JP7198845B2 - 車体上部構造 - Google Patents

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    • B62D27/02Connections between superstructure or understructure sub-units rigid
    • B62D27/023Assembly of structural joints

Description

本発明は、例えば、自動車等の車両の車体上部構造に関する。
例えば、特許文献1には、ルーフパネルの縦壁部において、ルーフ組立部品と、サイドボディ組立部品と、補強部材(肩部リンフォース)とからなる3つを一体的に接合する車体上部構造が開示されている。
特許第5672495号公報
ところで、例えば、ルーフパネルが柔らかい部材で構成されている場合や、補強部材が設けられていない板状で構成されている場合、車体に対してルーフパネルを組み付ける際にルーフパネルが揺動し、目標とする組付位置からずれることが起こりうる。
特許文献1に開示された車体上部構造では、ルーフパネルを車体に対して車体上方からセットする際、ルーフパネルの縦壁部が補強部材(肩部リンフォース)の車両後端よりも車両前方に出てしまい、縦壁部と補強部材(肩部リンフォース)とが接触して誤組付するおそれがある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、ルーフパネルを車体に対してセットする際、ルーフパネルの誤組付が発生することを回避することが可能な車両上部構造を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、ルーフパネルと、車両後方端部且つ車両上部に設けられるガーターとを備え、前記ガーターの上端部には、テールゲート開口部の上部コーナー部の上端に位置し、上下方向及び車幅方向に延設された舌片を有し、前記ルーフパネルの車両後方端部に設けられた後フランジは、車幅方向内側に向かって延びる曲面部を有し、車体上部に対して前記ルーフパネルが組み付けられた状態で、前記舌片と前記曲面部とは、平面視して、少なくとも一部が車両前後方向で重畳していると共に、前記舌片は、前記曲面部よりも車両前方に位置し、前記ガーターは、車両後端で車幅方向に沿って延在するリヤルーフアーチに接合される上接合部と、前記上接合部から車両後方に延びて下方に曲がる第2曲面部とを有することを特徴とする。
本発明では、ルーフパネルを車体に対してセットする際、ルーフパネルの誤組付が発生することを回避することが可能な車両上部構造を得ることができる。
本発明の実施形態に係る車両上部構造が適用された車両を車両後方上部から見た一部省略斜視図である。 図1の部分拡大斜視図である。 ルーフがセットされていない車体後方上部左側の拡大平面図である。 (a)、(b)は、車体上部に対してルーフをセットされる状態を示す部分拡大斜視図である。 車体上部に対してルーフがセットされた状態を示す部分拡大斜視図である。 図4(b)のVI-VI線に沿った断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、各図において、「前後」は、車両前後方向、「左右」は、車幅方向(左右方向)、「上下」は、車両上下方向(鉛直上下方向)を、それぞれ示している。
図1に示されるように、本実施形態に係る車両上部構造が適用された車両の車体後方上部10は、側壁を構成する左右のサイドボディ12と、天井壁を構成するルーフ14と、車体後部に設けられたテールゲート開口部16とを備えて構成されている。テールゲート開口部16には、テールゲートヒンジを介して、図示しないテールゲートが開閉可能に取り付けられている。テールゲート開口部16の左右両側には、ルーフ14まで延在する一対のリヤピラー17がそれぞれ設けられている。
サイドボディ12は、車両側面の外面を形成するサイドアウタパネル13と、サイドアウタパネル13を内側(車室側)から支持する図示しないサイドボディインナとから構成されている。
ルーフ14は、ルーフアウタパネル18と、車体上部の左右両側にそれぞれ設けられる左右一対のガーター20と、左右のサイドボディ12同士を繋ぐリヤルーフアーチ22(図3参照)とを有する。リヤルーフアーチ22は、軸直断面が略コ字状を呈し、車両後端の位置で車幅方向に沿って延在する。
図1に示されるように、ルーフアウタパネル18の車両後端には、天井面の稜線から車両下方に向かって屈曲する後方屈曲部24が設けられている。また、ルーフアウタパネル18の車両後端には、車幅方向外側端部で車両後方に向かって突出する湾曲形状部26が設けられている(図1、図2参照)。
図1及び図2に示されるように、後方屈曲部24の車両後方端部には、車両後方に向かって突出し、車幅方向に沿って延びる後フランジ28が設けられている。この後フランジ28と後方屈曲部24との間には、軸直断面が円弧状を呈し、車幅方向内側に沿って延びる曲面部30が設けられている。この曲面部30は、ルーフアウタパネル18の天井面から後フランジ28に向かって延出する後方屈曲部24の下端に連続している。
左右のリヤピラー17の上部には、ガーター20がそれぞれ設けられている。このガーター20は、テールゲート開口部16の周縁に沿って雨水などを流す溝(樋)の一部を構成する部材である。なお、ルーフアウタパネル18の後方屈曲部24及び後フランジ28も溝(樋)の一部を構成するものである。
なお、左右一対のガーター20は、それぞれ左右対称形状に構成されているため、車両後方から見て左側に配置されたガーター20について詳細に説明し、右側に配置されたガーター20についての説明を省略する。
図3に示されるように、ガーター20は、車両後方から見て車幅方向内側に配置されたインナガーター32と、車幅方向外側に配置されたアウタガーター34とから構成されている。
図2及び図3に示されるように、インナガーター32は、屈曲部36を間にして断面L字状を呈し(図6参照)、テールゲート開口部16の縁部に接合される基台部38と、基台部38と略直交するように屈曲しルーフアウタパネル18の天井面に向かって延出する延出部40とから構成されている。延出部40は、車両後方から見て略台形状の平板部を呈し、その上端部には、上下方向及び車幅方向に延設された舌片42が設けられている。この舌片42は、テールゲート開口部16の上部コーナー部44の上端に位置している(図1参照)。
図6に示されるように、車体上部に対してルーフアウタパネル18が組み付けられる際、インナガーター32の舌片42と曲面部30とは、平面視して、少なくとも一部が車両前後方向で重畳していると共に、舌片42は、曲面部30よりも車両前方に位置している。
図5に示されるように、インナガーター32は、車両後方から見て、舌片42から車幅方向外側に向かって下方に立ち下がるように傾斜する傾斜部46を有する。ルーフアウタパネル18は、この傾斜部46と車両上下方向で対峙する面の下端に水平部48を有する。
図3に示されるように、アウタガーター34は、車幅方向に沿って延在するリヤルーフアーチ22に接合される上接合部50と、この上接合部50から車両後方に延びて下方に曲がる第2曲面部52とを有する。また、図5に示されるように、アウタガーター34は、この第2曲面部52から車幅方向内側に向かって下方に傾斜する第2傾斜部54を有する。さらに、ルーフアウタパネル18は、この第2傾斜部54と車両上下方向で対峙する面の下端に第2水平部56を有する。
本実施形態に係る車体上部構造が適用された車両の車体後方上部10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
なお、図2は、車体上部に対してルーフアウタパネルがセットされる工程において、インナガーターの舌片に対して後フランジの曲面部が接触する状態を示す斜視図、図6は、舌片と曲面部との位置関係を示す、図4(b)のVI-VI線に沿った断面図である。
本実施形態において、インナガーター32の延出部40の上端部には、上下方向及び車幅方向に延設された舌片42が設けられている。車体上部に対してルーフアウタパネル18が組み付けられた状態で、インナガーター32の上端部の舌片42と、後フランジ28の曲面部30とは、平面視して、少なくとも一部が車両前後方向で重畳していると共に、舌片42は、曲面部30よりも車両前方に位置している(図6参照)。
これにより、本実施形態では、ルーフアウタパネル18を車体上部に対してセットする際、ルーフアウタパネル18の後フランジ28の曲面部30が、インナガーター32の上端部の舌片42に接触する(図4(a)及び図4(b)参照)。このインナガーター32の舌片42が後フランジ28の曲面部30に接触することで、ルーフアウタパネル18は、インナガーター32の車両後方側へ案内される(図6参照)。この結果、本実施形態では、ルーフアウタパネル18が、インナガーター32よりも車両前方側へ位置することが回避されるため、車体上部に対するルーフアウタパネル18の誤組付(セットミス)が発生することを防止することができる。
また、本実施形態において、ルーフアウタパネル18の車両後端(後フランジ28よりも前側に位置している)には、車幅方向外側端部で車両後方に向かって突出する湾曲形状部26が設けられている(図1参照)。インナガーター32の舌片42は、テールゲート開口部16の上部コーナー部44の上端に位置している(図1参照)。
本実施形態において、ルーフアウタパネル18を車体上部に対してセットする際、ルーフアウタパネル18の車両後端は、上部コーナー部44の上端で曲面部30が舌片42に接触して案内される。これにより、本実施形態では、ルーフアウタパネル18を位置決めすることが比較的困難な湾曲形状部26に対し、ルーフアウタパネル18を位置決めされた状態で円滑にセットすることができる(図2参照)。
さらに、本実施形態において、インナガーター32の上端部は、舌片42から車幅方向外側に向かって下方に傾斜する傾斜部46を有している(図5参照)。さらにまた、本実施形態において、ルーフアウタパネル18は、この傾斜部46と対峙する面の下端に水平方向に沿って延在する水平部48を有している(図5参照)。
本実施形態では、後フランジ28の曲面部30がインナガーター32の舌片42と接触することでインナガーター32の後側へルーフアウタパネル18が案内された際、舌片42から車幅方向外側に向かって下方に傾斜する傾斜部46と、ルーフアウタパネル18の水平部48とが、エッジ当たりしないようにトリムライン設定(ハサミのように連続的に点接触しながら交差する)されている。これにより、ルーフアウタパネル18の下端と、インナガーター32の上端部とがエッジ当たりすることを好適に回避することができると共に、ルーフアウタパネル18のセット時に、ルーフアウタパネル18がインナガーター32に引っ掛かることを好適に防止することができる。
さらにまた、本実施形態において、アウタガーター34は、車幅方向に沿って延在するリヤルーフアーチ22に接合される上接合部50と、この上接合部50から車両後方に延びて下方に曲がる第2曲面部52とを有する(図3参照)。
本実施形態では、アウタガーター34が、リヤルーフアーチ22に接合される上接合部50から車両後方に延びて下方に曲がる第2曲面部52によって、ルーフアウタパネル18の取付時にルーフアウタパネル18が車両後方に案内され、ルーフアウタパネル18のセットミスの発生を抑制することができる。
さらにまた、本実施形態において、アウタガーター34は、第2曲面部52から車幅方向内側に向かって下方に傾斜する第2傾斜部54を有する(図5参照)。さらに、ルーフアウタパネル18は、この第2傾斜部54と車両上下方向で対峙する面の下端に第2水平部56を有する(図5参照)。
本実施形態では、アウタガーター34が第2傾斜部54を有し、ルーフアウタパネル18が第2水平部56を有し、第2傾斜部54が第2水平部56と接触することで、アウタガーター34の後側へルーフアウタパネル18が案内された際、アウタガーター34にルーフアウタパネル18が引っ掛かることがなく車体上部にセットすることができる。
さらにまた、本実施形態において、インナガーター32は、舌片42から車幅方向外側に向かって下方に傾斜する傾斜部46を有する。また、ルーフアウタパネル18の第2水平部56は、傾斜部46と対峙する面の下端に設けられている。
これにより、本実施形態では、インナガーター32の傾斜部46と、アウタガーター34の第2傾斜部54とによって、車両後方から見て略V字形状が構成される(図5参照)。この結果、本実施形態では、ガーター20を、例えば、インナガーター32及びアウタガーター34からなる複数の部材で車体に配置した場合であっても、ルーフアウタパネル18を車体に引っ掛けることがなくセットすることができる。
10 車体後方上部
14 ルーフ
16 テールゲート開口部
18 ルーフアウタパネル
20 ガーター
22 リヤルーフアーチ
26 湾曲形状部
28 後フランジ
30 曲面部
32 インナガーター
34 アウタガーター
42 舌片
44 上部コーナー部
46 傾斜部
48 水平部
50 上接合部
52 第2曲面部
54 第2傾斜部
56 第2水平部

Claims (5)

  1. ルーフパネルと、車両後方端部且つ車両上部に設けられるガーターとを備え、
    前記ガーターの上端部には、テールゲート開口部の上部コーナー部の上端に位置し、上下方向及び車幅方向に延設された舌片を有し、
    前記ルーフパネルの車両後方端部に設けられた後フランジは、車幅方向内側に向かって延びる曲面部を有し、
    車体上部に対して前記ルーフパネルが組み付けられた状態で、前記舌片と前記曲面部とは、平面視して、少なくとも一部が車両前後方向で重畳していると共に、前記舌片は、前記曲面部よりも車両前方に位置し
    前記ガーターは、車両後端で車幅方向に沿って延在するリヤルーフアーチに接合される上接合部と、前記上接合部から車両後方に延びて下方に曲がる第2曲面部とを有することを特徴とする車体上部構造。
  2. 請求項1記載の車体上部構造において、
    前記ルーフパネルの車両後端は、車幅方向外側端部で車両後方に向かって突出する湾曲形状部を有していることを特徴とする車体上部構造。
  3. 請求項1記載の車体上部構造において、
    前記ガーターは、前記舌片から車幅方向外側に向かって下方に傾斜する傾斜部を有し、
    前記ルーフパネルは、前記傾斜部と対峙する面の下端に水平部を有することを特徴とする車体上部構造。
  4. 請求項記載の車体上部構造において、
    前記ガーターは、前記第2曲面部から車幅方向内側に向かって下方に傾斜する第2傾斜部を有し、
    前記ルーフパネルは、前記第2傾斜部と対峙する面の下端に第2水平部を有することを特徴とする車体上部構造。
  5. 請求項記載の車体上部構造において、
    前記ガーターは、前記舌片から車幅方向外側に向かって下方に傾斜する傾斜部を有し、
    前記ルーフパネルの前記第2水平部は、前記傾斜部と対峙する面の下端に設けられていることを特徴とする車体上部構造。
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