JP7261670B2 - タイヤ - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、ゴム成分や充填剤の調整によって、低発熱性が改良された(tanδが低く抑えられた)サイドウォール用のゴム組成物に関する技術が開示されている。
そのため、タイヤの、転がり抵抗性に優れるとともに、通過騒音についても改善が図られたタイヤの開発が望まれていた。
本発明のタイヤは、サイドウォール部において、カーカスのタイヤ幅方向外側に配設されたサイドゴムを備えた空気入りタイヤであって、前記サイドゴムは、タイヤ最大幅位置でのタイヤ幅方向に沿った厚さが1mm以上であり、10Hz、30℃におけるtanδ(30℃tanδ)に対する、10Hz、0℃におけるtanδ(0℃tanδ)の比(0℃tanδ/30℃tanδ)が、2.00以上であることを特徴とする。
上記構成を具えることによって、転がり抵抗性及び通過騒音の改善が可能となる。
本発明のタイヤは、本発明のタイヤは、サイドウォール部において、カーカスのタイヤ幅方向外側に配設されたサイドゴムを備えた空気入りタイヤである。
そして、本発明のタイヤでは、前記サイドゴムは、タイヤ最大幅位置でのタイヤ幅方向に沿った厚さが1mm以上であり、10Hz、30℃におけるtanδ(30℃tanδ)に対する、10Hz、0℃におけるtanδ(0℃tanδ)の比(0℃tanδ/30℃tanδ)が、2.00以上であることを特徴とする。
そのため、本発明では、サイドウォール部においてカーカスのタイヤ幅方向外側に配設されたサイドゴムについて、厚さを一定範囲にすることに加えて、通過騒音に影響するtanδの周波数領域(800~1200Hz程度)及び転がり抵抗に影響するtanδの周波数領域(10~20Hz程度)に着目した。そして、タイヤの転がり抵抗については、低周波数のtanδを低くした方が良化する傾向にあり、通過騒音の改良には高周波数のtanδを高くすることが好ましいことがわかった。
ただし、高周波数の粘弾性は把握することが難しいため、温度周波数換算(WLF則)により、前記ベースゴムについて、1000Hz、30℃におけるtanδを、10Hz、0℃におけるtanδに換算するとともに、転がり抵抗及び通過騒音の周波数の依存性について適正化を図る(具体的には、10Hz、0℃におけるtanδ/10Hz、30℃におけるtanδを2.90以上と高く設定する)ことによって、優れた転がり抵抗性を得つつ、通過騒音についても改善することが可能になることがわかった。
同様の観点から、前記サイドゴムの前記0℃tanδ/30℃tanδは、2.25以上であることが好ましく、2.50以上であることがより好ましい。なお、前記0℃tanδ/30℃tanδが大きすぎる場合には、十分な転がり抵抗の低減が見込めないため、前記0℃tanδ/30℃tanδは、6.0以下であることが好ましい。
サイドウォール部に要求される性能に応じて、ゴム成分、充填剤の種類や含有量を適宜調整することができる。
また、同様の観点から、前記SBRのスチレン量は、40質量%以上であることがより好ましい。
なお、前記SBR、前記NR及び前記BRは、未変性のものであっても、変性されたものであってもよい。
例えば、前記充填剤として、カーボンブラックや、シリカ、その他の無機充填剤等を含むことができる。
上述した中でも、前記シリカは、湿式シリカであることが好ましく、沈降シリカであることがより好ましい。これらのシリカは、分散性が高く、タイヤの転がり抵抗の低減を図ることができる。なお、沈降シリカとは、製造初期に、反応溶液を比較的高温、中性~アルカリ性のpH領域で反応を進めてシリカ一次粒子を成長させ、その後酸性側へ制御することで、一次粒子を凝集させる結果得られるシリカのことである。
前記樹脂としては、C5系樹脂、C5/C9系樹脂、C9系樹脂、フェノール樹脂、テルペン系樹脂、テルペン-芳香族化合物系樹脂等が挙げられる。これらの樹脂は、1種単独で用いてもよく、2種以上組み合わせて用いてもよい。
その他の成分としては、例えば、シランカップリング剤、軟化剤、ステアリン酸、老化防止剤、加硫剤(硫黄等)、加硫促進剤、加硫促進助剤等の、ゴム工業界で通常使用されている添加剤を適宜含むことができる。
接地形状の矩形率(%) =100×((La+Lb)/2)/Lc
ここで、前記矩形率については、空気入りタイヤを回転軸に沿った断面で見たときのトレッド部の外面の曲率、トレッドゴムの厚さの分布、ベルトの構造や幅等によって適宜変更が可能である。
また、「規定内圧」とは、上記JATMA等に記載されている、適用サイズ・プライレーティングにおける単輪の最大負荷能力に対応する空気圧(最高空気圧)を指し、上記産業規格に記載のないサイズの場合は、「規定内圧」は、タイヤを装着する車両毎に規定される最大負荷能力に対応する空気圧(最高空気圧)をいうものとする。さらに、「最大負荷荷重」とは、上記最大負荷能力に対応する荷重をいうものとする。
表1に示す配合処方に従い、通常のバンバリーミキサーを用いて、サイドゴム用ゴム組成物A及びBを作製した。なお、表1での各成分の配合量は、ゴム成分100質量部に対する量(質量部)を記載している。
また、得られたサイドゴム用ゴム組成物A及びBについて、160℃、15分間の加硫処理を行い、得られた加硫ゴムに対して、上島製作所株式会社製スペクトロメーターを用いて、初期歪2%、動歪1%、周波数10Hzの条件下で、0℃及び30℃における損失正接(tanδ)を測定した。測定した0℃及び30℃でのtanδ、並びに、算出した0℃tanδ/30℃tanδについては、表2に示す。
*2 JSR株式会社製「T0150」、スチレン量:46質量%、表1中に括弧で示した数値は、伸展油を含んだ油展ゴムとしての配合量(質量部)である
*3 旭カーボン株式会社製「旭♯65」
*4 日本ゼオン株式会社製「クイントンG100」
*5 JXTGエネルギー株式会社製「A/O MIX」
*6 三井金属鉱業株式会社製「酸化亜鉛ニ種」
*7 日本精蝋株式会社製「オゾエース0355」
*8 2,2,4-トリメチル-1,2-ジヒドロキノリン重合体、大内新興化学工業株式会社製「ノクラック224」
*9 N-(1,3-ジメチルブチル)-N’-フェニル-p-フェニレンジアミン、大内新興化学工業株式会社製「ノクラック6C」
*10 N-シクロヘキシル-2-ベンゾチアゾリルスルフェンアミド、大内新興化学工業株式会社製「ノクセラー(登録商標)CZ-G」
*11 ジ-2-ベンゾチアゾリルジスルフィド、大内新興化学工業株式会社製「ノクセラー(登録商標)DM-P」
得られたタイヤのサンプルに対して、以下の方法で評価を実施した。結果を表2に示す。
(1)転がり抵抗
各サンプルのタイヤについて、国際規格(ECE R117)に準拠し、転がり抵抗係数(RRC)の測定を行った。
評価については、測定したRRCの逆数をとり、比較例1のRRCの逆数を100としたときの、指数として表示した。指数値が大きい程、転がり抵抗性に優れる(転がり抵抗が低減されている)ことを示す。評価結果を表2に示す。
各サンプルのタイヤについて、国際規格(ECE R117)に準拠し、通過騒音(dB)の測定を行った。
評価については、比較例1の通過騒音(dB)との、騒音レベルの差を算出し、通過騒音レベルとした。通過騒音レベルは小さい程、通過騒音が低減されていることを示す。評価結果を表2に示す。
なお、比較例1のサンプルは、通過騒音の点で実施例1よりも劣る値を示し、転がり抵抗の点で実施例2及び3よりも劣る値を示していた。
Claims (5)
- サイドウォール部において、カーカスのタイヤ幅方向外側に配設されたサイドゴムを備えた空気入りタイヤであって、
前記サイドゴムは、タイヤ最大幅位置でのタイヤ幅方向に沿った厚さが1mm以上であり、10Hz、30℃におけるtanδ(30℃tanδ)に対する、10Hz、0℃におけるtanδ(0℃tanδ)の比(0℃tanδ/30℃tanδ)が、2.00以上であり、
適用リムに組み付けて規定内圧を充填し、タイヤ回転軸を接地面に対して平行にして最大負荷荷重を負荷したときの、接地形状の矩形率が、70~95%であり、
前記サイドゴムを構成するサイドゴム用ゴム組成物は、スチレン量が30質量%以上であるスチレンブタジエンゴム(SBR)を1~50質量%、天然ゴムを10~89質量%、ブタジエンゴムを10~89質量%含有するゴム成分と、該ゴム成分100質量部に対して25~65質量部のカーボンブラックと、を含むことを特徴とする、タイヤ。 - 前記サイドゴムは、タイヤ径方向に沿った長さが、20mm以上であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のタイヤ。
- 前記0℃tanδ/30℃tanδが、2.25以上であることを特徴とする、請求項1又は2に記載のタイヤ。
- 前記30℃tanδが、0.140以上であることを特徴とする、請求項1~3のいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記0℃tanδが、0.200以上であることを特徴とする、請求項1~4のいずれか1項に記載のタイヤ。
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