JP7130894B1 - 順送り金型およびこれを用いた加工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、第1実施形態に係る順送り金型1の概略構成図である。図2は、図1に示した順送り金型1によって製造される積層鉄心Mを構成する薄板片Wの模式図である。
図10は、第2実施形態に係る順送り金型1の接着剤塗布ステージIVの平面図である。第2実施形態について、以下で特に言及しない事項については、上述の第1実施形態の場合と同様とする。また、図10では、第1実施形態に係る順送り金型1と同様の構成要素については、同一の符号を付して詳細な説明を省略する。
3 :上型
4 :下型
12 :上側ホルダ
14 :下側ホルダ
16 :バッキングプレート
18 :パンチプレート
20 :パイロット孔打ち抜き用パンチ
22 :内形打ち抜き用パンチ
24 :外形打ち抜き用パンチ
28 :ストリッパ
30 :ストリッパ本体
32 :ストリッパプレート
33 :ストリッパプレートの下面
34、36、38:パンチ挿通孔
40 :ダイプレート
42 :パイロット孔打ち抜き用ダイ
44 :内形打ち抜き用ダイ
46 :外形打ち抜き用ダイ
46A:外形打ち抜き用ダイの開口
47 :下型の上面
48 :排出孔
50 :接着剤塗布装置
52 :カム機構
54 :駆動装置
56 :保持孔
60 :塗布台
61A、61B:サイドガイド(第1及び第2のサイドガイド)
63A、63B:リフタ(第1及び第2のリフタ)
65A、65B:サイドガイドの本体
66A、66B:水平壁(ガイド壁)
67A、67B:右側面
68A、68B:下面
69A、69B:ガイド凹部
70A、70B:突部(第1及び第2の当接部)
75A、75B:リフタピン
76A、76B:リフタ用ばね
77A、77B:リフタピン孔
79A、79B:押圧部(第1及び第2の押圧部)
80A、80B:傾斜面
81A、81B:水平面
82A、82B:傾斜面
83A、83B:収容孔
84A、84B:連結部材
90 :センタリフタ(第5のリフタ)
93 :リフタブロック
94 :リフタ用ばね
97 :リフタブロック孔
99 :押圧部(第5の押圧部)
101:水平面
103、104:傾斜面
106:収容孔
108:連結部材
111:センタガイド
113:挿通孔
115:上壁(第5の当接部)
116:下面
116A:傾斜面
119:吐出口
120:開口
161A、161B:サイドガイド(第3及び第4のサイドガイド)
163A、163B:リフタ(第3及び第4のリフタ)
165A、165B:サイドガイド1の本体
166A、166B:水平壁(ガイド壁)
170A、170B:突部(第3及び第4の当接部)
175A、175B:リフタピン
177A、177B:リフタピン孔
179A、179B:押圧部(第3及び第4の押圧部)
201、202:サイドガイド
211:センタガイド
213:下部部材
215:上部部材
221:縦片
223:下側水平片
225:上側水平片(第5の当接部)
227:傾斜片
228:ボルト
229:上側水平片の下面
231:下側水平片の上面
300、301、302:サイドガイド
C1、C2:中心
E :塗布点
F :フープ材
G1:サイドガイド61A、61Bの間の距離
G2:フープ材Fの幅
G3:外形打ち抜き用ダイ46が延在する範囲(長さ)
L1:第1ライン
L2:第2ライン
M :積層鉄心
W :薄板片
Claims (11)
- 間欠的に搬送される帯状薄鋼板から薄板片を打ち抜くための順送り金型であって、
前記帯状薄鋼板において前記各薄板片に対応する部分への加工がそれぞれ実施される複数のステージが設けられ、
前記複数のステージにおいて加工される前記帯状薄鋼板を挟み込む上型および下型を備え、
前記複数のステージのうちの少なくとも1つのステージは、
前記帯状薄鋼板の搬送方向に互いに間隔をおいて配置され、前記帯状薄鋼板の一方側の側部をガイドする第1及び第2のサイドガイドと、
前記第1及び第2のサイドガイドにそれぞれ対応して配置され、前記帯状薄鋼板を持ち上げる第1及び第2のリフタと、
を含み、
前記第1及び第2のリフタは、それぞれ前記帯状薄鋼板の下面を押圧する第1及び第2の押圧部を有し、前記第1及び第2の押圧部の各々は、上方に進出する進出位置と、下方に後退する後退位置との間を移動可能であり、
前記第1及び第2のサイドガイドは、それぞれ前記帯状薄鋼板の上面に当接する第1及び第2の当接部を有し、前記第1及び第2の当接部は、前記搬送方向において前記第1及び第2の押圧部を挟み込むように配置され、それぞれ対応する前記第1または第2の押圧部の前記進出位置よりも下方に位置する、順送り金型。 - 前記第1及び第2のサイドガイドの間の距離は、前記帯状薄鋼板の幅よりも小さい、請求項1に記載の順送り金型。
- 前記帯状薄鋼板には、前記搬送方向に並ぶ前記薄板片に対応する部分が2列に配置され、
前記少なくとも1つのステージは、
前記搬送方向に互いに間隔をおいて配置され、前記帯状薄鋼板の他方側の側部をガイドする第3及び第4のサイドガイドと、
前記第3及び第4のサイドガイドにそれぞれ対応して配置され、前記帯状薄鋼板を持ち上げる第3及び第4のリフタと、
を含み、
前記第3及び第4のリフタは、それぞれ前記帯状薄鋼板の下面を押圧する第3及び第4の押圧部を有し、前記第3及び第4の押圧部の各々は、上方に進出する進出位置と、下方に後退する後退位置との間を移動可能であり、
前記第3及び第4のサイドガイドは、それぞれ前記帯状薄鋼板の上面に当接する第3及び第4の当接部を有し、前記第3及び第4の当接部は、前記搬送方向において前記第3及び第4の押圧部を挟み込むように配置され、それぞれ対応する前記第3または第4の押圧部の前記進出位置よりも下方に位置する、請求項1または請求項2に記載の順送り金型。 - 前記第1及び第2のサイドガイドの各々は、対応する前記第1または第2のリフタにおける前記押圧部の上方に位置するガイド壁を有する、請求項1または請求項2に記載の順送り金型。
- 前記少なくとも1つのステージは、前記帯状薄鋼板から前記薄板片の外形を打ち抜く加工を行う外形打ち抜きステージであり、
前記外形打ち抜きステージは、
前記上型に設けられた外形打ち抜き用パンチと、
前記下型に設けられ、前記外形打ち抜き用パンチが挿入される開口を有する外形打ち抜き用ダイと、
を含む、請求項1または請求項2に記載の順送り金型。 - 前記第1及び第2のリフタは、前記帯状薄鋼板に直交する方向から見て、前記外形打ち抜き用ダイにおける前記開口の周縁の所定位置における接線方向に沿って配置された第1の傾斜面を有する請求項5に記載の順送り金型。
- 前記複数のステージには、前記搬送方向における前記外形打ち抜きステージの下流側に位置し、前記各薄板片に対応する部分への加工を行わないアイドルステージが更に含まれ、
前記アイドルステージは、
前記帯状薄鋼板の幅方向に間隔をおいて配置された複数の第5のリフタを更に含み、
前記各第5のリフタは、前記帯状薄鋼板の下面を押圧する第5の押圧部を有し、前記第5の押圧部の各々は、上方に進出する進出位置と、下方に後退する後退位置との間を移動可能である、請求項5に記載の順送り金型。 - 前記アイドルステージは、
前記搬送方向における前記複数の第5のリフタの下流側に配置され、かつ前記帯状薄鋼板の上面に摺接するセンタガイドを更に含み、
前記センタガイドは、前記帯状薄鋼板の上面に当接する第5の当接部を有し、前記第5の当接部は、前記各第5のリフタの前記第5の押圧部の前記進出位置よりも下方に位置する、請求項7に記載の順送り金型。 - 前記少なくとも1つのステージは、前記各薄板片に対応する部分に接着剤を塗布する接着剤塗布ステージであり、
前記接着剤塗布ステージは、
前記下型に設けられ、前記各薄板片に対応する部分に接着剤を塗布する接着剤塗布装置を含む、請求項1または請求項2に記載の順送り金型。 - 前記第1及び第2のリフタの前記各押圧部は、前記搬送方向に向けて下側から上側に傾斜する第2の傾斜面を有する、請求項1または請求項2に記載の順送り金型。
- 間欠的に搬送される帯状薄鋼板から薄板片を打ち抜くための順送り金型を用いた加工方法であって、
前記帯状薄鋼板において前記各薄板片に対応する部分への加工がそれぞれ実施される複数のステージが設けられ、
前記順送り金型は、前記複数のステージにおいて加工される前記帯状薄鋼板を挟み込む上型および下型を備え、
前記複数のステージのうちの少なくとも1つのステージは、
前記帯状薄鋼板の搬送方向に互いに間隔をおいて配置された第1及び第2のサイドガイドによって、前記帯状薄鋼板の一方側の側部をガイドし、
前記第1及び第2のサイドガイドにそれぞれ対応して配置された第1及び第2のリフタによって、前記帯状薄鋼板を持ち上げ、
前記第1及び第2のリフタは、それぞれ前記帯状薄鋼板の下面を押圧する第1及び第2の押圧部を有し、前記第1及び第2の押圧部の各々は、上方に進出する進出位置と、下方に後退する後退位置との間を移動可能であり、
前記第1及び第2のサイドガイドは、それぞれ前記帯状薄鋼板の上面に当接する第1及び第2の当接部を有し、前記第1及び第2の当接部は、前記搬送方向において前記第1及び第2の押圧部を挟み込むように配置され、
前記帯状薄鋼板の搬送時には、前記当接部を、それぞれ対応する前記第1または第2の押圧部の前記進出位置よりも下方に位置させるように、前記押圧部が前記進出位置に移動する、順送り金型を用いた加工方法。
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