JP7124443B2 - バックドアトリム取付構造及びバックドアトリム取付方法並びに車両用バックドア - Google Patents
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Description
車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付ける構造であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられたスピーカと、
車幅方向中央部において前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
車幅方向中央部において車長方向に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部が前記ガイド部に接触しながらガイドされることにより前記バックドアトリムが前記バックドア本体に取り付けられ、
(d) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部に設けられた第1の基準孔と、
車幅方向両側部に設けられた第2の基準孔を備えており、
(e) 前記バックドアトリムは、
車幅方向中央部に設けられた第1の基準ピンと、
車幅方向両側部に設けられた第2の基準ピンを備えており、
(f) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部が前記ガイド部に当接し、
前記被ガイド部が前記ガイド部に当接した位置から、前記被ガイド部が前記ガイド部に接触した状態を維持しながら前記バックドアトリムを前記バックドア本体にさらに接近させると、前記バックドアトリムが前記スピーカから次第に離れていき、
(g) 前記ガイド部と前記被ガイド部は、前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと、前記被ガイド部が前記ガイド部に当接する第1の状態、続いて前記被ガイド部が前記ガイド部に接触した状態を維持しながら前記ガイド部に対して前記被ガイド部が移動する第2の状態へと変化し、
(h) 前記第1の状態と前記第2の状態において、前記第1の基準ピンは前記第1の基準孔に挿入された位置をとり且つ前記第2の基準ピンは前記第2の基準孔に未挿入の位置をとる、
ことを特徴とする。
(i) 前記ガイド部と前記被ガイド部は、前記第2の状態に続いて、前記被ガイド部が前記ガイド部から離間する第3の状態へと変化し、
(j) 前記第3の状態において前記第1の基準ピンは前記第1の基準孔に挿入された位置をとり且つ前記第2の基準ピンは前記第2の基準孔に挿入された位置をとる、
ことを特徴とする。
車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付けるバックドアトリム取付構造であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられるとともに、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であるスピーカ取付部と、
放音軸が後方から前方に向かって上り勾配であるように、前記スピーカ取付部によって、車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に取り付けられたスピーカと、
車幅方向中央部且つ前記スピーカの前方において前記スピーカ取付部よりも上方に伸びており、前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
前記バックドアトリムの上部において、後方に向かって伸びる後方延長部と、
前記後方延長部の車幅方向中央部において車長方向に伸びるとともに、下方に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部の下端部が前記ガイド部の上端部に接触しながらガイドされることにより前記バックドアトリムが前記バックドア本体に取り付けられる、
ことを特徴とする。
前記バックドアトリムは、
上下に伸びる垂直部分と、
前記垂直部分の上端から前方に膨れた膨出部分を有しており、
前記後方延長部は、前記膨出部分の上端から後方に伸びることを特徴とする。
前記被ガイド部は、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であることを特徴とする。
前記バックドア本体は車幅方向中央部にリアワイパブラケットを備えており、
前記スピーカは前記リアワイパブラケットに設けられていることを特徴とする。
前記ガイド部が前記リアワイパブラケットに設けられていることを特徴とする。
請求項1~7のいずれかに記載のバックドア取付構造を備える。
車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付ける方法であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられるとともに、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であるスピーカ取付部と、
放音軸が後方から前方に向かって上り勾配であるように、前記スピーカ取付部によって、車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に取り付けられたスピーカと、
車幅方向中央部且つ前記スピーカの前方において前記スピーカ取付部よりも上方に伸びており、前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
前記バックドアトリムの上部において、後方に向かって伸びる後方延長部と、
前記後方延長部の車幅方向中央部において車長方向に伸びるとともに、下方に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリム取付方法は、前記ガイド部の上端部で前記被ガイド部の下端部をガイドしながら、前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくことを特徴とする。
図1~図6は、本発明の実施形態に係るバックドアトリム取付構造及び取付方法を説明するための図である。以下、図面を参照して説明するバックドア取付構造及び取付方法は、所謂跳ね上げ式バックドアを対象としている。しかし、本発明は、片開き方式及び両開き方式のバックドアについても同様に適用可能である。
バックドア本体を構成するインナパネル10の構成について具体的に説明すると、インナパネル10の車長方向(車両前後方向)中央縦断面は上から下に向かって略S字を描くようになめらかに湾曲している。インナパネル10の車幅方向中央部には、車室の内側から外側に向かって凸状に湾曲した前面部分(バックドアトリム対向面部分)16に、ワイパ駆動系を支持するブラケット18が固定されている。ブラケット18は、モータ、ギヤボックス、ワイパ駆動軸(いずれも図示せず)の他に、スピーカ20を支持している。周知のとおり、スピーカは、円錐形の振動板と、その背後に配置された音源部分(磁石、ヨーク、コイル)を備えている。ただし、図面が複雑になるのを避けるため、図面はスピーカの上端部分のみを示し、その他の部分は図面から省略されている。
バックドアトリム12は、インナパネル10よりも柔らかい材料、例えば合成樹脂等で作られている。実施形態のバックドアトリム12の車長方向縦断面は全体が略ブラケット形状(コ字形状)をしており、上下に伸びる垂直部分38と、垂直部分38の上端から前方に膨れた膨出部分40と該膨出部分40の上端から後方に向かって伸びる後方延長部42を有する上部湾曲部44と、垂直部分38の下端から後方に向かってほぼ真っ直ぐに伸びる下部延長部46を有する。
バックドアトリム12をインナパネル10に取り付ける手順を説明する。まず、図1,2に示すように、バックドアトリム12をインナパネル10に向けて接近させていく。このとき、第1の基準ピン62、第2の基準ピン64(図11参照)、上段留め具66、下段留め具68はそれぞれ、対応する第1の基準孔22、第2の基準孔24(図11参照)、上段留め孔26、下段留め孔28の前方に位置している。図示するバックドアトリム12とインナパネル10の姿勢は両者の相対的な関係を示すものであって、実際には、バックドア100(インナパネル10を含む。)を跳ね上げた状態で、バックドアトリム12が取り付けられる。図1,2から明らかなように、この状態で、被ガイド部48の第1の縁部50がガイド部34の上端36に対向している。
10:インナパネル
12:バックドアトリム
14:バックドアガラス
18:リアワイパブラケット
20:スピーカ
22:第1の基準孔
24:第2の基準孔
34:ガイド部
48:被ガイド部
62:第1の基準ピン
64:第2の基準ピン
Claims (9)
- 車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付けるバックドアトリム取付構造であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられたスピーカと、
車幅方向中央部において前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
車幅方向中央部において車長方向に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部が前記ガイド部に接触しながらガイドされることにより前記バックドアトリムが前記バックドア本体に取り付けられ、
(d) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部に設けられた第1の基準孔と、
車幅方向両側部に設けられた第2の基準孔を備えており、
(e) 前記バックドアトリムは、
車幅方向中央部に設けられた第1の基準ピンと、
車幅方向両側部に設けられた第2の基準ピンを備えており、
(f) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部が前記ガイド部に当接し、
前記被ガイド部が前記ガイド部に当接した位置から、前記被ガイド部が前記ガイド部に接触した状態を維持しながら前記バックドアトリムを前記バックドア本体にさらに接近させると、前記バックドアトリムが前記スピーカから次第に離れていき、
(g) 前記ガイド部と前記被ガイド部は、前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと、前記被ガイド部が前記ガイド部に当接する第1の状態、続いて前記被ガイド部が前記ガイド部に接触した状態を維持しながら前記ガイド部に対して前記被ガイド部が移動する第2の状態へと変化し、
(h) 前記第1の状態と前記第2の状態において、前記第1の基準ピンは前記第1の基準孔に挿入された位置をとり且つ前記第2の基準ピンは前記第2の基準孔に未挿入の位置をとる、ことを特徴とするバックドアトリム取付構造。 - (i) 前記ガイド部と前記被ガイド部は、前記第2の状態に続いて、前記被ガイド部が前記ガイド部から離間する第3の状態へと変化し、
(j) 前記第3の状態において前記第1の基準ピンは前記第1の基準孔に挿入された位置をとり且つ前記第2の基準ピンは前記第2の基準孔に挿入された位置をとる、
ことを特徴とする請求項1に記載のバックドアトリム取付構造。 - 車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付けるバックドアトリム取付構造であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられるとともに、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であるスピーカ取付部と、
放音軸が後方から前方に向かって上り勾配であるように、前記スピーカ取付部によって、車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に取り付けられたスピーカと、
車幅方向中央部且つ前記スピーカの前方において前記スピーカ取付部よりも上方に伸びており、前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
前記バックドアトリムの上部において、後方に向かって伸びる後方延長部と、
前記後方延長部の車幅方向中央部において車長方向に伸びるとともに、下方に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくと前記被ガイド部の下端部が前記ガイド部の上端部に接触しながらガイドされることにより前記バックドアトリムが前記バックドア本体に取り付けられる、ことを特徴とするバックドアトリム取付構造。 - 前記バックドアトリムは、
上下に伸びる垂直部分と、
前記垂直部分の上端から前方に膨れた膨出部分を有しており、
前記後方延長部は、前記膨出部分の上端から後方に伸びることを特徴とする請求項3に記載のバックドアトリム取付構造。 - 前記被ガイド部は、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であることを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載のバックドアトリム取付構造。
- 前記バックドア本体は車幅方向中央部にリアワイパブラケットを備えており、
前記スピーカは前記リアワイパブラケットに設けられていることを特徴とする請求項1~5のいずれかに記載のバックドアトリム取付構造。 - 前記ガイド部が前記リアワイパブラケットに設けられていることを特徴とする請求項6に記載のバックドアトリム取付構造。
- 請求項1~7のいずれかに記載のバックドア取付構造を備えた車両用バックドア。
- 車両用バックドアにおいてバックドアトリムをバックドア本体に取り付けるバックドアトリム取付方法であって、
(a) 前記バックドア本体は、
車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に設けられるとともに、車長方向に関して前方から後方に向かって上り勾配であるスピーカ取付部と、
放音軸が後方から前方に向かって上り勾配であるように、前記スピーカ取付部によって、車幅方向中央部で前記バックドア本体の上部に取り付けられたスピーカと、
車幅方向中央部且つ前記スピーカの前方において前記スピーカ取付部よりも上方に伸びており、前記スピーカと同じ高さに設けられたガイド部を備えており、
(b) 前記バックドアトリムは、
前記バックドアトリムの上部において、後方に向かって伸びる後方延長部と、
前記後方延長部の車幅方向中央部において車長方向に伸びるとともに、下方に伸びる被ガイド部を備えており、
(c) 前記バックドアトリム取付方法は、前記ガイド部の上端部で前記被ガイド部の下端部をガイドしながら、前記バックドアトリムを前記バックドア本体に接近させていくことを特徴とする、バックドアトリム取付方法。
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JP2018099036A JP7124443B2 (ja) | 2018-05-23 | 2018-05-23 | バックドアトリム取付構造及びバックドアトリム取付方法並びに車両用バックドア |
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Publications (2)
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JP7124443B2 true JP7124443B2 (ja) | 2022-08-24 |
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2018
- 2018-05-23 JP JP2018099036A patent/JP7124443B2/ja active Active
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