JP7340986B2 - 防火面格子 - Google Patents
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Description
前記取付ブラケットは、前記窓装置を構成する窓枠の屋外側に取り付けられる。
前記面格子本体は、矩形枠状に構成され、前記取付ブラケットに対して一端(例えば下端、上端又は左右の一端)が回動可能に支持(枢支)された框枠体と、前記框枠体の内側に開閉可能に支持された複数のルーバとを、それぞれ有している。
前記ロック機構は、前記面格子本体を閉鎖位置に保持(ロック)するものである。
前記解除手段は、温度センサを有しており、前記ロック機構を解除するものである。
本発明の一態様にかかる防火面格子は、前記温度センサが所定温度に達したことを検知すると、前記ロック機構を解除し、前記面格子本体を揺動開放させる。
この場合には、前記框枠体の上辺を構成する上框の内部に、前記解除機構を収容することができる。
また、前記取付ブラケットを、前記縦枠に取り付けられる第1取付ブラケットと、上端部を前記第1取付ブラケットに対して回動可能に支持した第2取付ブラケットとを有するものとし、前記框枠体の下端を、前記第2取付ブラケットの下端部に対して回動可能に支持することができる。
前記付勢部材としては、例えばバネやゴムなどの弾性部材を採用することができる。
実施の形態の第1例について、図1~図14を用いて説明する。
窓装置2は、図2に示すように、矩形枠状の窓枠3と、窓枠3の内側にそれぞれ面内方向(水平方向)に関する移動が可能に引き違い式に建て込まれた、内障子4及び外障子5とを備えている。
なお、面内方向に関して外側とは、窓枠3の幅方向(左右方向)外側をいい、面内方向に関して内側とは、窓枠3の幅方向中央側をいう。
防火面格子1は、防犯性やプライバシーを確保するために、窓装置2の屋外側に設置されるもので、大別して、面格子本体15と、1対の取付ブラケット16と、ロック機構17と、解除機構18とを備えている。
面格子本体15は、矩形枠状に構成された框枠体19と、框枠体19の内側に開閉可能に支持された複数のルーバ20とを備えている。
取付ブラケット16は、面格子本体15を、窓装置2の窓枠3を構成する左右の縦枠8に対して取り付けるのに使用する取付金具であり、1対(2つ)備えられている。なお、1対の取付ブラケット16は、左右対称の形状を有しており、面内方向に離隔して互いに平行に配置されている。
ロック機構17は、面格子本体15を閉鎖位置に保持しておくためのもので、1対のブラケット側係合部47と、1対の面格子側係合部48とを備えている。
解除機構18は、火災発生時に、ロック機構17によるロック状態を自動的に解除するもので、図12及び図13に示すように、面格子本体15を構成する上框21の内部に収容されている。解除機構18は、温度を検知するための温度センサ54と、温度センサ54が所定温度に達したことを検知するとロック機構17を解除する、機構部本体55とを備えている。
すなわち、本例の防火面格子1は、室内で火災が発生し、温度センサ54が所定温度に達したことを検知すると、温度ヒューズである温度センサ54自身が溶断し、1対の解除腕部56a、56bを面内方向外側にそれぞれ移動させる。そして、ロック機構17を構成するブラケット側係合部47と面格子側係合部48との係合を自動的に解除し、面格子本体15を、下部に配置された回動軸(ピン43)を中心として揺動開放させることができる。したがって、本例の防火面格子1によれば、窓装置2からの放熱を妨げないようにすることができる。この結果、すべてのルーバ20を全閉にした状態で、室内で火災が発生した場合にも、窓装置2からの放熱を遮らないようにすることができる。
2 窓装置
3 窓枠
4 内障子
5 外障子
6 上枠
7 下枠
8 縦枠
9a、9b 障子枠
10a、10b ガラスパネル
11a、11b 上部案内レール
12a、12b ローラ
13a、13b 下部案内レール
14 網戸障子
15、15a、15b 面格子本体
16 取付ブラケット
17 ロック機構
18 解除機構
19 框枠体
20 ルーバ
21 上框
22 下框
23a、23b 縦框
24 支持ピン
25 操作レバー
26 第1取付ブラケット
27 第2取付ブラケット
28 係止溝
29 持ち出し板部
30 取付板部
31 係止片
32 基板部
33 ガイド板部
34 上部丁番
35a、35b 取付板
36 ピン
37 ねじ孔
38 支持筒部
39 下孔
40 フック部
41 下部丁番
42a、42b 取付板
43 ピン
44 ねじ孔
45a、45b 支持筒部
46 下孔
47 ブラケット側係合部
48 面格子側係合部
49 固定板部
50 鉤部
51 取付台座
52 突起部
53 係合ボルト
54 温度センサ
55 機構部本体
56a、56b 解除腕部
57 押圧部
58 固定ねじ
59a、59b 外側板部
60a、60b 引張ばね
61a、61b 中間板部
62a、62b 内側板部
63 ガイド孔
64 ガイドピン
65a、65b 下板
66a、66b 上板
67a、67b 縦板
68 収容空間
69a、69b 圧縮ばね
70 台座部
71 取付ねじ
72a、72b 脱落防止ねじ
73a、73b 取付ねじ
74 蓋部材
75 反応補助部材
76 付勢部材
77 角度規制手段
78 開口部
Claims (7)
- 窓装置を構成する窓枠の屋外側に取り付けられる取付ブラケットと、
矩形枠状に構成され、前記取付ブラケットに対して一端が回動可能に支持された框枠体と、前記框枠体の内側に開閉可能に支持された複数のルーバとをそれぞれ有する、面格子本体と、
前記面格子本体を閉鎖位置に保持するためのロック機構と、
前記ロック機構を解除する、温度センサを有する解除機構と、を備え、
前記ロック機構は、前記取付ブラケットに備えられたブラケット側係合部と、前記面格子本体に備えられた面格子側係合部とを有し、
前記温度センサが所定温度に達したことを検知すると、前記ブラケット側係合部と前記面格子側係合部との係合を解除し、前記面格子本体を揺動開放させる、防火面格子。 - 前記解除機構は、前記面格子側係合部を先端部に備えた解除腕部と、前記解除腕部を先端側に向けて押圧する押圧部とをさらに有しており、前記温度センサが前記所定温度に達したことを検知すると、前記解除腕部の先端側への移動を許容する、請求項1に記載した防火面格子。
- 窓装置を構成する窓枠の屋外側に取り付けられる取付ブラケットと、
矩形枠状に構成され、前記取付ブラケットに対して下端が回動可能に支持された框枠体と、前記框枠体の内側に開閉可能に支持された複数のルーバとをそれぞれ有する、面格子本体と、
前記面格子本体を閉鎖位置に保持するためのロック機構と、
前記框枠体の上辺を構成する上框の内部に収容されており、前記ロック機構を解除する、温度センサを有する解除機構と、を備え、
前記温度センサが所定温度に達したことを検知すると、前記ロック機構を解除し、前記面格子本体を揺動開放させる、防火面格子。 - 窓装置を構成する窓枠の屋外側に取り付けられる取付ブラケットと、
矩形枠状に構成され、前記取付ブラケットに対して一端が回動可能に支持された框枠体と、前記框枠体の内側に開閉可能に支持された複数のルーバとをそれぞれ有する、面格子本体と、
前記面格子本体を閉鎖位置に保持するためのロック機構と、
前記ロック機構を解除する、温度センサを有する解除機構と、を備え、
前記取付ブラケットは、前記窓枠に取り付けられる第1取付ブラケットと、上端部を前記第1取付ブラケットに対し回動可能に支持した第2取付ブラケットとを有しており、
前記框枠体の下端は、前記第2取付ブラケットの下端部に対して回動可能に支持されており、
前記温度センサが所定温度に達したことを検知すると、前記ロック機構を解除し、前記面格子本体を揺動開放させる、防火面格子。 - 窓装置を構成する窓枠の屋外側に取り付けられる取付ブラケットと、
矩形枠状に構成され、前記取付ブラケットに対して一端が回動可能に支持された框枠体と、前記框枠体の内側に開閉可能に支持された複数のルーバとをそれぞれ有する、面格子本体と、
前記面格子本体を閉鎖位置に保持するためのロック機構と、
前記ロック機構を解除する、温度センサを有する解除機構と、
前記面格子本体を屋外側に向けて付勢する付勢部材と、を備え、
前記温度センサが所定温度に達したことを検知すると、前記ロック機構を解除し、前記面格子本体を揺動開放させる、防火面格子。 - 前記面格子本体の開放角度を規制するための角度規制手段をさらに備える、請求項1~5のうちのいずれか1項に記載した防火面格子。
- 前記温度センサは、前記所定温度に達すると溶断する、温度ヒューズである、請求項1~6のうちのいずれか1項に記載した防火面格子。
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