JP7253107B2 - 紙葉類取扱装置 - Google Patents

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Description

本発明は、紙葉類取扱装置に関する。
従来、紙幣投入口から投入された紙幣の上部を押圧するビルプレスを備える自動取引装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、集積部に集積された出金用紙幣を押圧するビルプレスと、このビルプレスが出金用紙幣から離れるに際して出金用紙幣の下部を押さえる押さえ部材とを備える紙幣入出金装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2009-181372号公報 特開2006-53811号公報
ところで、ATM(Automated Teller Machine)等の自動取引装置には、入金される紙幣の投入や出金される紙幣の取出しのために、紙幣入出金部が配置されている。このような紙幣入出金部において、ステージとルーフとの間に移動可能に配置され、ステージとの間に投入空間を形成し、ルーフとの間に取出し空間を形成するプッシャを備える紙幣入出金部がある。
上述の紙幣入出金部では、紙幣が投入空間に投入される場合や紙幣が取出し空間から取出される場合、プッシャは、手の挿入の妨げとならないように投入取出し口に向かって投入空間及び取出し空間が広がるように、投入取出し口に向かって厚さが薄くなるテーパ形状を呈することが望ましい。
しかしながら、このようなテーパ形状を呈するプッシャが投入取出し空間に配置されていると、プッシャがテーパ形状を呈するために紙幣入出金部の内部側で厚さが厚くなる。そのため、紙幣の投入量及び取出し量が少なくなったり、或いは、投入取出し空間のサイズが大きくなったりする。
本発明の目的は、紙葉類の投入及び取出しを容易にすることができるとともに、簡素な構成で紙葉類の投入量及び取出し量を増加させることができる紙葉類取扱装置を提供することである。
開示の紙葉類取扱装置は、投入取出し口から紙葉類が投入されるとともに前記投入取出し口から前記紙葉類が取出される投入取出し空間を隔てて互いに対向するように配置された第1の対向部及び第2の対向部と、前記第1の対向部と前記第2の対向部との間において前記第1の対向部と前記第2の対向部とが対向する対向方向に移動可能に配置され、前記投入取出し空間において、前記第1の対向部との間に前記投入取出し口から前記紙葉類が投入される投入空間を形成し、前記第2の対向部との間に前記投入取出し口から前記紙葉類が取出される取出し空間を形成する仕切り部とを備え、前記仕切り部は、前記投入取出し口側の先端に設けられ前記第1の対向部側及び前記第2の対向部側のそれぞれに移動可能な可動部材を有する。
開示の紙葉類取扱装置によれば、紙葉類の投入及び取出しを容易にすることができるとともに、簡素な構成で紙葉類の投入量及び取出し量を増加させることができる。
一実施の形態における自動取引装置の内部構成を示す左側面図である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その2)である。 一実施の形態における自動取引装置の紙幣の搬送経路を説明するための説明図(その3)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その2)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の入金動作を説明するための説明図(その3)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の出金動作を説明するための説明図(その1)である。 一実施の形態における紙幣入出金部の出金動作を説明するための説明図(その2)である。
以下、本発明の一実施の形態に係る紙葉類取扱装置について、自動取引装置100を一例として、図面を参照しながら説明する。
図1は、自動取引装置100の内部構成を示す左側面図である。
なお、図1及び後述する図2A~図4Bに示す上下、前後、左右の方向は、自動取引装置100の顧客側を前方向とした場合の一例にすぎないが、例えば、上下方向は鉛直方向であり、前後方向及び左右方向は水平方向である。
図1に示す自動取引装置100は、例えばATM、BRU(Bill Recycle Unit)、CD(Cash Dispenser)、TCR(Teller Cash Recycler)などであり、本体部110と、中間搬送部120と、収納部130とを備える。一例ではあるが、本体部110と収納部130とは、図示しない仕切りを介して異なる空間に配置されており、中間搬送部120は、上記の仕切りを貫通するように紙幣B(図2A参照)を搬送する。なお、紙幣Bは、紙葉類の一例である。
本体部110は、紙幣入出金部1と、搬送部111,113と、鑑別部112と、一時保留部114と、リジェクト部115とを有する。
紙幣入出金部1は、ステージ10と、ルーフ20と、プッシャ30と、取込み搬送部40と、排出搬送部50と、前面パネル60と、シャッタ70と、第1の接触部80(図3B参照)とを有する。なお、紙幣入出金部1のみを紙葉類取扱装置の一例とみなすこともできる。
ステージ10、ルーフ20、プッシャ30、及び第1の接触部80については、図3A~図3C、図4A、及び図4Bを参照しながら後述する。
取込み搬送部40は、ステージ10とプッシャ30との間に投入された紙幣Bを搬送することによって自動取引装置100の内部に取込む。
排出搬送部50は、紙幣Bをルーフ20とプッシャ30との間に排出する。
前面パネル60は、自動取引装置100の上部前面において、上方にいくほど後方に位置するように、鉛直方向と水平方向とに傾斜して配置されている。前面パネル60には、投入取出し口61が設けられている。
シャッタ70は、投入取出し口61を開放可能に塞ぐ。なお、図1には、開いた状態のシャッタ70を実線で図示し、閉じた状態のシャッタ70を点線で図示する。
搬送部111は、紙幣入出金部1から鑑別部112へ紙幣Bを搬送するとともに、鑑別部112と中間搬送部120との間で紙幣Bを搬送する。
鑑別部112は、紙幣Bの真贋、汚れ、角折れ等を判定する。
搬送部113は、鑑別部112と一時保留部114との間で紙幣Bを搬送するとともに、鑑別部112から紙幣入出金部1へ紙幣Bを搬送する。
一時保留部114は、紙幣入出金部1に投入され、鑑別部112において正常と判定された紙幣Bを一時的に収納する。
リジェクト部115は、鑑別部112において異常と判定された紙幣Bのうち返却されない紙幣Bを収納する。
中間搬送部120は、本体部110と収納部130との間で紙幣Bを搬送する。
収納部130は、本体部110の下方に配置され、複数の紙幣収納カセット131,132,133,134,135と、収納搬送部136とを有する。
複数の紙幣収納カセット131~135は、例えば互いに異なる金種の紙幣Bを収納する。紙幣収納カセット131~135は、収納された紙幣Bを排出可能である。そのため、紙幣収納カセット131~135に収納された紙幣Bは、出金に利用される。
収納搬送部136は、中間搬送部120と各紙幣収納カセット131~135との間で紙幣Bを搬送する。
図2A~図2Cは、自動取引装置100の紙幣Bの搬送経路R1~R4を説明するための説明図である。
まず、図2Aに太い実線矢印で示す搬送経路R1のように、紙幣入出金部1に投入された紙幣Bは、取込み搬送部40及び搬送部111によって鑑別部112に搬送される。また、鑑別部112において正常と判定された紙幣Bは、搬送部113によって一時保留部114に搬送される。
一方、図2Aに太い点線矢印で示す搬送経路R2のように、鑑別部112において異常と判定された紙幣B(偽造紙幣など)は、搬送部113及び排出搬送部50によって紙幣入出金部1に返却される。
図2Bに太い実線矢印で示す搬送経路R3のように、一時保留部114に一時的に収納された紙幣Bは、搬送部113、鑑別部112、搬送部111、中間搬送部120、及び収納搬送部136によって各紙幣収納カセット131~135に搬送される。
図2Cに太い実線矢印で示す搬送経路R4のように、各紙幣収納カセット131~135に収納された紙幣Bは、出金時に、収納搬送部136、中間搬送部120、搬送部111、鑑別部112、搬送部113、及び排出搬送部50によって紙幣入出金部1に排出される。
次に、紙幣入出金部1の入金動作及び出金動作について説明する。
図3A~図3Cは、紙幣入出金部1の入金動作を説明するための説明図である。
図4A及び図4Bは、紙幣入出金部1の出金動作を説明するための説明図である。
まず、ステージ10、ルーフ20、プッシャ30、及び第1の接触部80の構成について説明する。
図3Aに示すように、ステージ10及びルーフ20は、投入取出し空間Sを隔てて互いに対向するように配置されている。この投入取出し空間Sは、図3A~図4Bでは2点鎖線で示す前面パネル60の投入取出し口61から紙幣Bが投入されるとともに、投入取出し口61から紙幣Bが取出される。
ステージ10及びルーフ20は、紙幣Bの投入及び取出しが行われる投入取出し方向D2に平行に、前方にいくほど上方に位置するように、鉛直方向と水平方向とに傾斜して配置されている。そのため、ステージ10とルーフ20とが対向する対向方向D1は、投入取出し方向D2に直交し、後方にいくほど上方となるように鉛直方向と水平方向とに傾斜している。
ステージ10及びルーフ20は、対向方向D1に移動可能である。なお、ステージ10は、第1の対向部の一例であり、ルーフ20は、第2の対向部の一例である。
プッシャ30は、ステージ10とルーフ20との間において、ステージ10とルーフ20との対向方向D1に移動可能に配置されている仕切り部の一例である。プッシャ30は、投入取出し空間Sにおいて、図3Bに示すように、投入取出し口61から紙幣Bが投入される投入空間S1をステージ10との間に形成する。また、プッシャ30は、図4Bに示すように、投入取出し口61から紙幣Bが取出される取出し空間S2をルーフ20との間に形成する。
また、プッシャ30は、投入取出し口61側の先端に設けられステージ10側(図4B参照)及びルーフ20側(図3B参照)のそれぞれに移動可能な可動部材31を有する。この可動部材31は、例えば、対向方向D1と投入取出し方向D2とに交差する左右方向において、プッシャ30の中心付近の一部のみに設けられているとよい。
可動部材31は、回動軸32を回動中心として回動可能に支持されている。また、可動部材31は、トーションばねなどの弾性体によって、ステージ10及びルーフ20と平行な位置を保つように付勢されているとよい。可動部材31のうち回動軸32を挟んで投入取出し口61とは反対側には、下方側(ステージ10側)に突出する被押圧突起31aが設けられている。
第1の接触部80は、図3Bに示すように、投入取出し口61の後方に設けられ、前面パネル60の裏面側から下方に突出する突起である。
以下、紙幣入出金部1の入金動作及び出金動作の流れについて説明する。
図3Aに示すように、プッシャ30は、紙幣Bが投入される前の初期位置P0では、ルーフ20に接近している。
図3Bに示すように、プッシャ30は、紙幣Bの投入時における投入位置P1では、ステージ10との間に投入空間S1を形成する。可動部材31は、プッシャ30が投入位置P1にあるときに、第1の接触部80に接触して上記の弾性体の弾性力に抗して押圧されることによって、ルーフ20側に傾くように移動する。これにより、投入空間S1(プッシャ30とステージ10との間)が投入取出し口61に向かって広くなるため、顧客が紙幣Bを投入しやすくなる。なお、可動部材31は、例えば図示しない駆動手段の動力によって、ルーフ20側に傾くように移動してもよい。
図3Cに示すように、プッシャ30は、紙幣Bの投入完了後に、ステージ10に向けて、紙幣Bを挟み込む取込み位置P2へ移動する。その後、例えば、ステージ10及びプッシャ30が前方に向かって斜め下方の図1に示す取込み搬送部40側に移動し、ステージ10に設けられた図示しない開口部から取込み搬送部40の例えばピックローラが突出した状態で、紙幣Bは、取込み搬送部40によって搬送部111に向けて搬送される。
紙幣Bの出金時には、図4Aに示すように、排出予定枚数の紙幣Bは、図1に示す排出搬送部50によって、排出位置P3におけるプッシャ30とルーフ20との間に搬送される。
図4Bに示すように、プッシャ30は、ルーフ20とともにステージ10に向けて移動する。プッシャ30は、紙幣Bの取出し時における取出し位置P4では、ルーフ20との間に取出し空間S2を形成する。可動部材31は、プッシャ30が取出し位置P4にあるときに、被押圧突起31aがステージ10に接触して上記の弾性体の弾性力に抗して押圧されることによって、ステージ10側に傾くように移動する。これにより、取出し空間S2(プッシャ30とルーフ20との間)が投入取出し口61に向かって広くなるため、顧客が紙幣Bを取出しやすくなる。ここで、ステージ10は、可動部材31に接触することによって可動部材31をステージ10側に移動させる第2の接触部の一例として機能する。
なお、可動部材31は、上述のように、例えば図示しない駆動手段の動力によって、ステージ10側に傾くように移動してもよい。また、可動部材31は、ステージ10以外の第2の接触部に接触することによって、ステージ10側に傾くように移動してもよい。また、可動部材31は、被押圧突起31a以外の部分でステージ10(第2の接触部)に接触してもよい。
その後、投入取出し口61に対向するように配置され、紙幣Bを支持する支持部材90が投入取出し口61側に移動する。そして、顧客は、紙幣Bを取出す。
以上説明した本実施の形態では、紙葉類取扱装置の一例である自動取引装置100は、第1の対向部の一例であるステージ10と、第2の対向部の一例であるルーフ20と、仕切り部の一例であるプッシャ30とを備える。ステージ10及びルーフ20は、投入取出し口61から紙葉類の一例である紙幣Bが投入されるとともに投入取出し口61から紙幣Bが取出される投入取出し空間Sを隔てて互いに対向するように配置されている。プッシャ30は、ステージ10とルーフ20との間においてステージ10とルーフ20とが対向する対向方向D1に移動可能に配置されている。また、プッシャ30は、投入取出し空間Sにおいて、ステージ10との間に投入取出し口61から紙幣Bが投入される投入空間S1を形成し、ルーフ20との間に投入取出し口61から紙幣Bが取出される取出し空間S2を形成する。また、プッシャ30は、投入取出し口61側の先端に設けられステージ10側及びルーフ20側のそれぞれに移動可能な可動部材31を有する。
これにより、可動部材31は、ルーフ20側に移動することでステージ10とプッシャ30との間の投入空間S1を投入取出し口61に向かって広くすることができるため、顧客が紙幣Bを投入しやすくなる。また、可動部材31は、ステージ10側に移動することでルーフ20とプッシャ30との間の取出し空間S2を投入取出し口61に向かって広くすることができるため、顧客が紙幣Bを取出しやすくなる。
ところで、投入空間S1及び取出し空間S2が投入取出し口61に向かって広くなるようにするためには、プッシャ30の形状を、対向方向D1における厚さが投入取出し口61に向かって薄くなるテーパ形状とする構成(比較例)も考えられる。この比較例では、プッシャ30の厚さが厚くなることに起因して、紙幣Bの投入量及び取出し量が少なくなったり、或いは、投入取出し空間Sのサイズが大きくなったりする。それに対し、本実施の形態では、可動部材31が上述のようにステージ10側及びルーフ20側のそれぞれに移動するため、プッシャ30にテーパ形状を設けずに、投入空間S1及び取出し空間S2を投入取出し口61に向かって広くすることができる。
よって、本実施の形態によれば、紙幣B(紙葉類)の投入及び取出しを容易にすることができるとともに、簡素な構成で紙幣Bの投入量及び取出し量を増加させることができる。
また、本実施の形態では、可動部材31は、紙幣Bの投入時においてプッシャ30がステージ10との間に投入空間S1を形成する投入位置P1でルーフ20側に移動し、紙幣Bの取出し時においてプッシャ30がルーフ20との間に取出し空間S2を形成する取出し位置P4でステージ10側に移動する。
そのため、可動部材31は、プッシャ30が投入位置P1にあるとき、ルーフ20側に移動することによって投入空間S1を投入取出し口61に向かって広くすることができる。また、可動部材31は、プッシャ30が取出し位置P4にあるとき、ステージ10側に移動することによって取出し空間S2を投入取出し口61に向かって広くすることができる。したがって、紙幣Bの投入及び取出しを容易にすることができる。
また、本実施の形態では、自動取引装置100は、プッシャ30が投入位置P1にあるときに可動部材31に接触することによって可動部材31をルーフ20側に移動させる第1の接触部80と、プッシャ30が取出し位置P4にあるときに可動部材31に接触することによって可動部材31をステージ10側に移動させる第2の接触部の一例であるステージ10と備える。
そのため、可動部材31を移動させる駆動手段の配置を省略することができる。したがって、紙幣入出金部1を、より一層簡素な構成にすることができる。
なお、本発明は、上述の実施の形態そのままに限定されず、構成要素を変形して具体化することができる。例えば、本実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。このように、発明の趣旨を逸脱しない範囲内において発明の種々の変形や応用が可能である。
1 紙幣入出金部
10 ステージ
20 ルーフ
30 プッシャ
31 可動部材
31a 被押圧突起
32 回動軸
40 取込み搬送部
50 排出搬送部
60 前面パネル
61 投入取出し口
70 シャッタ
80 第1の接触部
90 支持部材
100 自動取引装置
110 本体部
111 搬送部
112 鑑別部
113 搬送部
114 一時保留部
115 リジェクト部
120 中間搬送部
130 収納部
131~135 紙幣収納カセット
136 収納搬送部
B 紙幣
D1 対向方向
D2 投入取出し方向
P0 初期位置
P1 投入位置
P2 取込み位置
P3 排出位置
P4 取出し位置
R1~R4 搬送経路
S 投入取出し空間
S1 投入空間
S2 取出し空間

Claims (1)

  1. 投入取出し口から紙葉類が投入されるとともに前記投入取出し口から前記紙葉類が取出される投入取出し空間を隔てて互いに対向するように配置された第1の対向部及び第2の対向部と、
    前記第1の対向部と前記第2の対向部との間において前記第1の対向部と前記第2の対向部とが対向する対向方向に移動可能に配置され、前記投入取出し空間において、前記第1の対向部との間に前記投入取出し口から前記紙葉類が投入される投入空間を形成し、前記第2の対向部との間に前記投入取出し口から前記紙葉類が取出される取出し空間を形成する仕切り部とを備える紙葉類取扱装置であって
    前記仕切り部は、前記投入取出し口側の先端に設けられ前記第1の対向部側及び前記第2の対向部側のそれぞれに移動可能な可動部材を有し、
    前記可動部材は、前記紙葉類の投入時において前記仕切り部が前記第1の対向部との間に前記投入空間を形成する投入位置で前記第2の対向部側に移動し、前記紙葉類の取出し時において前記仕切り部が前記第2の対向部との間に前記取出し空間を形成する取出し位置で前記第1の対向部側に移動し、
    前記紙葉類取扱装置は、
    前記仕切り部が前記投入位置にあるときに前記可動部材に接触することによって当該可動部材を前記第2の対向部側に移動させる第1の接触部と、
    前記仕切り部が前記取出し位置にあるときに前記可動部材に接触することによって当該可動部材を前記第1の対向部側に移動させる第2の接触部と
    を備えることを特徴とする紙葉類取扱装置。
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