JP7112251B2 - 改修建具 - Google Patents

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Description

本発明は、建物開口部に残存する既設枠の内周に配置される改修建具に関する。
建物開口部に残存する既設枠の内周に配置される改修建具が公知となっている。
特開2007-23565号公報
上記特許文献1に記載された改修建具は、既設下枠の室内外略全域に亘って配置されるアタッチメントによって装着されているので、経年変形した既設下枠に対してアタッチメントを正確に固定することが難しく、また、既設下枠毎に製造する必要があった。
本発明は、上記の事情を鑑み、既設枠に対して改修枠を正確にかつ強固に装着できる改修建具を提供することを目的とする。
本発明の一実施形態は、躯体開口部に残存する既設枠に取付補助材を介して装着される改修枠と、内部カバーを備え、上枠及び左右の竪枠において、取付補助材は、既設枠に固定される固定部と、取付補助材の室内側に設けられる室内側取付部と、取付補助材の室外側に設けられる室外側取付部と、を有し、改修枠は、見込み方向室内側において取付補助材の室内側取付部に固定され、見込み方向中央付近において取付補助材の室外側取付部に固定され、内部カバーは、既設枠と新設枠の室内側を覆うとともに、改修枠の見込み方向室内側と取付補助材の室内側改修枠取付部との固定部分を覆っている改修建具である。
本実施形態の改修建具の構成により、既設枠に対して改修枠を正確にかつ強固に装着することができる。
本発明の一実施形態に係る改修建具の竪断面図である。 本発明の一実施形態に係る改修建具の横断面図である。 本発明の一実施形態に係る改修建具の上枠部分の竪断面図である。 本発明の一実施形態に係る改修建具の竪枠部分の竪断面図である。
本発明の一実施形態の改修建具として、図面に示すように、既設の引違い建具の既設枠1の内周に、内、外障子4,5を引違い自在に有する新設建具を装着してなる改修建具を用いて説明する。
(全体の構成)
本実施形態の改修建具は、図1、図2に示すように、既設上枠11,既設下枠12,左右の既設竪枠13,14からなる既設枠1を除去せずに、既設枠1の内周に新設上枠21,新設下枠22,左右の新設竪枠23,24からなる新設枠2が配置されている。なお、残存する既設枠1は、例えば図1に示す既設下枠12の室外側下レールが切除されているように、必要に応じて新設枠2を配置するに際して邪魔となる部位が切除されていてもよい。
そして、各既設枠1の内周に新設枠2を配置するに際して、既設上枠11,既設下枠12,左右の既設竪枠13,14のそれぞれに取付補助材31ないし取付補助材34が固定され、新設枠2は取付補助材3を介して既設枠1に装着されている。
(上枠部分の構成)
既設上枠11に固定される上取付補助材31は、見込寸法が新設上枠21の見込寸法よりも小さく新設上枠21の長手方向に延びる長尺部材からなり、既設上枠11に固定される固定部31aと新設上枠21を固定する室内側取付部31b,室外側取付部31cを有している。
そして、室内側取付部31b,室外側取付部31cが水平となるように室内側取付部31b,室外側取付部31cの外周側面を既設上枠11の室内側壁11a、室外側上レール11cの下端に当接させた状態で、固定部31aが既設上枠11にビス等の固定手段b1により固定されている。
新設上枠21は、既設上枠11よりも見込寸法が大きく形成されており、見込み方向の室内側位置と略中央付近において、スペーサー61を介してビス等の固定手段b2により上取付補助材31の室内側取付部31b,室外側取付部31cに固定されている。
新設上枠21は、室外側外周に気密材を有しており、上取付補助材31を介して既設上枠11に固定された新設上枠21の気密材が既設上枠11の室外側内周に当接して、既設上枠11と新設上枠21との室外側における気密を行っている。
また、新設上枠21の室内側及び既設上枠11の室内側を覆うように、アルミニウム合金等の金属製の内部カバー71が配置されている。
(下枠部分の構成)
既設下枠12に固定される下取付補助材32は、室内側取付補助材321と室外側取付補助材322の二つの部材からなる。
室内側取付補助材321は、新設下枠22の室内側の荷重を支持する支持部321aを有し、既設下枠12の室内側の壁面にビス等の固定手段b3により固定されている。また、室内側取付補助材321の支持部321aは、既設下枠12の室内側下レールに固定された硬質樹脂製の荷重支持部材323にスペーサー62を介して支持されている。
室外側取付補助材322は、新設下枠22の室外側の荷重を支持する支持部322a及び新設下枠22の室外側端部の浮き上がりを防止する浮き上がり防止部322bを有し、既設下枠12の室外側において既設下枠12の長手方向に亘って配置されている。そして、支持部322aがスペーサー63を介して既設下枠12に載置された状態で既設下枠12の前壁部にビス等の固定手段b4により固定されている。
新設下枠22は、既設下枠12よりも見込寸法が大きく形成されており、見込み方向の室内側が室内側取付補助材321の支持部321aに支持され、室外側が室外側取付補助材322の支持部322aに支持されており、ビス等の固定手段b5により室内側取付補助材321の支持部321aに固定されている。
また、新設下枠22は、室外側下端に室内側に屈曲して延びる浮き上がり防止片22aが形成されており、新設下枠22を既設下枠12に装着した状態で浮き上がり防止片22aが室外側取付補助材322の浮き上がり防止部322bの下方に位置している。
新設下枠22の室内側から既設下枠12の室内側を覆うように防水シートが設けられており、防水シートを覆うようにアルミニウム合金等の金属製の内部カバー72が配置されている。
(竪枠部分の構成)
本実施形態の改修建具においては、左竪枠部分と右竪枠部分の主たる構成はほとんど同様であるので、竪枠部分についての説明を左竪枠部分を用いて行い、右竪枠部分については説明を省略する。
既設左竪枠13に固定される左取付補助材33は、見込寸法が新設左竪枠23の見込寸法よりも小さく(短く)新設左竪枠23の長手方向に延びる長尺部材からなり、既設左竪枠13に固定される固定部33aと新設左竪枠23を固定する室内側取付部33b,室外側取付部33cを有している。
そして、左取付補助材33は、固定部33aが既設左竪枠13の内周面に当接されてビス等の固定手段b6により既設左竪枠13に固定されている。
新設左竪枠23は、既設左竪枠13よりも見込寸法が大きく形成されており、見込み方向の室内側位置と略中央付近において、スペーサー64を介してビス等の固定手段b7により左取付補助材33の室内側取付部33b,室外側取付部33cに固定されている。
新設左竪枠23は、室外側外周に気密材を有しており、左取付補助材33を介して既設左竪枠13に固定された新設左竪枠23の気密材が既設左竪枠13の室外側内周に当接して、既設左竪枠13と新設左竪枠23との室外側における気密を行っている。
また、新設左竪枠23の室内側及び既設左竪枠13の室内側を覆うように、アルミニウム合金等の金属製の内部カバー73が配置されている。
(第1の実施形態)
以上のように、本実施形態の改修建具は、上枠部分及び左右の竪枠部分において、既設上枠11及び既設竪枠13(14)に固定された比較的見込み方向に小さい寸法の各取付補助材31,33(34)に対して、新設上枠21、新設竪枠23(24)が室内側と中央位置の2箇所でビス止め固定されているので、既設枠1の経年変形による誤差に対応することができ、耐風圧性を高めることができる。
以下、本実施形態の改修建具の上枠部分及び竪枠部分について、さらに詳細に説明する。
既設上枠11に固定される上取付補助材31は、図3に示すように、既設上枠11の室内側壁11aから既設上枠11の室外側上レール11cに至る見込み寸法を有しており、見込み方向の中央付近が外周側に凹むように形成された固定部31aと、固定部31aの室内側に連続する平板状の室内側取付部31bと、固定部31aの室外側に連続する室外側取付部31cを備えている。
そして、上取付補助材31は、平板状の室内側取付部31b及び室外側取付部31cが水平となるように外周側面を既設上枠11の室内側壁11a、室内側上レール11b、室外側上レール11c等の部材に当接させた状態で、固定部31aの底部において既設上枠11に対してビス等の固定手段b1により、ネジ止め固定されている。
なお、上取付補助材31は、既設上枠11の室内側壁11a、室内側上レール11b、室外側上レール11cの全ての部材に当接する必要はなく、また、いずれかの部材を切除したり長さを調節したりするなど、当接した室内側取付部31b及び室外側取付部31cが水平となるように加工してもよい。
一方、新設上枠21は、既設上枠11よりも見込寸法が大きく形成されており、既設上枠11の内周を覆う見込み壁部21aと、見込み壁部21aの室内側から下方に延設される室内側壁部21bと、見込み壁部21aの見込み方向中央付近から下方に延設される中央壁部21cと、見込み壁部21aの室外側端から下方に延設される室外側壁部21dと、中央壁部21cと室外側壁部21dとの間から下方に延設される上外レール21eとを有している。
新設上枠21は、見込み方向で室内側の部位、具体的には見込み壁部21aの室内側壁部21bより室内側の部位が室内側固定部21fとして形成されており、見込み方向で中央付近の部位、具体的には室内側壁部21bと中央壁部21cとの間の部位が上取付補助材31に対する中央固定部21gとして形成されている。室内側固定部21f及び中央固定部21gの外周面には、長さ方向に延びる複数のリブ21h、21hが形成されている。
また、新設上枠21は、室内側固定部21fの内周に、内部カバー71を係合する被係合部21iが形成されている。
内部カバー71は、新設上枠21の室内側壁部21bより室内側及び既設上枠11の室内側、すなわち新設上枠21の室内側の固定部分を覆うカバー部71aと、新設上枠21の被係合部21iに係合する係合部71bを有し、カバー部71aの室内側上端には、躯体開口部に当接して新設上枠21の室内側を気密する気密材sが設けられている。
さらに、新設上枠21の見込み壁部21aの室外側外周には、気密材取付部が形成されており、気密材取付部に取付けられた気密材sが既設上枠11の室外側部分に当接して新設上枠21と既設上枠11の室外側を気密している。
(第2の実施形態)
既設左竪枠13に固定される左取付補助材33は、上取付補助材31とほぼ同程度の見込み寸法を有しており、見込み方向の中央付近が外周側に凹むように形成された固定部33aと、固定部33aの室内側に連続する平板状の室内側取付部33bと、固定部33aの室外側に連続する室外側取付部33cを備えている。
そして、左取付補助材33は、平板状の室内側取付部33b及び室外側取付部33cが内周に向く垂直面となるように固定部33aの底部において既設左竪枠13の内周面に対してビス等の固定手段b6により、ネジ止め固定されている。
一方、新設左竪枠23は、既設左竪枠13よりも見込寸法が大きく形成されており、既設左竪枠13の内周を覆う見込み壁部23aと、見込み壁部23aの室内側から内周方向に延設される室内側壁部23bと、見込み壁部23aの見込み方向中央付近から内周方向に延設される中央壁部23cと、見込み壁部23aの室外側端から内周方向に延設される室外側壁部23dを有している。
新設左竪枠23は、見込み方向で室内側の部位、具体的には見込み壁部23aの室内側壁部23bより室内側の部位が室内側固定部23fとして形成されており、見込み方向で中央付近の部位、具体的には室内側壁部23bと中央壁部23cとの間の部位が左取付補助材33に対する中央固定部23gとして形成されている。室内側固定部23f及び中央固定部23gの外周面には、長さ方向に延びる複数のリブ23h、23hが形成されている。
また、新設左竪枠23は、室内側固定部23fの内周に、内部カバー73を係合する被係合部23iが形成されている。
内部カバー73は、新設左竪枠23の室内側壁部23bより室内側及び既設左竪枠13の室内側、すなわち新設左竪枠23の室内側の固定部分を覆うカバー部73aと、新設左竪枠23の被係合部23iに係合する係合部73bを有し、カバー部73aの室内側外周端には、躯体開口部に当接して新設左竪枠23の室内側を気密する気密材sが設けられている。
新設左竪枠23の見込み壁部23aの室外側外周には、気密材取付部が形成されており、気密材取付部に取付けられた気密材sが既設左竪枠13の室外側部分に当接して新設左竪枠23と既設左竪枠13の室外側を気密している。
(新設枠の既設枠への装着)
新設枠2を既設枠1に装着する際には、まず、新設上枠21、新設下枠22及び左右の新設竪枠23,24を四周組してなる新設枠2が、既設枠1の内周に配置され、既設下枠12に固定された下取付補助材32に支持される。
そして、新設上枠21と既設上枠11に固定された上取付補助材31との間にスペーサー61が配置されると共に、新設左(右)竪枠23(24)と既設左(右)竪枠13(14)に固定された左(右)取付補助材33(34)との間にスペーサー64(65)が配置される。
上枠部分のスペーサー61は、新設上枠21の複数のリブ21h,21hと上取付補助材31の室内側取付部31b及び室外側取付部31cとの間に配置され、新設上枠21は、室内側固定部21f及び中央固定部21gにおいて、下方からビス等の固定手段b2により室内側取付部31b及び室外側取付部31cに固定される。
既設上枠11に固定された新設上枠21の室内側には、内部カバー71が配置される。
内部カバー71は、新設上枠21の被係合部21iに内部カバー71の係合部71bを係合させることで新設上枠21に取付けられ、新設上枠21の室内側固定部21fと上取付補助材31の室内側取付部31bとの固定部分を覆うように配置される。
また、左竪枠部分のスペーサー64は、新設左竪枠23の複数のリブ23h,23hと左取付補助材33の室内側取付部33b及び室外側取付部33cとの間に配置され、新設左竪枠23は、室内側固定部23f及び中央固定部23gにおいて、内周側からビス等の固定手段b7により室内側取付部33b及び室外側取付部33cに固定される。
既設左竪枠13に固定された新設左竪枠23の室内側には、内部カバー73が配置される。
内部カバー73は、新設左竪枠23の被係合部23iに内部カバー73の係合部73bを係合させることで新設左竪枠23に取付けられ、新設左竪枠23の室内側固定部23fと左取付補助材33の室内側取付部33bとの固定部分を覆うように配置される。
以上のように、本実施形態の改修建具によれば、新設する上枠もしくは左右の竪枠を既設上枠もしくは左右の既設竪枠に固定するための取付補助材31,33,34が、見込み方向に比較的小さく形成され、新設上枠21もしくは左右の新設竪枠23,24の中央付近の位置と室内側位置において、既設の上枠、下枠及び左右の竪枠に固定されている。
すなわち、取付補助材は既設枠の室内側に固定されるので、経年変形の起こりやすい既設枠の室外側の影響を受けることなく、取付補助材を水平に配置することが容易となり、新設枠を正確に固定することができる。
また、新設枠は、見込み方向室内側と見込み方向中央付近の2点において取付補助材に固定されることで、耐風圧性能を向上させることができる。
さらに、新設枠を取付補助材に固定する室内側の固定部分を、内部カバーによって覆うことによって、意匠性にすぐれた改修建具を形成することができる。
なお、以上の実施形態は,請求項に記載された発明を限定するものではなく,例示として取り扱われることは言うまでもない。
例えば、新設竪枠23,24の取付補助材33,34への固定は、室内側固定部に対する一つのビス止め固定によって行ってもよいし、さらに言えば、新設竪枠23,24の固定は、本実施形態の取付補助材を用いることなく行ってもよい。
また、既設上枠11もしくは既設竪枠13,14に固定される取付補助材は、新設枠の長手方全長に亘る長尺部材ではなく、短尺の部材により形成してもよい。
また、新設枠及び既設枠の室内側を覆う各内部カバーは、金属製に限定されるものではなく、樹脂材料によって形成されてもよいし、既設下枠に配置される室内側取付補助材を支持する荷重支持部材は、樹脂製に限定されるものではなく、金属材料によって形成されてもよい。
さらに、改修される既設枠及び新設建具は、引違い建具に限定されるものではなく、開き建具やすべり出し建具等、建具の種類は何ら限定されるものではない。
1 :既設枠
2 :新設枠
3 :取付補助材
11 :既設上枠
21 :新設上枠
21f :室内側固定部
21g :中央固定部
31 :上取付補助材
31a :固定部
31b :室内側取付部
31c :室外側取付部
61 :スペーサー
71 :内部カバー


Claims (1)

  1. 躯体開口部に残存する既設枠に取付補助材を介して装着される新設枠と、内部カバーを備え、
    上枠及び左右の竪枠において、
    取付補助材は、既設枠に固定される固定部と、取付補助材の室内側に設けられる室内側取付部と、取付補助材の室外側に設けられる室外側取付部と、を有し、
    新設枠は、見込み方向室内側において取付補助材の室内側取付部に固定され、見込み方向中央付近において取付補助材の室外側取付部に固定され、
    内部カバーは、既設枠と新設枠の室内側を覆うとともに、新設枠の見込み方向室内側と取付補助材の室内側取付部との固定部分を覆っている
    改修建具。
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