JP2003080944A - 自動車用内装部品の取付け構造 - Google Patents

自動車用内装部品の取付け構造

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JP2003080944A
JP2003080944A JP2001273679A JP2001273679A JP2003080944A JP 2003080944 A JP2003080944 A JP 2003080944A JP 2001273679 A JP2001273679 A JP 2001273679A JP 2001273679 A JP2001273679 A JP 2001273679A JP 2003080944 A JP2003080944 A JP 2003080944A
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Kazumasa Fukuda
和正 福田
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内装部品を車体パネルにクリップを用いて取
付ける場合に、クリップが車体パネル側のクリップ取付
け孔に対して正確に位置決めされた状態で嵌合係着する
ように工夫した。 【解決手段】 バックドアガーニッシュ4におけるクリ
ップ5の近傍に、クリップ5よりも背丈の高いロケート
ピン6を立設する。またロケートピン6が嵌合するロケ
ート孔9をバックドアパネル3側に設けて、クリップ5
がバックドアパネル3側のクリップ取付け孔8に嵌合係
着する前に、ロケートピン6をロケート孔9に嵌合させ
ることによって、クリップ取付け孔8に対するクリップ
5の位置決めを行うように構成した。ロケート孔9をク
リップ取付け孔8に連通させることによって、一つの孔
7により構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バックドアガーニ
ッシュ等の内装部品側にクリップを取着すると共に、該
クリップを嵌合係着するクリップ取付け孔をバックドア
等の車体パネル側に形成して、前記内装部品を前記車体
パネル側に取付けるように構成した自動車用内装部品の
取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の装置としては、例えば、図
13および図14に記載されたものが知られている。
【0003】図12は従来構造を分解した描画した斜視
図、図13は同じく組付け状態を描画した縦断面図であ
り、図12及び図13によれば、バックドアガーニッシ
ュ等の内装部品aにクリップcを取着すると共に、クリ
ップcを嵌合係着するクリップ取付け孔dをバックドア
パネル等の車体パネルbに形成して、クリップcをクリ
ップ取付け孔dに嵌合係着することによって、内装部品
aを車体パネルb側に取付けるように構成している。
【0004】クリップcは、樹脂材料の一体成形部品で
あり、内装部品aの裏面側から立設された一対のパネル
当てリブeと、パネル当てリブeのそれぞれ中間部から
一端略水平に延在した後起立し更に先端部において接続
させて略菱型状に形成した弾性変形可能な係着部fとか
ら構成している。
【0005】そして、クリップcは、係着部fをパネル
当てリブeの先端が車体パネルbに当接するまでクリッ
プ取付け孔dに嵌合して、係着部fの係合突部gをクリ
ップ取付け孔dに係合することによって抜け止めされ
て、内装部品aを車体パネルbに取付けるようになして
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成する
従来構造においては、必ずしもクリップcが内装部品a
に正確な位置に取着されるものでなく、また、クリップ
取付け孔dも車体パネルの所定位置に正確に形成される
ものでもない。
【0007】そして、もしも、クリップcの取着位置や
クリップ取付け孔dの形成位置がずれたまま、内装部品
aを車体パネルbに取付けた場合には、クリップcの係
着部fをクリップ取付け孔dに無理やり叩き込むことに
よって、内装部品aを車体パネルbに取付けることにな
る。
【0008】この結果、クリップcの係着部fは車体パ
ネルbに当接して押し潰された後、変形しながらクリッ
プ取付け孔dに無理やり嵌合係着させられることになっ
て、係着部fの押し潰しによって部分的に表面白化を起
こして強度的に弱くなり、延いては破損してしまうおそ
れもあった。
【0009】そこで、本発明はかかる点に鑑み案出され
たもので、車体パネル側のクリップ取付け孔に対してク
リップが正確に位置決めされた状態で嵌合係着するよう
に工夫した自動車用内装部品の取付け構造を提供するこ
とを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内装部品側にクリップを取着すると共に、
クリップを嵌合係着するクリップ取付け孔を車体パネル
側に形成して、内装部品を車体パネル側に取付けるよう
に構成しており、内装部品におけるクリップ近傍に、ク
リップよりも背丈の高いロケートピンを立設すると共に
該ロケートピンが嵌合するロケート孔を車体パネル側に
設けて、クリップがクリップ取付け孔に嵌合係着する前
に、ロケートピンをロケート孔に嵌合することによっ
て、クリップ取付け孔に対するクリップの位置決めを行
うように構成したことを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、内装部品を車体パネル側
に取付けるために、クリップをクリップ取付け孔に嵌合
係着する前に、先ず、ロケートピンがロケート孔に案内
されながら嵌合して内装部品が車体パネルに対して位置
規制され、これによって、クリップとクリップ取付け孔
との位置決めがなされることになる。
【0012】したがって、クリップはクリップ取付け孔
に無理やり弾性変形して押し潰されることなく嵌合係着
できることになって、従来の表面白化や破損等を起こす
ことがなくなる。
【0013】また、本発明は、ロケート孔をクリップ取
付け孔に連通させることによって、ロケート孔及びクリ
ップ取付け孔を一つの孔により構成したことによって、
車体パネルに形成する孔数を少なくすることができ、し
かも、ロケートピンとクリップとを相当近接して車体パ
ネルに設けることができ、車体パネルに対する内装部品
の位置規制を確実なものにすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明における第1の実施
の形態について、図1乃至図4を用いて説明する。
【0015】図1は、本発明における第1の実施の形態
を採用した自動車後部の斜視図、図2は図1における要
部斜視図、図3は図1におけるA−A断面図、図4は図
3におけるB−B断面図である。
【0016】図1乃至図4において、本実施の形態にお
ける自動車1は後部側が開口しており、開口部2をバッ
クドアパネル3によって開閉可能に構成している。
【0017】バックドアパネル3の上端部は、バックド
アガーニッシュ4によってカバーされて美装されてい
る。
【0018】そして、バックドアガーニッシュ4には、
複数個のクリップ5が一体に立設装着されていると共
に、クリップ5の近傍にロケートピン6を一体に立設し
ている。
【0019】クリップ5は、従来とほぼ同様に、樹脂材
料の一体成形品により構成しており、バックドアガーニ
ッシュ4の裏面側から立設された一対のパネル当てリブ
5aと、パネル当てリブ5aのそれぞれ中間部から一端
略水平に延在した後起立し更に先端部において接続させ
て略菱型状に形成した弾性変形可能な係着部5bとから
構成している。
【0020】ロケートピン6は、パイプ形状を呈してお
り、クリップ5の背丈より高い背丈を有している。
【0021】バックドアパネル3には、横長の角孔形状
を呈する単一の孔7がクリップ5の設置数に対応して複
数個形成されており、孔7の一端部側はクリップ5が嵌
合係着するクリップ取付け孔8を構成し、他端部側はロ
ケートピン6が嵌合するロケート孔9となっている。し
たがって、クリップ取付け孔8とロケート孔9とは互い
に連通した1つの孔7により構成されていることにな
る。
【0022】上記のように構成する場合、図2に示すよ
うなバックドアガーニッシュ4がバックドアパネル3に
離れた状態から、図3に示すようにバックドアガーニッ
シュ4をバックドアパネル3に装着するには、先ず、バ
ックドアガーニッシュ4をバックドアパネル3に対向さ
せて、クリップ5をクリップ取付け孔8側に嵌合係着さ
せることによってバックドアドアガーニッシュ4をバッ
クドアパネル3に装着するのであるが、この過程におい
て、クリップ5の背丈よりロケートピン6の背丈が高い
ことから、クリップ5がクリップ取付け孔8に嵌合する
前に、ロケートピン6の先端部がロケート孔9内に到達
してロケート孔9の上下壁に当接しながら嵌合すること
になる。
【0023】この結果、ロケートピン6の先端部がロケ
ート孔9に嵌合することによって、バックドアパネル3
に対するバックドアガーニッシュ4の車体上下方向の位
置規制がなされることになって、その後クリップ取付け
孔8内に嵌合係着されるクリップ5は位置決めされた状
態でクリップ取付け孔8内に嵌合し、パネル当てリブ5
aがバックドアパネル3に当接した状態で係着部5bが
クリップ取付け孔8に引っ掛って係着されることにな
る。
【0024】上記実施の形態によれば、バックドアガー
ニッシュ4をバックドアパネル3側に取付けるために、
クリップ5をクリップ取付け孔8に嵌合係着する前に、
先ず、ロケートピン6がロケート孔9に案内されながら
嵌合してバックドアガーニッシュ4がバックドアパネル
3に対して位置規制され、これによって、クリップ5と
クリップ取付け孔8との位置決めが行われることにな
る。
【0025】従って、クリップ5はクリップ取付け孔8
に無理やり弾性変形して押し潰されることなく嵌合係着
できることになって、従来の表面白化や破損等を起こす
ことがなくなる。
【0026】また、上記実施の形態において、ロケート
孔9とクリップ取付け孔8とは互いに連通して、一つの
孔7により構成したことによって、バックドアパネル3
に形成する孔数を少なくすることができ、しかも、ロケ
ートピン6とクリップ5とを相当近接してバックドアガ
ーニッシュ4に設けることができ、バックドアパネル3
に対するバックドアガーニッシュ4の位置規制を確実な
ものにすることができる。
【0027】図5及び図6は本発明の第2の実施の形態
を示すものである。図5及び図6によれば、本発明の第
2の実施の形態においては、ロケートピン6の形状を、
外周に複数のリブ6bを有するボス形状として構成した
ものである。
【0028】図7乃至図9は本発明の第3の実施の形態
を示すものである。図7乃至図9によれば、ロケートピ
ン6の形状を、主体としては第1の実施の形態と同様
に、パイプ形状とするも、ロケートピン6のバックドア
パネル3側のロケート孔9への嵌合位置決めを確実にす
るために、ロケートピン6の外周に複数枚のパネル当て
リブ6bを放射状に突出形成して構成したものである。
【0029】図10及び図11は本発明の第4の実施の
形態を示すものである。図10及び図11によれば、ロ
ケートピン6の形状を、主体としては第2の実施の形態
と同様に、リブ6bを有するボス形状とするも、ロケー
トピン6のバックドアパネル3側のロケート孔9への嵌
合位置決めを確実にするために、ロケートピン6の外周
に複数枚のパネル当てリブ6bを放射状に突出形成して
構成したものである。
【0030】なお、上記の実施の形態において、本発明
はバックドアパネル3に取付けるバックドアガーニッシ
ュ4に適用されるものとして説明したが、これに限定さ
れるものでなく、バックドアガーニッシュ4は例えばピ
ラーガーニッシュやドアトリム等の内装部品に適用する
ことができ、このような場合、バックドアパネル3がピ
ラーパネルやドアパネル等の車体パネルとなる。
【0031】また、上記の実施の形態においては、クリ
ップ取付け孔8とロケート孔9とを互いに連通する一の
孔7で構成したが、これに限定されることなく、それぞ
れ別個の孔で構成してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内装部品を車体パネル側に取付けるために、クリップを
クリップ取付け孔に嵌合係着する前に、先ず、ロケート
ピンがロケート孔に案内されながら嵌合して内装部品が
車体パネルに対して位置規制され、これによって、クリ
ップとクリップ取付け孔との位置決めがなされることに
なる。
【0033】したがって、クリップはクリップ取付け孔
に無理やり弾性変形して押し潰されることなく嵌合係着
できることになって、従来の表面白化や破損等を起こす
ことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態を採用した自
動車後部の斜視図である。
【図2】図1におけるバックドアガーニッシュをバック
ドアから分解して描画した要部斜視図である。
【図3】図1におけるA−A断面図である。
【図4】図3におけるB−B断面図である。
【図5】本発明における第2の実施の形態を採用したバ
ックドアガーニッシュの一部を描画した斜視図である。
【図6】同じくバックドアガーニッシュをバックドアに
取付けた状態を示す断面図である。
【図7】本発明における第3の実施の形態を採用したバ
ックドアガーニッシュとバックドアとを分解して描画し
た要部斜視図である。
【図8】同じくバックドアガーニッシュをバックドアに
取付けた状態を示す断面図である。
【図9】図8のC−C断面図である。
【図10】本発明における第4の実施の形態を採用した
バックドアガーニッシュの一部を描画した斜視図であ
る。
【図11】同じくバックドアガーニッシュをバックドア
に取付けた状態を示す断面図である。
【図12】図11のD−D断面図である。
【図13】従来におけるバックドアガーニッシュをバッ
クドアから分解して描画した要部斜視図である。
【図14】同じくバックドアガーニッシュをバックドア
に取付けた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 3 バックドアパネル(車体パネル) 4 バックドアガーニッシュ(内装部品) 5 クリップ 6 ロケートピン 7 孔 8 クリップ取付け孔 9 ロケート孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内装部品側にクリップを取着すると共
    に、該クリップを嵌合係着するクリップ取付け孔を車体
    パネル側に形成して、前記内装部品を前記車体パネル側
    に取付けるように構成した自動車用内装部品の取付け構
    造であって、 前記内装部品における前記クリップ近傍に、前記クリッ
    プよりも背丈の高いロケートピンを立設すると共に、該
    ロケートピンが嵌合するロケート孔を前記車体パネル側
    に設けて、前記クリップが前記クリップ取付け孔に嵌合
    係着する前に前記ロケートピンを前記ロケート孔に嵌合
    させることによって、前記クリップ取付け孔に対する前
    記クリップの位置決めを行うように構成したことを特徴
    とする自動車用内装部品の取付け構造。
  2. 【請求項2】 前記ロケート孔を前記クリップ取付け孔
    に連通させることによって、前記ロケート孔及び前記ク
    リップ取付け孔を一つの孔により構成したことを特徴と
    する請求項1記載の自動車用内装部品の取付け構造。
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