JPS6044883B2 - 長葱栽培用資材 - Google Patents

長葱栽培用資材

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JPS6044883B2
JPS6044883B2 JP57053397A JP5339782A JPS6044883B2 JP S6044883 B2 JPS6044883 B2 JP S6044883B2 JP 57053397 A JP57053397 A JP 57053397A JP 5339782 A JP5339782 A JP 5339782A JP S6044883 B2 JPS6044883 B2 JP S6044883B2
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JP
Japan
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long onion
long
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JPS58170410A (ja
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秀夫 山田
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  • Protection Of Plants (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、長葱及び、これに類似する野菜類の栽培に好
適な資材に関するものである。
長葱の歌白部を可能な限りに長くするために、従来では
畑地に溝条を形成し、この溝条の底部に苗を植え付けて
長葱や生育するにともなつてその根元部に土盛りをして
いた。
このために、長葱の栽培には多大な労力が必要であると
共に、栽培の前半期に雨が多く降ると、植え溝に雨水が
溜つて湿害を受け、かつ、盛土による圧迫作用で生育が
阻害されるおそれもあつた。本発明は、このような実情
に鑑みてなされたもので、良質の長葱を効流よく低コス
トて栽培できる良悪栽培用資材を提供するものである。
以下に本発明を図示された一実施例に基づいて詳細に説
明する。
図において、1は本発明の資材の一部である支持材であ
り、防蝕処理を施した針金等を正面略U字状に折曲形成
すると共に、その両端を下方に折り返して支持材1の底
部より突出させている。
尚、底部の幅は、作業通路を構成するに必要かつ充分な
幅であり、この底部から折返部の上端までの長さは長葱
の歌白部の長さと略等しく、底部から折返部下端までの
長さは、該支持材1を地面に突き差し支持させるに充分
な長さとなつている。又、2は、本発明の資材の主要な
他の一部を構成するシート材であり、例えば黒色ポリエ
チレンフィルム等のように耐候性及び遮光性に富む素材
で所要幅の帯状に形成されている。そして、このシート
材2の中央部分には、シート材2の幅方向に沿うスリッ
ト3を長葱の植付間隔と等しいピッチで打抜形成すると
共に、各スリット3の中央及び両端にそれぞれスリット
3の幅よりも大径の抜き孔4を設けている。上記の如く
構成した資材を用いて長葱を栽培するには、まず、第9
図及び第10図に示すようjに、シート材2の両側縁を
適当に折り込んで適当に覆土5をしてシート材2の飛散
を防止する。
次に、第9図に示すように、各スリット3の中央の抜孔
4に長葱の苗を移植する。そして、長葱が歌白可能な大
きさに生育した段;階でシート材2の中央部を上方に引
き上げ、然る後に支持部材1を第1図及び第2図のよう
に隣接する植込列間(作業溝)に立てて左右両側からシ
ート材2を挟み込み固定する。
すると、シート材2が支持部材1で支持されて長葱の茎
部(歌曲部)を覆うので、この軟白部に無理な圧力を加
えることなく遮光できるのである。又、茎部はシート材
2で被覆されて外気と遮断されているために、あたかも
ビニールハウスを設けたかのように茎部を保温できる。
このために、茎部の軟白化がすみやかに行なわれること
になる。尚、寒冷地等では、ビニールハウス等内で栽培
を行なうことによつてよりその生育を促進させることが
できる。一方、軟白部がある程度生育した段階では、軟
白部下部が彎曲するおそれがある。
従つて、このような場合には、支持部材1を使用する直
前の適当な時期に、例えば第5図及び第6図に示すよう
な波板6を第1図、第2図及び第7図に示すように長葱
の一側に立設して生育ガイドとすれば良い。尚、この波
板6は、シート材2の内側に立設することが望まれるが
、必ずしも内側である必要はない。又、シート材2の端
部は、第1図に示すように、支柱7に樹脂製クリツプ8
等で巻付固定すれば良いが、他の支持機構を設けても良
い。
上記実施例では、シート材2に設けた各スリツト3の中
央及び両端にそれぞれ抜き孔4を設けることにより、苗
の移植箇所を明確化すると同時に、葉茎の肥大化にとも
なうシート材2の亀裂を回避するようにしているが、必
ずしも抜き孔4を設ける必要はない。
尚、軟白化が行なわれた長葱を収穫するには、クリツプ
8及び支柱7を取り除くと同時に、支持部材1を取り除
いてシート材2を押し下げれば良く、長葱に代えてアス
パラガス等を代表とする他の作物の軟白化資材として使
用することもできる。以上設明したように本発明によれ
ば、従来のように重労働をともなう土盛り作業を必要と
することなく、単にシートを引き上げてこれを支持部材
で固定するのみで品質の良い長葱を得ることができ、か
つ、資材をくり返して使用できるので総体的に栽培コス
トを低下させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の資材の使用状態の側面図、第2図は第
1図のA−A断面図、第3図は支持部材の正面図、第4
図はシート材の斜視図、第5図は波板の平面図、第6図
は波板の斜視図、第7図は波板の使用状態の斜視図、第
8図はシート材の斜視図、第9図は苗移植直後の斜視図
、第10図は第9図のB−B断面図である。 1・・・・・・支持部材、2・・・・・・シート材、3
・・・・・・スリツト、4・・・・・・抜き孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 耐候性及び遮光性に富む所定幅の帯状をなすシート
    材と、耐候性及び剛性に富む正面略U字状に構成された
    支持部材とを備えてなり、前記シート材の幅方向に沿う
    スリットを該シート材の略中央に所定の間隔で配列形成
    すると共に、支持部材の両端を該部材の底部より大きく
    下方に折り返し形成したことを特徴とする長葱栽培用資
    材。 2 シート材に形成したスリットの中央及び両端には、
    該スリットの幅よりも大径の抜き孔が形成されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の長葱栽培用
    資材。
JP57053397A 1982-03-31 1982-03-31 長葱栽培用資材 Expired JPS6044883B2 (ja)

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JPS58170410A JPS58170410A (ja) 1983-10-07
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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60127725U (ja) * 1984-02-07 1985-08-28 竹中 寅勝 白ネギ栽培用ガ−ド(器具)
JPS60160136U (ja) * 1984-04-04 1985-10-24 株式会社 みかど育種農場 植物栽培用被覆材
JPS61124324A (ja) * 1984-11-22 1986-06-12 東島 家治 根深ネギの育成方法及び同方法に用いる遮光性布
CN103210801B (zh) * 2013-04-11 2015-04-15 田庆武 一种大葱栽培装置及方法
CN109006304A (zh) * 2018-08-02 2018-12-18 安顺市平坝区绿源现代农业有限责任公司 一种香葱的育苗方法

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JPS58170410A (ja) 1983-10-07

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