JP7349157B2 - ケーブル支持体 - Google Patents
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Description
次に図7(A)及び図7(B)を参照して、変形例1に係るケーブル支持体1Aを説明する。なお、上記の実施形態との共通点の詳しい説明は省略し、相違点を中心に説明する。なお、図7(A)及び図7(B)において、図1~図6(B)と共通する構成要素の参照番号の一部は、図示を省略している。
次に図8(A)及び図8(B)を参照して、変形例2に係るケーブル支持体1Bを説明する。なお、上記の実施形態との共通点の詳しい説明は省略し、相違点を中心に説明する。なお、図8(A)及び図8(B)において、図1~図6(B)と共通する構成要素の参照番号の一部は、図示を省略している。
次に図9(A)及び図9(B)を参照して、ケーブル支持体1A、1Bが備える抑え部51を説明する。図9(A)及び図9(B)に示す保持部3aは、抑え部34~36に代えて、抑え部51、凹部52、及び阻止爪(阻止部)を備える点で図1~図6(B)に示す保持部3aと相違し、その他の点で図1~図6(B)に示す保持部3aと共通する。また、ケーブル支持体1A、1Bが備える保持部3b、3cは、図9(A)及び図9(B)に示す保持部3aと同様の構成である。
次に図10~図12(B)を参照して、変形例4に係るケーブル支持体1Cを説明する。なお、上記の実施形態との共通点の詳しい説明は省略し、相違点を中心に説明する。図10~図12(B)に示す保持部3aは、抑え部34~36に代えて抑え部60及び被係合部61を備える点、舌部62を備える点、係止部37、38に代えて係止部63、64を備える点において、図1~図6(B)に示す保持部3aと相違し、その他の点で図1~図6(B)に示す保持部3aと共通する。
次に図13及び図14を参照して、変形例5に係るケーブル支持体1Dを説明する。なお、上記の実施形態との共通点の詳しい説明は省略し、相違点を中心に説明する。図13及び図14に示すケーブル支持体1Dは、保持部3a及び屈曲部4aを1つずつ備える点、屈曲部4aに連結凸部(連結部)65が形成されている点、保持部3aに被連結凹部(被非連結部)66が形成されている点において、図1~図6(B)に示すケーブル支持体1と相違し、その他の点で図1~図6(B)に示すケーブル支持体1と共通する。
Claims (10)
- ケーブルを支持するケーブル支持体において、
前記ケーブルの延設方向に直線的に延びて、前記ケーブルを保持する保持部と、
前記延設方向に直交する前記ケーブル支持体の幅方向、及び前記延設方向及び前記幅方向に直交する前記ケーブル支持体の高さ方向に屈曲可能な屈曲部とを備えており、
前記保持部及び前記屈曲部は、前記延設方向に隣接して配置されており、
前記屈曲部は、
屈曲底壁と、
前記屈曲底壁の前記幅方向の両端部から前記高さ方向に延びる一対の屈曲側壁とを有しており、
前記一対の屈曲側壁それぞれは、前記高さ方向に延びる切り欠きによって前記延設方向に分断されており、
前記切り欠きは、前記屈曲底壁から遠ざかるほど、前記延設方向の幅が広くなることを特徴とするケーブル支持体。 - ケーブルを支持するケーブル支持体において、
前記ケーブルの延設方向に直線的に延びて、前記ケーブルを保持する保持部と、
前記延設方向に直交する前記ケーブル支持体の幅方向、及び前記延設方向及び前記幅方向に直交する前記ケーブル支持体の高さ方向に屈曲可能な屈曲部とを備えており、
前記保持部及び前記屈曲部は、前記延設方向に隣接して配置されており、
前記屈曲部は、
屈曲底壁と、
前記屈曲底壁の前記幅方向の両端部から前記高さ方向に延びる一対の屈曲側壁とを有しており、
前記一対の屈曲側壁それぞれは、前記高さ方向に延びる切り欠きによって前記延設方向に分断されており、
前記屈曲底壁は、各々が前記幅方向に延設された複数の柱状部で構成されており、
前記複数の柱状部のうち、前記延設方向に所定の間隔を隔てて隣り合う第1柱状部及び第2柱状部は、前記幅方向の一方側端部でのみ互いに連結されており、
前記複数の柱状部のうち、前記延設方向に所定の間隔を隔てて隣り合う前記第2柱状部及び第3柱状部は、前記幅方向の他方側端部でのみ互いに連結されていることを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項2に記載のケーブル支持体において、
前記第1柱状部は、前記屈曲部の前記延設方向の端部に配置されており、前記延設方向に所定の間隔を隔てて隣り合う前記保持部と、前記幅方向の他方側端部でのみ連結されていることを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項2または3に記載のケーブル支持体において、
前記切り欠きは、
前記幅方向の他方側端部において、前記屈曲側壁を前記延設方向に分断すると共に、前記第1柱状部及び前記第2柱状部の間に前記延設方向の隙間を形成し、
前記幅方向の一方側端部において、前記屈曲側壁を前記延設方向に分断すると共に、前記第2柱状部及び前記第3柱状部の間に前記延設方向の隙間を形成することを特徴とするケーブル支持体。 - ケーブルを支持するケーブル支持体において、
前記ケーブルの延設方向に直線的に延びて、前記ケーブルを保持する保持部と、
前記延設方向に直交する前記ケーブル支持体の幅方向、及び前記延設方向及び前記幅方向に直交する前記ケーブル支持体の高さ方向に屈曲可能な屈曲部とを備えており、
前記保持部及び前記屈曲部は、前記延設方向に隣接して配置されており、
前記保持部は、
保持底壁と、
前記保持底壁の前記幅方向の一方側端部から前記高さ方向に延びる第1保持側壁と、
前記保持底壁の前記幅方向の他方側端部から前記高さ方向に延びる第2保持側壁と、
前記保持底壁、前記第1保持側壁、及び前記第2保持側壁で囲まれた空間から前記ケーブルが飛び出すのを防止する抑え部とを有し、
前記抑え部は、
前記第1保持側壁の先端から前記高さ方向に延びる開放姿勢と、
前記第1保持側壁の先端から前記第2保持側壁に向けて前記幅方向に延びる保持姿勢との間を、弾性変形可能に構成されており、
前記第2保持側壁は、
前記保持姿勢の前記抑え部を受け入れる凹部と、
前記凹部に進入した前記抑え部が前記開放姿勢に弾性復帰するのを阻止する阻止部とを備えることを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項1から5のいずれか1項に記載のケーブル支持体において、
前記保持部は、
保持底壁と、
前記保持底壁の前記幅方向の一方側端部から前記高さ方向に延びる第1保持側壁と、
前記保持底壁の前記幅方向の他方側端部から前記高さ方向に延びる第2保持側壁と、
前記保持底壁、前記第1保持側壁、及び前記第2保持側壁で囲まれた空間から前記ケーブルが飛び出すのを防止する抑え部とを有することを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項6に記載のケーブル支持体において、
前記抑え部は、
前記高さ方向における前記第1保持側壁の先端から前記幅方向に延び、且つ前記第2保持側壁から離間した第1抑え部と、
前記第1抑え部と前記延設方向に離間した位置において、前記高さ方向における前記第2保持側壁の先端から前記幅方向に延び、且つ前記第1保持側壁から離間した第2抑え部とを有することを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項5に記載のケーブル支持体において、
前記抑え部は、前記第1保持側壁及び前記第2保持側壁の間隔より長く、
前記凹部は、
前記延設方向に離間した位置において、前記第2保持側壁の先端から前記高さ方向に突出する一対の突出部と、
前記一対の突出部の先端同士を接続する前記阻止部とで構成され、
前記阻止部の前記抑え部に対面する面は、前記一対の突出部から遠ざかるほど前記抑え部から離れる向きに傾斜していることを特徴とするケーブル支持体。 - ケーブルを支持するケーブル支持体において、
前記ケーブルの延設方向に直線的に延びて、前記ケーブルを保持する保持部と、
前記延設方向に直交する前記ケーブル支持体の幅方向、及び前記延設方向及び前記幅方向に直交する前記ケーブル支持体の高さ方向に屈曲可能な屈曲部とを備えており、
前記保持部及び前記屈曲部は、前記延設方向に隣接して配置されており、
前記保持部は、前記ケーブルが敷設される空間を画定する壁に係止されて、前記ケーブル支持体を前記壁に固定する係止部を有し、
前記係止部は、
前記保持部から前記高さ方向に延びる柱部と、
前記柱部の先端から前記幅方向に突出し、且つ前記延設方向に張り出した爪部とを備え、
前記保持部の底壁の一部は、前記延設方向に延び、且つ先端に向かうほど前記底壁から離れる向きに傾斜する舌部を備えることを特徴とするケーブル支持体。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載のケーブル支持体において、
前記延設方向の一端に位置する前記保持部は、連結部及び前記連結部が連結される被連結部の一方を有し、
前記延設方向の他端に位置する前記屈曲部は、前記連結部及び前記被連結部の他方を有することを特徴とするケーブル支持体。
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