JP7304728B2 - 記録装置 - Google Patents

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本発明は記録媒体に画像を記録する記録装置に関する。
記録媒体に画像を形成する画像形成装置には、画像を形成する画像形成部のみを有するものと、画像形成部と画像を読み取る画像読取部とを有する複合機とがある。特に複合機では、画像形成部を含む下筐体と画像読取部を含む上筐体とを、回動可能に連結して構成されたものがある。
複合機においては、下筐体の画像形成部で記録媒体である紙が搬送経路に詰まってしまった場合、ユーザーが下筐体内にアクセスできる必要がある。そのため、下筐体に対して上筐体を上方に持ち上げて開くことができるように構成されている。その場合、上筐体を開いた状態に保持する機構が設けられているのが一般的である。
特許文献1には、上筐体と下筐体とが回動軸により開閉可能に構成され、上筐体を保持するためにスライダが設けられた記録装置が開示されている。スライダが案内部に配置されたカム部に当接し、スライダがそのカムを乗り越えることにより、上筐体を保持するように構成されている。
特開2018-56643号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている装置では、長期にわたって使用していると、例えばスライダと案内部との間に異物が入り込むことがあり、摺動性が悪化し、上筐体の開閉操作力が変化する。結果として、上筐体の開閉操作の操作力が重くなったり、上筐体を開いた状態に保持できなくなったりする問題が発生する。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、安定した開閉動作が可能な開閉機構を有する記録装置を提供することである。
本発明に係わる記録装置は、搬送方向に搬送されたシートに画像を形成する画像形成部が配置された下筐体と、前記下筐体と開閉可能に連結された開閉部材と、前記開閉部材と接続し、前記下筐体に対して前記開閉部材を開いた状態で保持する保持部と、前記下筐体に配置され、前記搬送方向における一端の側に突起部材を有し、前記保持部の移動をレールによって案内する案内部と、前記開閉部材の前記下筐体に対する回動を減速するダンパ手段と、を備え、前記保持部と前記ダンパ手段は、前記下筐体において前記搬送方向と交差するシートの幅方向の一方側で前記搬送方向に離れて配置され前記保持部は、シャフトを介して回転可能に支持され、前記レールで案内されるローラを有し、前記突起部材は、前記開閉部材が前記開いた状態では、前記ローラと当接して前記ローラの回転を止めて前記ローラの位置を保持することを特徴とする。
本発明によれば、安定した開閉動作が可能な開閉機構を有する記録装置を提供することが可能となる。
本発明の記録装置の第1の実施形態であるインクジェット記録装置の下筐体の構成を示す斜視図。 第1の実施形態における開閉部材と下筺体を示す斜視図。 ダンパ部品の構成を示した図。 保持部と保持部と当接する案内部の周辺を示した図。 保持部と保持部と当接する案内部の周辺を示した断面図。 保持部の構成を示した斜視図。 第2の実施形態におけるストッパー部を示した図。 第3の実施形態におけるストッパー部を示した図。
以下、添付図面を参照して実施形態を詳しく説明する。なお、以下の実施形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。実施形態には複数の特徴が記載されているが、これらの複数の特徴の全てが発明に必須のものとは限らず、また、複数の特徴は任意に組み合わせられてもよい。さらに、添付図面においては、同一若しくは同様の構成に同一の参照番号を付し、重複した説明は省略する。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の記録装置の第1の実施形態であるインクジェット記録装置100の下筐体5の構成を示す斜視図である。
図1において、記録装置100における画像形成のための機構部は、記録装置の下半部を構成する下筐体5の内部に配置(内蔵)されている。下筐体5の前部には記録媒体である記録用紙等のシート材を積載する給紙カセット6が着脱可能に装着されている。また、下筐体5の後部にもシート材を積載する給紙トレイ7が備えられている。給紙カセット6内や給紙トレイ7内のシート材は、それぞれの給送機構により、最上位の1枚が分離されて搬送部40へ給送される。給送されたシート材は搬送部40及びこれと同期駆動される排紙部41により、画像形成部3を通過するように搬送される。
搬送部40と排紙部41の間の画像形成部3には、インクジェット式の記録ヘッド(不図示)を搭載してシート材に沿って往復移動するキャリッジ31が備えられている。記録ヘッドは、印字を行う際に必要となるインクが収容されているインクタンク11からインクを供給され、記録情報に基づいてシート材にインクを吐出して画像の記録を行う。画像形成部3と重力方向に対向する位置には、画像記録時にシート材を案内及び支持するためのプラテン42が配置されている。そして、記録されたシート材は、排紙部41により、記録装置100の本体外に設けられた排紙トレイ43上へと排出される。
下筐体5の上部には、図2を用いて以下に説明するように、画像読取機構部が配置された上筐体である開閉部材10が開閉可能に配置される。
図2は、本実施形態における開閉部材10と下筺体5を示す斜視図である。図2(a)は、開閉部材10が下筺体5に対して回動軸13(ヒンジ部)を中心に閉じられている状態を示している。図2(b)は、ユーザーが画像形成部3の周辺や搬送路などで詰まってしまったシート材を取り除く際や、記録ヘッドの交換を行う際に、開閉部材10を+R方向へ開放した状態を示している。図2(b)に示す状態では、ユーザーは、下筺体5の内部へアクセスすることが可能である。
開閉部材10の基端部には回動軸13が配置されており、下筐体5の軸受部に対して回転可能に嵌合している。これにより、開閉部材10は、回動軸13を中心に下筐体5に対して開閉可能である。
また、回動軸13とは別に、開閉部材10の下部には保持軸受部102とダンパ軸103が配置されている。保持軸受部102には、開閉部材10を開いた状態に保持するための保持部20が備える保持軸201(図4参照)が回転可能に嵌合している。ダンパ軸103は、ダンパ接続部材30が備えるダンパ軸受部301(図3参照)に回転可能に嵌合している。保持部20は、下筐体5が有する案内部52と当接し、ダンパ接続部材30は、下筐体5が有する歯車などからなるダンパ部品54(図3参照)と接続されている。
なお、回動軸13と軸受部、保持軸受部102と保持軸201、ダンパ軸103とダンパ軸受部301は、それぞれ軸受部と軸部が逆に構成されていてもかまわない。
図3は、ダンパ部品54の構成を示した図である。
図3において、ダンパ接続部材30には内側ギア30gが形成されており、ここに歯車列305が噛み合い、最終段にダンパ302が接続される。ダンパの具体的な例としては、オイルダンパ、バネクラッチ等を任意に選択することができる。さらに、歯車列305にはワンウェイ機能部品306が接続されている。図2の+R方向に開閉部材10を回転させる時は、ワンウェイ機能部品306は自由に回転できる状態となり、ユーザーは開閉部材10の重量のみによる負荷を支えるだけでよい。一方、-R方向に開閉部材10を回転させる時は、ワンウェイ機能部品306はダンパ302と接続され、開閉部材10の自重でゆっくりと減速されて下がっていく構成をとることができる。ワンウェイ機能部品306の具体的な構成としては、振り子ギア、セレートギア等を選択することができる。図3の例では、ワンウェイ機能部品306としてセレートギアを用い、ダンパ部品としてオイルダンパ302を用いる構成を示している。
図4、図5は、保持部20と保持部20と当接する案内部52の周辺を示した図である。図4(a)は図2(a)と同様に、開閉部材10が下筐体5に対して閉められている状態の保持部20の斜視図である。図5(a)は図4(a)の状態での保持部20と案内部52の周辺を水平方向から見た断面図である。図4(b)は図2(b)と同様に、開閉部材10が開放されている状態の保持部20の斜視図であり、図5(b)は図4(b)の状態での保持部20と案内部52の周辺を水平方向から見た断面図である。
図5(b)に示すように、保持部20は、開閉部材10が開放されている状態で、案内部52と案内部52内(案内部内)に設けられたストッパー部(突起部材)53と当接する当接部204を有している。ストッパー部53は本実施形態では、樹脂の片持ち梁で構成されている。開閉部材10が+R方向に回動されると、保持部20の当接部204が案内部52の+S方向に移動する。また、開閉部材10を-R方向に閉じようとすると、保持部20の当接部204が案内部52の-S方向に移動する。また、保持部20は案内部52のレール部521によって記録装置100の幅方向への移動を規制される。
このような構成により、開閉部材10の開閉動作は次のように行われる。図5(b)に示す開閉部材10が開いた状態では、ストッパー部53は斜面53aにより、保持部20の-S方向への移動に対して反力を与え、保持部20の位置を保持する。一方、図2(b)、図5(b)の状態から-R側に開閉部材10を閉じるように力を加え続けると、ストッパー部53が片持ち梁の弾性力で撓み、保持部20の当接部204が斜面53aを乗り越えて開放される。これにより、当接部204が案内部52の-S方向へ移動し、開閉部材10は閉状態へ移行する。本実施形態では、案内部52とストッパー部53は一体成形された樹脂部材で構成されているが、各々別体で構成されていてもよい。
なお、ストッパー部53の斜面53aと斜面53bの傾斜を異ならせることにより、当接部204が-S方向と+S方向に移動するときにそれぞれの斜面を乗り越える反力を異ならせることができる。本実施形態では開閉部材10を開放状態に移行させる際の斜面53bの傾斜を閉状態に移動させる際の斜面53aの傾斜よりも緩くしている。これにより、開閉部材10を開く際の反力を閉じる際の反力よりも少なくすることができる。
次に、図6は保持部20の構造を説明する図である。図6(a)は保持部20の斜視図であり、図6(b)はストッパー部53に当接する保持部20の当接部204を分解した図である。
図6において、保持部20は、保持軸201と案内部52に当接する当接部204を装着するための装着部とを有する保持部材210を備える。当接部204は、金属軸からなる保持シャフト220と、ストッパー部53と当接する摺動性に優れた樹脂材料、例えばポリアセタール樹脂からなる回転移動する回転部材(ローラ)230とを備える。
図6に示すように、保持部材210は対向するシャフト軸穴202a,202bを備え、シャフト軸穴202aとシャフト軸穴202bにシャフト220が挿入され固定される。このシャフト220に対して、ストッパー部53と当接する回転部材230の軸穴231が回転可能に嵌合される。なお、シャフト220と回転部材230の材料は互いに金属材料と樹脂材、摺動性の優れた樹脂材同士、あるいは共に金属材料のいずれでもよい。また、シャフト220と軸穴231の間に潤滑剤が塗布されてもよい。
上記のような構成により、保持部20の先端の回転部材230がストッパー部53に対して回転接触する。そのため、保持部20の当接部204は、案内部52やストッパー部53に傷がついたり、汚れや異物が混入した状態でも、安定した力でストッパー部53の斜面53a,53bを乗り越えることができる。これにより、安定した操作力で開閉を行うことができる開閉機構を実現することができる。
(第2の実施形態)
以下、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、ストッパー部53が樹脂材料で形成されていたが、第2の実施形態では金属板(板部材)で形成されている。
図7は、金属板で構成されたストッパー部を示す斜視図と断面図である。図7に示すように、ストッパー部54は斜面54a,54bを有し、ストッパー部53と同様の役割を果たす。ストッパー部54は、片持ち梁の弾性力の代わりに、金属板の弾性力を用いて構成されている。
(第3の実施形態)
以下、本発明の第3の実施形態について説明する。第1の実施形態では、ストッパー部53がバネ部と樹脂材料で一体形成されていたが、第3の実施形態では、樹脂部材(樹脂成形品)を圧縮バネ(バネ部材)で付勢するようにしている。
図8は、第3の実施形態におけるストッパー部を示す斜視図と断面図である。図8に示すように、ストッパー部55は、バネ541と、斜面55a,55bを有するストッパー部材542とから構成されている。ストッパー部55は、ストッパー部53の片持ち梁の弾性力の代わりに圧縮バネの弾性力を用いて構成されている。
発明は上記実施形態に制限されるものではなく、発明の精神及び範囲から離脱することなく、様々な変更及び変形が可能である。従って、発明の範囲を公にするために請求項を添付する。
3:画像形成部、5:下筐体、10:開閉部材、20:保持部、30:ダンパ接続部材、52:案内部、53:ストッパー部、103:ダンパ軸、302:ダンパ

Claims (11)

  1. 搬送方向に搬送されたシートに画像を形成する画像形成部が配置された下筐体と、
    前記下筐体と開閉可能に連結された開閉部材と、
    前記開閉部材と接続し、前記下筐体に対して前記開閉部材を開いた状態で保持する保持部と、
    前記下筐体に配置され、前記搬送方向における一端の側に突起部材を有し、前記保持部の移動をレールによって案内する案内部と、
    前記開閉部材の前記下筐体に対する回動を減速するダンパ手段と、
    を備え、
    前記保持部と前記ダンパ手段は、前記下筐体において前記搬送方向と交差するシートの幅方向の一方側で前記搬送方向に離れて配置され
    前記保持部は、シャフトを介して回転可能に支持され、前記レールで案内されるローラを有し、
    前記突起部材は、前記開閉部材が前記開いた状態では、前記ローラと当接して前記ローラの回転を止めて前記ローラの位置を保持することを特徴とする記録装置。
  2. 記開閉部材を閉じる際に加える力によって前記ローラは回転しながら前記突起部材を乗り越えることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  3. 前記ローラあるいは前記シャフトの少なくとも一方が金属材料により形成されていることを特徴とする請求項1に記載の記録装置。
  4. 前記ダンパ手段は、ダンパと該ダンパと噛み合う歯車列とを有することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の記録装置。
  5. 前記ダンパ手段は、前記歯車列と接続するワンウェイ部材を有し、
    前記ワンウェイ部材は、前記開閉部材を開く際に自由に回転し、前記開閉部材が閉まる際に前記歯車列に負荷を与えることを特徴とする請求項4に記載の記録装置。
  6. 前記案内部と前記突起部材とは、前記下筐体と一体に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の記録装置。
  7. 前記突起部材は、弾性力を有するバネ部と樹脂材料により一体成形されていることを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載の記録装置。
  8. 前記突起部材は、板部材で形成されていることを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載の記録装置。
  9. 前記突起部材は、前記開閉部材が閉じる時と開く時とで、前記保持部が乗り越える斜面の傾斜が異なることを特徴とする請求項1ないし8の何れか1項に記載の記録装置。
  10. 前記突起部材は、前記開閉部材が閉じる時の方が、開く時よりも、前記保持部が乗り越える斜面の傾斜が急であることを特徴とする請求項9に記載の記録装置。
  11. 前記開閉部材には、画像を読み取る読取機構が配置されていることを特徴とする請求項1ないし10の何れか1項に記載の記録装置。
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