JP7119843B2 - 反芻動物用飼料成形物及び反芻動物用飼料成形物の製造方法 - Google Patents
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Description
(1) リグノセルロース材料を原料とするクラフトパルプを含有する反芻動物用飼料成形物であって、該成形物の水分率が30質量%以下、木屋式デジタル硬度計で測定した硬度が20kgf以上、かつ木質ペレット品質規格に基づく機械的耐久性が95%以上であり、さらに下記に示すセルラーゼ糖化率が70%未満であることを特徴とする反芻動物用飼料成形物。
セルラーゼ糖化率:飼料成形物を濃度1%、pH4.0に調整した懸濁液に、セルラーゼを濾紙崩壊力1350U/(飼料成形物絶乾質量g)となるように添加し、40℃で、24時間反応させた後、式1より糖化率を求める。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1)
(2) リグノセルロースを原料とするクラフトパルプのカッパー価が30以上である(1)に記載の反芻動物用飼料成型物。
(3) リグノセルロース材料が木質資源由来である(1)ないし(2)に記載の反芻動物用飼料成型物。
(4) リグノセルロース材料を原料とするクラフトパルプを含有し、水分率が30質量%以下、木屋式デジタル硬度計で測定した硬度が20kgf以上、かつ木質ペレット品質規格に基づく機械的耐久性が95%以上であり、さらに下記に示すセルラーゼ糖化率が70%未満である反芻動物用飼料成形物を製造するための方法であって、
水分率が10~80質量%のクラフトパルプを加圧圧縮して成形する工程、
成形物の水分率を30質量%以下に調整する工程、を含む
上記方法。
セルラーゼ糖化率:飼料成形物を濃度1%、pH4.0に調整した懸濁液に、セルラーゼを濾紙崩壊力1350U/(飼料成形物絶乾質量g)となるように添加し、40℃で、24時間反応させた後、式1より糖化率を求める。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1)
本発明の反芻動物用飼料成形物は、反芻動物に適用される。反芻動物としては、例えば、乳牛及び肥育牛などの牛、羊、山羊などが挙げられる。本発明の飼料を反芻動物に給与する時期、すなわち適用対象である反芻動物の年齢、体格、健康状態等には特に制限はなく、例えば、哺乳期の仔牛から成牛、老廃牛まで用途があると考えられる。
木材チップからクラフトパルプを製造する場合、木材チップは蒸解液と共に蒸解釜へ投入され、クラフト蒸解に供する。また、MCC、EMCC、ITC、Lo-solidなどの修正クラフト法の蒸解に供しても良い。また、1ベッセル液相型、1ベッセル気相/液相型、2ベッセル液相/気相型、2ベッセル液相型などの蒸解型式なども特に限定はない。すなわち、本願のアルカリ性水溶液を含浸し、これを保持する工程は、従来の蒸解液の浸透処理を目的とした装置や部位とは別個に設置してもよい。好ましくは、蒸解を終えた未晒パルプは蒸解液を抽出後、ディフュージョンウォッシャーなどの洗浄装置で洗浄する。木材チップと薬液の液比は、例えば、1.0~5.0L/kgとすることができ、1.5~4.5L/kgが好ましく、2.0~4.0L/kgがさらに好ましい。
[式中、Tはある時点の絶対温度を表す]
本発明においては、蒸解後得られた未漂白(未晒)パルプは、必要に応じて、種々の処理に供することができる。例えば、クラフト蒸解後に得られた未漂白パルプに対して、漂白処理を行うことができる。
本発明の飼料成形物のセルラーゼ糖化率は70%未満であることが必要で、65%以下が好ましく、60%以下や50%以下としてもよい。また、セルラーゼ糖化率を40%以上にすれば、反芻動物のルーメンにおいて消化が困難になることはない。よって、望ましいセルラーゼ糖化率は40%以上70%未満である。飼料成形物のセルラーゼ糖化率は70%未満とすることで、反芻動物のルーメンにおける消化速度を緩やかにし、ルーメンにおける反芻が促進される反芻動物用飼料を製造することができる。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1)
飼料成形物(絶乾質量500mg)を、樹脂製サンプル瓶(60ml容)に正確に秤量した。pH4.0の0.1M酢酸緩衝液にセルラーゼ(商品名:セルラーゼオノズカ p1500、ヤクルト薬品工業(株)製)を濾紙崩壊力で1350U/(飼料成形物絶乾質量g)となるように添加した懸濁液49.5mlを容器に添加し、TAITEC社製BioShaker BR-23FPを用いて、40℃、180rpmにて24時間振とうし、糖化処理を行った。
24時間後の時点でサンプルを採取し、糖化された飼料成形物の割合(セルラーゼ糖化率)を測定した。具体的には、あらかじめ恒量を求めたろ紙上でろ過し、4回水洗を行った後に、105℃の通風乾燥機中で2時間乾燥し、残渣の乾物重量を測定した。セルラーゼ糖化率は以下の式から算出した。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物(残渣)質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1)
JIS P 8221に基づいて測定した。
本発明でいう「硬度」は、ペレットの硬さの数値(単位:kgf)であり、本実験では、木屋式デジタル硬度計(株式会社藤原製作所製、型番:KHT-40N)を使用して測定した。
飼料成形物について、木質ペレット品質規格(日本木質ペレット協会、2011年3月31日制定)の「機械的耐久性の試験方法」に基づいて木質ペレットの機械的耐久性を評価した。木質ペレット品質規格の機械的耐久性は、欧州の規格であるEN15210-1に準拠して規格化されたものであり、機械的衝撃力に対する木質ペレットの耐粉化性能に関する。具体的には、DT―T型ペレット耐久試験機(三洋貿易社製)を用いて、下式の機械的耐久性(DU)を求めた。
・機械的耐久性(%)=m1/m0×100
m1:回転処理後のサンプル質量(g)
m0:回転処理前のサンプル質量(g)
ユーカリ材のチップを活性アルカリ添加率18.0%、硫化度25%、Hファクター800にてクラフト蒸解を行い、カッパー価(KN)18.1の未晒しクラフトパルプを得た。
上記パルプを水道水で洗浄し、濃度10%に調製後、O2添加率2.1%(絶乾パルプ重量当たり)、水酸化ナトリウム1.4%(絶乾パルプ重量当たり)、100℃、60分にて酸素脱リグニン処理を行い、KN8.9のクラフトパルプを得た。
得られたパルプを水道水で洗浄した後、水分率50%のウェットパルプシートとし、これをFRITSCH社製カッティングミルP-15にて10mm以下に破砕した。
得られた破砕パルプをヤマト科学株式会社製通気棚型乾燥機(型式:DKN602)にて105℃、1時間乾燥させ、水分率14.8%の乾燥パルプを得た。
乾燥したパルプをダルトン社製ディスクペレッターにて有効孔径5mm、有効孔長20mmのダイスを用いて成形し、水分率14.8%、硬度20.5kgf、機械的耐久性95.1%、飼料成型物を得た。
この飼料成形物をセルラーゼにて24時間処理したところ、糖化率は67%であった。
ユーカリ材のチップを活性アルカリ添加率12.0%、硫化度25%、Hファクター800にてクラフト蒸解を行い、KN31.4の未晒しクラフトパルプを得た。酸素脱リグニン処理以外はサンプル1と同様に飼料成形物を作製し、水分率15.1%、硬度22.1kgf、機械的耐久性95.3%、24時間後のセルラーゼ糖化率51%の飼料成形物を得た。
サンプル1で得られた酸素脱リグニン処理後のクラフトパルプを水道水で洗浄した後、水分率50%のウェットパルプシートとし、これをFRITSCH社製カッティングミルP-15にて10mm以下に破砕した。
得られた破砕パルプをダルトン社製ディスクペレッターにて有効孔径5mm、有効孔長20mmのダイスを用いて成形し、成型パルプを得た。
得られた成型パルプをヤマト科学株式会社製通気棚型乾燥機(型式:DKN602)にて105℃、1時間乾燥させ、KN8.9、水分率15.3%、硬度7.5kgf、機械的耐久性87.8%、24時間後のセルラーゼ糖化率75%の飼料成形物を得た。
サンプル2で得られた成型パルプをヤマト科学株式会社製通気棚型乾燥機(型式:DKN602)にて105℃、30分間乾燥させ、KN31.4、水分率31.5%、24時間後のセルラーゼ糖化率65%の飼料成形物を得た。
粗飼料としてチモシー乾草(青山商事社製)を用いた。
<給与試験による消化率測定>
公益社団法人畜産技術協会「試料分析マニュアル」(平成12年3月発行)第2章飼料の栄養価評価法に記載の方法に準拠して測定したが、具体的には以下の通りである。
1)基礎飼料および基礎飼料の乾物20%を本発明品で置き換えた試験飼料を用意する。
2)1処理区当たり4頭の山羊を用意する。
3)予備試験7日(馴致期間)、本試験7日とし、本試験期間中の糞を全量採取する。
4)糞を乾燥する。
5)基礎飼料区および試験飼料区の消化率を測定する。
6)基礎飼料区と試験飼料区の消化率の差から本発明品の消化率を計算で求める。
サンプル1~5を乾燥しないようにビニール袋に入れて、室温にて60日間の保存性試験を実施した。評価は目視による官能評価を実施し、カビの発生を認めた場合は×、カビの発生がなかった場合は〇と記載した。
Claims (4)
- リグノセルロース材料を原料とするクラフトパルプを含有する反芻動物用飼料成形物であって、該成形物の水分率が30質量%以下、木屋式デジタル硬度計で測定した硬度が20kgf以上、かつ木質ペレット品質規格に基づく機械的耐久性が95%以上であり、さらに下記に示すセルラーゼ糖化率が70%未満であることを特徴とする反芻動物用飼料成形物。
セルラーゼ糖化率:飼料成形物を濃度1%、pH4.0に調整した懸濁液に、セルラーゼを濾紙崩壊力1350U/(飼料成形物絶乾質量g)となるように添加し、40℃で、24時間反応させた後、式1より糖化率を求める。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1) - リグノセルロースを原料とするクラフトパルプのカッパー価が30以上である請求項1に記載の反芻動物用飼料成型物。
- リグノセルロース材料が木質資源由来である請求項1ないし2に記載の反芻動物用飼料成型物。
- リグノセルロース材料を原料とするクラフトパルプを含有し、水分率が30質量%以下、木屋式デジタル硬度計で測定した硬度が20kgf以上、かつ木質ペレット品質規格に基づく機械的耐久性が95%以上であり、さらに下記に示すセルラーゼ糖化率が70%未満である反芻動物用飼料成形物を製造するための方法であって、
水分率が10~80質量%のクラフトパルプを加圧圧縮して成形する工程、
成形物の水分率を30質量%以下に調整する工程、を含む
上記方法。
セルラーゼ糖化率:飼料成形物を濃度1%、pH4.0に調整した懸濁液に、セルラーゼを濾紙崩壊力1350U/(飼料成形物絶乾質量g)となるように添加し、40℃で、24時間反応させた後、式1より糖化率を求める。
セルラーゼ糖化率(%)=[(セルラーゼ処理前の飼料成形物質量-セルラーゼ処理後の飼料成形物質量)/セルラーゼ処理前の飼料成形物質量]×100 (式1)
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