JP2010144876A - ボルト用クリップ - Google Patents

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JP2010144876A JP2008324371A JP2008324371A JP2010144876A JP 2010144876 A JP2010144876 A JP 2010144876A JP 2008324371 A JP2008324371 A JP 2008324371A JP 2008324371 A JP2008324371 A JP 2008324371A JP 2010144876 A JP2010144876 A JP 2010144876A
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Seitaro Kashima
正太郎 鹿島
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Abstract

【課題】スタッドボルトの軸部に対する傾きを抑制できるボルト用クリップを提供する。
【解決手段】スタッドボルトの軸部2に係止するボルト用クリップ10の係止爪47A,47Bは、それぞれ撓み片46の幅のうち反時計回りの前半分の範囲に形成される第一係止爪48と、撓み片46の幅のうち第一係止爪48が形成されない反時計回りの後半分の範囲に設けられ、かつ、第一係止爪48とは軸部2の軸方向の位置が異なる第二係止爪49と、を有する。
【選択図】図8

Description

本発明は、ボルト用クリップに関する。
車両等に配索されるワイヤハーネスとしては、例えば、円筒部とバンド部とを有するボルト用クリップのバンド部に電線束を結束させるとともに、車両のボディ等から突出したスタッドボルトの軸部がボルト用クリップの円筒部に嵌挿されるようになっているものがある。そして、この円筒部の内周面の対向する位置には、一対の係止爪が突設されており、この係止爪がスタッドボルトの軸部外周面に螺旋状に形成されたネジ溝部分に嵌められて係止爪が軸部に係止される構成となっている。
特開平9−89165号公報
ところで、ネジ溝は螺旋状であるため、一対の係止爪のうち、一方の係止爪と、他方の係止爪とは、係止されるネジ溝の位置が軸部の軸方向について半ピッチずらされている。そのため、ボルト用クリップがスタッドボルトの軸部に対して傾いてしまい、係止爪の折損等が懸念されていた。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、スタッドボルトの軸部に対する傾きを抑制できるボルト用クリップを提供することを目的とする。
(1)本発明は、螺旋状のネジ溝を有するスタッドボルトの軸部が挿入される筒部を有するとともに、前記筒部には、撓み変形可能な複数の撓み片と、この撓み片の内面側に突設され前記軸部の外周に係止する係止爪と、が設けられ、前記係止爪が前記軸部に係止されることにより前記スタッドボルトから離脱しないように保持されるボルト用クリップであって、前記係止爪は、前記各撓み片の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪と、前記撓み片の幅のうち前記第一係止爪が形成されない範囲に設けられ、かつ、前記第一係止爪とは前記軸部の軸方向の位置が異なる第二係止爪と、を有するところに特徴を有する。
平坦な係止爪を撓み片の全幅に亘って設ける場合には、螺旋状のネジ溝部分に全体を係止させるためには、係止爪を薄肉にする必要があるが、係止爪を薄肉にすると軸部に係止する力、言い換えると、ボルト用クリップがスタッドボルトに保持される保持力が少なくなり望ましくない。
かかる課題を解決するために、係止爪の厚みを変えず、係止爪についてネジ溝と同様に傾斜させて係止爪の全体をネジ溝に係止させることが考えられる。しかし、そのためには、そのように成形できる金型を用意する必要があるが、かかる金型の製造は困難である。
一方、上記構成のように、各撓み片の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪と、撓み片の幅のうち第一係止爪が形成されない範囲に設けられ、かつ、第一係止爪とは軸部の軸方向の位置が異なる第二係止爪と、を設けることにすれば、各係止爪については、その幅寸法の狭さにより、その係止爪の厚みを薄くせずに係止爪の全体をネジ溝部分に係止させることが可能になる。よって、係止爪を傾斜させなくてもよい(平坦でよい)から、金型の製造が容易になる。
ここで、一つの撓み片に対して複数の係止爪を設けることにすれば、その分係止爪の係止力を増すことができるため、軸方向に重なる位置に複数の係止爪を設けることも考えられるが、軸方向に重なる位置に複数の係止爪を設けるのでは、係止爪が軸部の外周に係止される範囲(角度)が少なくなり、ボルト用クリップの傾きを防止するという観点からは十分といい難い。
一方、上記構成によれば、第二係止爪は、撓み片の幅のうち第一係止爪が形成されない範囲に設けられるから、ボルト用クリップの傾きを防止することができる。
なお、以下のような構成としてもよい。
(2)前記第一係止爪及び前記第二係止爪は、前記軸部の軸方向において前記ネジ溝1ピッチ分ずらした位置に形成されている。
第一係止爪及び第二係止爪の軸方向の位置があまり離れていると、成形時の誤差等により第一係止爪と第二係止爪との間の寸法がずれて第一係止爪及び第二係止爪のいずれかがネジ溝に係止されず、ボルト用クリップが傾くおそれがある。一方、上記構成によれば、第一係止爪及び第二係止爪は、軸部の軸方向においてネジ溝1ピッチ分ずらした位置に形成されているから、成形時の誤差等に起因するボルト用クリップの傾きを防止することができる。
本発明によれば、スタッドボルトの軸部に対する傾きを抑制できるボルト用クリップを提供することができる。
<実施形態1>
以下、本発明の実施形態1を図1〜図8を参照しつつ説明する。ボルト用クリップ10は、例えば、車両のボディ1(本発明の「被取付部材」の一例)から突出するスタッドボルトに取り付けられるものである。以下では、上下方向について図2を基準とし、図2の左方を前方とし、右方を後方として説明する。なお、スタッドボルトは、一般に孔を開けることができない部分について使用されるものであり、本実施形態では、ボディ1の面にスタッドボルトの軸部2が垂直になるように溶接して取り付けられている(図8参照)。
ボルト用クリップ10は、図1に示すように、電線を結束させるためのバンド部20と、スタッドボルトに取り付けるヘッド部30と、を有する。
バンド部20は、複数の電線を束ねることができる長さであって、ほぼ一定の幅寸法でヘッド部30に連なっており、その厚みは可撓性を有するために薄肉となっている。その上面には結束する大きさを調節するための多数の係止凸部21が並んで形成されている。
ヘッド部30は、作業者が掴むことができる把持部31と、スタッドボルトの軸部2が挿入される筒状の筒部40と、を備える。
把持部31は、筒部40とバンド部20とを連結する部分に設けられている。具体的には、筒部40の上面と連続した平坦な面と、その面から段差状に低くなる面を有し、把持部31の下端部は、筒部40のうち上下方向の略中間部に形成されている。
把持部31には、電線束を結束したバンド部20を留めるためバンド留め部35が形成されている。
バンド留め部35は、把持部31を上下方向に貫通するバンド通し孔36と、バンド通し孔36に挿入されたバンド部20に係止して抜け止めするバンド係止片37と、からなる。
なお、把持部31に形成されたコ字状の貫通孔のうち、筒部40側の端部がバンド部20を挿通するバンド通し孔36となっており、バンド係止片37の両側の貫通孔は、バンド係止片37を撓み変形させるために形成されている。
そして、バンド部20が必要な長さだけバンド通し孔36に挿通されると、バンド部20の係止凸部21がバンド係止片37に係止されることによりバンド部20が抜け止めが図られる。
筒部40は、円筒状をなしており、その内部には軸方向(図2の上下方向)に貫通する貫通孔33が形成され、上端部は幅方向の両側に枠型に張り出している。
なお、この貫通孔33により上方から後述する係止爪47A,47Bが視認でき、スタッドボルトに取り付けられた際には、軸部2の挿入具合がわかるようになっている。
筒部40を構成する左右両側(幅方向の端部)の壁部には、ボルト用クリップ10がスタッドボルトの軸部2に取り付けられた状態を保持するための一対の保持部45,45が形成されている。
一対の保持部45,45は、筒部40の壁部のうち左右の対向する位置に形成され、それぞれ筒部40の内外方向に撓み(弾性)変形可能に形成された撓み片46と、スタッドボルトの軸部2のネジ溝に突き当てられる係止爪47A,47Bと、からなる。
撓み片46は、図2に示すように、筒部40の壁部にスリット状の一対の切欠部58,58を設けることにより撓み変形可能となっている。なお、撓み片46の上方は、連通孔59とされており、側方から軸部2の挿入具合を視認することができるようになっている。
係止爪47A,47Bは、図6に示すように、撓み片46の上端部における内面側(筒部40の内周面)に形成される。
各係止爪47A(47B)は、各撓み片46の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪48と、記撓み片46の幅のうち第一係止爪48が形成されない範囲に設けられる第二係止爪49と、からなる。
具体的には、上方から見て撓み片46の幅のうち反時計回りの前半分に第一係止爪48が形成されているとともに、撓み片46の幅のうち反時計回りの後半分に第二係止爪49が形成される(図1参照)。
これら第一係止爪48と第二係止爪49とは、軸部2の軸方向の位置が異なる位置に形成されている。
具体的には、図6に示すように、第二係止爪49は、第一係止爪48よりも下側であって、軸部2の軸方向においてネジ溝1ピッチ分(ネジ溝一周させた後の位置)ずらした位置に形成されている。
これら第一係止爪48及び第二係止爪49は、共に、上面が平坦で、先端側ほど薄肉になっており、その先端は、軸部2の外周に対応して湾曲した形状となっている。
なお、係止爪47Aと係止爪47Bとは、ネジ溝の位置に対応して軸方向に半(1/2)ピッチずらされている。具体的には、係止爪47Bの第一係止爪48は、係止爪47Aの第一係止爪48よりも軸方向に半ピッチ下側にずらされており、係止爪47Bの第二係止爪49は、係止爪47Aの第二係止爪49よりも軸方向に半ピッチ下側にずらされている。
ここで、係止爪47A,47Bは、筒部40のうち上下方向の略中央部(筒部40のうち被取付部材側の端部から離間した位置)に形成されている。このように係止爪47A,47Bの位置を筒部40の端部40Aから離間させることで、撓み片46を長くすることができ、より撓み片46が撓みやすくなるため、軸部2を筒部40内に挿入しやすくなっている。
そして、スタッドボルトの軸部2の筒部40への挿入時には、軸部2の外周面に交互に螺旋状に形成された凸部と溝部(ネジ溝)とが交互に係止爪47A(47B)に当接することにより撓み片46を撓み変形させつつ筒部40にスタッドボルトの軸部2が挿入されていく。そして、筒部40の端部40Aがボディ1の面に当接するまで軸部2が筒部40に挿入されると、係止爪47A,47Bが軸部2の外周の溝部に突き当てられた状態で係止されるようになっている。
筒部40の下端部における内面側は、下側ほど貫通孔33がテーパ状に大きくなるガイドテーパ43が形成されており、軸部2の挿入の際に軸部2を中心側にガイドするようになっている。
次に、ボルト用クリップ10のスタッドボルト(及び被取付部材)への取り付けについて説明する。
作業者は、ボルト用クリップ10のヘッド部30を掴み、車両のボディ1から突出するスタッドボルトの軸部2を筒部40内に挿入していく。
すると、軸部2の外周面に交互に螺旋状に形成された凸部と溝部とが交互に係止爪47A,47Bに当接することにより撓み片46を撓み変形させつつ筒部40にスタッドボルトの軸部2が挿入されていく。
そして、図8に示すように、ボルト用クリップ10の端部40Aがボディ1の面に突き当たると、第一係止爪48及び第二係止爪49は、軸部2の軸方向の位置を1ピッチ分ずらした位置の溝部にそれぞれ突き当てられた状態で係止される。
そして、例えば、複数本の電線を束ねてコルゲートチューブに通した後、コルゲートチューブの外周をバンド部20で包み、バンド部20の先端部からバンド通し孔36にコルゲートチューブが固定される長さだけ挿通することにより、電線束を所定の位置に配索することができる。
このように本実施形態によれば、ボルト用クリップの係止爪47A,47Bは、各撓み片46の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪48と、撓み片46の幅のうち第一係止爪48が形成されない範囲に設けられ、かつ、第一係止爪48とは軸部2の軸方向の位置が異なる第二係止爪49と、を有する。
平坦な係止爪を撓み片46の全幅に亘って設ける場合には、螺旋状のネジ溝部分に全体を係止させるためには、係止爪を薄肉にする必要があるが、係止爪を薄肉にすると軸部2に係止する力、言い換えると、ボルト用クリップがスタッドボルトに保持される保持力が少なくなり望ましくない。
一方、本実施形態のように、各撓み片46の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪48と、撓み片46の幅のうち第一係止爪48が形成されない範囲に設けられ、かつ、第一係止爪48とは軸部2の軸方向の位置が異なる第二係止爪49と、を設けることにすれば、各係止爪47A(47B)については、その幅寸法の狭さにより、その係止爪の全体をネジ溝部分に係止させることが可能になる。
ここで、一つの撓み片46に対して複数の係止爪を設けることにすれば、その分係止爪の係止力を増すことができるため、軸方向に重なる位置に複数の係止爪を設けることも考えられるが、軸方向に重なる位置に複数の係止爪を設けるのでは、係止爪が軸部2の外周に係止される範囲(角度)が少なくなり、ボルト用クリップの傾きを防止するという観点からは十分といい難い。
一方、本実施形態によれば、第二係止爪49は、撓み片46の幅のうち第一係止爪48が形成されない範囲に設けられるから、ボルト用クリップの傾きを防止することができる。
また、第一係止爪48及び第二係止爪49は、軸部2の軸方向においてネジ溝1ピッチ分ずらした位置に形成されている。
第一係止爪48及び第二係止爪49の軸方向の位置があまり離れていると、成形時の誤差等により第一係止爪48と第二係止爪49との間の寸法がずれて第一係止爪48及び第二係止爪49のいずれかがネジ溝に係止されず、ボルト用クリップが傾くおそれがある。一方、本実施形態によれば、第一係止爪48及び第二係止爪49を、軸部2の軸方向においてネジ溝1ピッチ分ずらした位置に形成することで、成形時の誤差等に起因するボルト用クリップの傾きを防止することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)上記実施形態では、一個の撓み片46について、第一係止爪48及び第二係止爪49を設けることとしたが、これに限られず、一個の撓み片46について、三個以上の係止爪を設けることとしてもよい。この場合には、撓み片46の幅寸法のうち三個の係止爪がそれぞれ他の係止爪と重ならないように構成する(前後方向の位置をそれぞれ異ならせる)とともに、少なくとも二個以上の係止爪の軸方向の位置を異ならせればよい。
(2)上記実施形態では、筒部40のうち、幅方向の端部に一対の係止爪を設けることとしたが、係止爪を設ける位置は、これに限られない。例えば、筒部40のうち、前後方向の端部に一対の係止爪を設けるようにしてもよく、この場合には、一個の撓み片のうち左右方向の位置を異ならせて第一係止爪及び第二係止爪を設ければよい。
(3)一個の撓み片46に同じ幅寸法の第一係止爪48及び第二係止爪49を設けることとしたが、第一係止爪48及び第二係止爪49の幅寸法が異なるものでもよい。また、第一係止爪48及び第二係止爪49を合わせて撓み片46の幅の全てを使用していなくてもよく、例えば、第一係止爪48及び第二係止爪49の間や、撓み片46の全幅のうちの端部側に隙間が生じていてもよい。
(4)被取付部材として車両のボディ1に取り付けることとしたが、車両の他のフレーム等や、車両以外を被取付部材としてもよい。
実施形態1のボルト用クリップを表す上面図 ボルト用クリップを表す側面図 ボルト用クリップのA−A側断面図 ボルト用クリップを表す下面図 ボルト用クリップを表す前面図 ボルト用クリップのB−B断面図 ボルト用クリップを表す後面図 ボルト用クリップがスタッドボルトに取り付けられた状態を表す断面図
符号の説明
1…ボディ(被取付部材)
2…軸部
10…ボルト用クリップ
20…バンド部
30…ヘッド部
40…筒部
46…撓み片
47A,47B…係止爪
48…第一係止爪
49…第二係止爪

Claims (2)

  1. 螺旋状のネジ溝を有するスタッドボルトの軸部が挿入される筒部を有するとともに、前記筒部には、撓み変形可能な複数の撓み片と、この撓み片の内面側に突設され前記軸部の外周に係止する係止爪と、が設けられ、前記係止爪が前記軸部に係止されることにより前記スタッドボルトから離脱しないように保持されるボルト用クリップであって、
    前記係止爪は、前記各撓み片の幅のうち所定の幅寸法で形成される第一係止爪と、前記撓み片の幅のうち前記第一係止爪が形成されない範囲に設けられ、かつ、前記第一係止爪とは前記軸部の軸方向の位置が異なる第二係止爪と、を有するボルト用クリップ。
  2. 前記第一係止爪及び前記第二係止爪は、前記軸部の軸方向において前記ネジ溝1ピッチ分ずらした位置に形成されていることを特徴とする請求項1記載のボルト用クリップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2021073416A (ja) * 2021-01-25 2021-05-13 因幡電機産業株式会社 ボルト用化粧カバー

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