JP7174161B2 - セラミックパッケージ及びその製造方法 - Google Patents
セラミックパッケージ及びその製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7174161B2 JP7174161B2 JP2021535403A JP2021535403A JP7174161B2 JP 7174161 B2 JP7174161 B2 JP 7174161B2 JP 2021535403 A JP2021535403 A JP 2021535403A JP 2021535403 A JP2021535403 A JP 2021535403A JP 7174161 B2 JP7174161 B2 JP 7174161B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- bonding material
- frame
- ceramic package
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B37/00—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H35/00—Switches operated by change of a physical condition
- H01H35/14—Switches operated by change of acceleration, e.g. by shock or vibration, inertia switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/02—Containers; Seals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/02—Containers; Seals
- H01L23/06—Containers; Seals characterised by the material of the container or its electrical properties
- H01L23/08—Containers; Seals characterised by the material of the container or its electrical properties the material being an electrical insulator, e.g. glass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
〔第1実施形態〕
図1から図6に示すセラミックパッケージ10は、複数のセラミック部品と、接合材と、を備えている。複数のセラミック部品は、接合材を介して接合されることで内部に密閉空間を構成する。密閉空間は、密閉された容器と言い換えることができる。具体的には、セラミックパッケージ10は、枠体11と、当該枠体11の開口11aを塞ぐ蓋体12とを含む2つのセラミック部品を有する。
セラミックパッケージ10は容器を構成する複数のセラミック部品11,12が接合材13を介して接合することにより密閉される。
また、セラミックパッケージ10は、容器の内部10Rに可動体としてのセラミック球Bが位置している。本実施形態のセラミック球Bは、容器の内部で自由に可動することができる。なお、可動体としては、特定の一方向等、限定された方向のみの可動性を有して保持されたものであってもよい。また、可動体の形状および材質は、例示している形状以外の形状および材質であってもよい。
本実施形態の枠体11は、周壁部材と一端の開口を塞ぐ部材(図において底面の部材)とが一体となった構造である。つまり、一端が開口している構造である。一端が開口している構造以外にも、枠体は両端が開口している構造であってもよい。両端が開口している構造である場合、セラミックパッケージ10は、両端の開口をそれぞれ塞ぐ蓋体を2つ有していればよい。
すなわち、接合材13Aは、枠体11の開口11a周囲の端面11bと蓋体12とに挟まれている。そして、接合材13Aは、開口11a周囲の端面11bと蓋体12とを接合している。接合材13Aは、開口11aに沿った環状の形状である。
したがって、蓋体12が、開口11aを閉じる容器の内部10Rの内面の一部を構成している。
セラミック球Bは、容器の内部10Rにおいて、枠体11にも、蓋体12にも衝突し得る。
すなわち、接合材13Bは、その周縁部13B1が枠体11の開口11a周囲の端面11bと蓋体12とに挟まれている。そして、接合材13Bは、開口11a周囲の端面11bと蓋体12とを接合するとともに、その中央部13B2が当該開口11aを覆い、当該開口11aに対向する蓋体12の面を接合している。
したがって、接合材13Bの蓋体12に対する接合面積が大きくなり、接合強度が向上する。
セラミック球Bは、枠体11が構成する容器の内面および接合材13Bが構成する容器の内面には衝突し得るが、蓋体12に直接衝突することはない。
図8に示すように、粒状体Gによってセラミック球Bと内面10Iとの間の滑りまたは転がりの抵抗が低減され、セラミック球Bが移動しやすくなる。
そのため、セラミックパッケージ10の振動時にセラミック球Bの速度が上昇しやすくなるので、ボールセンサなどの用途とした場合に、セラミックパッケージ10は、センサ感度に優れる。
粒状体Gの材料は、例えば、マグネシウム、タングステン等の金属材料、またはカーボンが挙げられる。
枠体11及び蓋体12の物性値及び主成分の実施例として以下を挙げることができる。
・焼成温度(第1の温度):1500~1600℃
・材質:アルミナ90%
・強度:300~500MPa
・ビッカース硬さ:1100~1300
(*強度は3点曲げの強度。以下同じ)
・焼成温度(第2の温度):1200~1500℃
・材質:アルミナ90%
・強度:400~800MPa
・ビッカース硬さ:900~1200
・融点:2500~2800℃
・材質:ジルコニア
・強度:1100~1300MPa
・ビッカース硬さ:1200~1300
また、接合材13は、複数のセラミック部品(11,12)より高い強度を有する。
セラミック球Bは、接合材13の焼成温度より高い融点を有する。
枠体11及び蓋体12を成形する。
(1)まず、枠体11及び蓋体12を構成するセラミックグリーンシートを形成する。例えば、酸化アルミニウム(Al2O3)質焼結体である枠体11及び蓋体12を得る場合には、Al2O3の粉末に焼結助材としてシリカ(SiO2)、マグネシア(MgO)またはカルシア(CaO)等の粉末を添加し、さらに適当なバインダー、溶剤および可塑剤を添加し、次にこれらの混合物を混錬してスラリー状となす。その後、ドクターブレード法またはカレンダーロール法等の成形方法によって、枠体11及び蓋体12のそれぞれの多数個取り用のセラミックグリーンシートを得る。
(2)次に、前述のグリーンシートを金型等によって加工する。ここで枠体11に開口部を形成する。
(3)次に枠体11及び蓋体12のそれぞれに各絶縁層となるセラミックグリーンシートを積層して加圧する。このことにより各絶縁層となるグリーンシートを積層し、枠体11及び蓋体12となるセラミックグリーンシート積層体を作製してもよい。
(4)次にグリーンシートの所定の位置に、金型、パンチング、またはレーザー等を用いて分割溝を設けてもよい。なお、分割溝は、焼成後にスライシング装置により多数個取り配線基板の厚みより小さく切り込むことによって形成することができるが、多数個取り配線基板用のセラミックグリーンシート積層体にカッター刃を押し当てたり、スライシング装置によりセラミックグリーンシート積層体の厚みより小さく切り込んだりすることによって形成してもよい。
(5)次に、このセラミックグリーンシート積層体を約1500℃~1800℃の温度で焼成して、枠体11及び蓋体12が複数配列された多数個取り配線基板を得る。
(6)次に、焼成して得られたそれぞれの多数個取り配線基板を複数の枠体11及び蓋体12に分断する。この分断においては、枠体11及び蓋体12の外縁となる箇所に沿って多数個取り配線基板に(5)の工程で分割溝を形成しておき、この分割溝に沿って破断させて分割する方法がある。また、(5)の工程を行わずスライシング法等により枠体11及び蓋体12の外縁となる箇所に沿って切断する方法もある。
上述したように、枠体11及び蓋体12を第1の温度で焼成する第1焼成工程を実施する。ここで、第1の温度は、上掲の材料で1500~1600℃の範囲とする。
一方、セラミック球Bの表面に金属又はカーボンの粒状体Gを付着させておく。
次に、容器の内部に可動体が封入される場合には、粒状体Gが付着しているセラミック球B(可動体)を容器の内部10Rに封入して、枠体11及び蓋体12を、接合材13を介して所望の配置に組み立てて、組立体(セラミックパッケージ10の焼成前)を得る組み立て工程を実施する。次に、第1の温度より低い第2の温度で組立体(セラミックパッケージ10の焼成前)を焼成することにより当該接合材13を介して配置された枠体11及び蓋体12を接合して、内部が密閉された容器を得る第2焼成工程を実行する。
ここで、第2の温度は、上掲の材料で1200~1500℃とされる。
接合材13が蓋体12に比較して強度が高いため、蓋体12が変形することを低減できる。特に図5及び図6に示したセラミックパッケージ10Bによれば、蓋体12の周縁部13B1のみならず、中央部13B2が蓋体12に接合しているので、蓋体12が変形することを低減できる。
図3及び図4に示したセラミックパッケージ10Aによれば、容器の内部10Rの内面を、同一のセラミック材料である枠体11と蓋体12とで構成することができ、反発係数を均一化することが容易である。
セラミックパッケージ10は、気密性があり液体中でも内部のセラミック球Bは自由に動くことができる。
セラミック球Bは、接合材13の焼成温度より高い融点を有し、さらには枠体11及び蓋体12の焼成温度より高い融点を有するので、接合材13の焼成工程及びその後の高温使用環境下において変形することなく耐えることができる。
次に、球体のセラミックパッケージの実施形態を開示する。
図9及び図10に示すようにセラミックパッケージ20にあっては、複数のセラミック部品21,21は、1つの中空球体を分けた2つの半球体21,21である。
接合材22は、2つの半球体21,21の開口21a周囲の端面21b,21b同士に挟まれてこの両者に接合するとともに、当該開口21aに沿った円環状の形状である。
以上のようにすれば、セラミックパッケージ20を球体とすることができる。その他は、上記第1実施形態と同様に実施する。
図11から図16に示すように接合材13,22の外周端の位置を様々に配置し得る。
図11及び図12に示す構造では、接合材13(22)の外周端は、当該接合材13(22)が接合している2つのセラミック部品11,12(21,21)の外面に対して、容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいる。このとき、接合材13(22)の外周端は、当該接合材13(22)が接合している2つのセラミック部品11,12(21,21)の外面に対して、全てが容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいてもよいし、一部のみが容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいてもよい。
図13及び図14に示す構造では、接合材13(22)の外周端は、当該接合材13(22)が接合している2つのセラミック部品11,12(21,21)の外面に対して、容器の内部10Rから離れる方向に突出している。このとき、接合材13(22)の外周端は、当該接合材13(22)が接合している2つのセラミック部品11,12(21,21)の外面に対して、全てが容器の内部10Rから離れる方向に突出していてもよいし、一部のみが容器の内部10Rから離れる方向に突出していてもよい。
図15及び図16に示す構造では、接合材13(22)の外周端は、当該接合材13(22)が接合している2つのセラミック部品11,12(21,21)の外面に対して、外周位置により、容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいたり、容器の内部10Rから離れる方向に突出していたりする。
接合材13(22)が容器の内部10Rから離れる方向に突出している構造では、2つのセラミック部品11,12(21,21)の接合寸法を大きく確保できて、接合強度、気密性を高く保持できる。
接合材13(22)が容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいる構造では、接合材13(22)の外周端への物の衝突が低減されるので、破損しにくい。
接合材13の外周端の一部が容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいる構造では、特定方向において外圧等による衝突を低減できる。また、接合材13の外周端の一部が容器の内部10Rから離れる方向に突出している構造では、特定方向の接合強度または気密性もしくはその両方が高い。
第2実施形態の球体のセラミックパッケージ20の場合は、図12に示す接合材22が容器の内部10Rに近づく方向に引っ込んでいる構造により、セラミックパッケージ20が良好な転がり性を持つことができる。
10A セラミックパッケージ
10B セラミックパッケージ
10I 内面
10R 容器の内部
11 枠体(セラミック部品)
11a 開口
11b 端面
12 蓋体(セラミック部品)
13 接合材
13A 接合材
13B 接合材
13B1 周縁部
13B2 中央部
B セラミック球(可動体)
G 粒状体
20 セラミックパッケージ
21 半球体(セラミック部品)
22 接合材
Claims (12)
- 複数のセラミック部品と、接合材と、可動体と、を備えており、
前記複数のセラミック部品は、内部が密閉された容器を構成するように前記接合材を介して互いに接合されており、
前記可動体は、前記容器の前記内部に位置し、
前記可動体の焼成温度は、前記接合材の焼成温度より高く、
前記接合材は、セラミック材であるセラミックパッケージ。 - 前記接合材の焼成温度は、前記複数のセラミック部品の焼成温度より低い請求項1に記載のセラミックパッケージ。
- 前記接合材の強度は、前記複数のセラミック部品の強度より高い請求項1又は請求項2に記載のセラミックパッケージ。
- 前記容器の前記内部に位置する可動体を更に備えており、
前記可動体の表面に粒状体を有している請求項1から請求項3のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。 - 前記複数のセラミック部品は、開口部を有する枠体と、前記枠体の前記開口部を塞ぐ蓋体とを有し、
前記接合材は、前記枠体の前記開口部と前記蓋体とに挟まれてこの両者に接合するとともに、前記枠体の前記開口部に沿った環状の形状であり、
前記蓋体が、前記容器の内面を構成している請求項1から請求項4のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。 - 前記枠体と前記蓋体とは、同一のセラミック材料からなる請求項5に記載のセラミックパッケージ。
- 前記複数のセラミック部品は、開口部を有する枠体と、前記枠体の前記開口部を塞ぐ蓋体とを有し、
前記接合材は、前記枠体の前記開口部と前記蓋体とに挟まれてこの両者に接合するとともに、前記枠体の前記開口部の開口を覆う形状であり、当該開口に対向する前記蓋体の面にも接合しており、
前記接合材が、前記容器の内面を構成している請求項1から請求項4のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。 - 前記複数のセラミック部品は、1つの中空球体を分けた2つの半球体であり、
前記接合材は、前記2つの半球体の開口部同士に挟まれてこの両者に接合するとともに、前記開口部に沿った円環状の形状である請求項1から請求項4のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。 - 前記接合材の外周端は、当該接合材が接合している2つのセラミック部品の外面に対して、引っ込んでいる請求項1から請求項8のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。
- 前記接合材の外周端は、当該接合材が接合している2つのセラミック部品の外面に対して、突出している請求項1から請求項8のうちいずれか一に記載のセラミックパッケージ。
- セラミック材からなる接合材と、複数のセラミック部品と、を準備する工程と、
前記複数のセラミック部品を第1の温度で焼成する第1焼成工程と、
前記第1焼成工程により焼成された前記複数のセラミック部品を、前記接合材を介して所望の配置に組み立てて、組立体を得る組み立て工程と、
前記第1の温度より低い第2の温度で前記組立体を焼成することにより前記接合材を介して前記複数のセラミック部品同士を接合して、内部が密閉された容器を得る第2焼成工程と、
を備え、
前記組み立て工程において、前記組立体の内部に、前記第2の温度より融点が高い可動体を封入して、前記複数のセラミック部品を、前記接合材を介して組み立てるとともに、
前記可動体が封入された前記組立体に対して前記第2焼成工程を実行するセラミックパッケージの製造方法。 - 前記組み立て工程において、前記可動体として、表面に金属又はカーボンの粒状体が付着した可動体を適用する請求項11に記載のセラミックパッケージの製造方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019140638 | 2019-07-31 | ||
JP2019140638 | 2019-07-31 | ||
PCT/JP2020/029148 WO2021020473A1 (ja) | 2019-07-31 | 2020-07-29 | セラミックパッケージ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2021020473A1 JPWO2021020473A1 (ja) | 2021-02-04 |
JP7174161B2 true JP7174161B2 (ja) | 2022-11-17 |
Family
ID=74229983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021535403A Active JP7174161B2 (ja) | 2019-07-31 | 2020-07-29 | セラミックパッケージ及びその製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7174161B2 (ja) |
WO (1) | WO2021020473A1 (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335611A (ja) | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 鈴型カプセル構造体及びその製造方法 |
JP2007173427A (ja) | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックパッケージ |
JP2007234640A (ja) | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kyocera Corp | 電子部品収納用パッケージおよび電子装置 |
JP2008185095A (ja) | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Jtekt Corp | 制振部材およびその製造方法 |
JP2011001258A (ja) | 2009-05-19 | 2011-01-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 鈴構造粒子及び鈴構造粒子の製造方法 |
WO2012046597A1 (ja) | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 日本碍子株式会社 | セラミックチューブの製造方法及びセラミックチューブ |
JP2015087220A (ja) | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 京セラ株式会社 | 振動センサ |
JP2015176855A (ja) | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 株式会社ジーデバイス | 振動センサの製造方法 |
WO2016051454A1 (ja) | 2014-09-29 | 2016-04-07 | 日本碍子株式会社 | センサノード用パッケージ |
-
2020
- 2020-07-29 JP JP2021535403A patent/JP7174161B2/ja active Active
- 2020-07-29 WO PCT/JP2020/029148 patent/WO2021020473A1/ja active Application Filing
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335611A (ja) | 2005-06-03 | 2006-12-14 | Toyota Motor Corp | 鈴型カプセル構造体及びその製造方法 |
JP2007173427A (ja) | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Ngk Spark Plug Co Ltd | セラミックパッケージ |
JP2007234640A (ja) | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Kyocera Corp | 電子部品収納用パッケージおよび電子装置 |
JP2008185095A (ja) | 2007-01-29 | 2008-08-14 | Jtekt Corp | 制振部材およびその製造方法 |
JP2011001258A (ja) | 2009-05-19 | 2011-01-06 | Sekisui Chem Co Ltd | 鈴構造粒子及び鈴構造粒子の製造方法 |
WO2012046597A1 (ja) | 2010-10-08 | 2012-04-12 | 日本碍子株式会社 | セラミックチューブの製造方法及びセラミックチューブ |
JP2015087220A (ja) | 2013-10-30 | 2015-05-07 | 京セラ株式会社 | 振動センサ |
JP2015176855A (ja) | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 株式会社ジーデバイス | 振動センサの製造方法 |
WO2016051454A1 (ja) | 2014-09-29 | 2016-04-07 | 日本碍子株式会社 | センサノード用パッケージ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2021020473A1 (ja) | 2021-02-04 |
JPWO2021020473A1 (ja) | 2021-02-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7174161B2 (ja) | セラミックパッケージ及びその製造方法 | |
TWI759281B (zh) | 用於環狀焊接預製體的雷射製造的方法、由雷射製造備製的環狀焊接預製體及在框帽組件中使用環狀焊接預製體的方法 | |
JP2013244621A (ja) | レドームの製造方法及びレドーム | |
WO2012011359A1 (ja) | 成形体、及び、成形体の製造方法 | |
CN104816490B (zh) | 一种直升机尾涵道前缘锥体成型方法 | |
JP4796518B2 (ja) | セラミック蓋体 | |
JP2005334906A (ja) | 砂中子及び砂中子の製造方法 | |
JP7074783B2 (ja) | 平面プレート、加圧ツール、及び平面プレートの使用方法 | |
JP5434948B2 (ja) | カバーガラス板の製造方法 | |
SE519536C2 (sv) | Sätt och anordning för framställning av kompositmaterial och limmade plåtartiklar | |
EP2617548B1 (en) | Use of a forming mold for yielding a molded product made from a slurry | |
JP2010173164A (ja) | 真空金型装置及びこの真空金型装置によって製造された成形品 | |
JP6510338B2 (ja) | 光学装置用蓋体および光学装置 | |
JP5720502B2 (ja) | ホットプレス用モールド | |
JP6995030B2 (ja) | ミラー | |
JP2015050238A (ja) | ナノインプリント用成形型 | |
KR101817403B1 (ko) | 압전복합체의 제작을 위한 분말사출성형용 금형 장치 | |
JP3968765B2 (ja) | 建築用ガラスブロック及びその製造方法 | |
JP6204224B2 (ja) | 断熱用部材 | |
WO2020246831A3 (ko) | 제품에 일체형 구조로 내장되는 완충장치의 제조방법 | |
JP4938478B2 (ja) | 圧電振動子 | |
CN117510198A (zh) | 铅基压电陶瓷及其制备方法 | |
JP2022099357A (ja) | 飛しょう体用レドーム、飛しょう体用レドームの製造方法 | |
JP2023069670A (ja) | 成形体の製造方法、成形体及びスパッタリングターゲット | |
JP6070456B2 (ja) | 熱間鍛造方法および荒地工程の熱間鍛造型 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221017 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221025 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7174161 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |