03-05 | 2019-12-09 | 금강산전 주식회사 | 기초공사용 파일 |
-
2019
- 2019-11-27 JP JP2019214604A patent/JP7374469B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014047505A (ja) | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Arc Corp | 基礎架台を用いた基礎土台の構成方法およびこれに用いられる基礎架台 |
JP2017008486A (ja) | 2015-06-16 | 2017-01-12 | 株式会社Lixil | 支柱の施工方法 |
JP2017066844A (ja) | 2015-10-03 | 2017-04-06 | 株式会社ビル技研 | スクリュー杭用浮沈防止パーツ、スクリュー杭、及びスクリュー杭を用いた基礎杭の施工方法 |
JP2017186788A (ja) | 2016-04-05 | 2017-10-12 | 株式会社トーエネック | 簡易アンカー |
JP2017206816A (ja) | 2016-05-16 | 2017-11-24 | 株式会社ラスコジャパン | 杭基礎用のベース部材 |
KR200490633Y1 (ko) | 2019-03-05 | 2019-12-09 | 금강산전 주식회사 | 기초공사용 파일 |
JP6604526B1 (ja) | 2019-06-21 | 2019-11-13 | 匡伯 河邉 | ソーラーパネル用の架台支柱の固定具、及び、その使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021085218A (ja) | 2021-06-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7374469B2 (ja) | 杭基礎、ベース部材及び杭基礎の施工方法 | |
KR101784392B1 (ko) | 지주의 파일기초 구조물을 이용한 지주의 시공방법 | |
JP4437169B2 (ja) | 簡易基礎及び簡易基礎の集合体 | |
JP5948838B2 (ja) | 柱と梁の接合方法 | |
KR200381589Y1 (ko) | 강관파일의 두부 보강 구조 | |
KR20180007293A (ko) | Phc 말뚝 연결장치 및 그 제조방법 | |
JPH11181790A (ja) | 建屋基礎の施工法 | |
JP4050816B2 (ja) | 鉄骨鉄筋コンクリート建築物の地下部分の施工方法 | |
JP5209278B2 (ja) | 鉄骨造建物の鉄骨柱と杭の連結部構造の施工法 | |
KR101893658B1 (ko) | 모노파일 시공을 위한 현장 타설 말뚝 상단과 교각 하단 사이 연결부 거푸집 장치 및 시공방법 | |
JP3132475U (ja) | 独立梁受け柱、中空柱、有臍穴付梁、多角棟梁の組み合わせ構造による鉄筋コンクリート製の組立住宅−livtxhome | |
JP5456627B2 (ja) | 杭と鉄骨柱との接合構造および接合方法 | |
JP3500447B2 (ja) | 土留めパネルの支保構造 | |
JP7116516B1 (ja) | 支柱固定方法 | |
JP4628838B2 (ja) | 鋼製基礎構造 | |
JP2020056223A (ja) | 仮設橋の施工方法 | |
JP3436104B2 (ja) | 鋼管の建ち決め方法 | |
AU2016203317B2 (en) | Ground Engaging Construction Support | |
JPH09268573A (ja) | 柱と杭の接合部材 | |
JP3890666B2 (ja) | 逆打ち工法における構真柱と本体鉄骨との接合方法および接合構造 | |
JP2022083204A (ja) | 杭基礎及びベース部材 | |
JPS61233131A (ja) | ポ−ルの基礎構造 | |
JP2015129386A (ja) | 乗入構台杭の形成工法とその構造 | |
JP2957114B2 (ja) | 立坑用の横孔削孔装置 | |
JP6701425B1 (ja) | 既設鉄塔内への風力発電装置の設置方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230414 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230425 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230615 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230829 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230920 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20231010 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231018 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7374469 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |