JPS60113249A - 原稿自動供給装置 - Google Patents

原稿自動供給装置

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JPS60113249A
JPS60113249A JP22166783A JP22166783A JPS60113249A JP S60113249 A JPS60113249 A JP S60113249A JP 22166783 A JP22166783 A JP 22166783A JP 22166783 A JP22166783 A JP 22166783A JP S60113249 A JPS60113249 A JP S60113249A
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JP
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JP22166783A
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English (en)
Inventor
Tamaki Kaneko
環 金子
Kunio Hibi
日比 邦雄
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP22166783A priority Critical patent/JPS60113249A/ja
Publication of JPS60113249A publication Critical patent/JPS60113249A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
    • G03B27/6264Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、原稿自動供給装置に関する。
従来技術 従来、複写装置においては原稿処理4自動化して容易に
するため、原稿自動供給装kY1を備えたものがある。
これが、いわゆるA I) li’ (八ul:o r
)oc−umenL F eeder)であり、給紙部
に′1!ットされた複数枚の原稿を一枚ずつコンタク1
−ガラス−1に自動給紙させて、露光処理が終了したら
、排紙トレイに排紙させるものである。この場合、薄手
原稿の処理や割込みコピー処理等のため、給紙部による
自動給紙に代えて手差し給紙もできるようにされている
。これが、いわゆるS A D F (SemiAut
、o Document Feeder)機能である。
このようなADFにおいては、複数部のコピーが要求さ
れるときには、コピー紙排出部にソータを連結すること
により、仕分けされた複数部のコピーが得られることに
なる。
一方、原稿自動供給装置としては、AD’F方式でなく
、ソータ的な機能を持たせて複数部コピーの場合にもソ
ータを不要にできるようにするため。
給紙部からコンタクトガラス−Lに給紙させて露光させ
た原稿をループ状の搬送路により再び給紙部に戻させる
ようにしたものもある。これが、いわゆるRADF(R
ecirculaLing A++to r)ocu−
ment、F eeder)方式である。
ところが、ADF方式、RAnr;’方式は各々単独の
装置として存在するだけであり、オペレータの各種コピ
ー要求に対し十分なものではない。
目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、AI’
)F、 RADF、5ADFの各々の機能を備えてオペ
レータの要求するコピ一作業を行なうことができる原稿
自動供給装置を得ることを目的とする。
構成 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は全体構成を概咄的に示すもので、基本的には両
面コピー可能な複写機1と原稿自動供給装置2とにより
構成されている。
まず、複写機1であるが、露光部どなるコンタクトガラ
ス3上の原稿を光学系4により露光して感光体5−にに
潜像を形成し、これを現像する。そして、給紙ローラ6
によりカセッ1−7から給紙させた転写紙8をレジスト
ローラ9でタイミングをとって転写部10に送って転写
し、定着部11で定着する。定着部11後段には選]j
(的に動作する反転装置12が設けられている。この反
転装置12は周知のように三本ローラ対13と反転路1
4とよりなり2図示の如く二本ローラ対13の上側2つ
の従ローラ(矢印方向に変位自在)が反転路14を開放
していれば転写紙8がこの反転路14に入り込んで反転
・搬送されるが、反転路14を閉じれば転写紙8は反転
されることなく単に通過することになる。この反転装置
12、の後段には排出ローラ15側に向けた搬送路16
が設けられているが、レジストローラ9側に直結させた
バイパス搬送路17も設けられており、両搬送路16゜
17を選択切換えする切換爪18が設けられている。又
、搬送路16の下方には中間トレイ19が設けられてお
り、搬送1816の右端側には排出ローラ15側と中間
トレイ19側とを選択切換えする切換爪20が設けられ
ている。排出ローラ15の右側には排紙トレイ21が設
けられている。一方、中間トレイ19は収納されたコピ
ー済みの転写紙8aをその最下位のものから給紙ローラ
22により再給紙させるものであるが、常時は離反して
いるが後述する特別な場合に最上位の転写紙8aに接し
てこの最上位転写紙を給紙さ仕掛る補助給紙ローラ23
も備えている。
一方、原稿自動供給装置2であるが、基本的には、給紙
部30、搬送ベルト部3 T 、1lli紙部としての
排紙トレイ32を備えてA r) ri’ 1%能を有
し、更には、RADF機能、S A’D F機能も有す
る。
まず、給紙部30であるが、複数枚の原稿34を積載し
うる給紙トレイ33が設けられている。
セットに際しては原稿34の大きさに合わせてサイドガ
イドやエンドプレー1−を調整することにより位置決め
される。給紙トレイ33の一部には最下位の原稿34に
接する呼出しベル1〜35があり、原稿先端部側には呼
出しローラ36と入ロゲー1〜板37とがある。これら
の呼出しベルl−35、呼出しローラ36により給紙さ
れる原稿34は分離ローラ38に送り込まれ、その分離
・搬送作用により最下位の一枚だけの原稿34だけをピ
ンチローラ39に送り込むことになる。そして、このピ
ンチローラ39が原稿34をコンタツノl−ガラス31
−に給紙させるものである。ここで、原稿先端がこのピ
ンチローラ39にくわえ込まれたことをセンサー40が
検出した時点で、呼出しベルト35、呼出しローラ36
、分離ローラ38の回転駆動は停止され、ピンチローラ
39によって移動状態にある原稿34によりつれ回りす
る。
次に、コンタクトガラス3上には搬送ベルト部31を構
成する搬送ベルト41が設けられており、ピンチローラ
39により給紙された原稿34はこの搬送ベルト41に
よって所定の露光位置までコンタクトガラス3上を搬送
され、イヴ市セットされる。そこで、露光処理が終了す
ると再び搬送ベルト41により右方向に排出搬送される
。この搬送ヘルド41の右方には排紙1−レイ32へ向
けて排出ガイド42、排出ローラ43が設けられている
44けコンタクトガラス3にからの原稿34の排出を検
知す0センサーである。
又、搬送ベルト41上には戻しガイド45、戻しベルト
46a〜46e等により構成されて搬送ベルト4I後段
から給紙トレイ33側に向けた戻し搬送路47が形成さ
れている。そこで、搬送べル1〜41後段には排出ロー
ラ4ご(側と戻し搬送路47側とを選択切換えする切換
爪48が設けられている。従って、切換爪48が実線位
置にあれば原稿34はIJ+出ローラ43側へ向かうが
、破線位置にあれば戻し搬送1847に入り込むことに
なる。
ここで、排出ローラ43は正逆転自在で反転機能を有す
るものである。即ち、原稿34を通常通り排紙トレイ3
2上に排紙させること11できるが、原稿34の後端が
切換爪48を通過した後、−1゜停止させ、その後、排
出ローラ’ ” (iy 逆回転させて原稿後端側から
戻しローラ4 r: a、1;(−って、戻し搬送路4
7に送り込むこともできる。つまり。
戻し搬送路47におけるコンタク]・ガラス3・戻しロ
ーラ46a間の反転機能を打消すために反転させるもの
である。このため、反転ガイド49が設けられている。
更に、戻し搬送路47に対し戻しローラ46d部分から
コンタクトガラス3左端側l\向けた搬送路50がター
ンガイド51によIl形成され、切換爪52により戻し
ローラ46e側と選択切換え自決に、戻し搬送路47上
部には手差しガイド53により戻しローラ46dへ向け
た手差口54が設けられている。この手差口54に原稿
34を手差し挿入するとセンサー55により原稿挿入が
検知されて原稿先端位置を規制していたストップフィン
ガ56が退避するとともに上側のピンチローラ57が下
降変位して下側のピンチローラ57と接触し、その回転
により原稿34が戻しローラ46d、搬送路50側へ送
られて、コンタクトガラス3上に給紙し得ることになる
。このような手差し給紙部58が前記給紙部30と選択
自在に設けられている。
なお、60は給紙トレイ33上に原稿34とともにセラ
I−されるジョブシートのデータを読取るリーダである
このような構成によれば、原稿自動供給装置2では第2
図に略図的に示すように各種の搬送路を選択自在に形成
できる。まず、同図(a)は給紙部30にセットされた
原稿34をその最下位のものから一枚ずつコンタクトガ
ラス3→排出ローラ43の直線的なルー!−で排紙1−
レイ32に排紙させる搬送路であり、これを原稿自動供
給搬送路(以−ド、ADF搬送路と云う)61とするも
のである。
又、同図(b)〜(d)は3種類のりザイクル搬送路(
以下、RADFIQI送路と云う)を示す。まず、同図
(b)は、給紙部30にセラ1−された原稿34を最下
位のものから一枚ずつコンタク1〜ガラス3→戻し搬送
路47のルートで給紙110送させて給紙部30の原稿
34最上位に戻さ5pる第・RA n I?搬送路62
を示す。このとき、));(稿:)4は戻し搬送路47
の反転作用により反転状11L1で給紙部30に戻され
る。次に、同図(c)は原稿34をコンタクトガラス3
から一旦排出ローラ4′−へ送り込み、この排出ローラ
43を逆転させて)):(li*i :’r 4後端側
から戻し搬送路47を通して給紙v31 +1に戻させ
る第二RA D F搬送路63til−示す。つまり、
第−RA D F搬送路62における反転イ1111を
411出ローラ43により打ち消して原稿34を11.
σi状態のままで給紙部に戻すものである。同図((1
)は、第二RA D F搬送路47方式で戻し搬送路4
7に送られた原稿34を搬送路50でターンさせてコン
タクトガラス3上に再給紙させ、その後、第−RADF
搬送路62と同じルートで給紙部30に戻させる第三R
ADFlfa送路64を示すものである。
しかして、要求されるコピー処理モードとしては、次の
ように各種ある。
A1・・・片面原稿−片面コピー(−部)A2・・・片
面原稿−片面コピー(複数部)B1・・・片面原稿−両
面コピー(−部)B2・・・片面原稿−両面コピー(複
数部)C1・・・両面原稿−片面コピー(−部)C2・
・・両面原稿−片面コピー(複数部)DI・・・両面原
稿−両面コピー(−部)+32・・・両面原稿−両面コ
ピー(複数部)E・・・・・ジャムリカバリ、割込みコ
ピー等の手差しコピー処理 F・・・・・・本又は厚手原稿のコピー処理このように
、各種のコピー処理モードがあるが、前述した各搬送路
の選択により処理できるものである。ここで、各搬送路
で処理できるコピーモー1・を示す。
(+)ADF搬送路61使用 A1#B1の各モード処理 〔2〕第−RADF搬送路62使用 Cs 、C2,Dt、D2の名で一ド処理〔3〕第二R
,AD’F搬送路63使川A2 + B1v’ B2の
各モード処理〔4〕第三RADF搬送路64使用 C1,(、!、Dz、r)2の各モード処理なお、コピ
ーモードEは5ADFモードであり、一般に、ジャムリ
カバリ、割込みコピー、薄手原稿のコピー処理等の際し
て、A+〜1)2の任意のモードで行なわれるものであ
る。又、コピーモードFの処理については、別途説明す
る。
上述したように各搬送路と各コピーモードとの対応が採
られるが、その処理動作は必ずしも一致しないので、各
コピーモード毎に分けてその処理動作を以下に説明する
A1・・・片面原稿−片面コピー(一部)モードADF
搬送路61 (第2図(a)参照)使用により処理され
る。
まず、給紙トレイ33上に原稿面を下にして複数枚の原
稿34を頁順にセットする。この場合、異なる処理内容
の何グループかの原稿を一度に連続して処理する場合に
は、そのグループ区切部に作業内容のデータを書込んだ
ジョブシートを入れておき、そのデータをリーダ60で
読取って拡大/縮小コピー、一部コピー/複数部コピー
等の指令を複写機1等に与え、それに応じた動作をさせ
る。しかして、コピー動作が開始されると、まず、最下
位にセットされた最初のジョブシー1〜が給紙部30か
ら給紙され単にコンタクトガラス3」二を搬送されて排
紙1−レイ32−1:に排紙される(この搬送途中でジ
ョブデータを読取ってもよい)。次に、最下位の最初の
原稿34が給紙部30から給紙され、搬送ベルト41に
よりコンタクトガラス3上の所定位置に搬送セットされ
る。そこで、光学系4により露光処理が行なわれた後、
排出ガイド42を通って排出ローラ43に、1:す(J
11紙1−レイ32上に排紙される。同様の動作が緑返
され、次のジョブシートが出現するとそのデータに応じ
た作業内容に変えられ、次の原稿グループの処理が同様
に行なわれる。そして、給紙1−レイ33上の原稿34
が無くなったことが検知されると、一連のコピ一作業の
終了が指令されてコピー動作が終了する(最初に原稿最
下位に作業tA(川のジョブシートをセットしておき、
その検知により停止させてもよい)。原稿34は給紙1
−1ノイ33にセットした状態と同じ状態で排紙トレイ
32に排紙される。一方、複写機1もこのモードでは通
常のコピー動作を行ない、転写紙8はコピー面を下にし
て頁順となった状態で排紙トレイ2 + 1に排紙され
る。つまり、ADF処理が行なわれる。
ところで、この処理モードにおいて、複写機1内で転写
紙ジャムが生じた場合を考える。この場合、まず、装置
を停止させてジャ11紙を取除くジャム処理を行なう。
この時、ジャ11転写紙に対応する原稿や次の原稿等、
2〜3枚程度の原稿が既に給紙トレイ33から給紙され
ていることになるので、これら2〜3枚のジャムに関連
した原稿を再給紙させる必要がある。そこで、これらの
ジャム関連原稿については、5ADF機能により割込み
コピー処理をする。
即ち、手差し給紙部58を利用して処理するものである
。まず、原稿面を上にして手差口54より原稿34を挿
入する。この時、ピンチローラ57は上下で離反してお
り、搬送路に突出しているストップフィンガ56により
先端が規制される。
そして、センサー55によりこの原稿挿入が検知される
と割込みがかかりA1モード(他のモードでも同じ)が
中断し、ピンチローラ57上・下が接触して回転すると
ともにストップフィンガ56が退避して、原稿34が戻
しローラ/16dに向けて送られる。ここで、切換爪5
2は実線位置にあり、原稿34は戻しローラ46dによ
り搬送路50に送られてターンしつつコンタクトガラス
3」二へ向かう。そこで、搬送ベルト41によりコンタ
クトガラス3上の所定位置に搬送セットされ、露光処理
されてコピーが作成される。コピーが終了すると、AD
F搬送路61に従い1117紙1−レイ32上に排紙さ
れる。このようにジャム関連原稿について5ADF機能
による処理が終了すると1割込みが解除されて、A1処
理モードがI’j ltHされる。
このようにしてジャムリカバリが行なわれるものであり
、原稿34も転写紙8もJJI°紙1〜1ノイ32゜2
1上で頁順が狂うことがない。
一方、原稿自動供給装置2内で原稿ジャムが生じた場合
にも、まず、ジャム原稿を除去する。このとき、ジャム
位置が露光前位首でA2.ればそのジャム原稿について
のコピーが作成されていないので、ジャム原稿を上述し
たSΔI]F機能(Eモード)により割込みコピー処理
を行なわl・、その後、A1処理モ〜ドを再開させる。
又、ジXlム位置が露光後の位置であればこのジャtz
 JyI 4^に対応する原稿は既に作成されているの
で、除去したジャム原稿は排紙トレイ32上に戻すが、
:Iンタクトガラス3等に進行していた次の原稿に−)
いて割込みコピー処理をしてA1処理モー1%: IJ
 1filさせる。
A2・・・片面原稿−片面コピー(′#1数部)モード
第二RADF搬送路63(第2図(c)参照)使用によ
り処理される。
基本的なコピー動作は、Arの片面原稿−片面コピー(
一部)モードの場合と同様であり、露光処理された原稿
34は排出ローラ43へ送り出されるが、この排出ロー
ラ43の反転により戻し搬送路47を通って給紙トレイ
33上の原稿最上位に元の状態で戻される。
従って、給紙トレイ33に戻された原稿34について、
必要部数分だけ上述した動作を繰返すことにより、排紙
トレイ21上に必要部数分のコピーが得られることにな
る。つまり、片面原稿−片面コピー(複数部)モードの
処理については、へ〇I?搬送路61を使用しつつ排紙
トレイ21に代えてソータ使用によって仕分は排紙させ
ることができるが、上述した第二RADF搬送路63使
用による処理でソータを不要にできるものである。
ここで、コピー動作に際しては、給紙トレイ331の原
稿34の最下位(又は最上位)に必要部数等の作業内容
データを書込んだジョブシートをセットする。このよう
なジョブシートの存在により原稿3・1のリサイクル回
数がわかり、容易にりM−(クル作業を行なうことがで
きる。この点、従来方式によれば機械的な仕切板を設け
ているものであるが、ジョブシート方式に比べて非常に
複雑である。
なtン、ジャムが生じた場合には、A1処理モードの場
合と同様に5ADF機能(E処理モード)により割込み
コピー処理を行なうが、原稿34は第二RA D F 
@送路63により給紙1・【ノイ33−11に戻される
131・・片面原稿−両面コピー(一部)モード第二R
A r’1 F搬送路63(第21川((:)参照)使
用により処理される。
まず、給紙1−レイ33上に原稿:3 /Iを頁順にセ
ットし、二九らの原稿34を順次=1ンタク;−ガラス
3−にに給紙搬送させてコピー動作を行なう訳であるが
、最初は奇数頁の原稿についてのみ露光動作を行ない、
偶数頁の原稿は空送りとして表面コピーのみ作成し、原
稿34は第二RA D F搬送路63により給紙トレイ
33上に元の状態で戻す。
この時、表面コピー済みの転写紙8aは反転装置12の
反転作用により反転され、コピー面が上になるようにし
て中間トレイ19に排紙される。このような奇数頁−表
面コピー(偶数頁空送り)の動作が1巡日処理として給
紙トレイ33上にセットされた原稿34について行なわ
れる。
1巡[1処理が終了すると、原稿34は元の状態で給紙
トレイ33上に戻されているので、これらの原稿34に
ついて再び第二RADF搬送路63を使用して2巡目処
理が行なわれる。この2巡目処理は、1巡日処理とは逆
に、奇数頁の原稿については露光等のコピー動作を行な
わず空送りとし、偶数頁の原稿についてのみコピー動作
を行なうものである。この時、中間トレイ19から表面
コピー済みの転写紙8aが給紙されて、偶数頁−裏面コ
ピーが作成されるものである。つまり、奇数頁−表面コ
ピー(偶数頁空送り)の1巡11処理と。
偶数頁−裏面コピー(奇数頁空送り)の2巡目処理との
組合せにより1両面コピーを完成させるものである。両
面コピーが作成された転写紙8は反転装置12により反
転されることなく排紙側へ向かい、表面コピー面側が下
になるようにして排紙ト1ノイ21」二に排紙されるの
で頁順となる。
ちなみに、片面原稿−両面コピーの処理は、AI〕F搬
送路61又は第二RAr)I”搬送路63の使用により
、奇数頁−表面コピー、偶数頁−裏面コピーの繰返しに
よる1巡だけのコピー動作でも行なることができる。し
かし、この方式の場合、偶数頁−裏面コピー処理に際し
ては、表面コピー済みの転写紙8aが反転装置12によ
り反転され中++n +−レイ19を経由して再給紙さ
れるまで待たなけれけな1゛)ず、タイムロスが大であ
る。この点。
上述した本実施例方式によれば、1,2巡目処理を要す
るものの、空送りは高速で行なうことができ、かつ、転
写紙8側の再給紙タイミングのロスがないので、結局、
表面コピー動作、裏面コピー動作を各々連続的に行なう
ことができ、短時間で両面コピーを作成することができ
る。
ところで、片面原稿−両面コピー(一部)モード処理中
にジャムが生じた場合、まず、ジャム発生が1巡目処理
中であれば、表面コピー(片面コピー)作成動作であり
、+32の片面原稿−片面コピー(複数部)モードの場
合と同様に処理される。
一方、ジャム発生が裏面コピーを作成する2巡口処理中
であれば、転写紙ジャムであっても原稿ジャムであって
も2〜3枚のコピーは駄目になるので、原稿としては4
〜6枚再給紙させて処理する必要がある。これは、中間
トレイ19から給紙される表面コピー済みという特定の
転写紙8aを対象とした処理動作中であり、ジャムが生
じた時には表面コピー側から作成し直さなければならな
いからである。しかして、ジャム紙除去処理をした後、
ジャムしたコピーの数がわかるので、給紙トレイ33−
ヒの原稿34を第二RADF搬送路63により順送りし
てジャム関連原稿をコンタクトガラス3上に呼出し、ジ
ャムリカバリ動作を4〜f;枚の原稿について行なう。
まず、奇数〔tの原稿につき露光処理し、カセツl−7
かI″111だに給紙された転写紙8に表面コピーを作
成し、この表面コピー済みの転写紙8を反転装置12で
反転させた後、切換爪18によりバイパス搬送路17を
通してレジストローラ9に送り込む。そして、次に呼出
された偶数頁の原稿を露光処理し、このレジストローラ
9により再給紙される転写紙に裏面コピーを行なって両
面コピーを完成し、l116紙1−レイ21に排紙させ
る。つまり、2巡II処理中であり偶数頁−裏面コピー
で奇数頁空送りという原稿一枚おきにコピー動作を行な
っていた。[)のであるが、ジャム発生時のリカバリ処
理として【、1、音数頁−表面コピー処理→偶数頁−裏
面コピー処理という連続動作で両面コピーを完成してし
まう動作をジャム関連原稿4〜6教程度に対して行なう
ものである。そして、リカバリ処理が終rすると、中間
1〜レイ19にある後続転写紙に対し裏面コピーを作成
する2巡目処理が再開される。従−〕で、ジャ!、リカ
バ11処理においては、中間1司ノイ19に残つている
表面コピー済みの後続転写紙とは関係なく両面コピー処
理が直ちになされて排紙l−レイ21上に排紙されるの
で、頁順の狂うことのないジャムリカバリを行なうこと
ができる。
なお、」二記説明ではジャムリカバリとしてバイパス搬
送!817利用により説明したが、表面コピー済みの転
写紙を一旦中間トレイ19上の最上位に排紙させ、この
転写紙を補助給紙ローラ23を動作させて直ちにレジス
トローラ9に送り込み、裏面コピーに供するようにして
もよい。従って、バイパス搬送路17と補助給紙ローラ
23とは一方のみに選択的に設ければよいものである。
どころで、片面原稿−両面コピー(一部)モードの処理
は、ADF’lll送路61を使用しても行なうことが
できる。コピー動作は一1二連した場合と同様に1巡目
処理、2巡目処理を行なうものであるが、1連日処理終
了により排紙トレイ32に排紙された原稿34を手作業
で給紙トレイ33にセット直して2巡目処理を行なうも
のである。
+17 ハ面原稿−両面コピー(複数部)モード第二R
A r)、F搬送!!863(第2回(c)参照)使用
により処理される。
処理tl!It作は、B【で説明した片面原稿−両面コ
ピー(一部)モードの1巡目処理、2巡1コ処理を必要
品数分だけ繰返すことにより行なわれる。
ジャム発生晴のリカバリも同様に4’?なわれる。
C1・・・両面原稿−片面コピー(一部)モード第−R
Ar’)F搬送路62(第2回(1))参照)又は第三
lマA D’ F W1送路64 (第2回((I)塾
照)使用により処理される。
(:11・・第−RA D FtM送略62使川による
処理まず、複数枚の両面原稿を表頁をドにしてL1順1
こ給紙1−レイ33−ににセラ1〜する。t L、て、
こJしラノM f5 ’Ir−第−R第一 r′1F 
@送路に2によ番J順次コンタク1−ガラス3−ヒに送
ってコピー411.111 シ、給紙トレイ33に戻す
。この時、両面原稿の裏頁はコンタク1〜ガラス3−1
=に現われないので、A ’VJ:のコピーのみが行な
われることになる。そこで、複写機を側では表頁コピー
済み転写紙の中間トレイ19への111=紙に引続き、
コピー動作を伴なわろ・い転写紙を白紙転写紙どしてカ
セット7から給紙させ。
中間トレイ19に排紙さぜる。つまり、中間1−レイ1
9上には表頁コピー済みの転写紙、白紙転写紙が交互に
一枚ずつ排紙されることになる。このようにして、両面
原稿表頁コピーの力が1巡口処理として行なわれる。
一連日処理が終了すると、原稿は総て反転状態、即ち裏
頁側が下となって給紙1−レイ33」二に戻されている
ことになる。そこで、これらの原稿を順次コンタクトガ
ラス3−ヒに給紙させて両面原稿裏頁のコピーを2巡口
処理として行なう。この時、転写紙は中間トレイ19か
ら給紙されるものであり1表頁コピー済みの転写紙はコ
ピー動作を伴なわず空送りされて排紙トレイ211Sl
lt紙され、その次に給紙される白紙転写紙に対して両
面原稿裏頁のコピーが行なわれて排紙トレイ2]」−に
排紙される。なお、転写紙は反転装[’+2により反転
されてコピー面が下になるようにして排紙され、頁順の
排、紙状前となる。
なお、1巡目処理としては両面JtrC稿表頁のコピー
済み転写紙のみ中間トレイ19に1111紙させ、2巡
[1処理においてこの中間トレイ19からの転写紙の空
送り排紙に引続きカセット7がら白紙転写紙を給紙させ
て両面原稿裏頁のコピーを行なうようにしでもよい。
いずれにしても1両面原稿−片面コピーの処理は1巡1
1処理によって両面原稿表頁のコピーを行なって排紙ト
レイ21にIjli紙させ、2巡日処理し3より両面原
稿裏頁のコピーを行なって1j1゛紙トレイ21に排紙
させることによっても可能であるが。
これでは表面コピーグループと裏頁コピーグループとに
分かれてしまい、後で頁順にハ11えなければならない
。この点、本実施例方式によJしば、後で頁順揃えを要
することのない両面Jlil 41’!i−片面コピー
処理を行なうことができる。
(7,11! 第三RA I)F搬送路64使用に上る
処理まず、複数枚の両面原稿を表頁をドにして頁順に給
紙1−レイ33−ヒにセットする。そして、最下位の原
稿をコンタクトガラス3」二に給紙させて両面原稿表頁
のコピーを行なう。コピーされた転写紙8は反転装置1
2で反転させてコピー面が下になるようにして排紙トレ
イ21に排紙させる。一方、コンタク1へガラス3上の
両面原稿はlI:出ローラ43へ送り、その逆回転によ
り反転させて戻し搬送路47へ送り、更に搬送路50で
ターンさせて裏面側が下になるようにしてコンタクトガ
ラス3−L 1.n再セツ1へする。そこで、両面原稿
裏頁のコピー浸析ない、コピーされた転写紙8は反転装
置12で反転させて排紙1−レイ21に排紙させる。
原稿3/rは戻し搬送路47を通って給紙1−レイ33
上に最初と同じ状態で戻される。このような動作、つま
り表頁コピー→裏頁コピーの動作が各両面原稿について
行なわれる。
ところで、転写紙ジャムが生じた時、ジャム対応原稿を
取出して給紙1〜レイ33」二の最下位にセラ1−シ直
して、動作を再開させる。なお、表頁コピーが有効であ
れば、両面原稿裏側についてのコピーをS A n F
 (1能(E処理モード)により行なつてもよい。又、
原稿ジャムが生じた時、表頁コピー完成にrであれば、
給紙トレイ331;の最下位にセラ1−シ直して、動作
を再開さU−るが1表頁コピー完成後であれば側面原稿
裏側に−)いてのコピーを5ADF機能により処理する
C2・・両面原稿−片面コピー(複数部)モード第−R
ADF搬送路62(第2図(1))参照)又は第三RA
DF搬送路64 (第2図((1)参照)使用により処
理される。
C21・・第一4ADFI11送路62使川に、l;る
処理Cn処理モードで示した1巡口処理、2巡11処理
を必要部数弁だけ繰返すことにより行なわれる。
Cン:δ・・・第三RAr)F搬送路64使用による処
理CI;!処理モードで示した動作を必要部数弁だけ繰
返すことにより行なわれる。
[)1 ・・両面原稿−両面コピー(一部)モード第−
RΔD F搬送路62(第2図(b)参照)又は第7?
’l’t A n F ll送路64 (第21’ff
1(d)参照)使用により処理される。
Dll・・・第−RA D F!M送路62使用による
処理まず、複数枚の両面原稿を表頁を下にして頁順に給
紙トレイ33上にセットする。そして、これらの原稿を
第一・RADF搬送銘6送路より順次コンタクトガラス
3上に送って表頁コピー処理をする。原稿は給紙I−レ
イ33」二に反転状態で戻し、表頁コピー済みの転写紙
は中間1−レイ19にコピー面をににして排紙される。
このようにして1巡口処理が行なわれる。
1巡口処理が終了すると、原稿は総て裏頁側が下となっ
て給紙トレイ33−1−に戻されていることになる。そ
こで、これらの原稿を順次コンタクトガラス3−にに給
紙させて両面原稿裏頁のコピーを2巡口処理として行な
う。この時、転写紙は中間トレイ19から再給紙されて
裏面コピーが行なわれるので、両面コピーが完成する。
両面コピーが作成された転写紙は反転されることなくそ
のまま排紙1〜レイ21−Hに排紙され、頁順となる。
なお、ジャムが生じた時には、)31処理モードて示し
た場合と同様に行なえばよいが、ジャム関連原稿は2〜
3枚でよい。
1’、) +:r−第E、 RA r) F i11送
路64使110こよる処理まず、複数枚の両面原稿を表
頁をISにして頁順に給紙トレイ33上にセットする1
、そして、最下位の原稿をコンタクトガラス31−に給
紙させて両面原稿表頁のコピーを表面コピーとしで行な
う。
コピーされた転写紙を反転装置12でハi転させてコピ
ー面を」二として中間トレイ+ rlに送り、レジスト
〇−ラ9側へ再給紙させる(バイパス搬送り817の経
路でもよい)、一方、コンタクトガラス31〕の両面原
稿は排出ローラ4コ;へ送られ、その逆回転により反転
されて戻し搬送り847へ送り。
更に搬送路50でターンさせて裏α側がFになるように
してコンタクトガラス3.14に丙セツ1〜する。
そこで、両面原稿裏頁のコピーをレジストローラ9によ
り再給紙される表面コピー済、77転写紙に裏面コピー
として行ない1両面コピーを完成する。
両面コピーが作成された転写紙は反転されることなくそ
のまま排紙トレイ21に1;1°紙さJLる。このよう
な動作、つまり表頁−表面コピー→裏頁→裏面コピーの
動作が各両面原稿について行なわれる。
なお、ジャムが生じた時には、原稿を給紙トレイ33−
t:の最下位にセットし、その表頁−表面コピーから再
開させる。
D2・両面原稿−両面コピー(複数部)モード第−RA
 D’ F搬送路62(第2図(b)参照)又は第三R
,ADF搬送路64 (第2図(d)参照)使用により
処理される。
D2+・・・第−RADF搬送路62使用による処理n
o処理モードで示した1巡口処理、2巡目処理を必要部
数弁だけ緑返すことにより行なわれる。
[)22・・・第三RA D ’F搬送路64使用によ
る処理012処理モードで示した動作を必要部数弁だけ
繰返すことにより行なわれる。
E・・・・・・5ADF処理モード 上述したように各モード処理中にジャムリカバリとして
行なわれるものであり、コピー処理後は各々使用の搬送
路に従って搬送され、リサイクルコピ一作業等に供され
る。なお、ジャ11リカバリに関係のない割込みコピ一
時には、ΔIT)F搬送路61に従い排紙トレイ32に
排紙される。又、この処理モードは、他のモード処理が
行なわれていてもその処理を中断して優先的に行なわれ
る。
F・・・・・・本又は厚手原稿のコピー処理モード即ち
、原稿自動供給装置2を使用することのできない原稿の
コピー処理であるが、この原稿自動供給袋F2は奥側に
回動支点があり、コンタク1−ガラス3に対して開放で
きるので、原稿自動供給装置2を開放しコンタクトガラ
ス3十に原稿を直接セットしてコピーを行なう。この時
、搬送ベルト41を圧板代りとして原稿上に倒してもよ
い。
効果 本発明は、上述したように構成したので、オペレータの
要求するコピー態様に応じて、八r)F、T2 A D
 +”、SΔDF機能ノ機能ハイニ、):り容易に処理
できるものであり、複写1’41iJの機能アップを図
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第11閏は側面
図、第2図(a)〜(d)は各種搬送路を略図的に示す
説明図である。 3・・コンタク1−ガラス(露光部)、3o・・・給紙
部、32 ・排紙トレイ(排紙部)、58・・・手差し
給紙部、61・・・A I) F IjQ送Wit (
原稿自動供給搬送路)、62〜64・RΔr1Fl11
送銘(リサイクル搬送路) 出 願 人 株式会社 リ コ −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 給紙部にセットされた複数枚の#;f mを最下位より
    一枚ずつ露光部に給紙させその癲光処理後に排紙部に排
    紙させる原稿自動供jO搬送銘ど、前記給紙部から前記
    露光部に給紙させた原稿を再び前記給紙部の原稿最上位
    に戻させる+1サイクル搬送路とを選択自在に設けると
    ともに、前記給紙部に対し手差し給紙部を選択自在に設
    けたことを特徴どする原稿自動(jli給装置。
JP22166783A 1983-11-24 1983-11-24 原稿自動供給装置 Pending JPS60113249A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22166783A JPS60113249A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 原稿自動供給装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP22166783A JPS60113249A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 原稿自動供給装置

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JPS60113249A true JPS60113249A (ja) 1985-06-19

Family

ID=16770374

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22166783A Pending JPS60113249A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 原稿自動供給装置

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JP (1) JPS60113249A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247043A (ja) * 1985-08-26 1987-02-28 Minolta Camera Co Ltd 自動原稿送給装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6247043A (ja) * 1985-08-26 1987-02-28 Minolta Camera Co Ltd 自動原稿送給装置

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