JP7363537B2 - 車両用表示装置 - Google Patents
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Description
特許文献1には、回路基板上の電子部品から発生した熱をケースの外部に逃すため、回路基板上で電子部品を包囲し覆う金属製のシールドケースと、電子部品全体を覆い電子部品とシールドケースとに当接する熱伝導体層とが設けられ、当該シールドケースに設けられた放熱用の複数のフィンがケースに設けられた開口から突出するように配置されることが記載されている。
本開示の一局面は、ケーブルとフィンとが接触しにくい車両用表示装置を提供する。
[1.第1実施形態]
[1-1.構成]
図1に示す車両用表示装置1は、車両に搭載され、スピードメータ等の車両に関する情報の表示がなされる装置である。車両用表示装置1は、車両において例えば運転者と対向する位置に設置される。
ケース2は、表示板3及び回路基板4を収納する樹脂製の筐体である。図1に示すように、ケース2における、車両用表示装置1を車両に搭載した状態において運転者と対向する面を正面とした場合に、ケース2の正面の中央に開口20が形成されている。当該開口20を通じて表示板3の表示画面31が視認される。以下では、左右方向、上下方向、及び背面をいうときは、車両用表示装置1を車両に搭載した状態において、運転者から見た、左右方向、上下方向、及び背面をいうものとする。
回路基板4は、表示板3の表示を制御するための制御回路が実装された基板である。回路基板4は、表示板3の背面側に表示板3に沿って設けられる。
ケーブル6は、車両用表示装置1と車両とを接続するワイヤハーネスである。ケーブル6は、具体的には、回路基板4と、車両に搭載された電源及びECU等とを電気的に接続する。ケーブル6は、その先端部にケーブル側コネクタ61を有する。ケーブル側コネクタ61は、回路基板4とケーブル6とを接続する端子のうち、ケーブル6側に設けられている端子である。一方、回路基板4とケーブル6とを接続する端子のうち、回路基板4側に設けられている端子が、基板側コネクタ5である。基板側コネクタ5は、放熱部材8よりも上側、具体的には放熱部材8の真上に位置している。ケーブル6は、ケーブル側コネクタ61が基板側コネクタ5に嵌合することによって回路基板4に電気的に接続される。
放熱部材8は、回路基板4から生じる熱、具体的には、電子部品7から生じる熱を発散するように構成された部材である。放熱部材8は、回路基板4上で電子部品7を覆うように設けられている。放熱部材8は、本実施形態では金属製である。
基台部81は、放熱部材8においてフィン82を支持する部分である。基台部81は、回路基板4に略平行な板状の形状を有する。フィン82は、基台部81における回路基板4と反対側の面から回路基板4と離れる方向に向かって立設する板状の部分である。フィン82は、基台部81から略垂直に立設している。また、フィン82は、フィン82同士の隙間を通る空気が上下方向に沿って流れるように構成されている。具体的には、フィン82は、車両用表示装置1の背面側から見て上下方向に伸びる形状を有する。フィン82がこのような形状を有するのは、フィン82の下端部近傍の空気がフィン82と熱交換することにより温められてフィン82の上端部へ向かう自然対流を生じさせ、フィン82による放熱性を高めるためである。なお、フィン82の回路基板4から最も離れている先端は、図3に示すように、ケーブル6の根元よりも回路基板4から離れた位置にある。立設部83は、回路基板4から基台部81に向かって立設する部分である。立設部83は、車両用表示装置1の背面側から見て基台部81の全周にわたって設けられている。すなわち、電子部品7は、回路基板4上で立設部83によって囲まれている。
クランプ部23は、具体的には、図4に示すように、土台部231と、突起部232a,232bと、を有する。土台部231は、ケース2の背面2aから離れる方向に向かってケース2の背面2aから立設する部分である。突起部232a,232bは、ケース2の背面2aから離れる方向に向かって土台部231から伸びる一対の突起である。突起部232a,232bは、土台部231における左右方向の両端部に設けられている。突起部232a,232bは、ケーブル6を挟むように構成されている。具体的には、突起部232aと突起部232bとの間には、ケーブル6の太さと同程度の空間が形成されており、当該空間に、基板側コネクタ5から下に向かって伸びるケーブル6が挟まれる。
以上詳述した第1実施形態によれば、以下の効果が得られる。
これに対し、第1実施形態では、基板側コネクタ5と放熱部材8との間の位置に、ケース2から立設して設けられ、ケーブル6を、放熱部材8の回路基板4からの高さよりも高い位置で挟んで保持するクランプ部23が設けられている。
なお、第1実施形態では、クランプ部23が、ケーブル6と放熱部材8との接触を規制するように構成された規制部材に相当する。
[2-1.構成]
第2実施形態は、基本的な構成は第1実施形態と同様であるため、相違点について以下に説明する。なお、第1実施形態と同じ符号のものは、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
スリット241は、図5~図8に示すように、フィン82同士の隙間に沿って設けられている。具体的には、スリット241は、カバー部24の背面部24eにおけるフィン82同士の隙間と対応する位置に設けられている。スリット241は、上下方向に細長い形状を有する開口である。また、スリット241の幅はケーブル6の太さよりも狭く形成されている。
開口242は、カバー部24の上端部においてケーブル側コネクタ61に設けられた保持部62のうち下側の保持部62と対向する位置に設けられている。また、開口242は、カバー部24の上面部24aから背面部24eにかけて設けられている。開口242の上下方向の長さは、スリット241の上下方向の長さよりも短い。そして、開口242の左右方向における長さは、スリット241の左右方向における長さよりも長い。
以上詳述した第2実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(2a)第2実施形態では、ケース2の背面2aよりも、回路基板4から離れる方向に向けて突出して放熱部材8を覆うカバー部24を有するため、ケーブル6が放熱部材8に接触しにくい。
放熱部材8をすべてカバー部24によって覆ってしまうと、ケーブル6が放熱部材8に接触しにくくすることはできるものの、カバー部24内に空気がこもり、カバー部24を設けない場合と比較して放熱部材8による放熱性能が低下する。
(2e)カバー部24には、スリット241が伸びる方向と交差する方向、具体的には、左右方向に延在する梁243が設けられている。そのため、梁243を設けない場合と比較して、スリット241を形成することによるカバー部24の強度の低下が抑制される。
[3.第3実施形態]
[3-1.構成]
第3実施形態は、基本的な構成は第2実施形態と同様であるため、相違点について以下に説明する。なお、第2実施形態と同じ符号のものは、同一の構成を示すものであって、先行する説明を参照する。
(3a)第3実施形態では、第2実施形態と同様に、ケース2の背面2aよりも、回路基板4から離れる方向に向けて突出して放熱部材8を覆うカバー部24を有するため、ケーブル6が放熱部材8に接触しにくい。
[4.他の実施形態]
以上、本開示の実施形態について説明したが、本開示は、上記実施形態に限定されることなく、種々の形態を採り得ることは言うまでもない。
(4d)上記実施形態では、フィン82が上下方向に伸びる形状を有するが、フィン82の形状はこれに限定されない。例えば、フィン82は左右方向に伸びる形状であってもよい。この場合には、フィン82同士の隙間を通る空気が左右方向に沿って流れることになる。
(4n)上記実施形態における1つの構成要素が有する機能を複数の構成要素として分散させたり、複数の構成要素が有する機能を1つの構成要素に統合したりしてもよい。また、上記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、上記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の上記実施形態の構成に対して付加、置換等してもよい。
Claims (7)
- 車両用表示装置(1)であって、
回路基板(4)と、
前記回路基板に設けられ、前記回路基板から生じる熱を発散するように構成された放熱部材(8)と、
前記回路基板に設けられ、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において、前記放熱部材よりも上側に位置する基板側コネクタ(5)と、
前記基板側コネクタに接続するケーブル(6)と、
前記ケーブルと前記放熱部材との接触を規制するように構成された規制部材(23,24)と、
前記回路基板を収納するケース(2)と、
を備え、
前記ケースは、
前記基板側コネクタ及び前記ケーブルのうち少なくとも一つが通るケーブル用開口(21)と、
前記ケーブル用開口が形成されている面よりも前記回路基板から離れる方向に向けて突出して前記放熱部材を覆う、前記規制部材としてのカバー部(24)と、を有し、
前記放熱部材は、複数のフィン(82)を有し、
前記カバー部には、前記複数のフィン同士の隙間に沿ってスリット(241,241a,241b)が形成されており、
前記基板側コネクタは、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において、前記放熱部材の真上に設けられ、
前記ケーブルは、先端部に、前記基板側コネクタに接続されるケーブル側コネクタ(61)を有し、
前記ケーブル側コネクタは、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態における上下に、前記ケーブル側コネクタを前記基板側コネクタに脱着する時につまんで保持される保持部(62)を有し、
前記カバー部の、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態における上端部において、前記保持部と対向する位置に、前記スリットとは異なる開口(242)が形成されている、車両用表示装置。 - 前記スリットの幅は前記ケーブルの太さよりも狭い、請求項1に記載の車両用表示装置。
- 車両用表示装置(1)であって、
回路基板(4)と、
前記回路基板に設けられ、前記回路基板から生じる熱を発散するように構成された放熱部材(8)と、
前記回路基板に設けられ、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において、前記放熱部材よりも上側に位置する基板側コネクタ(5)と、
前記基板側コネクタに接続するケーブル(6)と、
前記ケーブルと前記放熱部材との接触を規制するように構成された規制部材(23,24)と、
前記回路基板を収納するケース(2)と、
を備え、
前記ケースは、
前記基板側コネクタ及び前記ケーブルのうち少なくとも一つが通るケーブル用開口(21)と、
前記ケーブル用開口が形成されている面よりも前記回路基板から離れる方向に向けて突出して前記放熱部材を覆う、前記規制部材としてのカバー部(24)と、を有し、
前記放熱部材は、複数のフィン(82)を有し、
前記カバー部には、前記複数のフィン同士の隙間に沿ってスリット(241,241a,241b)が形成されており、
前記スリットの幅は前記ケーブルの太さよりも狭い、車両用表示装置。 - 前記複数のフィンは、前記複数のフィン同士の隙間を通る空気が、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において上下方向に沿って流れるように構成され、
前記カバー部は、
前記車両用表示装置を車両に搭載した状態における前記放熱部材の上端部に沿って、前記放熱部材の前記上端部を覆う上面部(24a)と、
前記車両用表示装置を車両に搭載した状態における前記放熱部材の下端部に沿って、前記放熱部材の前記下端部を覆う下面部(24b)と、
前記上面部及び前記下面部から延在して設けられ、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態における前記放熱部材における前記複数のフィンの先端を覆う背面部(24e)と、を有し、
前記スリットは、前記上面部から前記背面部を通り前記下面部にかけて設けられている、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の車両用表示装置。 - 前記スリットは、前記スリットが伸びる方向と交差する方向に延在する梁によって上下に分断されている、請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の車両用表示装置。
- 車両用表示装置(1)であって、
回路基板(4)と、
前記回路基板に設けられ、前記回路基板から生じる熱を発散するように構成された放熱部材(8)と、
前記回路基板に設けられ、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において、前記放熱部材よりも上側に位置する基板側コネクタ(5)と、
前記基板側コネクタに接続するケーブル(6)と、
前記ケーブルと前記放熱部材との接触を規制するように構成された規制部材(23,24)と、
前記回路基板を収納するケース(2)と、
を備え、
前記ケースは、
前記基板側コネクタ及び前記ケーブルのうち少なくとも一つが通るケーブル用開口(21)と、
前記ケーブル用開口が形成されている面よりも前記回路基板から離れる方向に向けて突出して前記放熱部材を覆う、前記規制部材としてのカバー部(24)と、を有し、
前記放熱部材は、複数のフィンを有し、
前記放熱部材は、前記複数のフィン同士の隙間を通る空気が、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において上下方向に沿って流れるように構成され、
前記カバー部は、前記複数のフィン同士の隙間を覆うように構成され、
前記カバー部には、前記カバー部の上端部に位置し、前記複数のフィン同士の隙間を通る空気の出口となる上側通気口(244)と、前記カバー部の下端部に位置し、前記複数のフィン同士の隙間を通る空気の入口となる下側通気口(245)と、が形成されており、
前記基板側コネクタは、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において前記放熱部材の真上に設けられ、
前記上側通気口における、前記上側通気口上を前記ケーブルが通過する部分が塞がれている、車両用表示装置。 - 車両用表示装置(1)であって、
回路基板(4)と、
前記回路基板に設けられ、前記回路基板から生じる熱を発散するように構成された放熱部材(8)と、
前記回路基板に設けられ、前記車両用表示装置を車両に搭載した状態において、前記放熱部材よりも上側に位置する基板側コネクタ(5)と、
前記基板側コネクタに接続するケーブル(6)と、
前記ケーブルと前記放熱部材との接触を規制するように構成された規制部材(23,24)と、
前記回路基板を収納するケースと、
を備え、
前記ケースは、
前記基板側コネクタ及び前記ケーブルのうち少なくとも一つが通るケーブル用開口と、
前記放熱部材が前記ケースの外部に突出するための放熱部材用開口(22)と、を有し、
前記規制部材は、前記基板側コネクタと前記放熱部材との間の位置に、前記ケースから立設して設けられ、前記ケーブルを、前記放熱部材の前記回路基板からの高さよりも高い位置で挟んで保持する部材(23)である、車両用表示装置。
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