JPH03237473A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03237473A
JPH03237473A JP2034540A JP3454090A JPH03237473A JP H03237473 A JPH03237473 A JP H03237473A JP 2034540 A JP2034540 A JP 2034540A JP 3454090 A JP3454090 A JP 3454090A JP H03237473 A JPH03237473 A JP H03237473A
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JP
Japan
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paper
sheets
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Prior art date
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Pending
Application number
JP2034540A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshinori Nishimura
俊紀 西村
Yukio Hashimoto
幸雄 橋本
Hidekazu Sakagami
英和 坂上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP2034540A priority Critical patent/JPH03237473A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上皇並皿上1 本発明は、画像形成装置に関する。更に詳しくは用紙の
両面に画像を形成しうる電子写真複写機やプリンター等
の画像形成装置に関する。
え末立伎血 用紙の節約や製本等のために、用紙の両面に画像を形成
しうる様々なタイプの画像形成装置が知られている。
以下、用紙の両面に複写を行なう電子写真複写機(以下
「両面複写機」という)の従来例について説明する。
第3図は第1の従来例を示す両面複写機である。
この複写機は複写機本体(1)と本体(1)上に設けら
れた反転型原稿自動供給装置(RADF) (10)と
から戒っている。RADF(10)とは、原稿を1枚ず
つ原稿セット位置まで給送する自動原稿送り装置(AD
F)のうち自動両面原稿送り機構の付いたものをいう。
両面複写時においては、まず第4図のRADF(10)
の構成図に示されているように、給紙トレイ(11)上
に載置された原稿(2o)が分離給送部(工2)によっ
て搬送部(13)に送り込まれる。原稿(2o)は搬送
部(13)の露光位置(18) (i稿セット位置)に
おいて第3図に示す光学系(8)による露光(第1露光
工程)が終了するまで停止する。ここで、第1[光工程
は原稿(20)が露光される面(@1面)について、予
め操作パネル(図示せず)で設定した枚数(プリセット
枚数)の用紙(6a)に対し順次施される複写が完了す
るまで行なわれる。
第3図に示すように、複写は給紙部(5)から転写部(
9)に導入された用紙(6a)に光学系(8)によって
感光体ドラム(7)上に形成された画像を転写すること
によって行なわれる。1回の露光について1枚の用紙(
6a)に複写が行なわれ、片面に前記第1面の画像が形
成された用紙(6a)は搬送部(4a)によって定着部
(4b)に送られる。定着処理が施された用紙(6a)
は、切替えつめ(35a)(35b)によッテスイッチ
バック路(38)にいったん入ったのち反転経路(36
)を通って中間トレイ(3)にストックされる。
前記第1W光工程終了後、RADF(10) (第4図
)では原稿(20)が排紙経路(14)を通ったのち切
替えつめ(15)によって反転経路(16)に送られる
。原稿(20)は反転経路(16)から搬送部(13)
に送られ、搬送部(13)の露光位置(18)において
第3図に示す光学系(8)による露光(第2露光工程)
が終了するまで停止する。この第2露光工程で、原5(
20)が露光される面(第2面)は前記第1面の裏面で
ある。
この第2面について、前記中間トレイ(3)にストック
された用紙(6b)に順次複写が行なわれる。
第3図に示すように、複写は中間トレイ(3)から転写
部(9)に導入された用紙(6b)に光学系(8)によ
って感光体ドラム(7)上に形成された画像を転写する
ことによって行なわれる。前記第1露光工程と同様、1
回の露光について1枚の用紙(6a)に複写が行なわれ
る。原稿(20)と同じように両面に画像が形成された
用紙(6b)は、搬送部(4a)によって定着部(4b
)に送られる。定着処理が施された用紙(6b)は、切
替えつめ(35a)(35b)によって排紙経路〔34
)を通ってソータ(40)に排紙される。
また前記第2露光工程終了後、RADF(10) (第
4図)では原稿(20)が再び排紙経路(14)を通っ
たのち、切替えつめ(15)によって排紙トレイ(17
)に排紙される。
一方、第5図は第2の従来例に用いられる反転装置付き
RD)I(Recycle Document Han
dler)の原稿給送動作を示している。一般にRDH
は、従来のADFと異なり、1枚複写した後これを直ち
に排出すると同時に、2枚目の原稿を給送し、1枚目の
原稿をADFの給紙トレイ上の未給紙の原稿の最上部へ
戻し、次の給紙に備えることを繰り返しながら、ページ
類に1部ずつ必要部数の複写物を完成させるものである
。第5図のRD)Iは更に自動両面原稿送り機構の付い
たものである。
両面複写時においては、まず第5図(a)に示すように
給紙トレイ(51)上に載置された原稿(50)が、分
離給送部(52)によって搬送部(53)に送り込まれ
る(第5図(b))。原稿(50)は搬送部(53)で
スイッチバッグされ、ローラ(59)で切替えつめ(5
5)の先端まで巻戻される(第5図(C))。原稿(5
0)は切替えつめ(55)によって反転経路(56)に
送られ(第5図(d))、搬送部(53)において光学
系(58)による露光(第1露光工程)が終了するまで
停止する(第5図(e)) 。
ここで露光による第1の複写は前記第1の従来例と同様
に行なわれるが、複写は1回のみであるため、中間トレ
イ(3)(第3図)にストックされる用紙(6b)は1
枚だけである。
第1露光工程終了後、原稿(50)はローラ(59)で
切替えつめ(55)の先端まで巻戻され、切替えつめ(
55)によって反転経路(56)に送られる(第5図(
r))。そして、搬送部(53)において光学系(58
)による露光(第2露光工程)が終了するまで停止する
(第5図(g))。
第2の複写も前記第1の従来例と同様に行なわれるが、
このRDHを用いた場合には第5図(h)に示されてい
るように、原稿(50)がローラ(59)によって巻き
戻され切替えつめ(55)で排紙経路(54)に送られ
たのち給紙トレイ(51)に再び戻される。従って、最
初に給紙トレイ(51)上に載置される原稿(50)が
1枚の場合には第5図(a)に戻りプリセット枚数分の
複写を繰り返すことができ、また原稿が複数枚の場合に
は第5図(a)に戻り2枚目以降の原稿の複写を行なう
ことができるので、ソータ(40)を用いる必要がない
が ゛ しよ と る しかしながら、上記第1の従来例においては、用紙の片
面、即ち上記第1面にのみ複写を行なって中間トレイに
ストックしていくため、1回の操作では中間トレイにス
トックしうる用紙の容量までしか両面複写を行なうこと
ができない。従って、上記容量をこえて両面複写を行な
うには、プリセット枚数を上記容量以下に設定して同じ
操作を繰り返さなければならないという問題がある。
また、上記第2の従来例においては、原稿をプリセット
枚数に応じた回数だけRDH内を循環させなければなら
ないので、全体としての複写時間が長くかかるだけでな
く、プリセット枚数が多いと原稿の傷みも激しくなると
いう問題がある。
本発明はこのような問題を解決し、原稿が原稿送り装置
内を通る回数が少なく、プリセット枚数に制限されずに
1回の操作で用紙の両面に画像を形成しうる画像形成装
置を提供することを目的とする。
るための 上記目的を達成するため、本発明の画像形成装置は、原
稿を1枚ずつ原稿セット位置まで給送する自動原稿送り
装置と、用紙の両面に画像を形成する際に片面に画像が
形成された用紙をいったんストックする中間トレイとが
設けられた画像形成装置において、前記中間トレイにス
トックしうる用紙の容量をこえるプリセット枚数の用紙
の両面に画像を形成する際、1枚の原稿の一方の面の画
像を前記容量以下の所定枚数の用紙に順次形成して前記
中間トレイにストックし、前記原稿の他方の面の画像又
は他の原稿の一方の面の画像を前記中間トレイにストッ
クされている用紙に順次形成し画像形成装置外に排出す
るという動作を両面に画像が形成された用紙の枚数が前
記プリセット枚数と等しくなるまで繰り返すように制御
する制御手段を設けた構成としている。
在−」L このような構成によれば、プリセット枚数が中間トレイ
にストックしうる用紙の容量をこえる場合には、その容
量以下の所定枚数の用紙について両面複写が行われ、そ
の後、例えばMsを反転させてプリセット枚数分の両面
複写が完了するまで同じ両面複写動作が繰り返される。
このような制御が制御手段によって行なわれるため、プ
リセット枚数は用紙の容量に左右されない。
失−纂艷 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例の動作を示している。
本実施例の各部は、その制御手段として設けられている
マイクロコンピュータ(図示せず)を除き前記第1の従
来例と同様の構成となっている。そこで、第3図及び第
4図に基づき第1図に従って説明する。
まず、ステップ(#0)でメインスイッチ(図示せず)
をONすると複写機本体(1)及びRADF(10)が
動作を開始する。ステップ(#10)で操作パネルによ
り両面モードを選ぶ。ステップ(#20)で原稿(20
)を給紙トレイ(11)にセットする。ステップ(#3
0)で操作パネルによりプリセット枚数(N)を設定す
る。
次に、ステップ(#4.0)でプリントキー(図示せず
)をONすると、ステップ(#50)で枚数カウンター
(n)にプリセット枚数(N)がセットされる。ついで
、原稿(20)が搬送部(13)に送られて第1従来例
と同様に原稿(20)が露光位置く18)にセットされ
る。
ステップ(#70)で枚数カウンター(n)が中間トレ
イ(3)にストックしうる用紙の枚数(ストック可能枚
数) (NII)をこえる(n>Ns)か否か判断され
る。n>Noである場合、ステップ(#170)へ進み
ストック可能枚数(Nil)分の複写を用紙(6a)の
一方の面に行い中間トレイ(3)にストックしたのち、
ステップ(#90)へ進む。n>N@でない場合、ステ
ップ(#80)へ進みn枚の用紙(6a)の一方の面に
複写を行い中間トレイ(3)にストックしたのち、ステ
ップ(#90)へ進む。
尚、ここではストック可能枚数まで片面複写を行なって
いるが、ストック可能枚数より少ない所定枚数を予め設
定して、その所定枚数まで片面複写を行なうようにして
もよい0例えば、複写機の最大ストック可能枚数が10
0枚であるとしたときに、ストック可能枚数(N−を9
0に設定してもよい。
ステップ(#90)では、第1の従来例と同様に切替え
つめ(15)で原稿(20)を排紙経路(14)に送る
ことによって、原稿(20)を反転させる。ステップ(
#100)で、反転させた原稿(20)が搬送部(13
)の露光位置(18)にセットされ、中間トレイ(3)
にストックされている用紙(6b)のまだ複写が行なわ
れていない面に複写を行なう、このようにして両面複写
が完了した用紙(両面複写物)は本体(1)外に排紙さ
れる。
ステップ(#110)で枚数カウンター(n)にn  
NBがセットされる。ステップ(#120)でn〉0か
否かが判断される。n〉0である場合、ステップ(#1
60)へ進んでステップ(#90)と同様に原稿(20
)を反転させ、ステップ(#70)へ戻る。n>0でな
い場合、ステップ(#130)へ進んで給紙トレイ(1
1)上にセットした原稿(20)がすべて両面複写され
たか否かを判断する。
まだ両面複写が行なわれていない原稿(20)がある場
合、ステップ(#150)へ進んで原稿交換を行う。
即ち、複写済みの原1i11i(20)は排紙トレイ(
17)に送られ、次の原稿がセットされ、ステップ(#
50)へ戻る。M a (20)がすべて両面複写され
ている場合、ステップ(#140)で複写済みの原稿は
排紙トレイ(17)に送られ、ステップ(#200)で
上記動作が終了する。
尚、本実施例では自動原稿送り装置としてRADF(1
0)が用いられているが、例えば第5図に示されている
ようなRD)lを用いてもよい。その場合、複写済みの
原稿(20)は給紙トレイ上の未給紙の原稿の最上部へ
戻ることになる。
第2図は本発明の他の実施例に用いられているADFの
動作を示している。本実施例によれば片面原稿から両面
複写物が作成される。つまり、1枚の原稿の一方の面の
画像を用紙の一方の面に形成し、この用紙の他方の面(
裏面)に他の原稿の一方の面の画像を形成することがで
きる。
まず、第2図(a)に示すように第1原稿台(61)上
に載置された原稿(60)のうち、最下部にある第1原
稿(60a)が搬送部(63)に給送される。このとき
第1原稿(60a)が搬送部(63)に給送されるよう
に、レバー(65)の向きが調整される6 ついで、前
記実施例と同様にしてNl1枚又はn枚の用紙に複写が
行なわれる0本実施例では各原稿(60)の片面の画像
のみが複写されるので、第1wC稿(60a)は複写終
了後、排紙経路(68)まで送られて停止する(第2図
(b)) 。
第工原稿(6oa)の移動中、前記原稿(60)の最下
部にある121稿(60b)が第1原稿(60a)と同
様にして搬送部(63)に給送され複写される。第2i
M(60b)の複写が終了すると、レバー(65)が第
2図(b)に示すように向きを変え、両面複写された用
紙は前記実施例と同様に排紙される。また、第2原稿(
60b)の複写終了後、第2図(c)に示すように第2
原稿(60b)は第2原稿台(62)送られて停止し、
同時に第1原稿(60a)は続いて複写を行なうために
搬送部(63)に送られる。プリセット枚数分の露光が
行なわれた原94 (60a) (60b)及びそれに
続いて露光される原稿(60)は、第2図(C)に示す
ように順次排紙トレイ(64)に送られる。
以上のように本実施例では、原稿を反転させるかわりに
2枚の原稿を交互に露光位置にセットするほかは、前記
第1図に示す実施例と同様の動作が行なわれる。従って
、両面複写を行なう際に操作パネルにより原稿の片面を
複写するか両面を複写するかを選択しうるように構成し
てもよい。
丑」生Ωj九朱2 以上説明した通り、本発明によれば、中間トレイにスト
ックしうる用紙の容量以下の所定枚数発行なわれる両面
複写動作を両面に画像が形成された用紙の枚数が前記プ
リセット枚数と等しくなるまで繰り返すように制御手段
で制御するので、原稿が原稿送り装置内を通る回数が少
なく、プリセット枚数に制限されずに1回の操作で用紙
の両面に画像を形威しうる画像形成装置を実現すること
ができる。
また、原稿が原稿送り装置内を通る回数が少ないため、
反転装置付きRDI(等を有する画像形成装置と比べて
画像形成速度が速いという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
であり、第2図は本発明の他の実施例に用いられている
ADFの動作を示す図である。 第3図は本発明の一実施例又は従来例が適用される電子
写真複写機の構成を示す図であり、第4図はそれに用い
られているRADFの構成を示す図である。 第5図は従来例に適用される反転装置付きRDI−1の
動作を説明するための図である。 (1)・・・複写機本体、(3)・・・中間トレイ。 (4a)・・・搬送部、  (4b)・・・定着部。 (5)・・・給紙部、  (6a)(6b)・・・用紙
。 (7)・・・感光体ドラム、(8)・・・光学系。 (9)・・・転写部。 (10)・・・RADF、  (11)・・・給紙トレ
イ。 (12)・・・分離給送部、  (13)・・・搬送部
。 (14)・・・排紙経路、  (15)・・・切替えつ
め(16)・・・反転経路、  (17)・・・排紙ト
レイ。 (18)・・・露光位置。 (20)・・・原稿。 (34)・・・排紙経路。 (36)・・・反転経路。 (40)・・・ソータ。 (50)・・・原稿、  (51)・・・給紙トレイ。 (52)・・・分離給送部、  (53)・・・搬送部
。 (54)・・・排紙経路、  (55)・・・切替えつ
め。 (56)・・・反転経路、  (58)・・・光学系。 (59)・・・ローラ。 (60)・・・原稿。 (60a’)−−−第1原稿、  (60b)−・・第
2g、稿。 (61)・・・第1!8%台、  (62)・・・第2
原稿台。 (63)・・・搬送部、  (64)・・・排紙トレイ
。 (65)・・・レバー、  (68)・・・排紙経路。 (35a)(35b)−切替えつめ。 (38)・・・スイッチバック路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿を1枚ずつ原稿セット位置まで給送する自動
    原稿送り装置と、用紙の両面に画像を形成する際に片面
    に画像が形成された用紙をいったんストックする中間ト
    レイとが設けられた画像形成装置において、前記中間ト
    レイにストックしうる用紙の容量をこえるプリセット枚
    数の用紙の両面に画像を形成する際、1枚の原稿の一方
    の面の画像を前記容量以下の所定枚数の用紙に順次形成
    して前記中間トレイにストックし、前記原稿の他方の面
    の画像又は他の原稿の一方の面の画像を前記中間トレイ
    にストックされている用紙に順次形成し画像形成装置外
    に排出するという動作を両面に画像が形成された用紙の
    枚数が前記プリセット枚数と等しくなるまで繰り返すよ
    うに制御する制御手段を設けたことを特徴とする画像形
    成装置。
JP2034540A 1990-02-15 1990-02-15 画像形成装置 Pending JPH03237473A (ja)

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JP2034540A JPH03237473A (ja) 1990-02-15 1990-02-15 画像形成装置

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JP2034540A JPH03237473A (ja) 1990-02-15 1990-02-15 画像形成装置

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JP (1) JPH03237473A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659846A (en) * 1995-03-06 1997-08-19 Mita Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus with improved two-sided copying
JP2020093414A (ja) * 2018-12-10 2020-06-18 デュプロ精工株式会社 両面印刷装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5659846A (en) * 1995-03-06 1997-08-19 Mita Industrial Co., Ltd. Image forming apparatus with improved two-sided copying
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