JP7131094B2 - 収容ユニットの取付け構造 - Google Patents

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Description

本開示は、エアバックを収容する収容ユニットの取付け構造に関する。
車両においては、乗員の安全装置としてのエアバックが、車室に搭載されている。例えば、乗員の膝部を保護するためのニーエアバッグが、折り畳まれた状態で収容ユニットに収容されており、収容ユニットは、車室の装着部(インストルメントパネルやクロスメンバー)に装着されて固定されている。
特開2004-98892号公報
上記の収容ユニットは、例えばエアバックを挟むように配置されたケース及び蓋を有しており、ケース及び蓋が互いに変位可能に係合している。収容ユニットを装着部に装着する際にはケースと蓋をそれぞれ取り付けることが望ましいが、ケースと蓋が変位するため、収容ユニットの取付け作業が悪くなってしまう。
そこで、本開示はこれらの点に鑑みてなされたものであり、ケースと蓋が互いに変位可能に係合した収容ユニットの取付け性を向上させることを目的とする。
本開示の一の態様においては、互いに変位可能に係合しているケース及び蓋を有し、前記ケースと前記蓋の間にエアバックを収容する収容ユニットであって、車室内に車幅方向に沿って配置された装着部に着脱可能に装着されている収容ユニットと、前記ケースの前記車幅方向の両側から装着方向へ延出している延出部と、前記装着部に設けられ、前記収容ユニットの装着時に前記延出部をガイドすると共に、前記延出部を支持しているガイド支持部と、前記装着部の前記車幅方向の両側に係止穴が形成された取付け部と、前記蓋の前記車幅方向の両側に設けられており、前記係止穴の各々に係止して固定されている固定部とを備える、収容ユニットの取付け構造を提供する。
また、前記蓋は、前記ケースを覆っており、前記延出部は、前記蓋から露出するように前記ケースから延出していることとしてもよい。
また、前記ガイド支持部は、前記延出部が挿通している挿通穴部を有することとしてもよい。
また、前記固定部は、前記係止穴に係止して前記装着部に対する前記蓋の位置決めを行っている第1突起と、前記係止穴に係止して前記装着部に固定されている第2突起と、を含むこととしてもよい。
本開示によれば、ケースと蓋が互いに変位可能に係合した収容ユニットの取付け性を向上できるという効果を奏する。
一の実施形態に係る収容ユニット10の取付け構造を説明するための模式図である。 図1の収容ユニット10の蓋50を取り除いた状態を説明するための模式図である。 収容ユニット10を取付ける際の状態を説明するための模式図である。 収容ユニット10を取付ける際の状態を説明するための模式図である。
<収容ユニットの取付け構造>
本開示の一の実施形態に係る収容ユニットの取付け構造について、図1及び図2を参照しながら説明する。以下では、車両に搭載された収容ユニットの取付け構造を例に挙げて、説明する。
図1は、一の実施形態に係る収容ユニット10の取付け構造を説明するための模式図である。図2は、図1の収容ユニット10の蓋50を取り除いた状態を説明するための模式図である。
車両1は、例えばトラック等の大型車両である。車両1においては、車室であるキャブの前部に、収容ユニット10が取付けられている。車両1は、図1に示すように、収容ユニット10と、装着部20とを有する。
収容ユニット10は、エアバックを収容している。収容ユニット10には、折り畳まれた状態のエアバックが収容されている。収容ユニット10は、ここでは、乗員の膝部を保護するためのニーエアバッグを収容している。収容ユニット10は、間にエアバックを収容しているケース40と蓋50を有しており、蓋50がケース40を覆っている。蓋50が乗員の膝部に対面する位置に位置し、ケース40が奥側に位置している。
ケース40及び蓋50は、互いに変位可能に係合手段によって係合している。例えば、ケース40の上部及び下部が、フックを介して蓋50と係合している。収容ユニット10が装着部20に取り付けられていない際には、ケース40及び蓋50は互いに相対移動可能な状態となっている。
装着部20は、収容ユニット10が着脱可能に装着される部分であり、車室内に車幅方向(図1のX方向)に沿って配置されている。装着部20は、例えばインストルメントパネル21とクロスメンバー(不図示)で構成される。インストルメントパネル21は、例えばメーター類が配置されている樹脂製のパネルである。クロスメンバーは、車室の骨格を成す部品であり、様々な部品が固定されている。
前述したようにケース40及び蓋50が変位可能に係合している場合には、収容ユニット10を装着部20に装着する際に、収容ユニット10の位置決めが行い難い。特に、蓋50で隠れているケース40の位置を確認し難いため、ケース40の位置決めを行い難い。
これに対して、本実施形態では、詳細は後述するが、収容ユニット10を装着する際に、ケース40を先にガイドさせて装着部20に対して位置決めした後に、蓋50を装着部20に固定させることで、収容ユニット10の取付け性が向上している。
以下では、収容ユニット10(ケース40及び蓋50)の装着部20への取付け構造の詳細について、図1~図4を参照しながら説明する。以下では、取付け構造に関連するケース40、蓋50及び装着部20の構成について説明する。
図3及び図4は、収容ユニット10を取付ける際の状態を説明するための模式図である。なお、図3及び図4では、説明の便宜上、図1のインストルメントパネル21の大部分が省略されている。
ケース40は、ここでは金属製である。ケース40は、図2~図4に示すように、本体部42と、ブラケット43、44とを有する。
本体部42は、図2に示すように、車幅方向に沿って配置されている。
ブラケット43、44は、本体部42の長手方向の両側にそれぞれ取り付けられている。ブラケット43、44は、図2に示すように、本体部42の上方に位置するように取り付けられている。ブラケット43、44の上部は、ブラケット43が本体部42に取り付けられる部分よりも蓋50側に位置している。
ブラケット43、44の上部先端には、図3及び図4に示すように、それぞれ突片が形成された突片部43a、44aが設けられている。突片部43a、44aは、細長い形状を成しており、収容ユニット10の装着方向へ延出している延出部である。突片部43a、44aは、ケース40を覆う蓋50から露出する位置(蓋50の凹部51に対応する位置)に設けられている。
突片部43a、44aは、装着部20のガイド支持部23、24に支持されている。ガイド支持部23、24は、ここでは金属製であり、例えばクロスメンバーに結合されているブラケットである。ガイド支持部23は、突片部43aが挿通している挿通穴部23aを有し、図1に示すように挿通穴部23aがガイド支持部23を支持している。同様に、ガイド支持部24は、突片部44aが挿通している挿通穴部24aを有し、挿通穴部24aがガイド支持部24を支持している。
ガイド支持部23、24は、収容ユニット10が装着方向A(図3)に装着される際に、挿通穴部23a、24aに対して突片部43a、44aが挿通することで、収容ユニット10(具体的にはケース40)をガイドする機能を有する。これにより、ケース40を所望の位置に位置決めすることが可能となる。
蓋50は、ここでは樹脂製である。蓋50は、長手方向(X方向)の両側に、装着部20に固定される固定部52、53を有する。固定部52は、長手方向の一端側に位置し、固定部53は、長手方向の他端側に位置している。固定部52、53は、装着部20の車幅方向の両側に形成された取付け部26、27に係止して固定される。
固定部52は、図4に示すように、複数の係止突起52a~52eを有する。係止突起52aは、取付け部26の係止穴26aと係止することで、蓋50の車幅方向の位置決めを行う。係止突起52b~52eは、蓋50の短手方向に配置されており、装着部20の係止穴26b~26eと係止することで、蓋50の一端側を装着部20に固定させる。係止突起52a~52eの先端には、それぞれ係止穴26a~26eに引っ掛かる引っ掛け部が形成されている。
固定部53は、図3に示すように、複数の係止突起53a~53cを有する。係止突起53a~53cは、蓋50の短手方向に配置されており、取付け部27の係止穴27a~27cと係止することで、蓋50の他端側を装着部20に固定させる。係止突起53a~53cの先端には、それぞれ係止穴27a~27cに引っ掛かる引っ掛け部が形成されている。なお、本実施形態では、係止突起52aが第1突起に該当し、係止突起52b~52e、53a~53cが第2突起に該当する。
上述した収容ユニット10の装着部20への取付け作業の流れについて説明する。
まず、ケース40と蓋50の間にエアバッグが収容された収容ユニット10を準備する。ケース40と蓋50は、互いに変位可能に係合している。
次に、収容ユニット10を装着方向Aへ装着させる際に(図3参照)、ケース40の突片部43a、44aを、ガイド支持部23、24の挿通穴部23a、24aに挿通させることで、ケース40をガイドさせる。この際、作業者は、蓋50の凹部51を通して突片部43a、44a及び挿通穴部23a、24aを確認できる。その後、突片部43a、44aが挿通穴部23a、24aによって支持されることで、ケース40が位置決めされる。この際、蓋50の固定部52、53は、装着部20に接触していない。
次に、ケース40が位置決めされた状態で収容ユニット10を装着方向Aへ更に移動させて、蓋50の係止突起52aを係止穴26aに係止させる。これにより、蓋50の左右方向が位置決めされる。その後、蓋50の係止突起52b~52eを係止穴26b~26eに係止させ、係止突起53a~53cを係止穴27a~27cに係止させることで、蓋50が装着部20の取付け部26、27に固定される。これにより、収容ユニット10が装着部20に取り付けられる。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態では、ケース40と蓋50が互いに変位可能に係合された収容ユニット10は、ケース40から装着方向Aへ延出しておりガイド支持部23、24に支持される突片部43a、44aと、係止穴26a~26e、27a~27cに係止されて固定される固定部52、53とを有する。
これにより、収容ユニット10を装着部20へ装着する際に、まずケース40の突片部43a、44aをガイド支持部23、24によってガイドされることで、ケース40が位置決めされる。その後、ケース40が位置決めされた状態で、蓋50が固定部52、53を介して装着部20に固定される。これにより、収容ユニット10のケース40及び蓋50が互いに変位可能な構成であっても、収容ユニット10を装着部20に取り付けやすくなる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 車両
10 収容ユニット
20 装着部
23、24 ガイド支持部
23a、24a 挿通穴部
26、27 取付け部
26a~26e、27a~27c 係止穴
40 ケース
43a、44a 突片部
50 蓋
52、53 固定部
52a~52e、53a~53c 係止突起

Claims (3)

  1. 互いに変位可能に係合しているケースと前記ケースの本体部を覆っている蓋を有し、前記ケースと前記蓋の間にエアバックを収容する収容ユニットであって、車室内に車幅方向に沿って配置された装着部に着脱可能に装着されている収容ユニットと、
    前記本体部の上方に位置するように前記本体部の前記車幅方向の両側に取り付けられた一対のブラケットと、
    各ブラケットの前記本体部への取り付け部よりも前記蓋側に位置している上部から装着方向へ延出している延出部と、
    前記装着部に設けられ、前記収容ユニットの装着時に前記延出部をガイドすると共に、前記延出部を支持しているガイド支持部と、
    前記装着部の前記車幅方向の両側に係止穴が形成された取付け部と、
    前記蓋の前記車幅方向の両側に設けられており、前記係止穴の各々に係止して固定されている固定部と、
    を備え
    前記蓋は、上部を切り欠くように形成された凹部を有し、
    各ブラケットの前記延出部が形成された前記上部は、前記凹部に対向する位置に位置している、
    収容ユニットの取付け構造。
  2. 前記ガイド支持部は、前記延出部が挿通している挿通穴部を有する、
    請求項に記載の収容ユニットの取付け構造。
  3. 前記固定部は、
    前記係止穴に係止して前記装着部に対する前記蓋の位置決めを行っている第1突起と、
    前記係止穴に係止して前記装着部に固定されている第2突起と、を含む、
    請求項1又は2に記載の収容ユニットの取付け構造。

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