JP7290116B2 - コネクタ - Google Patents
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Description
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本開示のコネクタは、
(1)ハウジングと、前記ハウジングおよび相手側ハウジングを嵌合状態に保持するロックアームと、前記ハウジングおよび相手側ハウジングの正規嵌合時に前記ロックアームに対して移動可能な状態になる検知部材と、を備え、前記検知部材は、前記ロックアームの両側面のうち、一方の側面側に配置される。この構成によれば、検知部材がロックアームの一方の側面側に控えて配置されるため、コネクタがロックアームの長さ方向および撓み方向に大型化するのを回避することができる。
本開示のコネクタの具体例を、以下に図面を参照しつつ説明する。なお、本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
相手側ハウジング14は合成樹脂製であって、図2に示すように、筒状のフード部19を有している。フード部19内には、複数のタブ状の雄端子金具20が突出して配置されている。フード部19は、上壁の内面に、円柱状のカムフォロア21を突設させている。相手側ハウジング14は、図示しない回路基板に固定される。雄端子金具20の後部は、フード部19の外側において、回路基板の導電部分に接続される。
ハウジング15は合成樹脂製であって、角ブロック状をなし、図2および図3に示すように、フード部19内に嵌合される。ハウジング15は、内部に複数のキャビティ22を有している。各キャビティ22は、ハウジング15において、前後方向に貫通する形態になっている。ハウジング15は、各キャビティ22の内壁において、前方に突出するランス23を有している。
端子金具13は、雌端子金具であって、導電性の金属板を曲げ加工などして成形される。コネクタ本体10と相手側ハウジング14の嵌合時には、端子金具13の前側の箱状部分に、雄端子金具20の前部が挿入されて接続される。端子金具13は、電線24の端末部に電気的および機械的に接続されている。
カバー16は合成樹脂製であって、図5および図6に示すように、全体としてキャップ状をなしている。図2に示すように、カバー16は、ハウジング15に取り付けられ、ハウジング15の後面から引き出された複数の電線24を包囲する。カバー16は、ハウジング15に取り付けられた状態でハウジング15の後面に対向して配置される背壁39と、背壁39の上下端部から前方に突出する一対の対向壁40、41と、を有している。両対向壁40、41は、互いに平行に対向して配置される。
レバー11は合成樹脂製であって、図8に示すように、全体として一枚の平板状をなしている。図18に示すように、レバー11は、円形の有底孔である軸受部62と、軸受部62の近傍から外周縁にかけて延びるカム溝63とを有している。
そして、レバー11は、幅方向一端側の後端部における切り込み部65の縁部間に、第1保護壁70、第2保護壁71および天壁77によって門型枠状をなす枠部79を構成している。
検知部材12は合成樹脂製であって、第1保護壁70の装着部73に保持された状態で、レバー11に対して待機位置(図2、図12および図16を参照)と検知位置(図1、図17~図19を参照)とに移動可能とされている。待機位置は、ハウジング15および相手側ハウジング14の正規嵌合前に、検知部材12がレバー11に対して保持される位置である。検知位置は、ハウジング15および相手側ハウジング14の正規嵌合時に、検知部材12がレバー11(ロックアーム31)に対して移動可能となり、移動した位置である。また、後述する検知方向は、ハウジング15および相手側ハウジング14の正規嵌合時に、検知部材12がレバー11(ロックアーム31)に対して移動可能となり、移動する方向である。なお、以下の検知部材12の構造説明において、前後方向、上下方向および幅方向は、レバー11が本係止位置にある場合に、第1保護壁70の装着部73に保持された検知部材12の、前後方向、上下方向および幅方向を基準とする。
組み付けに際し、検知部材12は、ロックアーム31の一側方である幅方向一側に位置する、第1保護壁70の装着部73に対し、側方から挿入される。図13および図16に示すように、各弾性係止部81の突起部分間に各被係止部80が弾性的に嵌まり込むことにより、検知部材12がレバー11に対して仮係止位置に保持される。
検知部材12は、ロックアーム31の両側面のうち、一側面と対向する位置に、控えて配置される。よって、検知部材12の存在に起因し、コネクタが前後方向および上下方向に大型化するのを回避することができる。
従来において、回動中心軸が一つの片持ちレバーを備えるコネクタの場合、移動規制部は、カバーの両対向壁のうち、レバーが配置される側の対向壁にのみ設けられていれば良かった。
これに対し、本実施形態の場合、両対向壁40、41のいずれにも移動規制部54、55が設けられている。さらに、それぞれの移動規制部54、55がカバー16の背面視中央(図7の符号Aを参照)を中心として点対称な形状になっている。このため、カバー16を、リバーシブルに(左右方向どちらでも)使用することができる。このため、カバー16を180°回転させるだけで、電線24の導出方向を簡単に変更させることができる(図18および図19を参照)。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えるべきである。
上記実施形態の場合、検知部材がロックアームの幅方向両側のうちの幅方向一側に配置されていたが、他の実施形態としては、検知部材がロックアームの幅方向両側のうちの幅方向他側に配置されていても良い。
上記実施形態の場合、ロックアームがハウジングを係止する構成であったが、他の実施形態としては、ロックアームが相手側ハウジングを係止する構成であっても良い。
上記実施形態の場合、ロックアームがレバーに設けられていたが、他の実施形態としては、ロックアームがハウジングに設けられていても良い。
上記実施形態の場合、移動規制部および押さえ部がリブに設けられていたが、他の実施形態としては、移動規制部および押さえ部が別々の部位に設けられていても良い。
上記実施形態の場合、押さえ部は、コネクタ本体および相手側ハウジングの正規嵌合前、検知部材の浮き上がりを抑える構成であったが、他の実施形態としては、押さえ部は、コネクタ本体および相手側ハウジングの正規嵌合後も検知部材の浮き上がりを抑える構成としても良い。
上記実施形態の場合、第1移動規制部および第2移動規制部以外のリブなどもカバーの背面視中央を中心として点対称の形状になっていたが、他の実施形態としては、第1移動規制部および第2移動規制部の各形状部分のみがカバーの背面視中央を中心として点対称の形状になっているだけでも良い。要は、第1移動規制部および第2移動規制部以外の形状は、点対称の形状でなくても良い。
上記実施形態の場合、第1移動規制部および第2移動規制部ならびに第1押さえ部および第2押さえ部は、カバーに設けられていたが、他の実施形態としては、第1移動規制部および第2移動規制部ならびに第1押さえ部および第2押さえ部は、ハウジングに設けられていても良い。
上記実施形態の場合、レバーは、ハウジングに支持されていたが、他の実施形態としては、レバーは、電線カバーに支持されていても良い。
11…レバー
12…検知部材
13…端子金具
14…相手側ハウジング
15…ハウジング
16…カバー
17…フロントホルダ
18…リテーナ
19…フード部
20…雄端子金具
21…カムフォロア
22…キャビティ
23…ランス
24…電線
25…リテーナ装着孔
26…雄端子挿通孔
27…レバー収容室
28…上壁部
29…カムフォロア挿入溝
30…アーム逃げ部
31…ロックアーム
32…軸部
33…ロック部
34…レール部
35…噛合部
36…係止受部
37…切欠部
38…ストッパ部
39…背壁
40…一方の対向壁
41…他方の対向壁
42…電線導入口
43…電線導出口
44…導出筒
45…締結手段
46…閉塞部
47…被レール部
48…係止部
49…係止突起
50…ガイド部
51…被ストッパ部
52…第1リブ(リブ)
53…第2リブ(リブ)
54…第1移動規制部(移動規制部)
55…第2移動規制部(移動規制部)
56…第1移動路(移動路)
57…第2移動路(移動路)
58…凹部
59…仮係止受部
60…第1押さえ部(押さえ部)
61…第2押さえ部(押さえ部)
62…軸受部
63…カム溝
64…仮係止片
65…切り込み部
66…架設部
67…傾斜部
68…ロック突起
69…撓み空間
70…第1保護壁(保護壁)
71…第2保護壁(保護壁)
72…当止部
73…装着部
74…凹状部
75…壁面部
76…開口部
77…天壁
78…レバー押圧面
79…枠部
80…被係止部
81…弾性係止部
82…基部
83…検知部材押圧面
84…検知片
85…規制面
86…リブ状部
87…係合片
88…被移動規制部
89…突出部
90…被押さえ部
91…連結部
92…ガイドリブ
A…カバーの中央となる位置
Claims (4)
- ハウジングと、
前記ハウジングおよび相手側ハウジングを嵌合状態に保持するロックアームと、
前記ハウジングおよび相手側ハウジングの正規嵌合時に前記ロックアームに対して移動可能な状態になる検知部材と、
を備え、
前記検知部材は、前記ロックアームの両側面のうち、一方の側面側に配置され、
前記ハウジングおよび相手側ハウジングの嵌合を進めるレバーをさらに備え、
前記ロックアームは、前記レバーに設けられ、前記検知部材は、前記レバーに保持されるコネクタ。 - 前記検知部材は、前記ハウジングおよび相手側ハウジングの正規嵌合時に前記ロックアームに対して前記一方の側面側から他方の側面側に向けて移動可能な状態になる請求項1に記載のコネクタ。
- 前記ロックアームの一方の側面の側方に保護壁が配置され、
前記保護壁は、前記検知部材を移動可能に保持する装着部を有している請求項1または請求項2に記載のコネクタ。 - 前記レバーは、前記ロックアームを覆う枠部を有し、前記ハウジングおよび相手側ハウジングの嵌合を進める場合に嵌合方向に回動されるようになっており、
前記枠部は、前記レバーにおいて、前記嵌合方向後方に露出するレバー押圧面を有し、
前記検知部材は、平板状の基部を有し、前記ハウジングおよび相手側ハウジングの正規嵌合時に前記ロックアームに対して検知方向に移動可能となるものであり、
前記基部は、前記検知部材において、前記検知方向後方に露出する検知部材押圧面を有し、
前記レバー押圧面と前記検知部材押圧面は、互いに異なる方向を向いている請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコネクタ。
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