JP7352970B2 - 匍匐茎を有する植物の植栽方法及び防草シート - Google Patents

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Description

本発明は、匍匐茎を有する植物の植栽方法及び匍匐茎を有する植物の植栽に適した防草シートに関する。
従来、植物を人為的に植えて育てるという意味の植栽において、防草シートが用いられている。防草シートは、意図しない植物、いわゆる雑草の繁殖を防止するために土壌の上に敷設される。例えば、下記特許文献1は、「防草キャップ」と称される器具を用いた植栽方法を開示している。この器具は、円筒形の筒部と、筒部から外に向かって突出する鍔部とを備えている。この方法によれば、土壌と器具の鍔部との間に防草シートを介在させるため、器具を設置した後に、器具と防草シートとの間に光の侵入を許容する隙間が生じ難い。従って、この方法によれば、雑草の繁殖を抑制し得る。しかしながら、この方法では、器具の中で、苗の周辺の土壌が露出しており、そこに光が侵入するため、苗の周辺から雑草が発芽して繁殖するという問題があった。
特開2009-017873号公報
本発明が解決しようとする課題は、匍匐茎を有する植物の植栽において、雑草の繁殖を防止することである。
上記課題を解決するため、本発明は、匍匐茎を有する植物の植栽方法であって、通根性を有する第1の防草シートで緑化される土壌の一部を被覆する工程、第1の防草シートで被覆されない土壌に前記植物の苗を植える工程、並びに前記苗から伸びる1以上の匍匐茎のみが第1の防草シートの上で露出するように、前記苗及び第1の防草シートで被覆されない土壌を第2の防草シートで被覆する工程を含み、第2の防草シートが通根性を有する方法を提供する。また、本発明は、通根性を有し、土壌を被覆する第1の被覆部であって、匍匐茎を有する植物の苗が挿入される孔部を有する第1の被覆部、及び前記苗から伸びる1以上の匍匐茎のみが第1の被覆部の上で露出するように、前記孔部を被覆する第2の被覆部を備え、第2の被覆部が通根性を有する防草シートを提供する。
本発明に係る方法によれば、緑化される土壌の一部を第1の防草シートで被覆し、第1の防草シートで被覆されない土壌(即ち、緑化される土壌の残部)及びその土壌に植えられた苗を第2の防草シートで被覆するため、苗の周辺の土壌を含む緑化される土壌の全部を第1及び第2の防草シートで被覆することができる。従って、雑草の発芽及び繁殖を効果的に防止し得る。一方、植物は、第1の防草シートが通根性を有するため、第1の防草シートの上で露出する匍匐茎を元にして第1の防草シートを覆い尽くすように繁殖し得る。また、匍匐茎は、第2の防草シートが通根性を有するため、第2の防草シートの上でも生長できる。また、本発明に係る防草シートによれば、第1及び第2の被覆部によって苗の周辺の土壌を含む緑化される土壌の全部を被覆することが可能であるため、雑草の発芽及び繁殖を効果的に防止し得る。一方、植物は、第1の被覆部が通根性を有するため、第1の被覆部の上で露出する匍匐茎を元にして第1の被覆部を覆い尽くすように繁殖し得る。また、匍匐茎は、第2の被覆部が通根性を有するため、第2の被覆部の上でも生長できる。
図1は、実施例1及び2に係る方法を説明するための概略平面図であり、緑化される土壌を示す。 図2は、実施例1に係る方法を説明するための概略平面図であり、緑化される土壌の一部を第1の防草シートで被覆した状態を示す。 図3は、実施例1に係る方法を説明するための概略平面図であり、苗を植えた状態を示す。 図4は、実施例1に係る方法を説明するための概略平面図であり、緑化される土壌の残部を第2の防草シートで被覆した状態を示す。 図5は、実施例2に係る方法を説明するための概略平面図であり、緑化される土壌の一部を第1の防草シートで被覆した状態を示す。 図6は、実施例2に係る方法を説明するための概略平面図であり、苗を植えた状態を示す。 図7は、実施例2に係る方法を説明するための概略平面図であり、緑化される土壌の残部を第2の防草シートで被覆した状態を示す。 図8は、実施例3に係る防草シートを示す平面図である。 図9は、実施例3に係る防草シートの第1の被覆部を示す平面図である。 図10は、実施例3に係る防草シートの使用例を説明するための平面図であり、苗を植えた状態を示す。 図11は、実施例3に係る防草シートを使用例を説明するための平面図であり、第1の被覆部の孔部を第2の被覆部で被覆した状態を示す。
以下、本発明の実施形態を図面を参照しながら具体的に説明するが、本発明の技術的範囲は以下の説明の内容に限定されるものではない。
実施例1は、本発明に係る方法の一実施形態である。
実施例1では、最初に、図1及び図2に示したように、緑化される土壌10の一部を第1の防草シート20で被覆する。第1の防草シート20は、雑草の光合成を抑制し得る遮光性を有するシートである。第1の防草シート20は、遮光性に加えて通根性を有する。通根性とは、匍匐茎の節から伸びる根をシートの表面からシートの裏面へ通すことができる性能を意味する。
次に、図3に示したように、第1の防草シート20で被覆されない土壌(即ち、緑化される土壌10の残部)に匍匐茎を有する植物の苗30を植える。実施例1では、第1の防草シート20で被覆されない土壌が第1の防草シート20の外側の土壌である。
次に、図4に示したように、苗30から伸びる1以上の匍匐茎40のみが第1の防草シート20の上で露出するように、苗30及び苗30が植えられた土壌を第2の防草シート50で被覆する。第2の防草シート50は、第1の防草シート20と同様に、雑草の光合成を抑制し得る遮光性を有するシートである。第2の防草シート50は、第1の防草シート20と同種のシートであっても良いし、第1の防草シート20とは異種のシートであっても良い。第2の防草シート50は、第2の防草シート50の上でも匍匐茎40が生長できるように、通根性を有することが好ましい。
実施例1に係る方法によれば、緑化される土壌10の一部を第1の防草シート20で被覆し、第1の防草シート20で被覆されない土壌(即ち、緑化される土壌10の残部)及びその土壌に植えられた苗30を第2の防草シート50で被覆するため、苗30の周辺の土壌を含む緑化される土壌10の全部を第1及び第2の防草シート20,50で被覆することができる。従って、雑草の発芽及び繁殖を効果的に防止し得る。一方、植物は、第1の防草シート20が通根性を有するため、第1の防草シート20の上で露出する匍匐茎40を元にして第1の防草シート20を覆い尽くすように繁殖し得る。
実施例1に係る方法で実験を行った。この実験では、匍匐茎を有する植物の苗として、イワダレソウの改良品種(品種登録第26198号)の苗(商品名「クラピア(登録商標)K7」、株式会社グリーンプロデュースから入手可能)を使用した。苗の数は2である。また、第1及び第2の防草シートとして、ポリエステル不織布から成り、遮光率98%で、通根性を有するシート(商品名「クラピアマルチシート」、株式会社グリーンプロデュースから入手可能)を使用した。各シートの幅は1m、長さは1.1mである。緑化される土壌の面積は2m(縦1m×横2m)であり、この土壌を実施例1に係る方法に従って第1及び第2の防草シートで被覆した。なお、第1の防草シートと第2の防草シートは、長さ方向に10cmの重なりをもって敷設された。実施例1に係る方法に従って苗を植えてから70日後、第1及び第2の防草シートの全部が生長した植物で覆い尽くされた。一方、苗を植えてから142日後においても雑草は確認されなかった。
実施例2は、本発明に係る方法の別の実施形態である。
実施例2は、第1の防草シート20で被覆されない土壌が第1の防草シート20に形成される孔部60から露出する土壌である点で、実施例1と異なる。
実施例2では、最初に、図1及び図5に示したように、緑化される土壌10の一部を孔部60を有する第1の防草シート20で被覆する。第1の防草シート20は、遮光性及び通根性を有する。実施例2では、複数の第1の防草シート20が使用され、第1の防草シート20で被覆されない土壌(即ち、緑化される土壌10の残部)は、孔部60から露出する土壌である。
次に、図6に示したように、孔部60から露出する土壌に匍匐茎を有する植物の苗30を植える。
次に、図7に示したように、苗30から伸びる1以上の匍匐茎40のみが第1の防草シート20の上で露出するように、苗30及び苗30が植えられた土壌を第2の防草シート50で被覆する。第2の防草シート50は、第1の防草シート20と同様に、雑草の光合成を抑制し得る遮光性を有するシートである。第2の防草シート50は、第1の防草シート20と同種のシートであっても良いし、第1の防草シート20とは異種のシートであっても良い。第2の防草シート50は、第2の防草シート50の上でも匍匐茎40が生長できるように、通根性を有することが好ましい。
実施例2に係る方法によれば、実施例1に係る方法と同様に、緑化される土壌10の一部を第1の防草シート20で被覆し、第1の防草シート20で被覆されない土壌(即ち、緑化される土壌10の残部)及びその土壌に植えられた苗30を第2の防草シート50で被覆するため、苗30の周辺の土壌を含む緑化される土壌10の全部を第1及び第2の防草シート20,50で被覆することができる。従って、雑草の発芽及び繁殖を効果的に防止し得る。一方、植物は、第1の防草シート20が通根性を有するため、第1の防草シート20の上で露出する匍匐茎40を元にして第1の防草シート20を覆い尽くすように繁殖し得る。
実施例3は、本発明に係る防草シートの一実施形態である。
実施例3に係る防草シートは、図8に示したように、第1の被覆部70及び第2の被覆部80を有して構成される。
第1の被覆部70は、図9に示したように、シート状の部材であり、雑草の光合成を抑制し得る遮光性及び匍匐茎の節から伸びる根を第1の被覆部70の表面から第1の被覆部70の裏面へ通すことができる通根性を有する。また、第1の被覆部70は、匍匐茎を有する植物の苗30を挿入し得る孔部60を有する。
第2の被覆部80は、第1の被覆部70に形成された孔部60を被覆し得るシート状の部材であり、第1の被覆部70と同様に、雑草の光合成を抑制し得る遮光性を有する。第2の被覆部80は、第2の被覆部80の上でも匍匐茎が生長できるように、通根性を有することが好ましい。実施例3では、第2の被覆部80の一端が第1の被覆部70に取り付けられているが、第2の被覆部80は、第1の被覆部70の付属品として、第1の被覆部70に着脱可能なものであっても良い。
実施例3に係る防草シートは、以下のように使用される。即ち、まず、第1の被覆部70を緑化される土壌の上に敷設する。次に、図10に示したように、孔部60から露出する土壌に匍匐茎を有する植物の苗30を植える。次に、図11に示したように、苗30から伸びる1以上の匍匐茎40のみが第1の被覆部70の上で露出するように、苗30及び孔部60を被覆する。
実施例3に係る防草シートによれば、第1及び第2の被覆部70,80によって苗30の周辺の土壌を含む緑化される土壌の全部を被覆することが可能であるため、雑草の発芽及び繁殖を効果的に防止し得る。一方、植物は、第1の被覆部70が通根性を有するため、第1の被覆部70の上で露出する匍匐茎40を元にして第1の被覆部70を覆い尽くすように繁殖し得る。
10 緑化される土壌
20 第1の防草シート
30 匍匐茎を有する植物の苗
40 匍匐茎
50 第2の防草シート
60 孔部
70 第1の被覆部
80 第2の被覆部

Claims (4)

  1. 匍匐茎を有する植物の植栽方法であって、
    通根性を有する第1の防草シートで緑化される土壌の一部を被覆する工程、
    第1の防草シートで被覆されない土壌に前記植物の苗を植える工程、並びに
    前記苗から伸びる1以上の匍匐茎のみが第1の防草シートの上で露出するように、前記苗及び前記苗が植えられた土壌を第2の防草シートで被覆する工程
    を含み、
    第2の防草シートが通根性を有する方法。
  2. 第1の防草シートで被覆されない土壌が第1の防草シートの外側の土壌、及び/又は第1の防草シートに形成される孔部から露出する土壌である請求項1に記載の方法。
  3. 通根性を有し、土壌を被覆する第1の被覆部であって、匍匐茎を有する植物の苗が挿入される孔部を有する第1の被覆部、及び
    前記苗から伸びる1以上の匍匐茎のみが第1の被覆部の上で露出するように、前記孔部を被覆する第2の被覆部
    を備え
    第2の被覆部が通根性を有する防草シート。
  4. 第2の被覆部が第1の被覆部に着脱可能である請求項に記載の防草シート。
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