JP7361290B2 - 両面印刷装置 - Google Patents
両面印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7361290B2 JP7361290B2 JP2018231085A JP2018231085A JP7361290B2 JP 7361290 B2 JP7361290 B2 JP 7361290B2 JP 2018231085 A JP2018231085 A JP 2018231085A JP 2018231085 A JP2018231085 A JP 2018231085A JP 7361290 B2 JP7361290 B2 JP 7361290B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- sheets
- printing
- printed
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
Description
面に前記第1印刷画像を印刷処理し、次に、第2印刷画像が形成された第2製版マスターを前記印刷ドラムに装着して、用紙の他方の面に前記第2印刷画像を印刷処理し、これにより最大積載可能枚数の範囲内の設定枚数分の両面印刷処理を行う、通常処理モードと、前記通常処理モードにおける両面印刷処理後、更に続けて、分割処理分の前記第1印刷画像及び前記第2印刷画像を用紙に両面印刷処理し、これにより分割処理分の両面印刷処理を行う、分割処理モードを備え、 前記分割処理において、前記分割処理を実行する直前の、前記印刷ドラムに装着されている、前記第1製版マスター又は前記第2製版マスターの一方をそのまま用いて、用紙の一方の面に、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の一方を印刷処理し、その後、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の他方が再形成された第3製版マスターを前記印刷ドラムに装着して、用紙の他方の面に、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の他方を印刷処理するように制御部が制御することを特徴とするものである。
図1は、本発明に係る両面印刷装置10の概略図である。説明の都合上、用紙の給紙方向及び搬送方向M1の上流側を「前側」、給紙方向及び搬送方向M1の下流側を「後側」として、以下、説明する。
図1~図4は、両面印刷モードにおける両面印刷装置10の作動を説明する図である。
ここで、両面印刷モードとは、原稿の表面画像(第1印刷画像)及び原稿の裏面画像(第2印刷画像)を読み取り、用紙の一方の面に第1印刷画像を印刷処理し、用紙の他方の面に第2印刷画像を印刷処理して、これにより任意の設定枚数の両面印刷処理を行うモードのことである。以下、図1~図4を用いて、両面印刷モードにおける両面印刷装置の作動の概要を説明する。
図5は、本実施例の制御系の一例を示すブロック図である。
両面印刷装置1における操作パネル86は、図6に示すように、メッセージやユーザによる入力内容を表示するLCD部95と、ユーザによる入力を受付ける操作ボタン96と、LED等からなる警告ランプ97と、操作者への警告動作として鳴動するブザー98とを備えている。操作ボタン96には、製版を開始する製版キー66、印刷を開始する印刷キー67、印刷枚数を入力したり、設定時の数値を入力するテンキー65及び印刷を途中で止めたいときに押下するストップキー64等が備えられている。
上述の両面印刷装置10においては、両面印刷を行う印刷枚数(X)を入力する印刷枚数入力手段(操作パネル86)と、前記再給紙トレイ51に積載される用紙の最大積載可能枚数(Y)を許容値として設定する最大積載可能枚数設定手段(制御部80)と、前記印刷枚数(X)と前記最大積載可能枚数(Y)とを比較する積載枚数比較手段(制御部80)とを有し、前記積載枚数比較手段は、前記印刷枚数(X)が前記最大積載可能枚数(Y)を超える場合に、操作者に対してその旨の警告を発する警告手段(操作パネル86上の警告メッセージの表示等)を備える。
次に、本実施例2の具体的な制御を図11に示すフローチャートを参照して説明する。
図7に示す基本画面において、用紙の種類選択キー77の「標準」、「厚紙」、「薄紙」の三つのキーより、印刷に使用する用紙の種類に応じて一つのキーを選択して押下する。押下されたキーは、その種類が強調表示される(ステップ1)。例えば、ステップ1において「薄紙」が選択された場合、用紙種類認識手段(制御部80)は印刷に使用される用紙が「薄紙」と認識する(ステップ2)。
尚、製版キー66が押下された場合(このとき、操作パネル上の両面キー69が選択されるとともに、印刷枚数も入力されているものとする)は、原稿の表面画像(第1印刷画像)及び原稿の裏面画像(第2印刷画像)を読み取り、用紙の一方の面に第1印刷画像を印刷処理し、用紙の他方の面に第2印刷画像を印刷処理して、これにより入力された印刷枚数分の両面印刷処理を行う。又、印刷キー67が押下された場合(このとき、操作パネル上の両面キー69が選択されるとともに、印刷枚数も入力されているものとする)は、直前に印刷された製版マスターを用いて用紙の一方の面に第1印刷画像を印刷処理した後、記憶手段89に保存された第2印刷画像を読み出して新たな製版マスターを作成し、用紙の他方の面に第2印刷画像を印刷処理して、これにより入力された印刷枚数分の両面印刷処理を行う。
次に、本実施例3の具体的な制御を図12に示すフローチャートを参照して説明する。
図8に示す基本画面において、操作者は、操作パネル86のテンキー65を用いて印刷用紙の厚さを直接入力する(ステップ21)。入力された印刷用紙の厚さは、用紙厚さ表示部78に表示されるとともに、用紙種類認識手段(制御部80)は入力された印刷用紙の厚さを認識する(ステップ22)。
X>Yの場合は(ステップ27;Y)、操作者に対して警告を発し(ステップ29)、操作者に印刷枚数の修正を促す。処理をステップ27に戻す。X≦Yの場合は(ステップ27;N)、ステップ26で押下されたキーに応じて製版又は印刷を開始する。
次に、本実施例4の具体的な制御を図13に示すフローチャートを参照して説明する。
図13に示すフローチャートにおいて、操作者は、印刷枚数(X)を設定する(ステップ41)。
次に、前記ステップ44にて検出された用紙の厚さに応じた最大積載可能枚数(Y)が算出され、設定される(ステップ45)。尚、用紙の厚さを用いた最大積載可能枚数(Y)の算出方法については実施例2と同様の為、ここでの説明は省略する。
X>Yの場合は(ステップ46;Y)、操作者に対して警告を発し(ステップ48)、印刷又は製版を停止する(ステップ49)。X≦Yの場合は(ステップ46;N)、設定された印刷枚数が完了するまで待機する(ステップ47;N)。設定された印刷枚数が完了すると(ステップ47;Y)、製版又は印刷を終了する。
次に、本実施例5の具体的な制御を図14に示すフローチャートを参照して説明する。
図14に示すフローチャートにおいて、操作者は、印刷枚数(X)を設定する(ステップ61)。
次に、本実施例6の具体的な制御を図15に示すフローチャートを参照して説明する。
上述した実施例1から実施例4までのそれぞれのフローチャートにおいて、印刷枚数(X)と最大積載可能枚数(Y)とを比較した結果、X>Yの場合は(本実施例5では、ステップ91;Y)、操作者は、操作パネル86上で分割処理モードを実行するかどうかを選択する(ステップ93)。分割処理モードを実行する場合は(ステップ93;Y)、まず、「通常処理モード」のサブルーチンを実行する(ステップ95)。次に、「分割処理モード」のサブルーチンを実行する(ステップ96)。ステップ91において、X≦Yの場合は(ステップ91;N)、製版又は印刷を開始する。
この分割処理において、最大積載可能枚数の範囲内に収まる印刷枚数分の処理を「通常処理モード」と呼び、続いて行う最大積載可能枚数を超える残り枚数分の処理を「分割処理モード」と呼ぶ。
図16に示す「通常処理モード」のフローチャートにおいて、最大積載可能枚数分の両面印刷を開始する(ステップ111)。まず、画像読取ユニット8で読み取られた表面画像(第1印刷画像)のデータに基づき、孔版原紙ロール61から取り出した孔版原紙をサーマルヘッド62で製版し、製版された第1製版マスターN1にて、用紙の一方の面に印刷処理を行う(ステップ112)。続いて、画像読取ユニット8で読み取られた裏面画像(第2印刷画像)のデータに基づき、孔版原紙ロール61から取り出した孔版原紙をサーマルヘッド62で製版し、製版された第2製版マスターN2にて、用紙の他方の面に印刷処理を行う(ステップ113)。
続いて、第2製版マスターN2にて、用紙の他方の面に印刷処理を行う(ステップ133)。
前述の「分割処理モード1」の他の実施例として、「分割処理モード2」について、図18のフローチャートを用いて説明する。尚、この場合の「通常処理モード」は「分割処理モード1」と同じである為、説明は省略する。
2 給紙ユニット
3 排紙ユニット
4 印刷ユニット
5 再給紙ユニット
6 製版ユニット
7 排版ユニット
8 画像読取ユニット
10 両面印刷装置
51 再給紙トレイ
52 再給紙ローラ
53 中間搬送ローラ
54 サバキ部材
55 突き当て面
68 片面キー
69 両面キー
75 状態表示部
76 印刷枚数表示部
77 用紙の種類選択キー
78 用紙の厚さ表示部
79 最大積載枚数表示部
95 LCD分
Claims (13)
- 給送されてくる用紙に印刷を行う印刷部を備え、前記印刷部で片面印刷を終えた用紙を再給紙トレイへ搬送し、前記再給紙トレイから用紙を反転再給紙して前記印刷部へ搬送することにより両面印刷が可能な両面印刷装置において、
両面印刷を行う印刷枚数を入力する印刷枚数入力手段と、前記再給紙トレイに積載される用紙の最大積載可能枚数を許容値として設定する最大積載可能枚数設定手段と、
前記印刷枚数と前記最大積載可能枚数とを比較する積載枚数比較手段とを有し、
前記積載枚数比較手段は、前記印刷枚数が前記最大積載可能枚数を超える場合に、操作者に対して警告を発する警告手段を備え、
前記用紙の種類を認識する用紙種類認識手段を備え、前記用紙種類認識手段により認識された用紙の種類情報に応じて、前記認識された用紙の最大積載可能枚数を設定する最大積載可能枚数補正手段を備え、
複数の用紙の種類及び前記各々の用紙の種類に対応する複数の用紙の最大積載可能枚数を、予め記憶手段に登録し、前記警告手段は、前記入力された印刷枚数情報が、前記複数の用紙の最大積載可能枚数の全てを超えている場合は、操作者に対してその旨の警告を発し、又前記入力された印刷枚数情報が、前記複数の用紙の最大積載可能枚数の全てを下回る場合は、操作者に対する警告を発することなく両面印刷の実行が可能となり、
又前記入力された印刷枚数情報が、前記複数の用紙の最大積載可能枚数の何れかを超える場合は、操作者に両面印刷に用いる用紙の種類の入力を促すように警告を発することを特徴とする両面印刷装置。 - 給紙トレイ上の用紙を、印刷部に搬送し、前記印刷部で第1面印刷処理を行って排紙トレイに搬送し、前記排紙トレイから再給紙トレイへ搬送し、裏返した状態で前記再給紙トレイから前記印刷部に搬送し、前記印刷部で第2面印刷処理を行って前記排紙トレイに搬送するように制御する制御部を備えることを特徴とする請求項1に記載の両面印刷装置。
- 前記排紙トレイは、搬送されてきた用紙の一側の先端を受け止めるとともに、受け止めた用紙を前記再給紙トレイに向けて搬送するエンドプレートを備えることを特徴とする請求項2に記載の両面印刷装置。
- 前記用紙の種類情報に応じた最大積載可能枚数を、操作者に知らせる為の最大積載可能枚数表示手段を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 前記用紙種類認識手段は、印刷装置本体内の搬送経路に設置された用紙厚さ検知手段からの情報により、用紙厚さを認識することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 前記用紙種類認識手段は、操作部で選択入力される印刷用紙の種類情報により用紙の種類を認識することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 前記用紙種類認識手段は、操作部において印刷用紙の厚さを直接入力することにより用紙厚さを認識することを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 前記排紙トレイ上の用紙の有無を認識する用紙有無認識手段を有し、設定された印刷枚数の印刷終了後、次回の印刷を行う印刷枚数を入力する際に、排紙トレイ上に用紙が残っていると認識した場合は、操作者に対して排紙トレイ上の用紙を取り除くように警告手段が
警告を発することを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の両面印刷装置。 - 前記印刷枚数が前記最大積載可能枚数を超える場合において、警告手段は、操作者により製版キー又は印刷キーが押下されたタイミングで、操作者に対して警告を発することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 前記入力された印刷枚数が前記最大積載可能枚数を超えるときにおいては、最大積載可能枚数の範囲内に収まるように、前記印刷枚数に基づく両面印刷処理全体を、指定された任意の印刷枚数単位で分割処理することができる分割処理モードを備えることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
- 入力された印刷枚数が前記最大積載可能枚数を超えた分について、自動的に前記分割処理モードが実行されることを特徴とする請求項10に記載の両面印刷装置。
- 第1印刷画像が形成された第1製版マスターを印刷ドラムに装着して、用紙の一方の面に前記第1印刷画像を印刷処理し、次に、第2印刷画像が形成された第2製版マスターを前記印刷ドラムに装着して、用紙の他方の面に前記第2印刷画像を印刷処理し、これにより最大積載可能枚数の範囲内の設定枚数分の両面印刷処理を行う、通常処理モードと、前記通常処理モードにおける両面印刷処理後、更に続けて、分割処理分の前記第1印刷画像及び前記第2印刷画像を用紙に両面印刷処理し、これにより分割処理分の両面印刷処理を行う、分割処理モードを備え、
前記分割処理において、前記分割処理を実行する直前の、前記印刷ドラムに装着されている、前記第1製版マスター又は前記第2製版マスターの一方をそのまま用いて、用紙の一方の面に、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の一方を印刷処理し、その後、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の他方が再形成された第3製版マスターを前記印刷ドラムに装着して、用紙の他方の面に、前記第1印刷画像又は前記第2印刷画像の他方を印刷処理するように制御部が制御することを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の両面印刷装置。 - 前記排紙トレイ上の用紙の有無を認識する用紙有無認識手段を有し、通常処理モードにおける印刷終了後、更に続けて、入力された印刷枚数が前記最大積載可能枚数を超えるときには最大積載可能枚数の範囲内に収まるように、入力された前記印刷枚数に基づく両面印刷処理全体を、指定された任意の印刷枚数単位で分割処理することができる分割処理モードを実行する際に、排紙トレイ上に用紙が残っていると認識した場合は、操作者に対して排紙トレイ上の用紙を取り除くように警告手段が警告を発することを特徴とする請求項2、3又は請求項8のいずれか一項に記載の両面印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018231085A JP7361290B2 (ja) | 2018-12-10 | 2018-12-10 | 両面印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018231085A JP7361290B2 (ja) | 2018-12-10 | 2018-12-10 | 両面印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020093414A JP2020093414A (ja) | 2020-06-18 |
JP7361290B2 true JP7361290B2 (ja) | 2023-10-16 |
Family
ID=71086357
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018231085A Active JP7361290B2 (ja) | 2018-12-10 | 2018-12-10 | 両面印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7361290B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005189372A (ja) | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2006085638A (ja) | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 印刷システムおよび印刷処理プログラム |
JP2013107757A (ja) | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Duplo Seiko Corp | 両面印刷装置及び当該装置における用紙搬送方法 |
JP2013208887A (ja) | 2012-02-28 | 2013-10-10 | Duplo Seiko Corp | 両面印刷装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0670720B2 (ja) * | 1984-04-03 | 1994-09-07 | 株式会社リコー | 複写機におけるセツト枚数表示方法 |
JPS6148828A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS61151664A (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-10 | Ricoh Co Ltd | 複写機 |
JPH089460B2 (ja) * | 1988-06-08 | 1996-01-31 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JPH03237473A (ja) * | 1990-02-15 | 1991-10-23 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
2018
- 2018-12-10 JP JP2018231085A patent/JP7361290B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005189372A (ja) | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2006085638A (ja) | 2004-09-17 | 2006-03-30 | Ricoh Co Ltd | 印刷システムおよび印刷処理プログラム |
JP2013107757A (ja) | 2011-11-22 | 2013-06-06 | Duplo Seiko Corp | 両面印刷装置及び当該装置における用紙搬送方法 |
JP2013208887A (ja) | 2012-02-28 | 2013-10-10 | Duplo Seiko Corp | 両面印刷装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020093414A (ja) | 2020-06-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4735112B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
US8538309B2 (en) | Printing apparatus | |
JP7280552B2 (ja) | 画像形成システムおよび異常紙情報表示方法 | |
US8249495B2 (en) | Image forming apparatus | |
US7325492B2 (en) | Stencil printer | |
US9493018B2 (en) | Printing apparatus with cut unit configured to cut a sheet according to an operator's instructions | |
JP2009169105A (ja) | 画像形成装置 | |
JP7361290B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
JP6848895B2 (ja) | 用紙搬送装置及びこれを備えた画像形成装置 | |
JP5505125B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2011073820A (ja) | 重送判断機能を備えた記録装置 | |
JP5919108B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
JP2010120297A (ja) | 両面印刷装置 | |
JP5762177B2 (ja) | プリンタドライバ装置及びプリンタドライバプログラム | |
JP2020114766A (ja) | 搬送装置 | |
JP2001194961A (ja) | プリンタ装置 | |
JP6676978B2 (ja) | 印刷装置および搬送方法 | |
JP5836664B2 (ja) | 両面印刷装置 | |
JP5055618B2 (ja) | 孔版印刷装置 | |
JP5726665B2 (ja) | 印刷機 | |
JP2024090998A (ja) | 記録装置、制御方法およびプログラム | |
JP2023154655A (ja) | 記録装置 | |
JP2006069163A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2018002464A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10171180A (ja) | 原稿自動送り装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211018 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220825 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220930 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221208 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230307 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230328 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230630 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230818 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230907 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230922 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7361290 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |