JPS60113225A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS60113225A
JPS60113225A JP58221665A JP22166583A JPS60113225A JP S60113225 A JPS60113225 A JP S60113225A JP 58221665 A JP58221665 A JP 58221665A JP 22166583 A JP22166583 A JP 22166583A JP S60113225 A JPS60113225 A JP S60113225A
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JP
Japan
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paper
copy
original
sided
originals
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Pending
Application number
JP58221665A
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English (en)
Inventor
Tamaki Kaneko
環 金子
Kunio Hibi
日比 邦雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP58221665A priority Critical patent/JPS60113225A/ja
Publication of JPS60113225A publication Critical patent/JPS60113225A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B27/00Photographic printing apparatus
    • G03B27/32Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
    • G03B27/52Details
    • G03B27/62Holders for the original
    • G03B27/6207Holders for the original in copying cameras
    • G03B27/625Apparatus which relate to the handling of originals, e.g. presence detectors, inverters
    • G03B27/6264Arrangements for moving several originals one after the other to or through an exposure station
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2215/00Apparatus for electrophotographic processes
    • G03G2215/00172Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
    • G03G2215/00341Jam handling in document feeder
    • G03G2215/00345Copying machine problems

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、原稿自動供給装置を備えた複写装置に関する
。 従来技術 従来、複写装置においては原稿処理を自動化して容易に
するため、原稿自動供給装置を備えたものがある。これ
が、いわゆるA D F (Auto Doc−ume
nt F eeder)であり、給紙部にセットされた
複数枚の原稿を一枚ずつコンタクトガラス上に自動給紙
させて、露光処理が終了したら、排紙トレイに排紙させ
るものである。この場合、薄手原稿の処理や割込みコピ
ー処理等のため、給紙部による自動給紙に代えて手差し
給紙もできるようにされている。これが、いわゆるS 
A D F (Sew+iA uto D ocume
nlz ’ F eeder)機能である。このような
ADFにおいては、複数部のコピーが要求されるときに
は、コピー紙排出部にソータを連結することにより、仕
分けされた複数部のコピーが得られることになる。 一方、原稿自動供給装置としては、ADF方式でなく、
ソータ的な機能を持たせて複数部コピーの場合にもソー
タを不要にできるようにするため、給紙部からコンタク
トガラス上に給紙させて露光させた原稿をループ状の搬
送路により再び給紙部に戻させるようにしたものもある
。これが、いわゆるRADF(Recirculati
ng Auto Doca−ment F eeder
)方式である。 ここで、片面原稿−両面コピーが要求される場合、まず
、奇数頁の原稿をコンタクトガラス上に送って露光し、
表面コピーを作成し、この表面コピー済みの転写紙を中
間トレイから再給紙させつつ、次の偶数頁の原稿をコン
タクトガラス上に送つて露光し、裏面コピーを作成して
両面コピーを完成させるという動作の繰返しにより可能
であると考えられる。しかし、このような方式によれば
、偶数頁のコピーに際して表面コピー済みの転写紙が再
給紙されるまで待たなければならず、タイムロスが大で
あって処理時間が長いものである。 目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので。 片面原稿−両面コピー処理を短時間で行なうことができ
るとともに、転写紙ジャムが生じたとしてもコピーの頁
順が狂うことなく処理することができる複写装置を得る
ことを津的とする。 構成 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は全体構成を概略的に示すもので、基本的には両
面コピー可能な複写機1と原稿自動供給装置2とにより
構成されている。 ます、複写機1であるが、露光部となるコンタクトガラ
ス3上の原稿を光学系4により露光して感光体5上に潜
像を形成し、これを現像する。そして、給紙ローラ6に
よりカセット7から給紙させた転写紙8をレジストロー
ラ9でタイミングをとって転写部10に送って転写し、
定着部11で定着する。定着部11後段には選択的に動
杵する反転装置12が設けられている。この反転装置1
2は周知のように三本ローラ対13と反転路14とより
なり、図示の如く三木ローラ対13の上側2つの従ロー
ラ(矢印方向に変位自在)が反転路14を開放していれ
ば転写紙8がこの反転路14に入り込んで反転・搬送さ
れるが、反転路14を閉じれば転写紙8は反転される;
となく単に通過することになる。この反転装置12の後
段には排出ローラ15側に向けた搬送路16が設けられ
ているが、レジストローラ9側に直結さぜたバイパス搬
送路17も設けられており、両搬送路′16゜17を選
択切換えする切換爪18が設けられている。又、搬送路
16の下方には中間トレイ19が設けられており、搬送
路16の右端側には排出ローラ15側と中間トレイ19
側とを選択切換えする切換爪20が設けられている。排
出ローラ15の右側には排紙トレイ21が設けられてい
る。一方、中間トレイ19は収納されたコピー済みの転
写紙8aをその最下位のものから給紙ローラ22により
再給紙させるものであるが、常時は離反しているが後述
する特別な場合に最上位の転写紙8aに接してこの最上
位転写紙を給紙させ得る補助給紙ローラ23も備えてい
る。 一方、原稿自動供給装置2であるが、基本的には、給紙
部30、搬送ベルト部31.排紙部としての排紙トレイ
32を備えてADF機能を有し、更には、RADF機能
、5ADF機能も有する。 まず、給紙部30であるが、複数枚の原稿34を積載し
つる給紙トレイ33が設けられている。 セットに際しては原稿34の大きさに合わせてサイトガ
イドやエンドプレートを調整することにより位置決めさ
れる。給紙1−レイ33の一部には最下位の原稿34に
接する呼出しベルト35があり、原稿先端部側には呼出
しローラ36と入口ゲート板37とがある。これらの呼
出しベルト35、呼出しローラ36により給紙される原
稿34は分離ローラ38に送り込まれ、その分離・搬送
作用により最下位の一枚だけの原稿34だげをピンチロ
ーラ39に送り込むことになる。そして、このピンチロ
ーラ39が原稿34をコンタクトガラス3上に給紙させ
るものである。ここで、原稿先端がこのピンチローラ3
9にくわえ込まれたことをセンサー40が検出した時点
で、呼出しベルト35゜呼出しローラ36、分離ローラ
38の回転駆動は停止され、ピンチローラ39によって
移動状態にある原稿34によりつれ回りする。 次に、コンタクトガラス3上には搬送ベルト部31を構
成する搬送ベルト41が設けられており。 ピンチローラ39により給紙された原稿34はこの搬送
ベルト41によって所定の露光位置までコンタクトガラ
ス3上を搬送され、停止セットされる。そこで、露光−
処理が終了すると再び搬送ベルト41により右方向に排
出搬送される。この搬送ベルト41の右方には排紙トレ
イ32へ向けて排出ガイド42、排出ローラ43が設け
られている。 44はコンタクトガラス3上からの原稿34の杉1又、
搬送ベルト41上には戻しガイド45.戻しベルト46
’a〜46e等により構成されて搬送ベルト41後段か
ら給紙1−レイ33側に向けた戻し搬送路47が形成さ
れている。そこで、搬送ベルト41後段には排出ローラ
43側と戻し搬送路47側とを選択切換えする切換爪4
8が設けられている。従って、切換爪48が実線位置に
あれば原稿34は排出ローラ43側へ向かうが、破線位
置にあれば戻し搬送路47に入り込むことになる。 ここで、排出ローラ43は正逆転自在で反転機能を有す
るものである。即ち、原稿34を通常通り排紙トレイ3
2上に排紙させることもできるが、原稿34の後端が切
換爪48を通過した後、一旦停止させ、その後、排出ロ
ーラ43を逆回転させて原稿後端側から戻しローラ46
a、従って、戻し搬送路47に送り込むこともできる。 つまり、戻し搬送路47におけるコンタクトガラス3・
戻しローラ46a間の反転機能を打消すために反転させ
るものである。このため1反転ガイド49が設けられて
いる。 更に、戻し搬送路47に対し戻しローラ46d部分から
コンタクトガラス3左端側へ向けた搬送路50がターン
ガイド51により形成され、切換爪52により戻しロー
ラ46e側と選択切換え自在とされている。 次に、戻し搬送路47上部には手差しガイド53により
戻しローラ46dへ向けた手差口54が設けられている
。この手差口54に原稿34を手差し挿入するとセンサ
ー55により原稿挿入が検知されて原稿先端位置を規制
していたストップフィンガ56が退避するとともに上側
のピンチローラ57が下降変位して下側のピンチローラ
57と接触し、その回転により原稿34が戻しローラ4
6d、搬送路50側へ送られて、コンタクトガうス3上
に給紙し得ることになる。このような手差し給紙部58
が前記給紙部30と選択自在に設けられている。 なお、60は給紙トレイ33上に原稿34とと、もにセ
ットされるジョブシートのデータを読取るリーダである
。 このような構成によれば、原稿自動供給装置2では第2
図に略図的に示すように各種の搬送路を選択自在に形成
できる。まず、同図(a)は給紙部30にセットされた
原稿34をその最下位のものから一枚ずつコンタクトガ
ラス3→排出ローラ43の直線的なルートで排紙トレイ
32に排紙させる搬送路であり、これを原稿自動供給搬
送路(以下、ADF搬送路と云う)61とするものであ
る。 又、同図(b)〜(d)は3種類のリサイクル搬送路(
以下、RADFII送路と云う)を示す。まず、同図(
b)は、給紙部30にセットされた原稿34を最下位の
ものから一枚ずつコンタクトガラス3→戻し搬送路47
のルートで給紙搬送させて給紙部30の原稿34最上位
に戻させる第−RADF搬送路62を示す。このとき、
原稿34は戻し搬送路47の反転作用により反転状態で
給紙部30に戻される。次に、同図(C)は原稿34を
コンタクトガラス3から一旦排出ローラ43へ送り込み
、この排出ローラ43を逆転させて原稿34後端側から
戻し搬送路47を通して給紙路30に戻させる第二RA
DF搬送路63を示す。つまり、第−RA、 D F搬
送路62における反転作用を排出ローラ43により打ち
消して原稿34を元の状態のままで給紙部に戻すもので
ある。同図(d)は、第二RADF搬送路47方式で戻
し搬送路47に送られた原稿34を搬送路50でターン
させてコンタクトガラス3上に再給紙させ、その後、第
−RADF搬送路62と同じルートで給紙部30に戻さ
せる第三RADF搬送路64を示すものである。 しかして、要求されるコピー処理モードとしては、次の
ように各種ある。 A1・・・片面原稿−片面コピー(−部)A2・・片面
原稿−片面コピー(複数部)B1・・・片面原稿−両面
コピー(−部)B2・・・片面原稿−両面コピー(複数
部)C1・・両面原稿−片面コピー(−部)C2・・・
両面原稿−片面コピー(複数部)Dl・・・両面原稿−
両面コピー(−部)B2・・・両面原稿−両面コピー(
複数部)E・・・・・ジャムリカバリ、割込みコピー等
の手差しコピー処理 F・・・・・本又は厚手原稿のコピー処理このように、
各種のコピー処理モードがあるが。 前述した各搬送路の選択により処理できるものである。 ここで、各搬送路で処理できるコピーモードを示す。 [1)ADF搬送路61使用 A1.B】の各モード処理 〔2〕第−RADF搬送路62使用 C1r C2+ D+ r B2の各モード処理〔3〕
第二RADF搬送路63使用 A2 、Bt 、B2の各モード処理 〔4〕第三RADF搬送路64使用 C1、C2、D1+ B2の各モード処理なお、コピー
モードEは5ADFモードであり、一般に、ジャムリカ
バリ、割込みコピー、薄手原稿のコピー処理等の際して
、A1〜D2の任意のモードで行なわれるものである。 又、コピーモードFの処理については、別途説明する。 上述したように各搬送路と各コピーモードとの対応が採
られるが、その処理動作は必ずしも一致しないので、各
コピーモード毎に分けてその処理動作を以下に説明する
。 A1・・片面原稿−片面コピー(一部)モードADF搬
送路61 (第2図(a)参照)使用により処理される
。 まず、給紙トレイ33上に原稿面を下にして複数枚の原
稿34を頁順にセットする。この場合、異なる処理内容
の何グループかの原稿を一度に連続して処理する場合に
は、そのグループ区切部に作業内容のデータを書込んだ
ジョブシートを入れておき、そのデータをリーダ60で
読取って拡大/縮小コピー、一部コピー/複数部コピー
等の指令を複写機1等に与え、それに応じた動作をさせ
る。しかして、コピー動作が開始されると、まず、最下
位にセットされた最初のジョブシートが給紙部30から
給紙され単にコンタクトガラス3上を搬送されて排紙ト
レイ32−上に排紙される(この搬送途中でジョブデー
タを読取ってもよい)。次に、最下位の最初の原稿34
が給紙部3oがら給紙され、搬送ベルト41によりコン
タクトガラス3上の所定位置に搬送セットされる。そこ
で、光学系4により露光処理が行なわれた後、排出ガイ
ド42を通って排出ローラ43により排紙トレイ32上
に排紙される。同様の動作が繰返され、次のジョブシー
トが出現するとそのデータに応じた作業内容に変えられ
、次の原稿グループの処理が同様に行なわれる。そして
、給紙トレイ33上の原稿34が無くなったことが検知
されると、一連のコピ一作業の終了が指令されてコピー
動作が終了する(最初に原稿最下位に作業終了用のジョ
ブシートをセットしておき、その検知により伴出させて
もよい)。原稿34は給紙トレイ33にセットした状態
と同じ状態で排紙トレイ32に排紙される。一方、複写
機lもこのモードでは通常のコピー動作を行ない、転写
紙8はコピー面を下にして頁順となった状態で排紙トレ
イ21上に排紙される。つまり、ADF処理が行なわれ
る。 ところで、この処理モードにおいて、複写機l内で転写
紙ジャムが生じた場合を考える。この場合、まず、装置
を停止させてジャム紙を取除くジャム処理を行なう。こ
の時、ジャム転写紙に対応する原稿や次の原稿等、2〜
3枚程度の原稿が既に給紙トレイ33から給紙されてい
ることになるので、これら2〜3枚のジャムに関連した
原稿を再給紙させる必要がある。そこで、これらのジャ
ム関連原稿については、5ADF機能により割込みコピ
ー処理をする。 即ち、手差し給紙部58を利用して処理するものである
。まず、原稿面を上にして手差口5・1より原稿34を
挿入する。この時、ピンチローラ57は上下で離反して
おり、搬送路に突出しているストップフィンガ56によ
り先端が規制される、そして、センサー55によりこの
原稿挿入が検知されると割込みがかかりA1モード(他
のモートでも同じ)が中断し、ピンチローラ57上・下
が接触して回転するとともにストップフィンガ56が退
避して、原稿34が戻しローラ46dに向げて送られる
。ここで、切換爪52は実線位置にあり、原稿34は戻
しローラ46dにより搬送路50に送られてターンしつ
つコンタクトガラス3上へ向かう。そこで、搬送ベルト
41によりコンタクトガラス3上の所定位置に搬送セッ
トされ、露光処理されてコピーが作成される。コピーが
終了すると、ADF搬送路61に従い排紙トレイ32上
に排紙される。このようにジャム関連原稿について5A
DF機能による処理が終了すると1割込みが解除されて
、A1処理モードが再開される。 このようにしてジャムリカバリが行なわれるものであり
、原稿34も転写紙8も排紙トレイ32゜21上で頁順
が狂うことがない。 一方、原稿自動供給装置2内で原稿ジャムが生じた場合
にも、まず、ジャム原稿を除去する。このとき、ジャム
位置が露光前位置であればそのジャム原稿についてのコ
ピーが作成されていないので、ジャム原稿を上述した5
ADF機能(Eモード)により割込みコピー処理を行な
わせ、その後、A1処理モードを再開させる。又、ジャ
ム位置が露光後の位置であればこのジャム原稿に対応す
る原稿は既に作成されているので、除去したジャム原稿
は排紙トレイ32上に戻すが、コンタクトガラス3等に
進行していた次の原稿について割込みコピー処理をして
A1処理モードを再開させる。 A2・・・片面原稿−片面コピー(複数部)七〜ド第二
RA D F搬送路63(第2図(c)参照)使用によ
り処理される。 基本的なコピー動作は、A1の片面原稿−片面コピー(
一部)モードの場合と同様であり、露光処理さ九た原稿
34はrト出ローラ4.31\送り出されるが、この排
出ローラ43の反転により戻し搬送路47を通って給紙
トレイ33上の原稿最上位に元の状態で戻される。 従って、給紙1−レイ33に戻された原稿3・1につい
て、必要部数分だけ上述した動作を繰返す二とにより、
排紙トレイ21上に必要部数分のコピーが得られること
になる。つまり、片面原稿−片面コピー(複数部)モー
ドの処理については、ADll)送路61を使用しっつ
排紙トレイ21に代”えてソータ使用によって仕分は排
紙させることができるが、上述した第二RADF搬送路
63使用による処理でソータを不要にできるものである
。 ここで、コピー動作に際しては、給紙トレイ33上の原
稿34の最下位(又は最上位)に必要部数等の作業内容
データを書込んだジョブシートをセットする。このよう
なジョブシー1〜の存在により原稿34のリサイクル回
数がわかり、容易にりザイクル作業を行なうことができ
る。この点、従来方式によれば機械的な仕切板を設けて
いるものであるが、ジョブシー1〜方式に比べて非常に
複雑である。 なお、ジャムが生した場合には、A1処理モードの場合
と同様に5ADF機能(E処理モード)により割込みコ
ピー処理を行なうが、原稿34は第二RADFIla送
路63により給紙トレイ33上に戻される。 B1・・片面原稿−両面コピー(一部)モード第二RA
DFfll送路63(第2図(c)参照)使用により処
理される。 まず、給紙トレイ33上に原稿34を頁順にでツトし、
これらの原稿34を類次コンタクトガラス3上に給紙搬
送させてコピー動作を行なう訳であるが、最初は奇数頁
の原稿についてのみ露光動作を行ない、偶数頁の原稿は
空送りとして表面コピーのみ作成し、原稿3・1は第二
RA D F 14送路63により給紙トレイ33上に
元の状態で戻す9この時、表面コピー済みの転写紙8a
は反転装置12の反転作用により反転され、コピー而が
上になるようにして中間トレイ1つに排紙される。この
ような奇数頁−表面コピー(偶数頁空送り)の動作が1
巡目処理として給紙1〜レイ33上にセットされた原稿
34について行なわれる。 1巡目処理が終了すると、原稿34は元の状態で給紙ト
レイ33上に戻されているので、これらの原稿34につ
いて再び第二RADF搬送路63を使用して2巡目処理
が行なわれる。この2巡目処理は、1巡目処理とは逆に
、奇数頁の原稿にっ偶数頁の原稿についてのみコピー動
作を行なうものである。この時、中間トレイ19がら表
面コピー済みの転写紙8aが給紙されて、偶数頁−裏面
コピーが作成されるものである。つまり、奇数頁−表面
コピー(偶数頁空送り)の1巡目処理と、偶数頁−裏面
コピー(奇数頁空送り)の2巡目処理との組合せにより
、両面コピーを完成させるものである。両面コピーが作
成された転写紙8は反転装置12により反転されること
なく排紙側へ向かい、表面コピー面側が下になるように
して排紙トレイ21上に排紙されるので頁順どなる。 ちなみに、片面原稿−両面コピーの処理は、ADF搬送
路6I又は第二RADF搬送路63の使用により、奇数
頁−表面コピー、偶数頁−裏面コピーの繰返しによる1
巡だけのコピー動作でも行なうことができる。しかし、
この方式の場合、偶数頁−裏面コピー処理に熱しては、
表面コピー済みの転写紙8aが反転装置12により反転
され中間トレイ19を経由して再給紙されるまで待たな
ければならず、タイムロスが大である。この点。 上述した本実施例方式によれば、1,2巡目処理を要す
るものの、空送りは高速で行なうことができ、かつ、転
写紙8側の再給紙タイミンクのロスがないので、結局、
表面コピー動作、裏面コピー動作を各々連続的に行なう
ことができ、短時間で両面コピーを作成することができ
る。 ところで、片面原稿−両面コピー(一部)モード処理中
にジャムが生じた場合、まず、ジャム発生が1巡目処理
中であれば、表面コピー(片面コピー)作成動作であり
、B2の片面原稿−片面コヒー(複数部)モードの場合
と同様に処理さ帽ろ、一方、ジャム発生が裏面コピーを
作成する2巡目処理中であれば、転写紙ジャムであって
も原稿ジャムであっても2〜3枚のコピーは駄目しこな
るので、原稿どしては4〜6枚再給紙させて処理する必
要がある。これは、中間トレイ19から給紙される表面
コピー済みという特定の転写紙8 a 3対象とした処
理動作中であり、ジャムが生じた時には表面コピー側か
ら作成し直さなければならないからである。しかして、
ジャム紙除去処理をした後、ジャムしたコピーの数がわ
かるので、給紙1〜レイ33上の原稿34を第二RAD
F搬送路63により順送りしてジャム関連原稿髪コンタ
クトガラス3」二に呼出し、ジャムリカバリ動作を4〜
6枚の原稿について行なう。まず、奇数頁の原稿につき
露光処理し、カセット7から新たに給紙された転写紙8
に表面コピーを作成し、この表面コピー済みの転写紙8
を反転装置12で反転させた後、切換爪18によりバイ
パス搬送路17を通してレジストローラ9に送り込む。 そして、次に呼出された偶数頁のFX稿を露光処理し、
このレジストローラ9により再給紙される転写紙に裏面
コピーを行なって両面コピーを完成し、排紙トレイ21
にU1紙させる。つまり、2巡目処理中であり偶数頁−
裏面コピーで奇数頁空送りという原稿一枚おきにコピー
動作を行なっていたものであるが。 ジャム発生時のリカバリ処理としては、奇数頁−表面コ
ピー処理→偶数頁−裏面コピー処理という連続動作で両
面コピーを完成してしまう動作をジでl、関連原稿4〜
6枚程度に対して行なうものである。そして、リカバリ
処理が終了すると、中間1−レイ1つにある移:続・転
写紙に対し裏面コピーを作成する2巡[]処理が再開さ
れる。従って、ジャムリカバリ処理においては、中間ト
シノイ19に残っている表面コピー/rrみの後続転写
紙とは関係なく両面コピー処理が直ちになされて排紙ト
レイ21LにIll1(されるので、頁順の狂うことの
ないジャ11リカバリを行なうことができる。 な才9、上記説明ではジャムリカバリとしてバイバノ、
1ffi送路17利用により説明したが、表面コピー済
みの転写紙を一旦中間l−レイ19」−の〕−」−位に
排紙させ、この転写紙を補助給紙ローラ23を動作させ
て直ちにレジスミ−ローラ9に送り込み、裏面コピーに
供するようにしてもよい。従って、バイパス搬送路17
と補助給紙ローラ23と(」一方のみを選択的に設けれ
ばよいものである。 ところで、片面原稿−両面コピー(一部)モー1への処
理は、AI) F搬送路61を使用しても行なっことが
できる。・コピー動作は−上述した場合と同様に1巡口
処理、2巡目処理を行なうものであるが、1巡口処理終
了により4Ii紙1−レイ32に排紙された原稿34を
手作業て給紙1−レイ33にセッI−直して2巡目処理
を行なうものである。 132 片面原稿−両面コピー(↑・V敷部)モー1−
第二RA D F搬送路63(第2図(c)参照)使用
により処理される。 処理動作は、B1て説明した片面原稿−両面コピー(一
部)モードの1巡I]処理、2巡口処理を必要部数分だ
け繰返すことにより行なわれる。 ジャム発生時のリカバリも同様に行なわれる。 CJ・両面原稿−14面コピー(一部)モード第−RΔ
DF搬送路62(第2し1(b)参照)又−B−第一三
I″!−ADF搬送路64 (第2図(d)参照)使用
により処理される。 C11・第−RADF(2)送路62使用による処理ま
ず、複数枚の両面原稿を表頁をドにして頁順に+’tn
 KK、 l〜レイ33」二にセラ1〜する。そして、
これ’、J O) FX 塙G第−RADF yy 3
z路62によjl Ij’4’i ’、J、:コンタク
I・ガラス3上に送ってコピー処理し、hi j’+ト
レイ33にかす。この時、両面に稿の7頁はコンタク1
〜ガラス3上に現われないので、表頁σ〕コピーのみか
行なわ才しる。二とにへる。そこで、十輩ニゲ機]側で
は表頁コピー済み転写紙の中間トレイ191\のtJl
紙に引続き、コピー動作を伴なわない転写1代を白菊い
転写紙としてカセッl−7がら、検紙させ、中間1−レ
イ19に損紙させる。つまり、中間I−レイ19」−に
は表頁コピー済みの転写紙、白服転写紙が交互シこ一枚
ずつ排紙されシ・二とになる。二のようにして、両面原
稿表頁コピーのj、jが1巡冒、5理として行なわれろ
。 一巡[1処理が終了すると、原稿はイ、Sて反・Ill
: ’fj、jL;、即ち裏頁側が下どなって給訊I−
レイ3 :) J二に戻ごJしていることになる。そこ
で、これらの原稿を順次コ〉タフ1〜ガラス3上に給紙
させて両面原仏7頁のコピーを2巡目処理として行なう
、この[1’f、転写紙は中間1〜レイ19から給紙さ
、1%乙もσンて支。 す1表頁コピー済みの転写紙はコピー動作をf’l’な
わず空送りされてJJI紙1〜しI’2+にB1紙さJ
【、その次に給;砥される白紙転写紙に則して両面原稿
裏頁のコピーが行なわJlてtJlゎ(1−レイ21」
二にilt紙される。なお、転写紙は反転装置12にょ
リル転されてコピー面が下になるようにして排紙さ、1
1.、頁順の排紙状態となる。 なお、1巡1]処理としては両面原稿2頁のコピー済み
転写紙のみ中間1−レイ19に刊1紙させ、2巡目処理
においてこの中間トレイ19がらノ転写紙の空送り排紙
に引続きカセット7がら白紙φム写祇を給紙させて両面
原稿2頁のコピーを行なうようにしてもよい。 いす、ltにしても、両面原I′+1)−へ面コビーの
処理は1巡口処理によって両面原稿表頁のコピーp行な
って排紙1−レイ21にiJf iltさせ、2巡1−
1処理により両面原稿裏頁のコピーを行なって(J目1
(1へレイ21にtJl紙させることによっても可能で
あるが。 これては表面コピーグループと裏頁コピークループとに
分かれてしまい、後で頁順に揃えなければならない。こ
の点、本実施例方式によれは、後て頁順揃えを要するこ
とのない両面原稿−片面コピー処理を行なうことができ
る。 CI2 第二RΔDFWi送路64使用による処理まず
、複数枚の両面原稿を表頁を下にして頁順に給紙トレイ
33上にセットする。そして、最下位の原稿をコンタク
トガラス3上に給紙させて両面原稿表頁のコピーを行な
う。コピーされた転写紙8は反転装置12で反転させて
コピー面が下になるようにしてtJI’紙1−レイ21
に排紙させる。一方、コンタク1−ガラス3上の両面原
稿は排出ローラ43へ送り、その逆回転により反転させ
て戻し。 搬送路47へ送り、更に搬送路50でターンさせて裏面
側が下になるようにしてコンタクトガラス3−1−に再
セツ1−する。そこで、両面原稿裏頁のコピーを行ない
、コピーされた転写紙8は反転¥「コ12て反Φムさせ
て排紙トレイ21に排紙させる、原稿34は戻し搬送路
47を通って給紙1−レイ33にに最初と同じ状態で戻
される。このような千″。 作、っまり表頁コピー→裏百コピーのシ;作が各1.1
1面原稿について行なわれる。 応原稿を取出して給紙1−レイ33上の最下位にセット
し直して、動作を再開させる。なお1表頁コピーが有効
であれば、両面原稿裏側についてのコピーを5ADF@
能(E処理モード)により行なってもよい。又、原稿ジ
ャムが生じた時、表頁コピー完成前であれば、給紙トレ
イ33上の最下位にセリトン直して、動作を再開させる
が、表頁コピー完成後であれば両面原稿裏側についての
コピーを5ADF機能により処理する。 C2・・・両面原稿−片面コピー(複数部)モード第−
RADF搬送路62(第2図(b)参照)又は第三R,
ADF搬送路64 (第2図(d)参照)使用により処
理される。 C2,・第−RADF搬送路62使用による処理C1l
処理モードで示した1巡口処理、2巡口処理を必要部数
分だけ繰返すことにより行なわれる。 C22・第三RADF搬送路64使用による処理CI2
処理モードで示した動作を必要部数分たけ繰返すことに
より行なわれる。 1)1 ・両面原稿−両面コピー(一部)モード第一・
R7〜D F搬送路62(第21′2I(b)参照)又
は第三RΔDF搬送路64 (第2図(d)参照)使用
により処理される。 [)11・−第一・l〈ΔDF搬送路62使用による処
理まず、複数枚の両面原稿を表頁を下にして頁順にIn
 R6l−レイ33上にセットする。そして、これらの
原稿を第−RA D F搬送路62により順次コンタク
1−ガラス3上に送って表頁コピー処理をする。原稿は
給紙1−レイ33」二に反転状態で戻し。 表頁コピー済みの転写紙は中間トレイ】9にコピー面を
上にしてR1゛紙される。このようにして1耶11処理
が行なわjしる。 1巡1−1処理か終了すると、原稿は総て裏頁側が1;
となって給紙1−レイ33上に戻されていることになる
。そこで、これらの原稿を順次コンタク1〜ガラス31
−に給紙させて両面原稿裏頁のコピーを2巡I−1処理
どして行なう。ごのitS、v、写紙は中間ト+、イ1
9から再給紙されて裏面コピーが行なわれるので、両面
コピーが完成する。両面コピーが作成された転写紙は反
転さ、llることなくそのまま排紙トレイ21上に排紙
され、頁順となる。 なお、ジャムが生じた時には、B+処理モードで示した
場合と同様に行なえばよいが、ジャ11関連原稿は2〜
3枚でよい。 DI2・・・第三RADFII送路64使用による処理
まず、:)I数枚の両面原稿を表頁を下にして頁順に給
紙トレイ33−Lにセットする。そして、最下位の原稿
をコンタクトガラス3上に給紙させて両面原稿表頁のコ
ピーを表面コピーとして行なう。 コピーされた転写紙を反転装置12で反転させてコピー
面を」−として中間1−レイ19に送り、レジストロー
ラ9側へ再給紙させる(バイパス搬送路17の経路でも
よい)。一方、コンタク1〜ガラス3」二の両面原稿は
排出ローラ43/\送られ、その逆回転により反転され
て戻し「0送路47t・送り、更に搬送路50てターン
さゼて裏頁側が下になるようにしてコンタク1−ガラス
3」−に再セツ1へする。 そ二て、両面原稿裏頁のコピーをランストローラC〕に
より再給紙される表面コピー済み転写紙に裏面コピーと
して行ない、両面コピーを完成する。 両面コピーが作成された転写紙は反ヒされる二とな(そ
のまま排紙1−レイ21に排紙される。このような動1
1、つまり表頁−表面コピー→裏頁→裏面コピーの動作
が各両面原稿について行なわJ・、己な、1′;、ジャ
t1が生じた時には、原稿を結え・、トレイ33十の最
下位にセットし、その表頁−表面コピーから再開させる
。 1)ノ 両面原稿−両面コピー(iz数敷部モード第一
1り△n r’ 110送路62(第2図(b)参ドア
)ヌl」5第川く△D F MQ :A路61 (第2
1i(d )参照) =川により処理さ4しる。 I):・1−第一 1りΔDF搬送路62使川による処
n(1)11処理モー1−で示した1巡[1処=2,2
巡ロyル理を必要部数分だけ繰返すことによ+1行な:
l)わ、乙。 l)、・、 第゛−1マΔI”) r’ )71送路6
・1使用によ、乙処理l〕12処理モードで示した動作
を必要部数つりだ;ブ繰返すことにより行なわれる。 E・ ・5ADF処理モード ーヒ述したように各モード処理中にジャムリカバリとし
て行なわれるものであり、コピー処理後は各々使用の搬
送路に従って搬送され、リサイクルコピ一作業等に供さ
れる。なお、ジャムリカバリに関係のない割込みコピ一
時には、ADF搬送路61に従い排紙1−レイ32に排
紙される。又、この処理モー1ぐは、他のモード処理が
行なわれていてもその処理を中断して優先的に行なわれ
る。 F ・本又は厚手原稿のコピー処理モード即ち、原稿自
動供給装置2を使用することのできない原稿のコピー処
理であるが、この原稿内すj供給装置2は奥側に回動支
点があり、コンタク1−ガラス3に対して開放できるの
で、原稿自動供給装置2を開放しコンタク1ヘガラス3
上に原稿を直接セラ1−シてコピーを行なう。この時、
搬送ベル1−41を圧板式りとして原稿」―に倒しても
よい。 効果 本発明は、]二述したように構成したので、片面原稿−
両面コピー処理をロスタイムを少なくして短時間で行な
うことができるとともに、その処理中に転写紙ジャムが
生したとしてもコピーの頁順が狂うことのないジャ11
リカバリ処理を行なうことができるものである。 ・11図面の簡ill、な説明 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は側面I
M+、第2図(a)〜(d)は各種搬送路を略図的に示
す説明である。 2・・・原稿自動供給装置、3・・コンタク1−ガラス
(露光部)、5 ・感光体、8・・・転写紙、19・・
・中1til l−レイ、30・・・給紙部、34・・
原稿563・・第一:RΔ[〕F搬送路(リサイクル搬
送路)出 願 人 株式会社 リ コ −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 給紙部にセットされた複数枚の原稿を最下位より一枚ず
    つ露光部に給紙させその霧光処理後に再び前記給紙部の
    原稿最上位に元の状態で戻させるリサイクル搬送路を有
    する原稿自動供給装置と、コピー済みの転写紙を一旦収
    納して感光体に対し再給紙させ得る中間トレイとを設け
    、前記給紙部にセットされた片面原稿を順次露光部に給
    紙さオてその奇数頁のみのコピーを行ない表面コピー済
    みの転写紙を中間トレイに収納するとともに片面原稿を
    露光部から前記リサイクル搬送路により給紙部に戻す動
    作を行なう一巡目処理と、前記給紙部に元の状態で戻さ
    れた片面原稿を順次露光部に給紙させつつその偶数頁の
    みのコピーを前記中間トレイから再給紙させた表面コピ
    ー済み転写紙の裏面に行なってこの転写紙を排出させる
    とともに片面原稿を給紙部に戻す2巡目処理とにより、
    片面原稿−両面コピー処理を行ない、前記2巡目処理中
    に転写紙ジャムが生じた遍さ、原稿をリサイクル搬送路
    により順送りさせてジャムに関連した原稿を順次露光部
    に呼出し、これらの原稿についてその奇数頁の表面コピ
    ー、偶数頁の裏面コピーを連続して行なって両面コピー
    済みの転写紙を排出させた後、前記2巡目処理を再開さ
    せることを特徴とする複写装置。
JP58221665A 1983-11-24 1983-11-24 複写装置 Pending JPS60113225A (ja)

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JP58221665A JPS60113225A (ja) 1983-11-24 1983-11-24 複写装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658823A2 (en) * 1993-12-15 1995-06-21 Sharp Kabushiki Kaisha Imaging apparatus equipped with automatic recirculating document handler, and sheet-circulating feeder
JP2013049182A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Brother Industries Ltd 印刷装置および印刷システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0658823A2 (en) * 1993-12-15 1995-06-21 Sharp Kabushiki Kaisha Imaging apparatus equipped with automatic recirculating document handler, and sheet-circulating feeder
EP0658823A3 (en) * 1993-12-15 1997-04-23 Sharp Kk Image forming apparatus with automatic and repetitive document feeder, and sheet circulating drive.
JP2013049182A (ja) * 2011-08-31 2013-03-14 Brother Industries Ltd 印刷装置および印刷システム

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