JP7254952B2 - 調理器具及びその調理構造 - Google Patents
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Description
本願は、佛山市順徳区美的電熱電器制造有限公司が2019年5月31日に提出した、名称が「調理器具及びその調理構造」である中国特許出願第201920831836.4号の優先権を主張する。
Claims (19)
- 内部に調理チャンバーを有する本体部と、
前記調理チャンバー内に設けられ且つ前記調理チャンバーに連通する収容部と、
前記調理チャンバー内に設けられている媒体置換部であって、前記収容部と前記媒体置換部との間には選択的に開放又は遮断されることに適する連通路が存在し、前記媒体置換部は前記連通路が遮断された場合に第1媒体で前記媒体置換部内に位置する液態の第2媒体を入れ替えることにより、入れ替えられた前記第2媒体が前記媒体置換部から排出されることで前記調理チャンバー内の液位を変えるように設けられ、前記連通路が開放された場合に前記収容部と前記媒体置換部とが前記連通路を介して連通する、前記媒体置換部と、を含む、
ことを特徴とする調理器具。 - 前記連通路を閉鎖又は開放させるための遮断部をさらに含む、
ことを特徴とする請求項1に記載の調理器具。 - 前記遮断部は回転して前記連通路を閉鎖又は開放させる、
ことを特徴とする請求項2に記載の調理器具。 - 前記収容部は収容部底壁を有し、前記収容部底壁には前記収容部底壁を貫通する前記連通路が形成され、前記遮断部は回転可能に前記収容部底壁に設けられている、
ことを特徴とする請求項3に記載の調理器具。 - 前記媒体置換部は前記収容部の底部に設けられ、前記遮断部は前記収容部底壁の底面に設けられている、
ことを特徴とする請求項4に記載の調理器具。 - 前記収容部底壁には複数列の連通路が設けられ、複数列の前記連通路は前記収容部の中心軸線の周りに分布し、前記遮断部は中間回転部と、バッフル板部とを含み、前記バッフル板部は前記中間回転部に接続され、前記バッフル板部は前記中間回転部を介して回転可能に前記収容部底壁に接続され、前記バッフル板部は複数あり且つ前記中間回転部を中心に分布する、
ことを特徴とする請求項4に記載の調理器具。 - 第1板及び第2板をさらに含み、前記第1板と前記第2板は入れ替え可能に前記連通路に設けられ、前記第1板が前記連通路に位置する場合には前記連通路は遮断状態にあり、前記第2板が前記連通路に位置する場合には前記連通路は開放状態にある、
ことを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載の調理器具。 - 前記第1板は平板であり且つ前記連通路を覆って前記連通路を閉鎖させ、前記第2板は貫通穴を有する貫通穴板である、
ことを特徴とする請求項7に記載の調理器具。 - 前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部底壁には切り込みが形成され、前記第1板と前記第2板は入れ替え可能に前記切り込みに設けられ、前記切り込みは前記連通路として構成される、
ことを特徴とする請求項8に記載の調理器具。 - 前記第1板、前記第2板の各々には止め具が設けられ、前記収容部底壁にはスロットが設けられ、前記止め具を前記スロットに滑り込んで係止させることができる、
ことを特徴とする請求項9に記載の調理器具。 - 前記収容部底壁には受入れ溝が設けられ、前記受入れ溝は前記切り込みを取り囲み、前記受入れ溝は前記第1板又は前記第2板を配置するために用いられる、
ことを特徴とする請求項9に記載の調理器具。 - 前記受入れ溝に配置された時の前記第1板又は前記第2板の上面は前記収容部底壁の上面と面一である、
ことを特徴とする請求項11に記載の調理器具。 - 前記収容部には収容部貫通穴が設けられ、前記収容部貫通穴は前記調理チャンバーと前記収容部の内部空間とを連通させるために用いられ、
さらに、前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は周壁貫通穴を含み、前記周壁貫通穴は前記収容部周壁に設けられ、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は底壁貫通穴を含み、前記底壁貫通穴は前記収容部底壁に設けられ、さらに、前記底壁貫通穴は前記媒体置換部の半径方向の外側を取り囲む、
ことを特徴とする請求項1~12のいずれか1項に記載の調理器具。 - 前記媒体置換部は前記収容部に取り外し可能に接続され且つ前記収容部の底部に位置する、
ことを特徴とする請求項1~13のいずれか1項に記載の調理器具。 - 収容部であって、収容部貫通穴が設けられ、前記収容部を貫通する連通路が形成されている、前記収容部と、
気液置換部であって、前記収容部の底部に設けられ、前記連通路により前記気液置換部と前記収容部とが連通する、前記気液置換部と、
遮断部であって、可動的に前記収容部に設けられ且つ前記連通路を閉鎖又は開放させるために用いられる、前記遮断部と、を含む、
ことを特徴とする調理器具に用いる調理構造。 - 前記収容部は収容部底壁を有し、前記遮断部は回転可能に又は摺動可能に前記収容部底壁に設けられ、及び/または
前記収容部底壁には複数列の連通路が設けられ、複数列の前記連通路は前記収容部の中心軸線の周りに分布し、前記遮断部は中間回転部と、バッフル板部とを含み、前記バッフル板部は前記中間回転部に接続され、前記バッフル板部は前記中間回転部を介して回転可能に前記収容部底壁に接続され、前記バッフル板部は複数あり且つ前記中間回転部を中心に分布し、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は周壁貫通穴を含み、前記周壁貫通穴は前記収容部周壁に設けられ、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は底壁貫通穴を含み、前記底壁貫通穴は前記収容部底壁に設けられ、及び/または
前記収容部に媒体置換部が設けられており、前記底壁貫通穴は前記媒体置換部の半径方向の外側を取り囲み、及び/または
前記収容部に媒体置換部が取り外し可能に接続されており、前記媒体置換部は前記収容部の底部に位置する、
ことを特徴とする請求項15に記載の調理器具に用いる調理構造。 - 収容部であって、収容部貫通穴及び収容部底壁が設けられ、前記収容部底壁には前記収容部底壁を貫通する連通路が形成されている、前記収容部と、
気液置換部であって、前記収容部の底部に設けられ、前記連通路により前記気液置換部と前記収容部とが連通する、前記気液置換部と、
第1板及び第2板であって、前記第1板と前記第2板は入れ替え可能に前記連通路に設けられ、前記第1板が前記連通路に位置する場合には前記連通路は遮断状態にあり、前記第2板が前記連通路に位置する場合には前記連通路は開放状態にある、前記第1板及び第2板と、を含む、
ことを特徴とする調理器具に用いる調理構造。 - 前記第1板は平板であり且つ前記連通路を覆って前記連通路を閉鎖させ、前記第2板は貫通穴を有する貫通穴板であり、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部底壁には切り込みが形成され、前記第1板と前記第2板は入れ替え可能に前記切り込みに設けられ、前記切り込みは前記連通路として構成され、及び/または
前記第1板、前記第2板の各々には止め具が設けられ、前記収容部底壁にはスロットが設けられ、前記止め具を前記スロットに滑り込んで係止させることができ、及び/または
前記収容部底壁には受入れ溝が設けられ、前記受入れ溝は前記切り込みを取り囲み、前記受入れ溝は前記第1板又は前記第2板を配置するために用いられ、及び/または
前記受入れ溝に配置された時の前記第1板又は前記第2板の上面は前記収容部底壁の上面と面一であり、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は周壁貫通穴を含み、前記周壁貫通穴は前記収容部周壁に設けられ、及び/または
前記収容部は収容部周壁と、収容部底壁とを含み、前記収容部貫通穴は底壁貫通穴を含み、前記底壁貫通穴は前記収容部底壁に設けられ、及び/または
前記収容部に媒体置換部が設けられており、前記底壁貫通穴は前記媒体置換部の半径方向の外側を取り囲み、及び/または
前記収容部に媒体置換部が取り外し可能に接続されており、前記媒体置換部は前記収容部の底部に位置する、
ことを特徴とする請求項17に記載の調理器具に用いる調理構造。 - 請求項15~18のいずれか1項に記載の調理器具に用いる調理構造を含む、
ことを特徴とする調理器具。
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