JP7249569B2 - 撚糸及びそれを用いた撚糸構造体 - Google Patents
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Description
(ここで、Dは、芯糸の総繊度(dtex)であり、Tは、(鞘糸を捲く前の芯糸の撚り数)-(芯糸と鞘糸をともに捲いた際の撚り数)の絶対値(回/m)である。)
芯糸2を構成する高強力繊維は、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維、アラミド繊維、超高分子量ポリエチレン繊維、PBO(ポリパラフェニレンベンゾビスオキサゾール)繊維等の高強力繊維が挙げられる。なお、これらの高強力繊維の代わりに、炭素繊維、アルミナ繊維、炭化ケイ素繊維、及びガラス繊維等の無機繊維を使用することもできる。
鞘糸を形成する熱可塑性繊維としては、例えば、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリビニルアルコール繊維、ビニリデン繊維等が挙げられる。
本発明の撚糸1は、図1、図2に示すように、高強力繊維からなる芯糸2が、熱可塑性繊維または天然繊維からなる複数本(本実施形態においては3本)の鞘糸3により被覆されている。
K=T/(10,000/D)1/2 (1)
(ここで、Dは、芯糸の総繊度(dtex)、Tは、(鞘糸を捲く前の芯糸の撚り数)-(芯糸と鞘糸をともに捲いた際の撚り数)(回/m)の絶対値である。)
本発明の撚糸1においては、例えば、ダブルツイスター、リングツイスター、アップツイスター等の汎用の撚糸機を使用して、1~複数本のマルチフィラメントからなる芯糸2と複数本のマルチフィラメントの鞘糸3とを撚り合わせて、撚糸1が形成される。
本発明の撚糸1により形成された撚糸構造体としては、例えば、水産業や土木建築業において使用される繊維資材(例えば、防球ネット、防獣ネット、漁網等の網製品)、ロープ(陸上用ロープ、海上用ロープ、海中用ロープ、水中用ロープ、遊具用ロープ、船舶繋留用ロープ、エレベータ用ロープ)、組紐、及び衝撃吸収材等が挙げられる。
<撚糸の作製>
まず、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維(株式会社クラレ製、商品名:ベクトラン(登録商標))からなる糸(総繊度:1670dtex)を1本用意し、S方向に47回/mとなるように撚り、芯糸を作製した。
作製した撚糸から所定長(20cm有効長を確保)の糸を切り取って、これを試料糸とし、JIS L1013に準拠して、引張荷重測定機(エーアンドディー製、商品名:RTG1310)を用いて、温度が20℃、湿度が65%RHの条件下にて、撚糸の引張強力[N]を測定した。以上の結果を表5に示す。
S方向に217回/mとなるように撚って芯糸を作製するとともに、芯糸と鞘糸の全体をZ方向に217回/mとなるように撚ったこと以外は、上述の実施例1と同様にして、芯鞘構造の撚糸を作製した。
S方向に136回/mとなるように撚って芯糸を作製するとともに、芯糸と鞘糸の全体をZ方向に62回/mとなるように撚ったこと以外は、上述の実施例1と同様にして、芯鞘構造の撚糸を作製した。
S方向に340回/mとなるように撚って芯糸を作製するとともに、芯糸と鞘糸の全体をZ方向に217回/mとなるように撚ったこと以外は、上述の実施例1と同様にして、芯鞘構造の撚糸を作製した。
S方向に364回/mとなるように撚って芯糸を作製するとともに、芯糸と鞘糸の全体をZ方向に217回/mとなるように撚ったこと以外は、上述の実施例1と同様にして、芯鞘構造の撚糸を作製した。
まず、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維(株式会社クラレ製、商品名:ベクトラン(登録商標))からなる糸(総繊度:1670dtex)を3本(合計繊度:1670×3=5010dtex)用意し、S方向に46回/mとなるように撚り、芯糸を作製した。
まず、パラ系アラミド繊維(デュポン社製、商品名:ケブラー29)からなる糸(総繊度:1670tex)を3本(合計繊度:1670×3=5010dtex)用意し、S方向に46回/mとなるように撚り、芯糸を作製した。
まず、超高分子量ポリエチレン繊維(東洋紡(株)製、商品名:ダイニーマ)からなる糸(総繊度:1760dtex)を1本用意し、S方向に90回/mとなるように撚り、芯糸を作製した。
溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維(株式会社クラレ製、商品名:ベクトラン(登録商標))からなる糸(総繊度:1670dtex)を1本用意し、S方向に74回/mとなるように撚り、撚糸を作製した。
まず、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維(株式会社クラレ製、商品名:ベクトラン(登録商標))からなる糸(総繊度:1670dtex)を1本用意し、S方向に420回/mとなるように撚り、撚糸を作製した。
まず、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維(株式会社クラレ製、商品名:ベクトラン(登録商標))からなる糸(総繊度:1670dtex)を3本(合計繊度:1670×3=5010dtex)用意し、S方向に81回/mとなるように撚り、撚糸を作製した。
まず、パラ系アラミド繊維(デュポン社製、商品名:ケブラー29)からなる糸(総繊度:1670tex)を3本(合計繊度:1670×3=5010dtex)用意し、S方向に81回/mとなるように撚り、撚糸を作製した。
まず、超高分子量ポリエチレン繊維(東洋紡(株)製、商品名:ダイニーマ)からなる糸(総繊度:1760dtex)を1本用意し、S方向に80回/mとなるように撚り、撚糸を作製した。
2 芯糸
3 鞘糸
Claims (8)
- 15cN/dtex以上の強度を有する繊維からなる芯糸と、熱可塑性繊維または天然繊維からなり、前記芯糸を被覆するように撚り上げた鞘糸からなる撚糸であって、
前記鞘糸が長繊維であり、
前記芯糸を複数本の前記鞘糸により覆った状態で該鞘糸を撚ると、前記芯糸が前記鞘糸に追随して撚られ、前記鞘糸の撚り数と撚り方向に応じて、前記芯糸の撚り数が変動する撚糸であり、
下記式(1)にて算出する差引芯撚係数Kが0~60であることを特徴とする撚糸。
K=T/(10,000/D)1/2 (1)
(ここで、Dは、芯糸の総繊度(dtex)、Tは、(鞘糸により覆う前の芯糸の撚り数)-(芯糸を鞘糸により覆った状態で鞘糸を撚った際の撚り数)の絶対値(回/m)である。) - 前記芯糸はマルチフィラメントであり、該芯糸の撚り数は、0~400回/mである、請求項1に記載の撚糸。
- 前記芯糸の撚り数は、136~364回/mである、請求項1に記載の撚糸。
- 前記芯糸の撚り数は、136~340回/mである、請求項1に記載の撚糸。
- 前記繊維が、溶融液晶ポリマーからなるポリアリレート繊維、アラミド繊維、ポリエチレン繊維、ポリパラフェニレンベンズオキサゾール(PBO)繊維、炭素繊維、及びガラス繊維からなる群より選ばれる少なくとも1種であることを特徴とする請求項1~請求項4のいずれか1項に記載の撚糸。
- 前記熱可塑性繊維が、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、ポリエチレン繊維、ポリプロピレン繊維、ポリビニルアルコール繊維、及びビニリデン繊維からなる群より選択される少なくとも1種であり、前記天然繊維が、木綿、羊毛(ウール)、絹、及び麻からなる群より選択される少なくとも1種であることを特徴とする請求項1~請求項5のいずれか1項に記載の撚糸。
- 請求項1~請求項6のいずれか1項に記載の撚糸からなる撚糸構造体。
- 15cN/dtex以上の強度を有する繊維からなる芯糸と、熱可塑性繊維または天然繊維からなる長繊維であり、前記芯糸を被覆するように撚り上げた鞘糸からなる撚糸の製造方法であって、
下記式(1)にて算出する差引芯撚係数Kが0~60となるように、前記芯糸を複数本の前記鞘糸により覆った状態で該鞘糸を撚って、前記芯糸を前記鞘糸に追随させて撚ることを特徴とする撚糸の製造方法。
K=T/(10,000/D) 1/2 (1)
(ここで、Dは、芯糸の総繊度(dtex)、Tは、(鞘糸により覆う前の芯糸の撚り数)-(芯糸を鞘糸により覆った状態で鞘糸を撚った際の撚り数)の絶対値(回/m)である。)
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