JP7325047B2 - 導波管外導体用の丸組紐製紐機および可撓性導波管の製造方法 - Google Patents
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Description
〔丸組紐製紐機の構成〕
まず、丸組紐製紐機の構成について説明する。図1は、丸組紐製紐機の概略構成図である。図2は、丸組紐製紐機にボビンがセットされたキャリアを拡大した拡大図である。
次に、図3、図4A、図4Bおよび図5を用いて、丸組紐製紐機による可撓性導波管の外導体形成について説明する。ここで、この丸組紐製紐機によれば平箔糸を表裏反転することなく、組紐構造を有する可撓性導波管の外導体を形成できることを説明するとともに、可撓性導波管の特性を十分に安定できることを説明する。図4Aは、製紐位置を拡大した時の模式図であって、図3にある位置にキャリアがあるときの姿を示す。図4Bは、同じく製紐位置を拡大した時の模式図であって、図3の直後位置(図4Aの直後)の姿を示す模式図である。図5は、平箔糸の距離が平箔糸の幅の半分より小さければ反転を抑制できる概要を模式的に示す図である。
はじめに、図3および図4Aおよび図4Bを用いて外導体を形成する際の動作を説明する。
図4Aの上側には、平箔糸が組紐状を成した部分、即ち、外導体の形成が終わった部分があり、導波管取出し機構にて上方向に引っ張られている。また、製紐位置の下側には、芯材送り出し機構から供給された導波管の芯材と、キャリアから供給された平箔糸と、が配置される。ここで、導波管の芯材は、製紐位置から自重によって真下に伸びる。平箔糸は、キャリアが有する張力を一定化する機構により、一定の張力で製紐位置から芯材に対して概ね45°の角度をもって斜めに引かれている。
反転抑制要件1
製紐動作においてクロスする2本の平箔糸が連続的に2点以上で互いに接するクロスポイントを少なくとも2点有すること。
反転抑制要件2
前記連続的に2点以上で互いに接するクロスポイントのうち最も外側に位置するクロスポイントから、次に外側に位置するクロスポイントにおいて、クロスする2本の平箔糸が接するかその間隔が前記平箔糸の幅(=前記複合フィルムの裁断幅)の概ね半分よりも小さい距離に位置すること。
反転抑制要件3
全ての平箔糸の張力が一定以上あること。
既に記したように、これら平箔糸に反転が生じるのは、反転を抑制する力が発揮されない、若しくは平箔糸の反転に繋がる要因が強まるときである。即ち、反転を抑制する力を超えて反転を促す力が強まると、平箔糸の表裏反転が生じてしまう。以下、平箔糸の反転に繋がる要因と、その抑制方法について説明する。
キャリアと製紐位置との間の平箔糸の捻じれ。
反転要因2
レール軌道に沿ったキャリアの蛇行により発生する平箔糸の振動や捻じれ。
反転要因3
平箔糸同士の擦れによる振動や跳ね上がり、捻じれ。
本実施の形態にあるに導波管外導体用の丸組紐製紐機よれば、8本の平箔糸によって平箔糸の反転の無い外導体を有する可撓性導波管を得ることができた。
実施例1と同じ丸組紐製紐機に、幅2.4mmの平箔糸が反転の無いように巻かれた円筒状のボビンをそれぞれセットしたキャリアを4個セットして、導波管外導体用の丸組紐製紐機とした。ここで、芯材供給機構、導波管取出し機構等などその他の構成は、実施例1と同一であり、違いは、平箔芯の幅とキャリアの数のみである。
内部に銅配線を有するFPCを幅1.2mmでレーザーを用いてカットした極細FPCを、円筒状のボビンに反転の無いように巻いたうえで、実施例1と同様のキャリア8個にセットするとともに、キャリアを実施例1の導波管外導体用の丸組紐製紐機に設置して、導波管外導体用の丸組紐製紐機とした。ここで、実施例1との違いは、実施例1では金属箔と樹脂フィルムとから成る複合フィルムを複数の回転刃物を有するスリッターを用いた連続切断により一定の裁断幅でスリットすることで製造した平箔糸を用いた。これに対して、本比較例2では、レーザーを用いてカットした極細FPCを用いたことのみである。
キャリアを16個まで使用できる丸組紐製紐機に、平箔糸が反転の無いように巻かれた円筒状のボビンをそれぞれセットしたキャリアを、8個セットするとともに、導波管の内部に配置される芯材を供給するための芯材供給機構と、外導体形成後の導波管を一定の速度で巻き取るための導波管取出し機構とを設置し、導波管外導体用の丸組紐製紐機とした。ここで、キャリアおよび平箔糸は、実施例1で用いたのと同じものであり、芯材供給機構と導波管取出し機構も実施例1に準じたものを設置した。
(構成および作用)
実施例1と同じ丸組紐製紐機に、幅0.6mmの平箔糸が反転の無いように巻かれた円筒状のボビンをそれぞれセットしたキャリアを16個セットして、導波管外導体用の丸組紐製紐機とした。ここで、芯材供給機構、導波管取出し機構等その他の構成は、実施例1と同一であり、違いは、平箔芯の幅とキャリアの数のみである。
(構成および作用)
実施例1と同じ丸組紐の製紐機に、幅0.3mmの平箔糸が反転の無いように巻かれた円筒状のボビンをそれぞれセットしたキャリアを32個セットして、導波管外導体用の丸組紐製紐機とした。ここで、芯材供給機構、導波管取出し機構等その他の構成は、実施例1と同一であり、違いは、平箔芯の幅とキャリアの数のみである。
第4実施例として、本開示の可撓性導波管の製造方法について説明する。図11は、可撓性導波管の製造方法の工程を示すフローチャートである。
(構成)
本実施例4の可撓性導波管の製造方法は、可撓性の誘電体ロッドと、その外周に平箔糸を組紐状に組んで成る外導体を有する可撓性導波管の製造方法であって、実施例3にある導波管外導体用の丸組紐の製紐機を用いて外導体の形成を行う工程(図11のステップS10)と、この外導体の形成を行う工程の前に前記平箔糸の表裏を確認して合わせる工程(図11のステップ7)を有する。
以下、図11にある製造方法を工程ごと説明する。
本実施例の製造方法により得られた可撓性導波管1.2mの伝送特性を、ベクトルネットワークアナライザを用いて測定した結果(接続のロスを含む)を図12に示す。図12に示すように、本実施例の製造方法によれば、十分にロスが小さく、安定した特性を有する導波管を得ることができる。
(構成および作用)
図13は、本実施例5に係る可撓性導波管の製造方法の工程を示すフローチャートである。本実施例5の可撓性導波管の製造方法は、可撓性の誘電体ロッドとその外周に平箔糸を組紐状に組んで成る外導体を有する可撓性導波管の製造方法であって、実施例4にある製造方法が有する工程に加えて、前記平箔糸の張力を合わせる工程(図13のステップS8)を有する。また、本実施例5で用いる導波管外導体用の丸組紐製紐機は、平箔糸が有する張力を調整する機構を有するキャリアを用いる。このキャリアは、キャリア条件設定(図13のステップS2)において平箔糸の張力が一定化できるように十分に調整しておく。
本実施例5の製造方法により得られた可撓性導波管0.5mの伝送特性を、ベクトルネットワークアナライザを用いて測定した結果(接続のロスを含む)を図14に示す。ここでは実施例4の結果(図12)にあった伝送特性の乱れが減少しており、より望ましい特性を有する導波管が得られていることが判る。
Claims (12)
- 金属箔と樹脂フィルムとから成る複合フィルムを一定の裁断幅でスリットして成る平箔糸を組紐状に製紐することで可撓性導波管の外導体を形成するための丸組紐の製紐機であって、
前記平箔糸が反転の無いように巻かれた複数の円筒状のボビンと、
前記ボビンが回転可能に取り付けられ、前記ボビンから前記平箔糸を繰り出す複数のキャリアと、
前記外導体の内部に芯材を供給する芯材供給機構と、
前記外導体の形成後の導波管を取り出す導波管取出し機構と、
前記平箔糸が組紐状を成す前の拡大部において個々の平箔糸が別の平箔糸との間で為すクロスポイントが常時3点以上となるように前記キャリアの動作を決定するキャリア動作決定機構と、
を有する導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 複数の前記クロスポイントの中で、製紐動作においてクロスする2本の平箔糸が連続的に2点以上で互いに接するクロスポイントを少なくとも2点有し、前記連続的に2点以上で互いに接するクロスポイントのうち最も外側に位置するクロスポイントからみて次に外側に位置するクロスポイントにおいて、クロスする2本の平箔糸が接するかその間隔が前記平箔糸の幅の概ね半分よりも小さい距離に位置するように、前記キャリア動作決定機構の動作を決定する、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記平箔糸が巻かれた前記ボビンと、前記キャリアとを8個以上、
前記平箔糸を8本以上有し、
複数の前記クロスポイントの中で、製紐動作においてクロスする2本の平箔糸が連続的に2点以上で互いに接するクロスポイントを基準点とした前記キャリアの動作に起因する平箔糸の鉛直面内における角度変化が、概ね10度以内にある、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記一定の裁断幅でスリットして成る平箔糸が、複数の回転刃物を有するスリッターを用いた連続切断により製造されたものである、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記複数のキャリアが、前記平箔糸を前記ボビンから繰り出す場合、前記ボビンがその回転軸を中心に回転しつつ前記ボビンの横側から前記平箔糸を取得可能とするように構成される、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記平箔糸を、切断前の複合フィルムにおける同一面が、導波管外導体の外側または内側となるように表裏を合わせるように構成した、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記複数のキャリアが、前記平箔糸が有する張力を一定化する機構を有する、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 前記複数のキャリアが、前記平箔糸が有する張力を調整する機構を有する、
請求項1に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機。 - 可撓性の誘電体ロッドとその外周に平箔糸を組紐状に組んで成る外導体を有する可撓性導波管の製造方法であって、
請求項6に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機を用いて外導体の形成を行う工程と、
前記外導体の形成を行う工程の前に、前記平箔糸の表裏を合わせる工程と、
を含む、
可撓性導波管の製造方法。 - 前記平箔糸の表裏を合わせる工程は、
試験的な製紐により反転している平箔糸を見分ける工程と、
平箔糸の表裏を修正する工程と、
を含む、
請求項9に記載の可撓性導波管の製造方法。 - 可撓性の誘電体ロッドと、該誘電体ロッドの外周に外導体と、を有する可撓性導波管の製造方法であって、
請求項8に記載の導波管外導体用の丸組紐製紐機を用いて外導体の形成を行う工程と、
前記外導体の形成を行う工程の前に、前記平箔糸の張力を合わせる工程と、
を含む、
可撓性導波管の製造方法。 - 前記平箔糸の張力を合わせる工程は、
試験的な製紐により張力差の生じているキャリアを判定する工程と、
前記キャリアが有する平箔糸の張力を調整する機構を用いて平箔糸の張力を調整する工程と、
を含む、
請求項11に記載の可撓性導波管の製造方法。
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