JP7253108B2 - 紙葉類取扱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、紙葉類取扱装置に関する。
従来、入出金口からの紙幣の放出時に、紙幣束を搬送ベルトで挟み込んで搬送することによって紙幣束を入出金口から突出させる入出金装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、紙幣束の下端と接する底板の上下動に連動して側板を振動させることによって、紙幣束を揃える紙幣入出金装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開昭59-11484号公報 特開昭61-101328号公報
ところで、ATM(Automated Teller Machine)等の自動取引装置には、入金される紙幣の投入や出金される紙幣の取出しのために、紙幣入出金部が配置されている。このような紙幣入出金部において、出金される紙幣の下端は、入出金口に対向するように配置された支持部材によって支持される。
上述の紙幣入出金部では、紙幣の金種によってサイズが異なるため、最小サイズの紙幣が出金される場合、顧客からは視覚的に見えづらく、紙幣を取忘れる場合がある。
なお、上述のように搬送ベルトによって紙幣束を入出金口から突出させる入出金装置では、紙幣束が搬送ベルトによって挟み込まれているため、紙幣束が搬送ベルトに引っ掛かり、紙幣束の取出しが困難になる。
本発明の目的は、紙葉類の取出しを容易にすることができる紙葉類取扱装置を提供することである。
開示の紙葉類取扱装置は、取出し口から紙葉類が取出される取出し空間において前記取出し口に対向するように配置され、前記紙葉類の下端を支持する支持部材を備え、前記支持部材は、前記紙葉類の取出し時に前記取出し口側に移動する。
開示の紙葉類取扱装置によれば、紙葉類の取出しを容易にすることができる。
一実施の形態における自動取引装置の内部構成を示す左側面図である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その2)である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その3)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その2)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その3)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その4)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その5)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の出金動作を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の出金動作を説明するための説明図(その2)である。 一実施の形態における紙幣受け部を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施の形態に係る紙葉類取扱装置について、自動取引装置100を一例として、図面を参照しながら説明する。
図1は、自動取引装置100の内部構成を示す左側面図である。
なお、図1及び後述する図2A~図4Bに示す上下、前後、左右の方向は、自動取引装置100の顧客側を前方向とした場合の一例にすぎないが、例えば、上下方向は鉛直方向であり、前後方向及び左右方向は水平方向である。
図1に示す自動取引装置100は、例えばATM、BRU(Bill Recycle Unit)、CD(Cash Dispenser)、TCR(Teller Cash Recycler)などであり、本体部110と、中間搬送部120と、収納部130とを備える。一例ではあるが、本体部110と収納部130とは、図示しない仕切りを介して異なる空間に配置されており、中間搬送部120は、上記の仕切りを貫通するように紙幣B(図2A参照)を搬送する。なお、紙幣Bは、紙葉類の一例である。
本体部110は、紙幣入出金部1と、搬送部111,113と、鑑別部112と、一時保留部114と、リジェクト部115とを有する。
紙幣入出金部1は、ステージ10と、ルーフ20と、プッシャ30と、取込み搬送部40と、排出搬送部50と、前面パネル60と、シャッタ70と、第1の接触部80(図3B参照)と、紙幣受け部90(図5参照)とを有する。なお、紙幣入出金部1のみを紙葉類取扱装置の一例とみなすこともできる。
ステージ10、ルーフ20、プッシャ30、第1の接触部80、及び紙幣受け部90については、図3A~図3E、図4A、図4B、及び図5を参照しながら後述する。
取込み搬送部40は、ステージ10とプッシャ30との間に投入された紙幣Bを搬送することによって自動取引装置100の内部に取込む。
排出搬送部50は、紙幣Bをルーフ20とプッシャ30との間に排出する。
前面パネル60は、自動取引装置100の上部前面において、上方にいくほど後方に位置するように、鉛直方向と水平方向とに傾斜して配置されている。前面パネル60には、投入取出し口61が設けられている。なお、投入取出し口61は、紙幣Bが取出される取出し口の一例である。投入取出し口61は、取出し口と投入口とを兼ねるが、取出し口と投入口とが異なる位置に設けられていてもよい。
シャッタ70は、投入取出し口61を開放可能に塞ぐ。なお、図1には、開いた状態のシャッタ70を実線で図示し、閉じた状態のシャッタ70を点線で図示する。
搬送部111は、紙幣入出金部1から鑑別部112へ紙幣Bを搬送するとともに、鑑別部112と中間搬送部120との間で紙幣Bを搬送する。
鑑別部112は、紙幣Bの真贋、汚れ、角折れ等を判定する。
搬送部113は、鑑別部112と一時保留部114との間で紙幣Bを搬送するとともに、鑑別部112から紙幣入出金部1へ紙幣Bを搬送する。
一時保留部114は、紙幣入出金部1に投入され、鑑別部112において正常と判定された紙幣Bを一時的に収納する。
リジェクト部115は、鑑別部112において異常と判定された紙幣Bのうち返却されない紙幣Bを収納する。
中間搬送部120は、本体部110と収納部130との間で紙幣Bを搬送する。
収納部130は、本体部110の下方に配置され、複数の紙幣収納カセット131,132,133,134,135と、収納搬送部136とを有する。
複数の紙幣収納カセット131~135は、例えば互いに異なる金種の紙幣Bを収納する。紙幣収納カセット131~135は、収納された紙幣Bを排出可能である。そのため、紙幣収納カセット131~135に収納された紙幣Bは、出金に利用される。
収納搬送部136は、中間搬送部120と各紙幣収納カセット131~135との間で紙幣Bを搬送する。
図2A~図2Cは、自動取引装置100の紙幣Bの搬送経路R1~R4を説明するための説明図である。
まず、図2Aに太い実線矢印で示す搬送経路R1のように、紙幣入出金部1に投入された紙幣Bは、取込み搬送部40及び搬送部111によって鑑別部112に搬送される。また、鑑別部112において正常と判定された紙幣Bは、搬送部113によって一時保留部114に搬送される。
一方、図2Aに太い点線矢印で示す搬送経路R2のように、鑑別部112において異常と判定された紙幣B(偽造紙幣など)は、搬送部113及び排出搬送部50によって紙幣入出金部1に返却される。
図2Bに太い実線矢印で示す搬送経路R3のように、一時保留部114に一時的に収納された紙幣Bは、搬送部113、鑑別部112、搬送部111、中間搬送部120、及び収納搬送部136によって各紙幣収納カセット131~135に搬送される。
図2Cに太い実線矢印で示す搬送経路R4のように、各紙幣収納カセット131~135に収納された紙幣Bは、出金時に、収納搬送部136、中間搬送部120、搬送部111、鑑別部112、搬送部113、及び排出搬送部50によって紙幣入出金部1に排出される。
次に、紙幣入出金部1の入金動作及び出金動作について説明する。
図3A~図3Eは、紙幣入出金部1の入金動作を説明するための説明図である。
図4A及び図4Bは、紙幣入出金部1の出金動作を説明するための説明図である。
図5は、紙幣受け部90を示す斜視図である。
まず、ステージ10、ルーフ20、プッシャ30、第1の接触部80、及び紙幣受け部90の構成について説明する。
図3Aに示すように、ステージ10及びルーフ20は、投入取出し空間Sを隔てて互いに対向するように配置されている。この投入取出し空間Sは、図3A~図4Bでは2点鎖線で示す前面パネル60の投入取出し口61から紙幣Bが投入されるとともに、投入取出し口61から紙幣Bが取出される。
ステージ10及びルーフ20は、紙幣Bの投入及び取出しが行われる投入取出し方向D2に平行に、前方にいくほど上方に位置するように、鉛直方向と水平方向とに傾斜して配置されている。そのため、ステージ10とルーフ20とが対向する対向方向D1は、投入取出し方向D2に直交し、後方にいくほど上方となるように鉛直方向と水平方向とに傾斜している。
ステージ10及びルーフ20は、対向方向D1に移動可能である。なお、ステージ10は、第1の対向部の一例であり、ルーフ20は、第2の対向部の一例である。
プッシャ30は、ステージ10とルーフ20との間において、ステージ10とルーフ20との対向方向D1に移動可能に配置されている仕切り部の一例である。プッシャ30は、投入取出し空間Sにおいて、図3Bに示すように、投入取出し口61から紙幣Bが投入される投入空間S1をステージ10との間に形成する。また、プッシャ30は、図4Bに示すように、投入取出し口61から紙幣Bが取出される取出し空間S2をルーフ20との間に形成する。
プッシャ30は、投入取出し口61側の先端に設けられステージ10側(図4B参照)及びルーフ20側(図3B参照)のそれぞれに移動可能な可動部材31を有する。この可動部材31は、例えば、対向方向D1と投入取出し方向D2とに交差する左右方向において、プッシャ30の中心付近の一部のみに設けられているとよい。
可動部材31は、回動軸32を回動中心として回動可能に支持されている。また、可動部材31は、トーションばねなどの弾性体によって、ステージ10及びルーフ20と平行な位置を保つように付勢されているとよい。可動部材31のうち回動軸32を挟んで投入取出し口61とは反対側には、下方側(ステージ10側)に突出する被押圧突起31aが設けられている。
図3Bに示すように、第1の接触部80は、投入取出し口61の後方に設けられ、前面パネル60の裏面側から下方に突出する突起である。
図5に示すように、紙幣受け部90は、4本の支持部材91と、ベース部92と、4つの補強部93とを有する。紙幣受け部90は、投入取出し方向D2、すなわち取出し口61に接近及び離隔する方向に移動可能に配置されている。
支持部材91は、紙幣Bの下端を支持するアームである。支持部材91は、図3Aに示すように投入取出し口61に対向するように投入取出し空間S(取出し空間の一例)に配置されている。
ベース部92には、4本の支持部材91が固定されている。ベース部92には、図3Aに示すプッシャ30との干渉を回避するための凹部92aが設けられている。
4つの補強部93のそれぞれは、支持部材91を補強するために、各支持部材91とベース部92との間に設けられ、三角板形状を呈する。
以下、紙幣入出金部1の入金動作及び出金動作の流れについて説明する。
図3Aに示すように、プッシャ30は、紙幣Bが投入される前の初期位置P0では、ルーフ20に接近している。
図3Bに示すように、プッシャ30は、紙幣Bの投入時における投入位置P1では、ステージ10との間に投入空間S1を形成する。可動部材31は、プッシャ30が投入位置P1にあるときに、第1の接触部80に接触して上記の弾性体の弾性力に抗して押圧されることによって、ルーフ20側に傾くように移動する。これにより、投入空間S1(プッシャ30とステージ10との間)が投入取出し口61に向かって広くなるため、顧客が紙幣Bを投入しやすくなる。なお、可動部材31は、例えば図示しない駆動手段の動力によって、ルーフ20側に傾くように移動してもよい。
ここで、図3C及び図3Dでは、紙幣Bを1枚ずつ図示する。
図3Cに示すように、投入取出し口61から投入空間S1に投入された紙幣Bは、鉛直方向に傾斜して投入空間S1に収納されているため、位置がばらつきやすい。特に、金種が異なることでサイズが異なる紙幣Bが混在している場合には、ばらつきが大きくなる。そこで、支持部材91(例えば、図5に示す紙幣受け部90の全体)が投入取出し方向D2(取出し口61に接近及び離隔する方向)に振動することによって、図3Dに示すように、紙幣Bのばらつきが解消される。また、支持部材91が振動することによって紙幣Bとともにコインなどの異物が混入しているときに、図5に示す4本の支持部材91の隙間から異物を落下させることができる。
なお、支持部材91は、投入取出し口61に接近し、その接近速度よりも速い速度で投入取出し口61から離隔する動作を繰り返すことによって振動するとよい。支持部材91の振動幅は、任意であるが、例えば5mm程度である。
図3Eに示すように、プッシャ30は、紙幣Bの投入完了後に、ステージ10に向けて、紙幣Bを挟み込む取込み位置P2へ移動する。その後、例えば、ステージ10及びプッシャ30が前方に向かって斜め下方の図1に示す取込み搬送部40側に移動し、ステージ10に設けられた図示しない開口部から取込み搬送部40の例えばピックローラが突出した状態で、紙幣Bは、取込み搬送部40によって搬送部111に向けて搬送される。
紙幣Bの出金時には、図4Aに示すように、排出予定枚数の紙幣Bは、図1に示す排出搬送部50によって、排出位置P3におけるプッシャ30とルーフ20との間に搬送される。
図4Bに示すように、プッシャ30は、ルーフ20とともにステージ10に向けて移動する。プッシャ30は、紙幣Bの取出し時における取出し位置P4では、ルーフ20との間に取出し空間S2を形成する。可動部材31は、プッシャ30が取出し位置P4にあるときに、被押圧突起31aがステージ10に接触して上記の弾性体の弾性力に抗して押圧されることによって、ステージ10側に傾くように移動する。これにより、取出し空間S2(プッシャ30とルーフ20との間)が投入取出し口61に向かって広くなるため、顧客が紙幣Bを取出しやすくなる。ここで、ステージ10は、可動部材31に接触することによって可動部材31をステージ10側に移動させる第2の接触部の一例として機能する。
なお、可動部材31は、上述のように、例えば図示しない駆動手段の動力によって、ステージ10側に傾くように移動してもよい。また、可動部材31は、ステージ10以外の第2の接触部に接触することによって、ステージ10側に傾くように移動してもよい。また、可動部材31は、被押圧突起31a以外の部分でステージ10(第2の接触部)に接触してもよい。
その後、紙幣Bの下端を支持する支持部材91(例えば、図5に示す紙幣受け部90の全体)が投入取出し口61側に移動する。そして、顧客は、紙幣Bを取出す。
ここで、支持部材91の投入取出し口61側への移動量は、一定であってもよいが、投入取出し口61の近傍には、取出し空間S2への人の手(検知対象の一例)の進入を検知する検知センサ94が配置されている。支持部材91は、紙幣Bが検知センサ94によって検知される位置まで投入取出し口61側に移動するとよい。なお、支持部材91は、図1に示す鑑別部112によって検知される紙幣Bのサイズに基づいて、サイズが大きい紙幣Bほど移動量が少なくなるように投入取出し口61側に移動するとよい。
また、支持部材91は、上述の入金時と同様に振動することによって、出金される紙幣Bの位置のばらつきを解消してもよい。
以上説明した本実施の形態では、紙葉類取扱装置の一例である自動取引装置100は、投入取出し口61(取出し口の一例)から紙幣B(紙葉類の一例)が取出される取出し空間S2において投入取出し口61に対向するように配置され、紙幣Bの下端を支持する支持部材91を備える。この支持部材91は、紙幣Bの取出し時に投入取出し口61側に移動する。
これにより、最小サイズの紙幣Bが出金される場合であっても、顧客から視覚的に紙幣Bを見えやすくすることができる。そのため、紙幣Bが取忘れられるのを防止することができる。また、紙幣Bの下端を支持する支持部材91が投入取出し口61側に移動するため、例えば紙幣Bが搬送ベルトなどによって挟み込まれた状態で投入取出し口61側に搬送される態様(比較例)と比較して、顧客は、紙幣Bを簡単に取出すことができる。
よって、本実施の形態によれば、紙幣B(紙葉類)の取出しを容易にすることができる。
また、本実施の形態では、支持部材91は、投入取出し口61に接近及び離隔する方向(投入取出し方向D2)に振動する。これにより、上述のように紙幣Bの取出しを容易にするために支持部材91が投入取出し口61側に移動する構成を利用して支持部材91を振動させることができるため、自動取引装置100の構成を簡素にすることができる。また、支持部材91が振動することによって、入金時にばらついた状態の紙幣Bを揃えることができるとともに、紙幣Bに混入した異物を除去することができる。
また、本実施の形態では、自動取引装置100は、取出し空間S2への検知対象の進入を検知する検知センサ94を備え、支持部材91は、紙幣Bの取出し時に、支持部材91によって下端を支持される紙幣Bが検知センサ94によって検知される位置まで移動する。これにより、紙幣Bのサイズによらず、投入取出し口61と紙幣Bとの間隔を一致させることができる。したがって、より一層、紙幣Bの取出しを容易にすることができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態そのままに限定されず、構成要素を変形して具体化することができる。例えば、本実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。このように、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において発明の種々の変形や応用が可能である。
1 紙幣入出金部
10 ステージ
20 ルーフ
30 プッシャ
31 可動部材
31a 被押圧突起
32 回動軸
40 取込み搬送部
50 排出搬送部
60 前面パネル
61 投入取出し口
70 シャッタ
80 第1の接触部
90 紙幣受け部
91 支持部材
92 ベース部
92a 凹部
93 補強部
94 検知センサ
100 自動取引装置
110 本体部
111 搬送部
112 鑑別部
113 搬送部
114 一時保留部
115 リジェクト部
120 中間搬送部
130 収納部
131~135 紙幣収納カセット
136 収納搬送部
B 紙幣
D1 対向方向
D2 投入取出し方向
P0 初期位置
P1 投入位置
P2 取込み位置
P3 排出位置
P4 取出し位置
R1~R4 搬送経路
S 投入取出し空間
S1 投入空間
S2 取出し空間

Claims (2)

  1. 取出し口から紙葉類が取出される取出し空間において前記取出し口に対向するように配置され、前記紙葉類の下端を支持する支持部材と、
    前記取出し空間への人の手の進入を検知する検知センサとを備え、
    前記支持部材は、前記紙葉類の取出し時に、前記支持部材によって前記下端を支持される前記紙葉類が前記検知センサによって検知される位置まで前記取出し口側に移動する、
    ことを特徴とする紙葉類取扱装置。
  2. 前記支持部材は、前記取出し口に接近及び離隔する方向に振動する
    ことを特徴とする請求項1記載の紙葉類取扱装置
JP2022501587A 2020-02-21 2020-02-21 紙葉類取扱装置 Active JP7253108B2 (ja)

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